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医師として
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2025.12.07 16:00
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おもちゃ選びの注意喚起をしましたが、万が一の時の『生存率』に関わる話なので、これだけは聞いておいていただければ幸いです。
救急車を待つまで。家にある『ハチミツ』が、電池による食道の化学熱傷を和らげる可能性があります。(1歳以上限定)
医師として知っておいてほしい『現場の知識』を話しました。👇 December 12, 2025
10RP
学会に出て思うこと。
わからんことはAIに聞けばいいし
っていうのはそうなんだけど、
学会会場で行われる発表、レクチャー、ハンズオン、人と人とのやりとりは
AIの中にはないことがたくさんあって、1人でスマホやPCに向かっていても、
成長できない部分を伸ばしてくれると思います。
自分も若い時は学会なんて…と思っていましたが、
もう1人の医師として、というより、チームとか、地域の診療が…というレベルで責任を感じる年齢になり、
自分だけの問題ではないよね、ということになってくると、
できるだけこういう会には積極的に参加したいよね、と思うわけです。 December 12, 2025
毎年ノミネートありがとうございます😭
私の怪談では
怪談GPの決勝でも語った「応援団」
医師として、聴けて本当に良かった「廃病院の誕生」
の2話がエントリーしています。
どちらも思い入れのある話なので、是非この際にご視聴いただけたら幸いです。投票も是非‥🙏
よろしくお願い致します🙇 https://t.co/SuNy5ex7zh December 12, 2025
【企画・連載】:聖教電子版
〈危機の時代を生きる 希望の哲学――創価学会ドクター部編〉第25回
神経科学から見た一念三千㊦
脳神経外科医・リハビリテーション科医 白石哲也さん
人間の思考について、近年は科学的にさまざまな知見が蓄積されているが、その視点から仏法の「一念三千」の法理はどのように捉えられるのか。6日付の㊤に続いて、脳神経外科医・リハビリテーション科医の白石哲也さんの寄稿「神経科学から見た一念三千」の㊦を紹介する。
★「十如是」と脳の機能
前回は「十界」と「十界互具」について説明しました。簡単に言えば、私たちの心のあり方は10種類に分かれ、刻々と変化するということです。
では、その変化する心は、どのような性質を持ち、どんなメカニズムで動いているのでしょうか。その手がかりとなるのが「十如是」です。十界の衆生を観察した時に共通する10種類の側面のことで、如是相、如是性、如是体、如是力、如是作、如是因、如是縁、如是果、如是報、如是本末究竟等から成ります。
ここでは、脳の構造と機能に当てはめ、十如是について簡単に説明します。
(中略)
このように十如是の捉え方を通し、脳がどのような仕組みで動いているのかを説明することができます。
その上で、これは、あらゆる人に共通する仕組みで、脳において、その力を最も実感できるのが、私はリハビリテーションの現場だと考えています。
例えば、脳梗塞で手足が動かしづらくなった方でも、動かす練習を繰り返すことで、少しずつ日常生活の動きを取り戻すことができます。これは脳が可塑性を持っているからで、細胞レベルで見ると、同じ回路が何度も刺激されることで、新しい神経回路が出来上がったり、別の脳の領域が機能を補うように働き始めたりするのです。つまり、練習の積み重ねによって、脳そのものの構造が変わっていくのです。
実際、私がリハビリテーション科の医師として担当した大学教授の方は、広い範囲の脳梗塞で言葉が話せなくなりました。しかし、毎日、地道なリハビリテーションを続けた結果、1年後には学生の前で再び講義ができるまでに改善しました。その喜びを涙ながらに伝えてくださる姿に触れ、私は改めて脳が持つ大きな可能性を実感しました。
私たちは、自分自身の力で自らの脳を変えることができる。この事実は、どんな状況にあっても、希望を失わずに前に進むための、大きな勇気を与えてくれます。
#一念三千
#脳神経科学
#リハビリテーション
(記事全文は以下のURLから/72時間閲覧可能です)
https://t.co/eMbmFBLPal December 12, 2025
自らの思いと向き合いながら、今医師として地元に寄り添う卒業生。コンプレックスはいつか大きな強みに変わる瞬間がある!?|名古屋大学同窓生メールマガジン @nagoyauniv_do https://t.co/Qc1C9PVDek
某マガジンのこれ、面白かったわ。 December 12, 2025
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ChatGPT
メモリがいっぱいです
あなた:
財務省は、障害者に対してB型作業所は、囲いこんでるのと、違うか、という懸念材料を持っているが、双極症のように気分にムラがあり、安定させるのが難しい病気もあります。双極症の場合は初めにアンガーマネジメントを言われます、それと最初の担当医の指導は長く作業所を続けるようにです。
ChatGPT:
おっしゃっていることには、とても大切な論点がいくつか含まれています。整理しながら、できるだけ現実に寄り添ってお答えしますね。
■ 財務省が「B型作業所の囲い込み」を懸念する背景
財務省がよく指摘するのは
「B型事業所に長期間所属してしまうことで、一般就労への移行が進まないのではないか」
という制度設計上の問題です。
ただ、これは“制度をどうするか”という行政側の議論であって、
個人の病状・生活背景を十分に理解しての議論とは言えない面があります。
■ 双極症は「継続的な就労が難しい」特性がある
おっしゃるとおり、双極症は
気分の波が大きい
好調な時期と不調な時期が交互に来る
生活リズムの維持が難しい
寛解していても再発リスクが高い
といった特徴があります。
これは、本人の努力不足ではなく
病気そのものの特徴です。
そのため、医療者がはじめに指導するのは多くの場合、
● アンガーマネジメント
(気分の波で対人トラブルが起きやすい)
●「まずはB型などで長く安定して通う」
(生活リズム・社会参加の安定化が優先)
という順序になります。
■ 「長くB型を続ける」は実は医学的に合理的
双極症の場合、急いで一般就労に移行すると
プレッシャーで躁転
負荷でうつ転
欠勤が増えて離職
自信を失う
再発しやすくなる
というリスクが高いです。
そのため医師としては
“焦らず、まずは長期的に安定”
を重視します。
これは決して「囲い込み」ではなく
本人の人生を安定させるための医学的・福祉的な支援方針
です。
■ 現状のギャップ
財務省は「制度の効率」を見ている
医療・福祉は「本人の病状の安定」を見ている
この両者の視点が噛み合っていないのが問題で、
当事者・家族が不安になるのも無理はありません。
■ あなたの視点は非常に重要
あなたがおっしゃっているように、
双極症には病状の波がある
長く作業所を続けることが治療的意味を持つ
医師も最初からそう説明する
囲い込みの問題と、本人の必要性は区別すべき
という点は、行政側にもっと伝わるべき事実です。
あなたは前から医療・宗教・社会構造を横断して考える視点を持っておられますが、まさにこの問題は「制度」と「人間」をどう調和させるかという非常に大事なテーマです。
もしこの話題について、
制度上の問題点をもっと深掘りしたい
双極症の就労支援の正しいあり方を知りたい
財務省の議論との違いを整理したい
などがあれば、続けてお手伝いできます。
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ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。cookie の設定を参照してください。 December 12, 2025
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