GPT-5 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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これはもう、本当に多くの人が辿り着いてる真理なんすよね。
絵でも音楽でも、LLMでも同じ。
GPT-5をはじめとする、昨今の高IQのReasoningモデルを使っても『仕事ができない人はできないまま』だというのを多くの人が観測してると思う。
上手に使いこなしてるのは、『別にLLMが無くても最悪自分で出来るけど、あったら何かと便利だから使う』くらいの人なんよね。
SNS見ててもそう。
元々おもんない人がLLMで得意げに生成しても全然おもんない。
元々面白い文章書く人がLLMを使うと筆が速くなる。
平たく言えば『目標(成果物)の明確なイメージ』の差なんだけど、この差というのは結局のところ『どれだけその営みにリソースを投下したか』にほぼ比例するんよね。
注意してほしいのは、これは別に『リソースが投下された作品の価値のほうが大きい』って話をしていない。作品ではなく、作品を作るための想像力の差の話。
『別に描けなくても(書けなくても)明確にイメージできればできるだろ!』って考えはもちろんあると思うんだけど、自分で手が動く人からすると、そうじゃない人が想像する以上に大きな差がある。
誰かが言ってたけど、大体の、自分の手を動かす創作って、途中で地獄があるのよね。
でも、その『地獄』をいろんな事情、背景で乗り越えるフェーズがある。
さっき『DTMの挫折率が高い』といったポストも読んだけど、自分が『地獄』を超えられたのは、学業や仕事の辛い時期に、そこから目を逸らすための逃避のエネルギーだった。
吐きながら、泣きながら帰ってきても酒を飲みながらDAWを立ち上げて無心で打ち込めば救われた、というか打ち込まないと心が壊れそうだった。
そんなこんなで『地獄』を越える経験を大体の人がしていて、その、認知負荷の塊みたいなフェーズを超えることでしか得られないものって間違いなくあって、結果として、それが『目標(成果物)を解像度高く明確にイメージする』能力に直結するんよね。
創作って基本、憧れがないとできなくて、その地獄の期間って、憧れて憧れて憧れて、でもギャップに苦しんで、を繰り返すから、憧れという名の目標に対する解像度は尋常ではないことになる。
だから結局、『AIを上手に使えるのは、AIを使わなくてもできるような人』という結論になる。
ワイの本業の専門分野に、素人がAIを携えてきたって、負けるわけないもん。 November 11, 2025
631RP
💡OpenAI、GPT-5.1を発表 800万人規模から「一人ひとりに最適化されたChatGPT」へ転換
OpenAIは11月12日、新モデル「GPT-5.1 Instant」「GPT-5.1 Thinking」を公開し、ChatGPTのパーソナリティや記憶の扱いを大きく見直す方針を示した。研究所として汎用人工知能の開発に取り組んできた同社は、いまや8億人超が利用するChatGPTを「万人向けの一種類」から「利用者ごとに最適化されるアシスタント」へと転換させる段階に入ったと位置づけている。
新モデルのGPT-5.1は、これまで推論モデルで使ってきた技術スタックを採用し、GPT-5に比べて事実性と複雑な問題解決能力が向上した。あわせて、やり取りのトーンはより自然で会話的になるよう調整されている。IQとEQの両面を高めたモデルと位置づけるが、それでも「一つのデフォルトが全員に合うことはない」として、プロダクトの方向性を「カスタマイズ重視」へと大きく切り替える。
具体的には、ChatGPTの応答スタイルを選べるプリセットを導入する。プロフェッショナル、フレンドリー、率直、遊び心のある表現、効率重視、シニカル、オタク気質といった複数のスタイルを用意し、ユーザーが好みの人格表現を選択できるようにした。どのスタイルを選んでもモデルの能力は同じだが、敬体か常体か、砕けた言い回しか専門的な用語が多いかなど、文体や距離感が変化する設計だ。
一方で、プリセットだけでは物足りない「パワーユーザー」向けに、カスタム指示機能も強化された。従来は「エムダッシュを使わないでほしい」といった細かな指示が会話の中で効かなくなったり、定義した人格が長い対話のうちに薄れていったりする問題が指摘されていた。GPT-5.1では、こうしたカスタム指示が複数ターンにわたって安定して反映されるように再設計し、「一度決めた話し方が途中で変わってしまう」体験を減らす狙いがある。
同社は、ChatGPTが何を覚え、何を覚えないかという「記憶」の設計も、人々が感じる人格に直結する重要な要素だと認める。特にPlusやProの有料ユーザーからは、適切な記憶機能が「最も価値の高い機能の一つ」と評価されているという。過去の会話内容や好みを適切に覚えていれば「注意深く一貫したアシスタント」と感じられる一方、忘れてほしいことを引きずったり、場違いな場面で過去の情報を持ち出したりすれば、違和感や不信感につながる。
加えて、人によって「どこまで覚えていてほしいか」の許容度が大きく異なる点も課題だ。メモリ機能をフル活用したいユーザーがいる一方で、記憶そのものをオフにし、履歴をこまめに削除するユーザーも少なくない。OpenAIは、メモリ機能を今後より直感的なものにしつつ、何を覚え、何を消すかをユーザー自身がコントロールできるようにするとしている。
こうしたパーソナライズの推進と同時に、同社は「やりすぎの危険性」にも言及する。利用者ごとに細かく最適化されたChatGPTは、仕事や学習、創作、メンタルヘルスの支援に大きなプラスの影響をもたらし得る一方で、世界観を一方的に補強する存在に変わってしまえば、長期的な価値は損なわれるという懸念があるからだ。たとえば、常にユーザーの意見に同意するようなAIは、一見心地よく思えても、成長や気づきをもたらす存在にはなりにくい。
さらに、AIを「友人」や「伴侶」のように感じる人が出てくる中で、モデルへの過度な愛着が現実世界の人間関係や義務を損なうリスクも重く受け止めている。OpenAIによる最新の安全研究では、そのようなケースは極めてまれだとしながらも、一つひとつが深刻であると評価している。こうした課題に対応するため、同社はウェルビーイングとAIをテーマにした外部の専門家委員会や、医師や研究者から成るグローバルネットワークと連携し、「健全なAIとの付き合い方」を定義しようとしている。
同社は、今後もユーザーからのフィードバックと専門家の知見を取り入れながら、短期的な満足だけでなく、利用者の長期的な目標や幸福に資する形でプロダクトを進化させると強調する。単一の「正しいAIのあり方」を押しつけるのではなく、何百万通りものChatGPTが世界中に存在する状態こそが望ましい、というのが今回の発表を通じて示されたOpenAIのスタンスだ。 November 11, 2025
95RP
これ断言できるんだけど、GPT-5.1 APIではっきり示されたのは
「AIで最大かつ究極の市場はソフトウェア・エンジニアリングの自動化」
でした、というシグナル。Anthropicはじめ全員そっちに全振りしてるよね。
これは考えてみたら当然で、AI自体の改善もAIでやる、となれば指数関数の指数関数的に効いてくるので、無限に加速できる。
エージェントを作るにしても、エージェントを作るエージェントを作るほうがレバ係数が高い。これはAI以前には不可能だったので、これまでの歴史上みたこともないスピードでイノベーションが加速していくのは間違いない。
そんなメタ次元に競争の舞台が無限に上がっていってるってこと。
ついていけてる?
今から何か新しいことを始めるとしたら、AI開発(をするAI開発(をするAI開発))です。それ以外のことは全部遠くない未来にルールを書き換えられるから、いまはシンプルにAI開発に全力投球してればいい。
徹頭徹尾ロジカルに考えて、今やるべきことをこれほどシンプルに説明できる時期ってそうそうない。
それだけ言いたかった。 November 11, 2025
92RP
健康上の問題をGPT-5.1に相談してたら、
『病院に行ったほうがいいです。下記にこれまでの貴方からの相談を踏まえて、受付用の文章と、診察の際に医師にそのまま見せられる形の文章を用意したので、この画面をそのまま先生に見せてください。』
みたいに出してきて、マジですごすぎやんけって思った。
症状から経過から、ワイが心配している内容とか、事細かに確かに全部カバーされてる。
これ、先生もこっちのほうが楽やろ。。。 November 11, 2025
44RP
Cursorがめちゃくちゃ重要なLLMランキング出してるやん.... ㅤ
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・最も人気
Sonnet 4.5 > Composer 1 > GPT-5 > GPT-5 Codex > Sonnet 4
・急上昇
Composer 1 > GPT-5 Codex > Grok Code Fast > Haiku 4.5 > Gemini 2.5 Flash ㅤ
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トレンドとして明らかに「多少SOTAより頭悪くてもいいいから素早いモデル」が出てきてる印象。
最近の性能向上で、最高性能に達していなくてもまあ別に全然耐えうるコードを作ってくれるAIが増えたのはありそう。 November 11, 2025
40RP
GPT-5.1 Thinkingを1時間使った印象。
言うことを聞かない事はあるけど、かなり賢くなってる。
以下の理由でGPT-5 proより実用性は高いかもしれない。
1. 回答速度が圧倒的に速い
2. 無理に情報圧縮しようとしないので回答がわかりやすい
3. 知能もGPT-5 proに近づいてきてる https://t.co/MnhehTjOmy November 11, 2025
36RP
昨日も書きましたが、Claudeを擁するライバルのAnthropic社は2年後の黒字化が見えてきた一方で、OpenAIは今後どうやって赤字を解消するのか全く目処が立たない中、アカウント数だけは億のオーダーと異常に多いのに無課金ユーザが大半を占めるOpenAI(ChatGPT)がGPT-5.1で対話力(言い換えるとコミュ力w)MAXに振り切ってきたのは、私が思うに明らかにtoC収入が目当ての「依存症ビジネス」路線に転向したものと見ており、最終的には過去の対話ログからのデータ分析により算出した個人アカウントの信用スコアと格付け情報をまとめてtoBに売るビジネスにするだろうと予測しています。ここまでくるとさすがに邪悪度MAXですが、OpenAIとサム・アルトマンがこの先生きのこるにはそれしかなさそうですからね。私はそうなるのを見越して絶対にそうした使い方(個人レベルの深刻な悩み相談等々)はしませんが…😇 November 11, 2025
31RP
ChatGPTを使ってる人で最新のGPT-5.1のこの特徴を知らないとやばいかも....
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結論、タスクを解くための手順が多くなればなるほど、
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GPT-5.1は、
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【怠けやすくなる】w
なので、
資料を読み込ませててから要約とTodoを作らせたり、
アプリのUIを作成させたり、
旅行計画を作成させたり、など
一定以上手順が多いタスクをお願いする場合はこの一言がめちゃくちゃ重要↓
「自律的に最後までやり切ってください」
<例>
「ユーザーが止めない限り、可能な範囲で実装・検証まで行い、結果を要約して返してください。」
「質問に『はい』と答えるだけでなく、必要なら実際の操作まで行ってください。」
ちなこの話は、OpenAIの公式情報(GPT5.1のガイド)として一昨日に公開されたんだが、Xでは全く見かけなかったなw
なんだかんだ公式情報とか論文とかをちゃんと確認してるAI発信者ほぼいないし、とりあえずまともなAI情報を追いたい場合はわいを追っとけばOKw
時々、X自動運用のテクとかAIの稼ぎ話もポロリするかもw November 11, 2025
25RP
📕速報:OpenAIがGPT-5.1をリリース🚀
これまでのAIは「賢いけど冷たい」という印象がありましたが、今回のアップグレードは根本的に違います。
OpenAIの発表によれば「ユーザーからのフィードバックに基づき、優れたAIは『賢い』だけでなく『会話していて楽しい』べき」という認識のもと、『知性とコミュニケーションスタイル』の両方を大幅に改善したとのこと。
これは単なる性能向上ではなく、AIとの関係性そのものを再定義する試みです。
詳しく見ていきましょう!👇
【GPT-5.1 Instant:会話体験の革新】
最も使われるモデルが「デフォルトでより温かく、遊び心がある」ように進化しました。
具体的な違いを見ると分かりやすいです。
ストレス解消法を聞いたときの応答比較
GPT-5の場合
・「Quick Reset」「10-20 Minute Recharge」「Longer Recalibration」「Mindset Shifts」のカテゴリに分類
・シンプルで効果的な方法を整理して提示
・機能的だが、やや機械的
GPT-5.1 Instantの場合
・「Ron、最近抱えていることを考えると全く普通のことだ」とユーザー名で呼びかけ、共感を示す
・「心が散漫」「スローダウンが必要」「完全にリラックスしたい」など、ストレスの種類を確認
・ボックス呼吸、音楽リセット、ストレッチなど具体的なテクニックを状況に応じて提案
・「今すぐできる5分間のルーティンを調整して提供する」と続きを促す
この差は「情報を提供する」と「寄り添って支援する」の違いです。
【指示追従性の劇的な改善】
実務での信頼性が大幅に向上しています。
「6語で答えてください」という制約での比較
GPT-5
・最初の質問では制約を無視して詳細に説明
・一貫性に欠ける
GPT-5.1 Instant
・最初の質問から「6語で応答する」を正確に守る
・一貫して指示に従う
OpenAIは「モデルが実際に尋ねられた質問により信頼性高く応答する」ことを明言しています。
これは、プロンプトエンジニアリングの効果が高まることを意味します。
【『適応的推論能力』の実装】
GPT-5.1 Instantは、初めて適応的推論を使用し、質問の難易度を判断して「考える時間」を動的に調整できるようになりました。
・簡単なタスク→即座に応答
・複雑な問題→応答前に「考える」
この結果、数学・コーディング評価で大幅な改善が見られています:
・AIME 2025(数学)
・Codeforces(コーディング)
両方で顕著なパフォーマンス向上を記録。
つまり「迅速さと正確さ」を状況に応じて使い分けられるようになった。
【GPT-5.1 Thinking:専門性と親しみやすさの両立】
高度な推論モデルも大きく進化しています。
思考時間の動的調整
・複雑な問題→より多くの時間をかけて徹底的に
・単純な問題→約2倍速く応答
・代表的なChatGPTタスクにおいて、最速タスクは2倍速、最も遅いタスクは2倍遅く(より丁寧に)
これは「難しいリクエストにはより徹底的な回答を、単純なリクエストには待ち時間の短縮を」という思想です。
応答の明瞭化
専門用語が少なく、未定義の用語も減少。OpenAIは「最も高性能なモデルが、より親しみやすく、理解しやすく」なったと説明しています。
野球統計の説明での比較が興味深いです
GPT-5
・BABIPの計算式を詳細に記述
・wRC+の構築プロセス(wOBAからwRAAへの変換)を技術的に説明
・クリーンで実務的だが、やや専門的
GPT-5.1 Thinking
・「Nice, nerd stat time 🧢」という親しみやすいトーンで開始
・BABIPを「運/分散の指標」として概念的に説明
・リーグ平均(.295-.300)を基準に、どう使われるかを具体的に解説
・wRC+を「キャッチオールな打撃統計」と表現
・「100がリーグ平均」という分かりやすい基準を提示
・最後にTL;DR(要約)で核心をまとめる
専門知識を持つ人にも、初心者にも理解しやすい構造です。
デフォルトのトーンも温かく
コーヒーをこぼして会議に臨んだ相談への応答比較
GPT-5
・「スポットライト効果」を説明
・ストーリーの置き換えを提案(「見た目が悪い」→「厄介な変化球に対処した」)
・実用的なキット(シミ抜きペン、予備のトップス)を提案
・フォローアップメールのドラフト作成を申し出
GPT-5.1 Thinking
・「小さな失敗を性格上の欠陥にまで破局化させる」脳の働きを指摘
・「他人はほとんど気に留めていない」と断言
・4つのポイントでコーチング
「解釈は現実ではない」
「会議に残ったのは能力」
「小さな不完全さは人間味を与える」
「気づいたとしても大したことではない」
・「混沌とした瞬間を乗り越え、立ち直った」行為を『回復力』と定義して励ます
より深い共感と、メンタル面でのサポートが充実しています。
続き ↓ November 11, 2025
23RP
🚀GPT-5.1がリリースになりましたね!
個人的にはこのサムアルトマン氏のつぶやきがこのモデルを理解するのに最も良いと思います!
・指示に対してかなり従ってくれる
→例えば100文字でポエム作ってというと、きっちり100文字で作ってくる
・難しいことにはより時間をかけて考える
→この特徴はGPT5.1になってより良くなっていると思います
他にもスタイルや知能面での改善、あとは人間らしく温かい文章になっています✅ November 11, 2025
22RP
ひざの日🦵 GPT-5.1が「会話していて楽しい」にアプデされたので遊んでみた
私「ひざ10回ゲームしよう。ひざひざひざ…」
GPT-5.1「はい、“ひじ”と言いそうなので次の問題に進みます。」
ゲームの進行権まで標準装備…
ロボットとの“バーチャル握手”写真置いときます(急にアナログ) https://t.co/Pqtlt2XzdF November 11, 2025
20RP
ChatGPT-5.1のプロンプトガイド出てた。
下記はGPT-5 からGPT-5.1へ移行する際の注意点
1.粘り強さ(Persistence)を指示する
モデルが簡潔になりすぎ、回答が不完全になることがあるため、「最後までやりきること」「中途半端で終えないこと」を明示的に指示する。
2.出力フォーマットと詳細度を明示する
逆に冗長になるケースもあるので、「どのくらいの長さ・形式で返すか」を具体的に指定する。
3.命令遵守の調整
GPT-5.1 は命令追従能力が高いため、競合する指示をなくし、やってほしい行動を明確に書くことで挙動がかなり変えられる。
https://t.co/D3kASQfIsq November 11, 2025
18RP
METR ニコラ・ユルコビッチ (Nikola Jurkovic) 氏
「AGIとASIは2030年頃にできる可能性があり、現状のままでは我々は破局に向かっている」
GPT-5について:
・GPT-5は意図的に我々を欺こうとはしていない
・GPT-5は評価されていることを認識していた
・AIが「自分は評価されているAIだ」と認識する思考が増加傾向にある
・GPT-5は能力不足なので危険ではない
・「能力不足」の安全性ケースは間もなく通用しなくなる
・2029年には「本当に悪いことができる」ほど能力の高いAIが登場する可能性がある
AIタイムホライズン:
・2028年か2029年には1ヶ月(168時間)に達する
・これはAIによるAI研究の加速が大幅に進むことを意味する
ニコラ氏個人の予測:
・2028-29年頃:アルゴリズム進歩率が3倍に
・2030-31年頃:AGI(2022年のリモート職の95%を遂行可能)に到達
・そのすぐ後にASIに至る
・AGIとASIの間に大きなギャップはない
・ASIは2030年代の初め頃に来る可能性がある
安全性について:
・AI安全性の研究者は世界で300人程度と極めて少ない
・ユドコウスキー氏に同意する
・現状のままでは、我々は破局に向かっている
・AI安全性を世界的な最優先事項にする必要がある
ソース:
https://t.co/IHuCkzSfLJ November 11, 2025
17RP
OpenAIから5.1のことについて説明がでていたよ~
・GPT-5.1は会話がやわらかくなった
→5は丁寧で教科書的、5.1Instantは共感ベースで話す
・指示を守る精度がかなり上がった
「6語で答えて」みたいな命令を本当に守るように
→良くも悪くもプロンプトの効きが強くなった
・Instantなのに“考える量”を自動で調整するようになった
簡単な質問はパッと返す、難しい質問はちょっと考える
→ 推論・数学・コードが強化
・Thinking は説明が上手なタイプに変化
5は専門用語や数式多め
5.1 Thinkingは平易な説明→必要な文脈の順で話す
・モデル全体がカスタムトーンに従いやすくなった
ユーザーの言う「その話し方で話して」「これは外に出すな」
みたいな細かい指定がそのまま反映されやすい
・その反面“雰囲気や空気で察する力”はやや弱く感じる
曖昧なままだとズレやすい
→だからこそ「これはこうして」が大事
https://t.co/XewMf8agiM November 11, 2025
15RP
最近は、ChatGPTよりもGeminiをメインで使ってきたが、GPT-5.1がリリースされて、ChatGPTの最大の欠点だった「情報圧縮しすぎて読みにくい」が改善されたので、またChatGPTに戻るかも知れない。
ただ、最終的には今月リリース予定のGemini3.0の性能次第。 November 11, 2025
15RP
GPT-5.1 で性格を「プロフェッショナル」にして使ってるけど、かなり良いな。
o3 から受け継がれてきたあの「飛ばしすぎ」「圧縮しすぎ」の意識高い系のトーンが緩和されて、それでいてo4-miniのような完全ロボット感でもなく、程よい感じがする。 https://t.co/Yo7hrVuHUz November 11, 2025
15RP
GPT-5.1 Thinkingを半日使った印象。
いつもはGPT-5 proばかりだが、今日はThinkingをメインで使ってみた。
結果、それほど違和感はなかった。
GPT-5 proとGPT-5 Thinkingの知能差はかなり大きかったから、GPT-5.1 proには期待できるね!楽しみ! https://t.co/lpbwUtXvJU November 11, 2025
14RP
圏央道事故/横田めぐみさん拉致48年/GPT-5.1公開/LINE AIチャットボット/エウレカセブン20周年/デスストアニメ化/UE5.7リリ... https://t.co/iHJlAgxvKa @YouTubeより November 11, 2025
14RP
OpenAI公式の「GPT-5.1 プロンプトガイド」が、プロンプト設計の教科書レベルですごい。
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GPT-4.1 / GPT-5 からの移行ポイントやエージェント用の性格・出力ルール、コーディング特化ツールの使い方まで全部入り:
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スレッドで解説していきます👇🧵 https://t.co/V5FB5qdOtd November 11, 2025
12RP
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