【男子🇯🇵倭国代表】 ニック・メイヨ（C/PF／206cm／28歳／広島ドラゴンフライズ）
今年夏に帰化し、ついに初の代表合宿へ。コロナ禍を乗り越え、倭国で積み重ねてきた時間がいま実を結ぶ。

メイヨ：「倭国に来た1年目の千葉ジェッツの時は、コロナでシーズンが中断してしまって、2年目、レバンガ北海道の時はお客さんがいないような状況でプレーして、倭国にほんとに戻ってこれるかわかんないような状況がありました。そこから広島に移籍してから長くプレーして、今、ほんとにこうやって倭国代表チームでの一員としてプレーできてるっていうのは、皆さんに感謝ですし、ここまでほんとに自分自身想像してなかったっていうのが正直なところです。」
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J：その代表合宿が始まったばかりですが、瀬川琉久選手に聞いたら、ニック選手とのプレーもやりやすいと伺いました。それに対して、チームをどう感じていますか。
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メイヨ：「もちろん彼自身すごくいい選手だっていうのは僕は知ってますし、彼だけじゃなくて、この倭国代表チームで初めてやる選手がたくさんいるんですけど、それぞれいい選手ですし、本当に一緒にこれからやっていくのが楽しみだなっていう思いを自分自身も持ってます。」
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J：ニック選手が倭国に与える影響を期待しています。
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メイヨ：「もちろん僕自身もこの機会ほんとに楽しみにしてましたし、この2試合絶対勝ちたいんで、できることをすべてやって結果残したいと思います。」

2025年8月に倭国国籍を取得し、帰化選手として待望の初招集となった。
イースタン・ケンタッキー大を卒業後すぐに倭国を選びプロキャリアを開始。現在は広島ドラゴンフライズで主軸としてプレーし、Bリーグで確かな進化を遂げてきた。
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今季は 平均11.3点、FG46.5％、3P46.8％、5.3リバウンド、3.3アシスト と安定感が光る。特に「ここぞ」で決める3ポイントの威力は広島の大きな武器で、代表でも得点の流れを変える存在になりうる。
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また、スイッチ可能な守備、フィジカルを活かしたペイントアタック、走力を武器にしたトランジションは、倭国代表が長く求めてきた要素と完全にフィット。一方で、代表特有のスピード、外角の継続性、国際基準でのファウルコントロールは今後の課題となる。
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大学直後に倭国を選び、Bリーグで着実に実力を積み上げてきたメイヨ。その成長曲線は、倭国代表に新たな可能性をもたらす存在になるだろう。
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#ニックメイヨ
#広島ドラゴンフライズ
#AkatsukiJapan
#FIBAWC @FIBAWC
#Scene #Moments #BeyondGame November 11, 2025

【男子🇯🇵倭国代表】
ハーパージュニア／湧川颯斗／瀬川琉久
ワールドカップ2027アジア地区予選 Window1 に向けて
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期待される若手3人は、世代を超えて進化を続ける倭国代表に、新しい風を吹き込む存在だ。
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◉ジャン・ローレンス・ハーパージュニア（181cm／22歳／SR渋谷）
圧巻のスピードとタフネス。コートの流れを一瞬で変えるゲームチェンジャー。代表でもリズムを作る存在として期待が高まる。勝負どころでのペイントアタックの継続と、流れを引き寄せるエナジーに期待。

◉湧川 颯斗（197cm／21歳／三遠）
197cmのサイズに、スムーズなハンドリングとアタック力を備えた次世代ガード。高さとスキルで、倭国バスケの可能性を押し広げる。強みのアタックに加えて、守備の強度や判断面でも成長が求められる。高さを活かしたクリエイトと、守備での進化に期待。

◉瀬川 琉久（185cm／19歳／千葉J）
今年の春まで高校生。10代とは思えない判断と冷静さ。強度もあり、アタックにも全力で挑む。倭国の司令塔へ。持ち味の判断力をさらに研ぎ澄ませ、代表でもゲームをコントロールする存在へ期待。

これから倭国を背負う彼らの一歩が、
倭国代表を前へ進める。
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#ハーパージュニア
#湧川颯斗
#瀬川琉久
#FIBAWC @FIBAWC
#AkatsukiJapan
#Scene #Moments #BeyondGame
#Jbasket #Jバスケ November 11, 2025

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