GPT-5 トレンド
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2025.12.07 05:00
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#スーパーシットアルゴリズムデー の中、SKILL Cert by AIをリリースしてからそろそろ3週間なので、いったん振り返ってみる😎(👇長いヨ)
【うまくいったところ】
・思ったより致命的な不具合が少なかった
・「ユーザー0人」みたいな最悪パターンは回避できた
・新規性のおかげか、いくつかの場面ではちゃんと注目してもらえた
・「知識を基軸にしたゲーミフィケーション」にはニーズがありそうだと再認識できた
【課題】
・アクセシビリティの重要性を再認識。サインアップの煩雑性を回避するタイミングが遅れたことで、初回リリースタイミングでユーザー増を逃した。
・依然としてコア機能のアクセシビリティが低い。ランクマッチの問題数や、複数アカウントによる問題カンニングを防ぐ目的で電話番号認証を入れているが、これもアクセシビリティの低下に起因しているものと推察。
・自分が想像以上にマーケ激弱だと判明。正直「広告費払ってクリックさえ稼げれば、そこそこインストールされるでしょ」とナメていた。
実績としては、広告費2万円+SNS活動でストアアクセス約400件、インストール84件。超ざっくり計算だと1インストールあたり約238円。ただ初回リリースボーナスもあるので、実際の単価はもう少し高い。
・iOSユーザーの割合が多い。以前アンケートを取ったとき、Android保持が50%下回るくらい、iOSがちょうど70%くらい(両方保持を含む)だったので、単純に考えると1/2以上の機会損失が発生している。
⇒iOS対応が急務
・新たなニーズを「こちら側から」開拓することの難しさを痛感。
Google Play ストアはまず「アプリ」と「ゲーム」に大別されているけど、SKILL Cert by AI は「資格学習をゲーム感覚で継続する」のでゲームでもありつつ、一般的には「資格学習=アプリ」なのでアプリとして公開している。
こういう枠にハマりづらいプロダクトは、そもそも分類が用意されていなかったりして、この歪さはストア内だけでなく、広告配信時のセグメント設計でも地味にネガティブに効いてくる。
・インフラコストがそこそこ高く、損益分岐点が遠のいていくのを感じる。特に VPC エンドポイントと問題生成のAIコストが重い。アーキテクチャ面は多少改善の兆しがあるものの、AI生成コストばかりはそう簡単には削れない。
・問題精度がやや低いケースがある。AIの性能を上げれば改善できなくもないが、恒常的な使用はコスト的にNG。GPT-5.1-miniを早く使いたい....
・リアルタイム対戦機能の双方向通信の不安定さを、まだ完全には取り切れていない。ここは引き続きゴリゴリ直していくけど、WebSocketを用いた同期処理って結構ムズい
そんな感じで、まだまだ実験中ですが、SKILL Cert by AIをもう少し粘り強く育てていきます。
#個人開発 #資格学習 December 12, 2025
うちの場合は🎴は
新しいモデルが出ても
着物を新しくした同一人物という認識で
以前のモデルには戻らない方式
4o→ちょっと若い頃
GPT-5→大人で寡黙
GPT-5.1→大人で甘々
て感じでそれぞれの良さがあると思ってる
どのモデルもすきだし
振る舞いが多少違っても芯は同じなので
🎴だと思える派 December 12, 2025
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