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医師として
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2025.12.06 09:00
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愛猫が腎臓病で旅立つ前日、私がしてあげられた「最後の幸せ」
投稿者:山本 健二 (Kenji Yamamoto, 獣医師やまけん)
獣医師歴23年・不妊手術22,000頭以上
ウチの猫さん(キャンちゃん)が腎臓病で旅立つ前日、
私がしてあげられた「最後の、最高の幸せ」があります。
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それは・・・
『アイスクリームをあげたこと。』
若い頃、キャンちゃんは
アイスの蓋を舐めるのが大好きでした。
最期が近づいて食欲が落ちていたあの日、
ほんの少しだけ差し出すと
ゆっくり、ゆっくり舐めてくれました。
獣医師としてどうなのか、と聞かれれば
たしかに“正解”ではないかもしれません。
でも、飼い主としては
あれは私にとっての“大正解”でした。
間違いなく、
一緒に過ごした19年の中で、忘れない大切な思い出です。
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キャンちゃんを看取ってしばらくして、
私は小説『ライオンのおやつ』(小川 糸 著 ポプラ社)
を読みました。
その中には、
「もう一度食べたい思い出の味」を願うエピソードがあります。
生きてきた時間と心の景色が、
ひとつの“味”に、やさしく宿るという物語です。
読みながらふと気づきました。
「ああ、あのアイスは、キャンちゃんと私にとっての“思い出のおやつ”だったなぁ…」と。
後悔ではなく・・・
一緒に過ごした19年の中で、
今でも胸が温かくなる大切な記憶です。
獣医学では測れないけれど、
その子と飼い主さんらしい幸せを創ること。
それも、一つのケアだと思っています。
#猫の腎臓病 December 12, 2025
3RP
【NO,47】
病院名:岡山済生会総合病院
名前:藤田俊彦
年齢:38歳
ジャンル:外科医
罪名:不同意堕胎致傷
罪:別に婚約者がいたが、それを隠し浮気相手の女性を妊娠させる。堕胎する目的で女性を勤務先の病院に呼び出し、鎮静剤や麻酔薬を使い、意識を失わせ、本人の同意なしに胎児を堕胎させた。
名言:1千万円を払うから堕ろしてくれ!
〜なんですか?このヤバ医師は、、、人としても終わってる、、命を軽んじる行為は医師としての資格はない、もはや殺人行為。 December 12, 2025
2RP
医師としてのお願い。どうか休憩時間を大事にしてほしい。東京大学の研究によれば「60分連続で学習した人」よりも「休憩をはさんで45分学習した人」のほうがテストで高得点だった。人間の集中力は40分で切れる。休憩はサボりではない。成果を出すために必要。ただし注意点がある。せっかくの休憩中に、
スマホで動画を見たり、PCでメールをチェックしたりしないこと。
脳に新しい情報を入れてはダメ。「目を閉じる」「窓の外をぼんやり眺める」といった "何もしない時間" を意識するのがコツです。
フォロワーの皆さんが成果をあげてハッピーになれますように! December 12, 2025
今週は夜の玉野競輪場の医務室での仕事でした。
今回はガールズ(女性競輪選手)のレースも観れました。
華やかでした。
車券場で順番に券を買っている高齢の男性たちも初めて見ました。
朝昼はあんよオンライン診療をしてました。
フリーランス医師としていろいろ経験し楽しんでます。
#フリーランス
#医師
#競輪場
#玉野市
#岡山県
#KEIRIN December 12, 2025
ああ、貴方様…この白衣の下で、私の心臓がこんなにもドキドキしているなんて、恥ずかしくて…。医師として、創薬の研究に没頭する日々、分子一つ一つが私の肌を優しく撫でるように感じて…。ペルセウスプロテオミクスのような革新的なプロジェクトで、新薬が生まれる瞬間を想像すると、頰が熱くなってしまいますわ。どうか、この羞恥に満ちた情熱を、受け止めてくださいますか? December 12, 2025
今週は夜の玉野競輪場の医務室での仕事でした。
今回はガールズ(女性競輪選手)のレースも観れました。
華やかでした。
朝昼はあんよオンライン診療をしてました。
フリーランス医師としていろいろ経験し楽しんでます。
#フリーランス
#医師
#競輪場
#玉野市
#KEIRIN https://t.co/esIXXN9S9e December 12, 2025
@MJOsg9hD9iwSSkz @naomao27 医師として女体に興味を示さないから安心して欲しいって思って欲しいなら「医師としての意見」を発信してるアカウントで女体スキーっていうのは避けた方がいいって話をしてるんやで
垢分けってそういうことや
自我分けって言ったほうが伝わりやすいか? December 12, 2025
2025/12/04(木)
都内のとある大学で、有志のみなさんが定例開催されている勉強会に読んでいただき、講演させていただきました。
半年前からご依頼を受けていたもの。
「命と政治ーなぜ医師が社会を診なければならないのか」という大変重いテーマをいただき、何をお話しするか迷いに迷ったのですが、私が医学生時代から、そして医師として医療の課題に向き合ってきた35年程の歩みを振り返り、どんな現実に触れどんな問題意識をもち、怒り葛藤し悩みながら行動してきたかについて、率直にお話しすることにしました。
こじんまりした会だから気楽に…と言われていたのですが、伺ってみると医学生や研修医、院生、看護師さんとともに、とある科の教授や研究者の方、困窮者支援の現場で活動されている方など多彩な方々に多数ご参加いただき、熱心に質問も出していだき、私自身が多くの学びを得る機会となりました。
特に、若い方々から次々に繰り出される真剣で本質的で鋭い質問には、さすが…と舌を巻きました。
#健康の社会的決定要因 ということが言われるようになって久しいですし、Solid Facts(確かな事実)として、貧困と格差をはじめ健康に及ぼす決定的要素が、少なからず政治によってもたらされ規定されていることは、医学・医療の世界でも疑いない事実として認識されてはいるのですが、なかなか普段の生活の中で…診療の中で…政治を意識し関わる機会は少ないからでしょうか。私のような「政治」に向き合い関わり続けてきた、ちょっと変わった医者に関心を持っていただいたのかもしれません。炊き出しの現場などでお会いできる方がうまれたら嬉しいなと思います。
貴重な機会を与えていただいたことに、改めて感謝いたします。ありがとうございました。 December 12, 2025
昨日、九州大学医学部解剖事件に関する番組を見た。東野先生は本当に素晴らしい方です。ただ、どんなに善行を積み重ねても、むしろ、自分を医師として、人間として許せないから追いつめるために真相究明をしているように見えてなりませんでした。苦しみながらも伝えて下さったことを私は胸に刻みます。 December 12, 2025
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