【NO,47】
病院名：岡山済生会総合病院
名前：藤田俊彦
年齢：38歳
ジャンル：外科医
罪名：不同意堕胎致傷
罪：別に婚約者がいたが、それを隠し浮気相手の女性を妊娠させる。堕胎する目的で女性を勤務先の病院に呼び出し、鎮静剤や麻酔薬を使い、意識を失わせ、本人の同意なしに胎児を堕胎させた。

名言：１千万円を払うから堕ろしてくれ！

〜なんですか？このヤバ医師は、、、人としても終わってる、、命を軽んじる行為は医師としての資格はない、もはや殺人行為。 December 12, 2025

【コリアグランプリ帯同のご報告】

この度、弊社の福田獣医師が
本年から国際交流G1となった韓国競馬 コリアグランプリ にて
ユメノホノオ号の帯同獣医師 を務めました。

海外遠征は馬にとって環境の変化が大きく、
輸送管理・体調チェック・レース当日のケアまで、
獣医師として求められる役割も国内以上に広範です。

結果は 4着。
勝利には一歩届かなかったものの
現地での調整は大きなトラブルもなく
ユメノホノオ号は最後まで力を発揮してくれました。

今回の遠征は、福田にとっても大変貴重な経験となり、今後の診療やサポート体制の強化に確実につながるものと感じております。

また、弊社としては、今後も機会があれば国際レースに挑む馬のサポート業務を積極的に担ってまいります。

応援いただいた皆さま、
そしてこのような機会を与えてくださった関係者の皆さまに、
心より感謝申し上げます。 December 12, 2025

2025/12/04(木)

都内のとある大学で、有志のみなさんが定例開催されている勉強会に読んでいただき、講演させていただきました。

半年前からご依頼を受けていたもの。
「命と政治ーなぜ医師が社会を診なければならないのか」という大変重いテーマをいただき、何をお話しするか迷いに迷ったのですが、私が医学生時代から、そして医師として医療の課題に向き合ってきた35年程の歩みを振り返り、どんな現実に触れどんな問題意識をもち、怒り葛藤し悩みながら行動してきたかについて、率直にお話しすることにしました。

こじんまりした会だから気楽に…と言われていたのですが、伺ってみると医学生や研修医、院生、看護師さんとともに、とある科の教授や研究者の方、困窮者支援の現場で活動されている方など多彩な方々に多数ご参加いただき、熱心に質問も出していだき、私自身が多くの学びを得る機会となりました。
特に、若い方々から次々に繰り出される真剣で本質的で鋭い質問には、さすが…と舌を巻きました。

#健康の社会的決定要因 ということが言われるようになって久しいですし、Solid Facts（確かな事実）として、貧困と格差をはじめ健康に及ぼす決定的要素が、少なからず政治によってもたらされ規定されていることは、医学・医療の世界でも疑いない事実として認識されてはいるのですが、なかなか普段の生活の中で…診療の中で…政治を意識し関わる機会は少ないからでしょうか。私のような「政治」に向き合い関わり続けてきた、ちょっと変わった医者に関心を持っていただいたのかもしれません。炊き出しの現場などでお会いできる方がうまれたら嬉しいなと思います。

貴重な機会を与えていただいたことに、改めて感謝いたします。ありがとうございました。 December 12, 2025

@a_r_c_wksy 産科は血液が多い診療科であること自体は事実、それだけ沢山の母親達が頑張っている それをSNSで"汚く、血液で溢れ"と表現するのは医師としてどうかと思うが December 12, 2025

ルールが厳しい所からルールが緩い所に移るのは簡単だけど、その逆はとても難しい
体が、頭が、簡単なルールに慣れているから
医学部に受かる頭がある人ならそのくらい分かるはずなのに
直美は医師として長く働くつもりがない、肩書き・資格が欲しいだけで医療行為はあまりしたくない人ばかりなのかな December 12, 2025

ご興味を持っていただき、ありがとうございます。

本書は決して卑猥な内容ではなく、医師として長年向き合ってきた“からだ”の知識や、学校やネットでは学びづらい医学的な情報を、できる限り読みやすい形でまとめた一冊です。
ご自身や大切な方の体を、これまで以上に大切にしたいと思っていただく、そんな小さなきっかけになれたらという願いを込めて執筆しました。

今回の出版について親も喜んでくれました。

意外な内容も多く面白いかと思いますので、もしよろしければぜひ書店でお手に取ってみてください😊 December 12, 2025