鈴木芽吹 スポーツ
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2025.11.30
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鈴木芽吹に関するポスト数は前日に比べ20%減少しました。男女比は変わりませんでした。前日は「クイーンズ駅伝」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「八王子」です。
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【M高史の陸上まるかじり】
こんなに速いタイムを読み上げた経験がなかったため、途中で「合ってるかな?」と不安になることもありました。
#鈴木芽吹 選手が倭国新記録! #國學院大學 と #中央大学 記録も誕生した八王子LDをリポートします
https://t.co/BtKJI4LyRZ December 12, 2025
2024年度~2025年度(現時点)の鈴木芽吹選手がすごいという話
10000m倭国選手権優勝、倭国記録樹立で名実ともに10000m国内トップといっていいレベルになったなあと感動
27分30切4回という、あまりに高すぎる安定感に凄まじさを覚えます…
これから26分台への門戸を叩き続けるのでしょう
NY楽しみ! https://t.co/E1HQKxj0Yd December 12, 2025
【鈴木芽吹選手の倭国新から学ぶ!ブレずに力を出し切る体の作り方】
こんにちは!
パフォーマンス最大化コーチの佐野雅俊です。
八王子ロングディスタンスで、鈴木芽吹選手が10000mで倭国新記録となる 27:05.92 を達成しました。
2023年の塩尻和也選手の記録を3.88秒更新する歴史的快挙です。
今回のインタビューで鈴木選手が語った、
「自分の走りができれば出せるかなと思っていました」
という一言に、アスリートが持つべき“核”が詰まっていると感じました。
■ なぜ「自分の走り」が大切なのか?
世界陸上を経験した鈴木選手は、
「このままではまずい」と危機感を持ち、妥協なき準備を積み重ねてきたそうです。
本番で力を発揮できない多くの選手には、共通してこんな状態があります。
・力んで動きが硬い
・フォームが安定しない
・身体の軸が揺れている
・イメージ通りに動かない
どれだけ走り込んでも、身体が整っていないと“自分の走り”には辿り着けません。
■ ブレない身体がパフォーマンスを変える
ブレない身体とは、
「動きの中で軸が安定し、必要な箇所にだけ力が入る状態」 のこと。
これができると…
・後半でもフォームが崩れにくい
・無駄な力が抜ける
・ペース変化に対応しやすい
・結果としてケガのリスクも下がる
トップ選手ほど、身体の使い方という“基礎”にこだわります。
それは1%のズレが、結果を左右する世界だからです。
■ ケガを防ぎ、進化し続ける
鈴木選手は最後に
「ケガをせずに元旦を迎えたい」
と話していました。
結局、強くなるための前提は
「壊れない身体」。
軸が安定していれば、ハードな練習を続けても一点への負担が偏りません。
つまり、
強さ=継続できる身体の状態
とも言えます。
■ まとめ
鈴木芽吹選手の倭国新記録は、
努力 × 戦略 × 身体の安定 が完璧に噛み合った結果です。
本番で力を出し切れない選手、
フォームが崩れやすい選手、
ケガを繰り返す選手は、
まず“身体のブレ”を見直すことで大きく変わります。
現役アスリートとしての時間は、限られています。
悩んでいる時間は、あなたの前進を妨げています。
お一人で悩まずに、プロフィールのリンクからお気軽にご相談ください! December 12, 2025
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