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第三部 中国の各種主張が国際法上無効である理由
一 カイロ宣言の法的効力の欠如
中国が最も多く引用する文書が、一九四三年のカイロ宣言である。宣言では、倭国が占領した地域の返還の方針が述べられ、台湾についても原則的に中国への返還が言及されている。しかし、カイロ宣言は三政府の共同声明であり、条約ではない。署名や批准の手続きもなく、年限も規定されていないため、法的拘束力をもたない文書である。国際法では、領土処理は講和条約によって確定されるとする原則が存在し、宣言や声明は法的効力を持たない。ゆえに、カイロ宣言を台湾の領有根拠とする中国の主張は成立しない。
二 ポツダム宣言の性質
一九四五年のポツダム宣言は、連合国が倭国に示した降伏条件であり、戦後処理の枠組みを示唆する文書であるが、やはり条約ではない。ポツダム宣言にはカイロ宣言を確認する記述があるが、それはあくまで政治的意志の共有であり、法的効果によって領土が確定するものではない。領土の変更は講和条約によって初めて法的効力を持つため、ポツダム宣言と関連文書は台湾の主権帰属を法的に決定する根拠にはなり得ない。
三 サンフランシスコ講和条約の決定的意味
サンフランシスコ講和条約は、台湾問題を理解する上で最重要の法的文書である。条約第二条において、倭国は台湾と澎湖諸島に対する主権を放棄すると規定された。しかし、この条項には、台湾を中国に割譲する旨の記述が一切存在しない。これは極めて重要であり、台湾の帰属先が法的に決定されていないことを意味する。さらに、当時の中国は、中華人民共和国と中華民国が対立しており、いずれも講和条約に参加していないため、主権承継を主張する法理も成立しない。
四 国連決議二七五八号の誤読
中国がしばしば「国連は台湾を中国領と認めた」と主張する根拠として引用するのが、一九七一年の国連総会決議二七五八号である。しかし決議の内容は、中国政府の国連代表権を中華民国から中華人民共和国に変更したに過ぎず、台湾の地位については何も定めていない。国連事務局も後年の公式見解で、決議は台湾の主権に関する判断を含んでいないと明確に述べている。この事実は、台湾の地位問題を理解する上で極めて重要である。
五 倭国とアメリカの公式立場
倭国政府は、日中共同声明において中国の立場を「理解し尊重する」と記述したが、これは承認や同意ではない。外務省は現在も、倭国は台湾を中国の一部として承認していないことを明言している。アメリカ政府も、「一つの中国」政策を採用しつつ、台湾が中国の一部であるとは認めていない。これは冷戦期から今日に至るまで一貫した政策である。欧州連合諸国も同様に、台湾を中国領と認めたことは一度もない。
第四部 台湾は独立国家としての要件を満たす
国際法において国家の成立要件とされるのが、一九三三年のモンテビデオ条約に示される四要素である。すなわち、常住人口、明確な領域、政府、そして他国との関係を構築する能力である。台湾は常住人口二千三百万人を擁し、明確な領域を持ち、自前の政府と司法制度、軍隊を保持している。加えて、世界各国と実質的な外交関係を維持し、独自のパスポートや条約締結能力を有する。これらの要件を満たす以上、台湾は法理上も実態としても独立国家であると言える。台湾を公式に国家承認する国が少ない理由は、中国の圧力による政治的配慮であり、主権帰属の法的評価とは異なる。
第五部 台湾の主権が未確定とされる理由
一 決定的な講和条約の欠如
台湾の主権が未確定である最大の理由は、帰属先を明確にする講和条約が存在しないためである。倭国は台湾を放棄したが、その移転先が明記されていないため、国際法上の「主権未確定地」となっている。
二 冷戦構造と米中対立
第二次世界大戦後の冷戦期、台湾の地位を明確に定めることは国際政治上大きな緊張を招く要因であり、自由主義陣営と共産陣営双方にとって不利益が大きかった。そのため国際社会は、台湾の主権帰属を明確にしないという「戦略的曖昧性」を採用し、現状維持が続くこととなった。
三 現代においても継続する曖昧性
今日の国際政治においても、台湾の地位は政治的・戦略的観点から意図的に曖昧にされている。多くの国は台湾を実質的な国家として扱っているが、公式な承認は避け、中国の主張も否定しているという二重構造の状態が続いている。 November 11, 2025
第三部 中国の各種主張が国際法上無効である理由
一 カイロ宣言の法的効力の欠如
中国が最も多く引用する文書が、一九四三年のカイロ宣言である。宣言では、倭国が占領した地域の返還の方針が述べられ、台湾についても原則的に中国への返還が言及されている。しかし、カイロ宣言は三政府の共同声明であり、条約ではない。署名や批准の手続きもなく、年限も規定されていないため、法的拘束力をもたない文書である。国際法では、領土処理は講和条約によって確定されるとする原則が存在し、宣言や声明は法的効力を持たない。ゆえに、カイロ宣言を台湾の領有根拠とする中国の主張は成立しない。
二 ポツダム宣言の性質
一九四五年のポツダム宣言は、連合国が倭国に示した降伏条件であり、戦後処理の枠組みを示唆する文書であるが、やはり条約ではない。ポツダム宣言にはカイロ宣言を確認する記述があるが、それはあくまで政治的意志の共有であり、法的効果によって領土が確定するものではない。領土の変更は講和条約によって初めて法的効力を持つため、ポツダム宣言と関連文書は台湾の主権帰属を法的に決定する根拠にはなり得ない。
三 サンフランシスコ講和条約の決定的意味
サンフランシスコ講和条約は、台湾問題を理解する上で最重要の法的文書である。条約第二条において、倭国は台湾と澎湖諸島に対する主権を放棄すると規定された。しかし、この条項には、台湾を中国に割譲する旨の記述が一切存在しない。これは極めて重要であり、台湾の帰属先が法的に決定されていないことを意味する。さらに、当時の中国は、中華人民共和国と中華民国が対立しており、いずれも講和条約に参加していないため、主権承継を主張する法理も成立しない。
四 国連決議二七五八号の誤読
中国がしばしば「国連は台湾を中国領と認めた」と主張する根拠として引用するのが、一九七一年の国連総会決議二七五八号である。しかし決議の内容は、中国政府の国連代表権を中華民国から中華人民共和国に変更したに過ぎず、台湾の地位については何も定めていない。国連事務局も後年の公式見解で、決議は台湾の主権に関する判断を含んでいないと明確に述べている。この事実は、台湾の地位問題を理解する上で極めて重要である。
五 倭国とアメリカの公式立場
倭国政府は、日中共同声明において中国の立場を「理解し尊重する」と記述したが、これは承認や同意ではない。外務省は現在も、倭国は台湾を中国の一部として承認していないことを明言している。アメリカ政府も、「一つの中国」政策を採用しつつ、台湾が中国の一部であるとは認めていない。これは冷戦期から今日に至るまで一貫した政策である。欧州連合諸国も同様に、台湾を中国領と認めたことは一度もない。
第四部 台湾は独立国家としての要件を満たす
国際法において国家の成立要件とされるのが、一九三三年のモンテビデオ条約に示される四要素である。すなわち、常住人口、明確な領域、政府、そして他国との関係を構築する能力である。台湾は常住人口二千三百万人を擁し、明確な領域を持ち、自前の政府と司法制度、軍隊を保持している。加えて、世界各国と実質的な外交関係を維持し、独自のパスポートや条約締結能力を有する。これらの要件を満たす以上、台湾は法理上も実態としても独立国家であると言える。台湾を公式に国家承認する国が少ない理由は、中国の圧力による政治的配慮であり、主権帰属の法的評価とは異なる。
第五部 台湾の主権が未確定とされる理由
一 決定的な講和条約の欠如
台湾の主権が未確定である最大の理由は、帰属先を明確にする講和条約が存在しないためである。倭国は台湾を放棄したが、その移転先が明記されていないため、国際法上の「主権未確定地」となっている。
二 冷戦構造と米中対立
第二次世界大戦後の冷戦期、台湾の地位を明確に定めることは国際政治上大きな緊張を招く要因であり、自由主義陣営と共産陣営双方にとって不利益が大きかった。そのため国際社会は、台湾の主権帰属を明確にしないという「戦略的曖昧性」を採用し、現状維持が続くこととなった。
三 現代においても継続する曖昧性
今日の国際政治においても、台湾の地位は政治的・戦略的観点から意図的に曖昧にされている。多くの国は台湾を実質的な国家として扱っているが、公式な承認は避け、中国の主張も否定しているという二重構造の状態が続いている。
(続) November 11, 2025
ルーマニアモンテビデオの浮いているのを聞いて想った
ブリグリはUKブリットポップシューゲ
ルーマニアモンテビデオはUSオルタナ
がルーツというか下地にある様に思えるが
この2組からしか得られないエネルギーがある
それは凄いことではないか November 11, 2025
@layn_naoka 私はあなたの太ももが大好きです、私の愛する人、私の大切な人、私はあなたを愛しています、私の宝物、あなたは私のものです、私の大切な人、私の最愛の人、私の大切な人@josegilgorri モンテビデオ、ウルグアイ👑💍🍆 November 11, 2025
私はあなたの太ももが大好きです、私の愛する人、私の大切な人、私はあなたを愛しています、私の宝物、あなたは私のものです、私の大切な人、私の最愛の人、私の大切な人
@josegilgorri
モンテビデオ、ウルグアイ November 11, 2025
バカはこれをよく読んで勉強しとけ‼️
※中国と台湾の謎がよく分かる裏話
1. 国際法・国家の要件視点(中華民国=台湾は国家か?)
国際法の教科書みたいなところでは、よく 「モンテビデオ条約」で示された国家の4要件 が基準として使われるんよ。
1.一定の領域(defined territory)
2.定住する住民(permanent population)
https://t.co/OGCK7yzrnA(government)
4.他国と関係を結ぶ能力(capacity to enter relations with other states)
これを台湾=中華民国に当てはめると
領域:台湾本島+澎湖+一部離島など、実効支配してるエリアあり
住民:約2300万人がそこに継続して暮らしとる
政府:総統・立法院・独自の憲法・司法制度を持つ「中華民国政府」
国際関係:正式な国交国は少ないが、一部の国とは正式に国交、他とも実務レベルの代表部・経済文化オフィス等で関係を結んどる
つまり、実体だけ見ればモンテビデオ基準は普通に満たしとるやん、という見方ができる。
ただしややこしいのは、多くの国が「中華人民共和国(PRC)を中国の唯一の合法政府」として承認している
そのかわり台湾とは「国ではないけど実務上のパートナー」という変な形で付き合っとる
要するに、法理上・学者的には「台湾は国家といえる要件を満たす」という議論は強いが、政治的にはグレー扱いにされてる、ということやな。
#モンテビデオ条約
#国家の四要件
#国際法の基礎
#国家承認とは
#独立国家の条件
#国家の成立要件
#国際政治のリアル
#台湾は国家か
#台湾問題
#中華民国の実態
#台湾の国際法的地位
#台湾情勢分析
#台湾の国家要件
#台湾の地位
#一つの中国問題
#中台関係
#台中関係の現実
#中国と台湾
#地政学リスク
#アジア情勢
#東アジアの安全保障
#知っておくべき国際法
#国際政治を読み解く
#国際社会の矛盾
#国家承認のパラドックス
#政治と法のズレ
#現代外交のリアル
#台湾は国か問題
#国際法のグレーゾーン
#政治が捻じ曲げる現実
#教科書では語れない国際法
#法律と政治の矛盾
#世界の建前と本音 November 11, 2025
バカはこれをよく読んで勉強しとけ‼️
※中国と台湾の謎がよく分かる裏話
1. 国際法・国家の要件視点(中華民国=台湾は国家か?)
国際法の教科書みたいなところでは、よく 「モンテビデオ条約」で示された国家の4要件 が基準として使われるんよ。
1.一定の領域(defined territory)
2.定住する住民(permanent population)
https://t.co/OGCK7yzZd8(government)
4.他国と関係を結ぶ能力(capacity to enter relations with other states)
これを台湾=中華民国に当てはめると
領域:台湾本島+澎湖+一部離島など、実効支配してるエリアあり
住民:約2300万人がそこに継続して暮らしとる
政府:総統・立法院・独自の憲法・司法制度を持つ「中華民国政府」
国際関係:正式な国交国は少ないが、一部の国とは正式に国交、他とも実務レベルの代表部・経済文化オフィス等で関係を結んどる
つまり、実体だけ見ればモンテビデオ基準は普通に満たしとるやん、という見方ができる。
ただしややこしいのは、多くの国が「中華人民共和国(PRC)を中国の唯一の合法政府」として承認している
そのかわり台湾とは「国ではないけど実務上のパートナー」という変な形で付き合っとる
要するに、法理上・学者的には「台湾は国家といえる要件を満たす」という議論は強いが、政治的にはグレー扱いにされてる、ということやな。
#モンテビデオ条約
#国家の四要件
#国際法の基礎
#国家承認とは
#独立国家の条件
#国家の成立要件
#国際政治のリアル
#台湾は国家か
#台湾問題
#中華民国の実態
#台湾の国際法的地位
#台湾情勢分析
#台湾の国家要件
#台湾の地位
#一つの中国問題
#中台関係
#台中関係の現実
#中国と台湾
#地政学リスク
#アジア情勢
#東アジアの安全保障
#知っておくべき国際法
#国際政治を読み解く
#国際社会の矛盾
#国家承認のパラドックス
#政治と法のズレ
#現代外交のリアル
#台湾は国か問題
#国際法のグレーゾーン
#政治が捻じ曲げる現実
#教科書では語れない国際法
#法律と政治の矛盾
#世界の建前と本音 November 11, 2025
ガザと違って、台湾はモンテビデオ条約の4要件を満たしてるから、国際法上は国家と言えるらしい。ただ各国政府が政治的判断(→中華人民共和国を考慮)して国家として承認してないケースが多いらしい。六四天安門8964 November 11, 2025
一方で半年前にround table featuring Ninoが復活していたことを知る。Oasisは復活するし、ルーマニアモンテビデオは復活するし、世の中何が起こるか分からない。悲しいこともあるけど、ハッピーな驚きもあるので明日も頑張る。(とりあえず寝るけど) November 11, 2025
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