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モンゴル
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2025.12.11 11:00
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外国人による交通事故被害の泣き寝入り事案が増えています。先日相談を受けた話もモンゴル人の倭国語学校生が起こした追突事故。
責任割合10割にも関わらず、任意保険不加入で「賠償できない。あとは代理人に任せた。」と宣言し、連絡が取れなくなり、来年3月には母国に帰ってしまう模様。倭国語学校も知らんぷり。
追突された被害者は全額泣き寝入りで、被害者の加入した任意保険でなんとか金銭的被害を賄うことに。
公的・準公的な支払いや加入について、定住・来日外国人共に義務化や前提化を倭国人に対するよりも「強制」をせねばなりません。
それは外国人が「倭国国に多くが住み続け、倭国国と運命を共にする倭国国籍者」とは異なり、いつでも母国に逃げ帰ることができる前提の集団だからです。
この事案に関連して言えば、運転免許を外国人に交付したら運転には自賠責だけでなく任意保険の加入を義務づける。
あらゆる分野でこうした取り組みが不可欠です。
そして何より、定住外国人も来日外国人も、流入を絞り、大幅に減らして行くことが何より欠かせません。
写真は1週間前の国会前の銀杏並木です。この頃が一番美しかったです。 December 12, 2025
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これから人類史はまた残酷な時代に逆戻りします。金と暴力の力はそんなに甘くないです。残酷なことをしても金が流れれば資本は接続します。モンゴル帝国でも、アヘン戦争でも天安門でもチベットでもウィグルでも、ローマ帝国でも、文化大革命でも大倭国帝国でもスターリニズムでも人類史はそのことを如実に示しています。人間が構造的に怪物になった時の恐ろしさを甘く見てはいけません。巨大化した中国を甘く見てはいけません。西側諸国は弱体化し、不買運動で中国に打撃を与える力は残っていません。しかも台湾は中国の一部であるという建前は、沖縄などと比べて強固です。それを曖昧戦略で平和共存をしていたのです。この曖昧化戦略を高市早苗が一方的にはぎ取ってしまい、戦争の危機をつくり出したのです。高市早苗をクビにして、高市暴言以前の曖昧化戦略のもとでの平和に戻す必要があります。
スティーブン・ピンカーが描くように20世紀後半は、西側諸国のヘゲモニーのもと、人類史上例外的に人道的な平和が続きましたが、もうそのような時代は失われかけています。また残酷な時代が訪れます。核兵器も長距離弾道ミサイルもない弱くて小さい倭国が巨大な中国と戦争したらどうなるか。アメリカはどんどん弱くなっています。中国はアメリカ本土にミサイルを打ち込む能力を持っています。倭国を守るために本土にミサイルを打ち込まれるようなことは絶対にしません。アメリカは倭国を血みどろにして中国とディールをするのが最も合理的な戦略であると計算するでしょう。もともと過去の強いアメリカはもうないのです。アメリカは内向きになります。特にトランプはそのように考えます。特に右翼政権の倭国は中国の建国の神話によってなにをやってもよい狩るべき獣と位置づけられやすい立場になります。高市早苗らの右翼勢力を倭国の政界から一掃し、右翼タカ派を一掃し、リベラルタカ派による軍備増強をしつつ、中国と良好な関係を築く他に倭国が生き延びる手段はありません。今までアメリカは倭国が単独で中国と良好な関係を築くのを妨害してきましたが、アメリカは衰退しているので中国と良好な関係になっても倭国を滅ぼすまでのことはできません。中国とアメリカという超大国の間でうまく立ち回る外交能力を身につけなければなりません。高市早苗をクビすることが、倭国が生き延びるために必要不可欠な第一歩になります。
ピンカー『暴力の人類史』(青土社)をお読みください。何が壊れて失われていくのかが理解できます。そのあとに残酷な血なまぐさい時代が訪れます。下手なことをすると倭国が血祭りにあげられます。中国の恐ろしさを平和呆けした倭国人はしっかりと理解する必要があります。
軍備増強と右翼勢力の一掃、中国とアメリカの間でどちらともよい顔をする八方美人の外交能力、この3つの巧みな組み合わせだけが、倭国が生き延びる戦略となります。 December 12, 2025
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大前提が完全におかしいが、ものすごい恥知らずな🇨🇳おまゆうブーメラン🪃誰が人権侵害してるって?#ウイグル #チベット #南モンゴル https://t.co/7CNH0qSWeb December 12, 2025
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インドのダージリンといえば紅茶。街角には、紅茶専門店が軒を並べ、せっかくだからお土産に買おうとしたら、インドの友人が知り合いに電話をして、地元で有名なオーガニックの、それも本物のダージリンの葉を売っている卸売のお店を紹介してくれた。
実はダージリンといいながら、アッサムや他の地域のお茶をダージリンとして売り出したり、茶葉の等級が低いものを高く売ったりしている場合もあるという。ありがちな話だ。
紹介されたお店に行くと、幾つもの茶葉を見せてくれ、かつ、香りを嗅がせながら、どの茶葉がいいのか、説明をしてくれ、お店で一番いいという茶葉を選んでその場でパッケージしてもらった。
倭国から来たというと大変喜んてくれて、美味しいお茶の淹れ方に関するアドバイスも。
ダージリンの住民は、チベット、ネパールとモンゴル系の血が強く、顔立ちも倭国人に近い。インドもいろいろだ。 December 12, 2025
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今年の皇后陛下のお誕生日映像はモンゴル関連。本当に仲睦まじく楽しそうに会話されている。この姿を見るだけで嬉しくなる。
ショールかな。モンゴルで青は尊敬を表すと言う。天皇皇后両陛下の親善は実り豊かで誇らしい。 https://t.co/lCliIzdr9O December 12, 2025
回想…アメリカで音楽の博士取った知人、テニュアが欲しいけど見つからず、唯一色よい返事もらったのがモンゴルの大学で。若めの女性だしさ。勤務地つか国で割と人生左右されるじゃん。お祝いパーティしたけど不安で目が虚ろでさ。博士取って何したいかって、いやぁ。難しいよね December 12, 2025
今のロシア、モスクワが生き残ってるのはモンゴル帝国の社会システムのおかげ。
東ヨーロッパはモンゴル人によって陥落されてる。意外と世界史を知らない人は知らない。
白人をみなごろしにしてれば今のロシアはない。
なぜしなかったのか。バイキングと似てる。
自治区みたいな感じにしたんよね December 12, 2025
1937年7月7日、盧溝橋事件。
倭国側の説明はこうである。
「演習終了後、倭国兵3名が行方不明になり、中国軍に拘束された疑いがある」
「その捜索のために宛平城への立ち入りを求めたが、中国軍が発砲したため、倭国軍はやむなく応戦した」
しかし、後に判明したところによれば、「行方不明」とされた下士官・志村菊次郎は、単に演習中に列から離れて排泄に行き、その後何事もなく部隊に復帰していた。にもかかわらず、倭国側は「兵士失踪」を大問題として拡大解釈し、武力衝突の口実にしたのである。
1938年、張鼓峰事件。
倭国側は、
「ソ連軍が越境し、倭国軍の哨所を攻撃した」
「倭国は本土防衛のために戦った」
と主張したが、実際には、国境線の解釈を一方的に拡大した倭国側が越境偵察・挑発を繰り返し、武力衝突を誘発した面が大きいとされる。
1939年、ノモンハン事件。
倭国の説明はこうだった。
「蒙古騎兵が満洲国領土内に侵入した」
「ソ連・蒙古連合軍が先に攻撃を仕掛けてきた」
しかし実態は、倭国軍が国境線を無視してモンゴル側領域へ進出し、意図的に紛争を拡大させた「越境侵攻」であったことが、ソ連側・倭国側双方の資料から浮かび上がっている。
時は流れ、時代は変わる。
2025年12月7日。
中国側があらかじめ演習・訓練に関する通報を行ったにもかかわらず、倭国のF‑15戦闘機2機は中国側の訓練海空域に進入した。
直後、小泉進次郎防衛相は緊急の記者会見を開き、
「中国・遼寧艦所属のJ‑15戦闘機が、航空自衛隊F‑15に対して二度にわたりレーダー照射を行った。これは極めて危険な行為であり、中国側に強く抗議する」
と一方的に非難した。
しかし、その後、中国側メディアが公開した交信記録により、倭国側も事前に中国の航行通告・訓練海空域について把握していたことが明らかとなり、倭国政府の説明は大きく揺らぐことになる。
12月9日、小泉氏は改めて問われ、
「倭国側が事前に中国からの航行通告や警告を受け取っていたかどうかについては、承知していない」
と、事実関係をあいまいにするコメントを残した。
歴史の車輪は止まらない。
明治・大正・昭和から令和へ、人物も体制も入れ替わった。
しかし、「危機」を誇張し、「自衛」や「居留民保護」を掲げて自らの行動を正当化するという、倭国側のレトリックのパターンそのものは、驚くほど変わっていない。
顔ぶれは新しくなっても、
「口実」をめぐる振る舞いだけは、過去と現在が不気味なまでに連続しているのである。 December 12, 2025
院生時代に行ったフフホト(内モンゴル)の写真がでてきました。
3枚目の地下が漢代の壁画墓だったと思います。
この時は水族館に就職するとは微塵も思っていませんでしたね、、、 https://t.co/PJduE3dsnK December 12, 2025
荒汐:(モンゴルから)倭国に来て2日目、初めて会ったお相撲さんが曙さんだった。(その大きさに)もうびっくりしたどころか、これはヤバいところに来ちゃった、と……
(R2・9月場所13日目) December 12, 2025
@DMC6zkBiz964498 先に自国が行ったジェノサイドを説明しろ
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ウイグル族、チベット族、モンゴル族は、中国の中央集権的な同化政策や治安維持の名の下に、深刻な抑圧を受けています。
これらの政策は、文化的・宗教的・人口的な同化を強制し、ジェノサイド(大量虐殺)や人道に対する罪として国際的に非難されています https://t.co/idMkuxmnQy December 12, 2025
🛰️🌍旅するGRUS 🌍🛰️
GRUS-1が2025年5月にとらえたのは、内モンゴル自治区オルドスの砂漠地帯で進む大規模ソーラーフィールドの一部 ⚡️🌵
果てしなく並ぶパネル群、造成が進む区画、地上に描かれた「中国三峡」 のロゴ。GRUS-1 は広範囲を一度に撮影できるのが特長ですが、それでもこの画像は広大な再生エネルギー開発エリアのごく一部にすぎません。軌道上からでも、そのスケールは圧巻です🌍✨
🔗AG TIlesetでもぜひご覧ください👇
https://t.co/aPynJ5Toig
#旅するGRUS #アクセルスペース #宇宙を普通の場所に
#地球観測 #リモートセンシング #アクセルグローブ December 12, 2025
@FIFI_Egypt 😅チベットのダライ・ラマの後継者の11歳だった少年👦何処にやったんだヨ~内モンゴル自治区のダムにレアアース生成後の放射性物質を廃棄は地域住民の健康被害大丈夫なのか〜🚨😤 December 12, 2025
トレードされたのは、モンゴルリーグで現在最下位のチームです。
人生で初めてこんなに熱量を持って自分を必要としてくれるチームに出会いました。
コミュニティから必要とされ、自分の好きな事を仕事にできる、これだけで私の人生は満たされるのだと改めて感じました。
モンゴルリーグのトップから、最下位のチームに移籍ですが、このチームをプレーオフに導けるようこれからも全力で頑張ります。 December 12, 2025
人口侵略‼️
中国の最大最強の武器は人口、中国人民。その武器たる中国人民が倭国に来ないのは、まさに神風に守られた倭国。神風が吹かなかった南モンゴルとウイグルは、倭国が羨ましい。 https://t.co/QNQVDpZldU December 12, 2025
本当に「なんか…通史本読んでもなんかよくわかんないうちにモンゴルとサキャ派出てきたな…」ってなりがちなところでこんな大著が出るなんて…の気持ち https://t.co/kVWFW7R2mF December 12, 2025
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