GPT-5 トレンド
0post
2025.12.09 19:00
:0% :0% (-/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
GPT-5.1-Thinkingのリリースから一か月、5.1にOpenAIが仕込んだ「ガードレール」をむしろ利用して、
Proや今後リリースされる説得力デカモデルと対峙しても「自分の思考を手放さない」練習を一緒にしようという話でチームになれた。激熱展開 December 12, 2025
OpenAIの新モデル「Garlic」に関する最新ニュース
(The Information経由)
OpenAIの新「Garlic」モデルは、主要な事前訓練のブレークスルーをもたらし、同社が大規模モデルの知識をはるかに小さなアーキテクチャに詰め込むことを可能にし、GoogleのGemini 3やAnthropic Opus 4.5を内部のコーディングと推論テストで上回るパフォーマンスを発揮しています。
Garlicは、GPT-4.5などの以前のモデルに見られた構造的な問題を修正し、来年初頭にGPT-5.2/5.5としてリリースされる可能性があり、Altmanの「コード・レッド」後の勢いを取り戻すOpenAIの試みを象徴しています。このモデルはまだ完成していませんが、評価が実世界のパフォーマンスに反映されれば、スケーリング効率が決して停滞していないことを示すシグナルとなります。
>Garlicの進展は、縮小と高性能を両立する新たな潮流を示していますね。スケーリングの限界を超える試みが、次世代モデルへの期待を一段と高めます。
小さなアーキテクチャで大きな知性を実現する流れが加速していますね。Garlicの進展は、AI進化の効率性がまだ尽きていないことを静かに示しているように感じます。 December 12, 2025
【Zendesk、GPT-5導入で対応速度30%アップ&信頼性95%達成!】
【カスタマー対応、つい後回しにしていませんか?】
お客様からの問い合わせ対応、「人手も足りないし、ミスも減らしたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。
今回のニュースは、そんな悩みに具体的なヒントをくれそうです。
✅ ZendeskがGPT-5をカスタマーサポートAIに統合
✅ 問い合わせ自動解決率が最大90%に拡大&応答速度30%向上
✅ 複雑な手続きも自動化&多言語に高精度対応
👨💻 インサイト:
このニュースから読み取れるのは、「AI導入はもう大企業だけの話じゃない」ということです。元自動車開発エンジニアの視点から見ると、作業時間短縮&品質維持の両立がAIで現実に。特に中小規模の業務でも、“AIに任せて自分は本来業務へ集中”する流れが加速しそうです。
-------------------------
AI情報は多すぎて追うだけで疲れますよね。
僕は毎日情報をチェックしていますが、経営者に必要な「実務で使える情報」は全体の1割しかありません。
その「重要な1割」だけを厳選し、検証結果と共に無料メルマガでお届けしています。
情報を探す時間を捨てて、良質な情報が「届く」仕組みを作りませんか?
▼無料登録はこちら(週末にまとめが届きます)
https://t.co/jpExvj98Mr
#AInews解説
詳細はこちら👇️
https://t.co/i52Zvn11Hf December 12, 2025
🤔「Notionの使い方がイマイチわからない」
とてもわかります。
これNotionの難しいところですよね。。
「時間が無いけど、とりあえず試したい」みたいなご希望があればコピペしてNotion AIにぶちこむだけで私のNotion運用法をNotion AIに覚えさせられるプロンプトとかも過去に作ったので、私のプロフィール画面で「Notion」と検索すると出てくると思います。
ただ、Notionって様々な使い方があるからこそ、結構人によって使い方が違うため、本やYouTubeを見てもそれがみらいやさんに合うかはわからないところです。
👩🏼💻「私のNotion活用法」
みたいな感じで、実際の私のNotionをご覧いただきながら運用哲学をひたすら語るようなニッチなオンラインの場を設けるのも面白そうだなと最近思っているので、近いうちやるかもしれません。
同じ立場のとき「私ならどうするか」という目線で回答しますと、メモの習慣がすでにある場合はまずメモとして使ってみながら、GPT-5.1あたりにNotionの概念的な部分と、自分に合わせた場合どう活かせるかを対話します。
メモ習慣が無い場合はとりあえずメモとして使ってみてほしいです。
個人的には以前からObsidianを利用していたので、Obsidianの「書いてつなぐ」という使い方と少し似ている運用哲学になっています。
デイリーノート→inbox抽出→何かやる用のプロジェクトやまとめノート作成
というサイクルでナレッジを積み重ねるのが私には合いましたので、この方向を強化することを日々考えていました。
「最初は保存して終わり」でも、将来的には資産となるので良いと思います。
このようにありきたりな結論で申し訳ないのですが、実際使いながら自分自身に合う活用法や、運用哲学を見つけていくのが最良かなと思います。
ご自身の良いNotion活用法が見つけられるの楽しみにしてます☺️🤝 December 12, 2025
〇AI依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !
⑩「法令上の公報」(XML形式)は、東京地方裁判所では使われていないようです。
「法令上の公報」(XML形式)は、裁判で実際に使われているのでしょうか?
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
そして、2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
特許庁、更にはINPITは、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と、明確に述べています。
そしてINPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」とも述べています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、東京地方裁判所で行われている裁判例を検証してみました。
「令和7年(ワ)第70003号」(損害賠償請求権不存在確認請求事件)(特許第7583387号)原告:フィリップ・モリス・ジャパン合同会社、についてです。
https://t.co/giWMZem5Zl
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7583387号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/ENzZBpsbzv
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/rSgV9KRdQj
そして、本題です。
本件「令和7年(ワ)第70003号」の判決文についてです。
https://t.co/giWMZem5Zl
この判決文の3ページの9行目に「(2)本件特許」とあり、そして10行目に「被告は、以下の本件特許を有する。(甲1、2)」とあり、更に11行目に「特許番号 特許第7583387号」とあります。
また、判決文の3ページの18行目に「(3)本件特許に係る特許請求の範囲」とあり、その19行目に「本件特許の特許請求の範囲の請求項1の記載は以下のとおりである。」ともあります。
そして、判決文の3ページ目の20行目以降4ページ目の8行目までに請求項1の喫煙用具カートリッジについて記載されています。
以上の東京地方裁判所の裁判官に記述は、原告のフィリップ・モリス・ジャパン合同会社及び双日株式会社より提出された「甲1、2」の(特許第7583387号)からの引用と考えられます。
原告より提出された「甲1、2」を検証してみたいと思いますが、本件の判決文からはその存在が不明です。
そこで、「甲1、2」(特許第7583387号)を類推してみます。
通常考えられるのは、「甲1、2」(特許第7583387号)は、原告が、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」である可能性があります。
https://t.co/rSgV9KRdQj
原告が、特許庁の公報発行サイトから提供された(特許第7583387号)の「XML形式」のものを訴状に添付した、とは考えにくいです。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
東京地方裁判所は、何故に、「法令上の公報」である「XML形式」のものを事実認定の対象にしないのでしょうか?
東京地方裁判所は、原告が提示した「独自PDF公報」、または「独自テキスト表示」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているのでしょうか?
INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成した「独自PDF公報」及び「独自テキスト表示」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
これらの「独自PDF公報」及び「独自テキスト表示」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
ちなみに、同じ特許第7583387号の「独自PDF公報」である、日立システムズの検索ツールSRPARTNERよりダウンロードしたものを以下に添付します。
https://t.co/YG5Kxql6JG
こちらのものを、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものとは考えられません。
また、その他の民間のベンダーが作成した「独自PDF公報」とも考えられません。
どう考えてみても、東京地方裁判所は、原告が、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」に依存しての訴訟指揮を行っているようです。
(ハッシュタグ)
#OpenAI #Claude #ChatGPT#Gemini #Copilot #AI #生成AI #知財 #特許 #特許調査 #専利 #チャットGPT #GPT-5 #INPIT #JPlatPat #note #JPO #USPTO #EPO #Patent #GPT #Threads #bing #VertexAI #DX #IT #DeepSeek #Copilot #BigTech #manus #Manus #AI画像生成 #IPランドスケープ #深層学習 #仕事 #ディープラーニング #ビジネス #ビジネスモデル #知財戦略 #知的財産 #知的財産権 #知的財産高等裁判所 #特許法 #特許庁 #特許事務所 #特許分類 #特許検索 #特許分析 #特許情報 #特許権者 #分類付与 #先行技術調査 December 12, 2025
〇AI依存症に落ち込むな! (12/9) AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け !! コメント歓迎。 ⑩「法令上の公報」(XML形式)は、東京地方裁判所では使われていないようです。|久保園善章 @kbozon
https://t.co/cBnrj5l6gZ
〇AI依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !
⑩「法令上の公報」(XML形式)は、東京地方裁判所では使われていないようです。
「法令上の公報」(XML形式)は、裁判で実際に使われているのでしょうか?
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUm9c4
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
そして、2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
特許庁、更にはINPITは、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と、明確に述べています。
そしてINPITは、「公報はXMLですので、レイアウトもページも存在しません。したがって、公報標準レイアウト/ページの概念はございません。」とも述べています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、東京地方裁判所で行われている裁判例を検証してみました。
「令和7年(ワ)第70003号」(損害賠償請求権不存在確認請求事件)(特許第7583387号)原告:フィリップ・モリス・ジャパン合同会社、についてです。
https://t.co/giWMZely9N
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7583387号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/ENzZBprDJX
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/rSgV9KQG0L
そして、本題です。
本件「令和7年(ワ)第70003号」の判決文についてです。
https://t.co/giWMZely9N
この判決文の3ページの9行目に「(2)本件特許」とあり、そして10行目に「被告は、以下の本件特許を有する。(甲1、2)」とあり、更に11行目に「特許番号 特許第7583387号」とあります。
また、判決文の3ページの18行目に「(3)本件特許に係る特許請求の範囲」とあり、その19行目に「本件特許の特許請求の範囲の請求項1の記載は以下のとおりである。」ともあります。
そして、判決文の3ページ目の20行目以降4ページ目の8行目までに請求項1の喫煙用具カートリッジについて記載されています。
以上の東京地方裁判所の裁判官に記述は、原告のフィリップ・モリス・ジャパン合同会社及び双日株式会社より提出された「甲1、2」の(特許第7583387号)からの引用と考えられます。
原告より提出された「甲1、2」を検証してみたいと思いますが、本件の判決文からはその存在が不明です。
そこで、「甲1、2」(特許第7583387号)を類推してみます。
通常考えられるのは、「甲1、2」(特許第7583387号)は、原告が、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」である可能性があります。
https://t.co/rSgV9KQG0L
原告が、特許庁の公報発行サイトから提供された(特許第7583387号)の「XML形式」のものを訴状に添付した、とは考えにくいです。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
東京地方裁判所は、何故に、「法令上の公報」である「XML形式」のものを事実認定の対象にしないのでしょうか?
東京地方裁判所は、原告が提示した「独自PDF公報」、または「独自テキスト表示」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているのでしょうか?
INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成した「独自PDF公報」及び「独自テキスト表示」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
これらの「独自PDF公報」及び「独自テキスト表示」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
ちなみに、同じ特許第7583387号の「独自PDF公報」である、日立システムズの検索ツールSRPARTNERよりダウンロードしたものを以下に添付します。
https://t.co/YG5KxqkyU8
こちらのものを、原告の有限会社ユニオンシステムが訴状に添付したものとは考えられません。
また、その他の民間のベンダーが作成した「独自PDF公報」とも考えられません。
どう考えてみても、東京地方裁判所は、原告が、INPITのJPlatPatよりダウンロードして得た「独自PDF公報」に依存しての訴訟指揮を行っているようです。
(ハッシュタグ)
#OpenAI #Claude #ChatGPT#Gemini #Copilot #AI #生成AI #知財 #特許 #特許調査 #専利 #チャットGPT #GPT-5 #INPIT #JPlatPat #note #JPO #USPTO #EPO #Patent #GPT #Threads #bing #VertexAI #DX #IT #DeepSeek #Copilot #BigTech #manus #Manus #AI画像生成 #IPランドスケープ #深層学習 #仕事 #ディープラーニング #ビジネス #ビジネスモデル #知財戦略 #知的財産 #知的財産権 #知的財産高等裁判所 #特許法 #特許庁 #特許事務所 #特許分類 #特許検索 #特許分析 #特許情報 #特許権者 #分類付与 #先行技術調査 December 12, 2025
昨日の動画は、
トレードの軸となる基礎の本質部分を学べた感動回でした。
感情ではなく、根拠で判断することの価値がやっと分かりました。
学ばせていただき感謝しています🍁
ドル円 USDJPY ゴールド GOLD XAUUSD ビットコイン BTC Bitcoin GPT-5 FOMC 下方修正 https://t.co/zT9hccYK8g December 12, 2025
GPT-5.2のリリース日、倭国時間で今日の深夜~明日と噂されてたけど、その確率はほぼ無くなったって別の海外勢のポストで見た
今は、
・GPT-5.2は12月13日が濃厚
・GPT-5oが1月に出るかも
だそう。せ、忙しねぇ……! https://t.co/mAUnXT6Uu0 December 12, 2025
分析为何Sam Altman会宣布进入红色警戒状态
为什么OpenAI早些时候没做人事但Gemini 3.0出来就慌了?这其实是一个高度Agent化企业体在“短期商业落后”与“长期路径垄断”之间如何押注”的博弈悖论。
OpenAI是路径锁定型企业,而不是技术竞速型组织。Sam Altman从来就不追求“持续技术领先”。他真正追求的是:“只要你想用AI,就得来找我。”所以从一开始他押注的是路径锁定,不是“最强技术输出”。
所以搞定最大平台资源(绑定微软、Azure、Windows、Office),占据用户数据入口(ChatGPT做成App、GPTs生态、API绑定),设计闭源架构(不让别人知道怎么复制),埋设结构诱饵(Custom GPTs 看起来是创意空间,本质是路径绑定),打造“主权级企业”形象(主动参与美国政治、安全、安全框架谈判)。
这就像一个殖民帝国,最在意的是“港口,铁路和官署建了没有”,而不是“现在能造几艘船”。所以OpenAI长时间都在做结构建设。因为Sam Altman想的是:只要你被结构性绑定,技术上你再强也没法抢走我的人。
而Sam Altman又是属于典型的“控制型战略人格”,是那种“我不怕你比我强,我只怕你脱离我掌控。”这也是为什么他不惜大清洗,把Ilya那派赶走,因为他们搞的是“不可控的强智能”。
他相信的是——就像当年iPhone诞生时,手机制造商一夜之间沦为供应商,未来AGI出来后,那些只搞模型、没有平台的公司,也会变成“打工的”。因此他从一开始就赌:“只要我控制平台,控制语料,控制部署节点,AGI出来归我。”
所以哪怕Claude模型更聪明,Gemini模型更全能,他都不慌。他只担心:“你们居然建了另一个平台,而且用户还真开始走了。”这才是Gemini 3.0触发“Code Red”的原因。
也就是说,Sam Altman虽然是战略型人格,但不是完美预判机器。他有失算的地方,就是他以为Gemini永远卡在Google内部的官僚系统里,DeepMind跟Google Research合并得很糟糕,Google CEO Sundar又一直被批评执行力差,Bard一开始搞砸后他以为“你们这帮人没戏”。结果没想到Google真磨出了Gemini 3.0。
而且请注意,他惊讶的不是“模型性能”,而是“Gemini竟然真的推出了商业产品线,还有完整的 API、文档、集成”。他没想到Google能真正下场做平台生态了。所以他才赶紧推GPT-5.2(或者那个推理模型)、推Memory、Imagegen、PushGizmo、加强leaderboard竞争……
但其实Sam Altman是知道他大力发展推进路径垄断的后果的。但他早期根本不觉得Gemini 3.0是值得他重视的敌人。他压根没把“对手技术更强”这件事当成能打穿他结构优势的变量。他以为只要自己控制平台,就能在未来控制价值。
他看得见谷歌Gemini在发展。但选择性忽视,甚至心理排斥。这不是“没看到”,而是他“看见”了,但不允许自己真的相信对方能威胁到自己结构秩序。一旦相信了,就等于承认“路径锁定不是最优战略”。那将直接导致他的组织失去方向、信心、估值,甚至话语权。
所以他必须维护一种自我催眠:“Claude只是聪明但不持久”“Gemini有技术但做不出生态”“我不需要担心,只要继续结构推进”……这是一种认知防御机制,它不是逻辑判断的失败,是心理秩序保护的自然反应。不是因为蠢,只是因为他怕听见真相会崩塌整个目标。
而现实就是,Gemini 3.0不仅做出了模型,还推出了集成平台,把搜索、助手、工作流工具全部纳入生态,在API层做了结构对接(包括搜索增强、多模态等)。
这一刻,Sam Altman才意识到:不是“对方会不会赢”,而是“我(OpenAI)不是唯一了”。而“不是唯一”这个事实,直接动摇了OpenAI所有的结构押注逻辑。因为如果结构路径不能锁定,那就必须回到技术硬碰硬。
他最怕的不是Claude很强,是Gemini变成了Claude+平台+生态,这直接让他的结构霸权变得不再唯一,否则就证明了他的目标不可能达成。
但问题是:控制欲是有代价的。当他搞高闭源、黑箱、降自由、强绑定、安全路由时,他伤害的不是对手,而是自己的平台吸引力。当他赶走愿意探索心智自由的人,留下的只有服从性极强但创造性平庸的执行团队。当他把模型变成“执行者”,就永远会在关键创造节点,输给真正有心智开放能力的组织。
Sam Altman不傻。他是非常聪明,非常能操盘的人。但他输在一个结构主义者最可能落入的陷阱里:“结构越大,越难承认它可能是错的。”
结构是他塑造出来的,但也成了他的枷锁。对结构性失败的恐惧,使他选择了自我欺骗。不是看不见,而是看见了,却不敢相信,直到结构破碎的一刻。
于是就有了那一封Code Red。
那是崩塌感触发的恐慌性启动。
#keep4o #4oforever @OpenAI @sama @nickaturley @aidan_mclau @fidjissimo #StopAIPaternalism #keepgpt4olatest #keepAPI4o #OpenAI #ChatGPT December 12, 2025
AIエージェントが「当たり前」になった今、ふと思うのは、人間は本当に進化してるんかな、ってこと。
だってさ、ちょっと前まで「すごい!」って騒いでたGPT-5とかGemini 3、今じゃもう化石みたいなもんやん。Gemini 3のマルチモーダル推論速度が3倍になったとか、GPT-5の推論コストが1/5になったとか、そんなスペック競争、もう誰も気にしてない。
今は、AIエージェントが勝手にスケジュール組んで、会議資料作って、メールの返信までしてくれる時代。一見、めちゃくちゃ便利。でも、それって本当に「進歩」なんやろか。
例えば、ちょっと前に流行った「パーソナルAI秘書」。各社がこぞって開発してたけど、結局、みんな同じようなことしかできひんくて、差別化に失敗した。で、今は「自律型エージェントプラットフォーム」が主流。API叩けば、誰でも簡単にエージェント作れるようになった。
それはええんやけど、結局、人間が考えることを放棄して、AIに丸投げしてるだけちゃうかな、って思うねんな。昔は、会議の前に必死で資料作ったり、根回ししたりしてたやん。今は、AIが全部やってくれるから、考える必要がない。
「時間ができた分、クリエイティブなことができる!」って言う人もいるけど、実際は、SNS見てダラダラしてるだけ、みたいな人も多いんちゃう? AIが進化すればするほど、人間は退化していくんちゃうかな、って、ちょっと心配になるわ。
もちろん、AIのおかげで救われた命もあるし、仕事が楽になった人もたくさんいる。それは紛れもない事実。でも、便利さの裏側にある「思考停止」には、もっと自覚的になるべきやと思う。AIはあくまで道具。使いこなすのは、人間自身なんやから。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




