良いご見解。台湾は倭国の一部だ、と中国が認めた事を意味する。ヤルタ協定も是非是非是非、否定して欲しい。南モンゴルや東トルキスタン、北方四島の帰属をたったの三ヶ国が決めたのは、国際法違反だ。しかも、ヤルタには当事者すらいなかったよ！ https://t.co/Xyil6Vl4vS December 12, 2025

2014年3月10日に横田滋さん、早紀江さんがめぐみさんの娘ウンギョンさんと対面するためモンゴルに向かいました。そのことを外務省幹部が「読売新聞」にリークしょうとしたことがありました。横田さんの強い反対でとめることができました。 https://t.co/1GflPUuxd8 December 12, 2025

【「明諭琉球国王勅」大連で展示】のポスト

なんか興味深いですね。

でもいわしてもらいますが
中国の歴史観って本当に一貫してるんでしょうか？

琉球王国は確かに明の冊封体制下で朝貢し
1404年以降25回冊封を受けました。

これが「藩属国」の証拠として
展示されるのはわかりますが
当時の琉球は中国と倭国の薩摩藩への
「両属」状態で独自の中継貿易国家として
東南アジアまで行動していましたよね？

独立した王権を維持し
中国の「侵略」なんて歴史的事実は
まったくありませんよ？

これもあなた達中国共産党の嘘偽りです。

1879年の琉球処分は明治政府の国内統治で
清も正式に抗議せず
1895年の下関条約で
清が琉球権益を放棄しています。

歴史は「裏付け」じゃなく複雑ですよ。

で、ここであなた達中国共産党の矛盾が
とても面白い同じ論理を適用するとですよ？

モンゴルのフビライが「大元」を建国し
中国全土を征服統治したのは有名ですね。

モンゴル人があなた達漢人を
四階級制で支配したのに
今の中国は元を「中華王朝の正統」と位置づけと
モンゴルを「侵略者」扱いしていません。

むしろ内モンゴル自治区として
「中華民族」の一部にだったら
元が「中国を侵略」した過去を深く反省すべき？　

歴史の都合のいい切り取りは相変わらず露骨ですね。

台湾1683年に清が鄭氏を滅ぼして編入し
台湾省設置は1885年です。

でも1895年の日清戦争で下関条約により
清が自ら台湾・澎湖諸島を倭国に割譲した。

清の公式文書で台湾はあなた達中華思想で言う
「化外の地」扱いだった時代もあり
あなた達の漢族移住は制限されていました。

今の中国が「台湾は不可分の領土」と主張するなら
過去の清の「売却」行為をどう説明するんですかね？

台湾民主国の独立宣言すら無視して
歴史の「重要裏付け」はどこに？

中国共産党のプロパガンダは都合の悪い過去
元寇の倭国侵攻や清の台湾放棄を棚上げして
琉球だけ「侵略史」に仕立てる。

まるで「自分の家系図だけ美化」してるみたい。

笑えますよね？

#琉球史 #中国歴史の矛盾 #台湾問題 #有益情報 December 12, 2025

「ご飯を食べに博物館へ！」が中国の若者の間で人気に。遼寧省博物館で22元の肉も野菜も入った丼や、湖北省博物館の編鐘牛肉麺、内モンゴル博物院のシュウマイなど、中国各地の博物館は最近、次々と食堂を開設しており、若者たちは博物館に行って文化財鑑賞を堪能するほか、そこの食堂の「各種アイテム」を楽しんでいる。博物館で提供されている料理は、単にお腹を膨らませる食べ物ではなく、そこには文化財や地域の文化的要素が融合されており、新鮮味のあるものを求め、SNSなどに写真などを投稿するのが好きな若者の間で話題となっている。 December 12, 2025

シェアありがとうございます。元ポストの以下の部分が特に勉強になりました。

＞北京がこのゲームを遊びたいなら、倭国はチベット、新疆、内モンゴル、香港の「脱植民地化」を求めるだけでいいのです。

＞ポストコロニアル理論は、エドワード・サイードやフランツ・ファノンなどの学者に由来し、帝国権力が経済的支配、文化同化、領土奪取を通じて優位性を課す方法を批判し、しばしば植民地化された人々の主体性を否定することを指摘しています。 December 12, 2025

それにしても台湾や満州はともかく、スプラトリー諸島（南沙諸島）までがベトナムやフィリピンではなく倭国のものと中国が認めるとは高市さんの政治手腕すげえ。どうせならチベットとか内モンゴルも倭国のものにしてください高市様 December 12, 2025

惑星 新装改訂版 | 山内悠

写真家・山内悠による作品集『惑星』の新装改訂版。2020年刊行の初版後に得た体験をもとに再編集されたもので、5年にわたりモンゴル全土と中国内モンゴル自治区を巡った旅を記録する。無数の星が瞬く夜空...

https://t.co/A8lmeSrv3b https://t.co/ihujpPvrhx December 12, 2025

顔と知能より身体と知能だよ。世界を見ててもそうでしょ。大きくて知能高い白人は、たまたま顔も現代では容姿端麗として良いとされてるだけで顔があるから強いのではないよ。中国やモンゴルは白人程では無いけど身体と知能だから強いよ。弱いとダメだよ。 December 12, 2025

附属図書館で #馬の宅Q便 のお2人による #語りと演奏の会 を開催しました☆
教科書の名作 #スーホの白い馬 の語りや、#馬頭琴 の生演奏を披露していただきました。
#図書館 に響く美しい音色と、モンゴルの文化に触れ、心温まる時間となりました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました！ https://t.co/5kDo2YNaHw https://t.co/ZzQjpDkkHA December 12, 2025

ナイトレインが１６時〜２０時でメンテナンスだから、ゴーストオブツシマをはじめてみた。
モンゴル？蒙古軍？の占領した村から片桐はいりと脱出しているところで馬のところまでやった。
渡辺謙様みたいなおじさまがさらわれたとかで助けにいく感じらしい。 https://t.co/nZMmhTfiWw December 12, 2025

ありがとうございます。
実はこの4つの地域を指摘することには、非常に大きな戦略的意義があります。
中国が沖縄や台湾に対して脱植民地化、歴史的正義、民族解放などの言葉を使うのであれば、同じ枠組みで自国の新疆・チベット・内モンゴル・香港の扱いを説明する必要があります。
つまり、同じ論理を適用したらどうなるか？という鏡を突きつけることで、北京のナラティブの自己矛盾とダブルスタンダードを明確化できます。
これは直接の非難よりも効果が高く、国際社会にとって非常に説得力のあるカウンターナラティブになります。
まさに突く価値のあるポイントですね。 December 12, 2025

これではモンゴルが『中国は元の一部だった』と言い始めてもおかしくないレベルの論法

中国が旅順博物館で『琉球は明・清の朝貢国だった』『1609年の倭国侵攻は悪行だった』と大々的に展示・宣伝し始めたのは、確かに歴史的事実を含むものの、今さら掘り起こす意図があまりに露骨

冊封関係は領有権とは無関係であり、そもそも琉球は1879年の併合時に実質的に抵抗できず放棄した過去がある

にもかかわらず尖閣問題と連動させて沖縄全体に疑問符を付けようとするのは無理筋で、極めて恣意的な歴史利用

国内世論の煽動と対日圧力が目的であることが丸見えの愚行 December 12, 2025

@peopledailyJP それなら中国はモンゴル領になるけど大丈夫？ December 12, 2025

@ReutersJapan 倭国が他国を侵略することは100%ありません。しかし、中国は現在進行形で、チベット、ウイグル、内モンゴル自治区を侵略し、さらに台湾や沖縄まで侵略しようとしています。 December 12, 2025

モンゴルで聞いた怖い話

70代でも80代でも
アジアでも欧州でも
もちろんモンゴルでも
気をつけなきゃいけないよ
だそうで

(分厚いオブラート) https://t.co/Z2tLURRE3u December 12, 2025

> 新疆、チベット、内モンゴル、香港

ここを突くのは面白い。 https://t.co/hzlL6fB5VK December 12, 2025

@daitojimari ネタとは思いつつ満州には是非帰ってきて欲しくて、内モンゴル自治区の半分が含まれるので、同化政策を施されている人々を助けるチャンスなんですよね。
倭国が一度引受けてモンゴルに返し、領土を併合してあげてほしい。 December 12, 2025

@southythem これ実はマジでね
北は桃源郷(モンゴルのザナドゥ)
西は崑崙
東は蓬莱
南が俗界、人の世界なんよ
北西東は人以外の住む場所なんよ
だから敗けてない生きてる人は南なんよ
全部マジで嘘なんだけど December 12, 2025

「アイヌと縄文人は黒人で、モンゴルアジア人が侵略する前に倭国列島にイノベーションの種を蒔いたからこそ倭国は発展した。」
また黒人優越主義思想が出てきた。唯一神YASUKEを崇めよ。 https://t.co/bUFVDdoR6D December 12, 2025

@yamazogaikuzo 属国だったとか何の意味もない。全ては大戦後に決められた国境線が基準。戦争しない為に世界がそう決めたのに中国はその秩序に逆ら気ですか？戦前の話を持ち出すなら中国は今もモンゴルの領土という事になりますがよろしいか？➡️遡る基準も根拠も不明。中国の主張はただ侵略を始める為の方便でしかない December 12, 2025