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言語化するための小説思考
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2025.12.13
:0% :0% (40代/女性)
言語化するための小説思考に関するポスト数は前日に比べ93%増加しました。女性の比率は26%増加し、前日に変わり40代女性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「小川哲」です。
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本日放送回で #村上信五 さんが「#言語化するための小説思考」(#小川哲 先生)がおもしろいと絶賛くださってました(๑>◡<๑)
超絶嬉しい🥹💕
今日は「#村上信五くんと経済クン」放送4️⃣0️⃣0️⃣回記念とめでたい日🎉
おめでとうございます㊗️
#群像 #講談社 https://t.co/hzkh9Pokm4 https://t.co/T9xwltqXHM December 12, 2025
9RP
最近読んで、正直かなり勉強になった一冊。
『言語化するための小説思考』(小川哲/講談社)
うちの会社でも文芸書を出す頻度が増えて、文芸担当さんと商談する機会が増えてきました。
そこで改めて思ったのが、
文芸って一口に言っても、
ジャンルの中の区分がかなり細かいということ。
正直な話、
商談の場でチラシを見せながら
「これは純文学ですか?それとも大衆文学ですか?」と書店員さんに聞いてしまうことも、これまで何度もありました。
編集者さんや書店員さんは、
あらすじや構成、文体、読後感からそれを自然に読み取って、
「これはここで勝負しよう」と判断している。
じゃあ、出版社の営業である自分は、
そこをちゃんと理解した上で話せているのか?
…と聞かれると、正直、自信はない。
そもそも小説自体も、
大きくは純文学/大衆文学に分かれていて、その中でさらに
SF、ミステリー、恋愛、歴史…などなど、細分化されている。
この前提をどこまで自分は意識できていただろうか、とこの本を読んで立ち止まりました。(初心者すぎる笑)
この本は、
・小説とはなにか
・文章がどう組み立てられているのか
・誰に向けて、どう届けるのか
などなど、基本の思考を、
小説家の視点から、とてもシンプルに解きほぐしてくれます。
「言語化」という言葉はよく使うけれど、それがどれだけ相手依存の作業なのかを、改めて突きつけられた感覚でした。
文章を書く人だけじゃなく、
編集・営業・宣伝など、
出版に関わる人ほど一度読んでおくと視界が変わる本だと思います。
少なくとも、僕はかなり勉強になりました。 December 12, 2025
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小説は「作者が何を表現したか」ではなく「読者が何を受け取ったか」によって価値が決まる。その機能として邪魔なものは「自分のための文章」であって、それを削るのは僕の考え方では当然のことなのです。(小川哲 言語化するための小説思考) https://t.co/cXPrKx8Qbu December 12, 2025
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本日の積み上げ📚
✔︎ CNNEE
✔︎ 読書
新しい仕事&残業続きでお疲れモードなので軽めに
#言語化するための小説思考 読了
Youtube出版区での本の知識量とユーモラスな人柄、本屋で三宅香帆さんの新書とセットで紹介されてて、気になる作家さんに急上昇中
仕事で文章を書くので思考の整理に役立った https://t.co/MPb3fYLqHJ December 12, 2025
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「言語化するための小説思考」読了!
おもしろかった!問いをこねくりまわし続ける力、考え続ける力が大切だし、別に小説書かなくても大切じゃね?と思いました これ、がんばりたい https://t.co/Ud3ejHpE7C December 12, 2025
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『言語化するための小説思考』小川哲、面白くて珍しく一気読みした。しかし何かもっと続きが読みたいような気分である。意外と短かった。
https://t.co/gf4JCPu2Mn December 12, 2025
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気になっていた本を書店でチェックしてみたら、おいおい宇多丸の帯コメあるやんか!朝井リョウも!
というわけで小川哲『言語化するための小説思考』を読んでるなう。桃太郎のくだり、めちゃくちゃおもしろかった。笑 https://t.co/O9i2Q6SjrO December 12, 2025
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言語化するための小説思考
小川哲 先生 著
読了。面白かった。所々(内輪の爆笑とかサンダルとか面接)にやっとした。伏線も納得。小説国の法律(学級会)は、どの界隈でも見るけど、他の人に伝えるためって観点、絶対いるよなぁと思った https://t.co/sgiKFmd9vv December 12, 2025
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『言語化するための小説思考』読んだ。
「小説」の評論であり、小川哲さんの「私小説」でもあるというクソアクロバティック面白本。
役に立つ感があるのがムカつく。
そして気になった。
これを書きませんか? と提案した編集者がいたのだろうか。 https://t.co/nXfgXMsEOb December 12, 2025
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小川哲『言語化するための小説思考』
作家である筆者が小説執筆時に考えていることを言語化したという本書。
読んでみると、ありとあらゆる文章を書く際に参照すべき思考のエッセンスが詰まった一冊だった。
個人的には、アイディア/小説の見つけ方、文体の章が参考になりそう。
#いも団子読書日記 https://t.co/sh603I7OMr December 12, 2025
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言語化するための小説思考
小説家の言語化って何だろう、実生活に役立つと良いなと思い手に取りました。読んでみると内容はどう小説を書いているかという話で、専門職の考え抜かれた思考を知れて面白かったです。特に伏線の話は興味深く、今後の小説の楽しみ方にも影響する予感!
#書庫らでん新館 https://t.co/MuMumDf17W December 12, 2025
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【最新BOOKランキング】
ジュンク堂書店池袋本店
-11月30日~12月6日-
1位「「成瀬は都を駆け抜ける」宮島未奈
2位「言語化するための小説思考」小川 哲
3位「このミステリーがすごい! 2026年版」
#おすすめ本
#本好き
#読書好きと繋がりたい
#読書好き
https://t.co/QrpVCTBSlu December 12, 2025
『言語化するための小説思考』小川哲を読んだ。この本を世界一不快に思うのは現時点の私であるに違いない、と感じた。本の感想は原則書かないのだが、ここまでとなると稀有である。小説をやめたくなった。いや、この本で言うところの「小説」なら、私はとうにやめているな。 December 12, 2025
@nanase_sub1118 『言語化するための小説思考』、私は買って積読しております😂
この作者さん、「かし子と脳の構造が近そう」って言われたのですが、本当か……?
瀬名さんの好みの文章、同意しかない! 平仮名多いのも平易なのも読んでる気がしなくて💦
私が瀬名さんの文章好きなの、好みが一緒だからかも🤣 December 12, 2025
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