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2025.12.07 14:00
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ウクライナ軍が世界で初めて達成したこと
1/14
ウクライナ軍は、世界で初めて次のことを成し遂げた――
2/14
世界最長スナイパー射撃記録を更新。
コールサイン「プリヴィド(ゴースト)」の狙撃手が、4,000メートル先のロシア兵2名を1発で仕留めた。
3/14
記録的な距離からロシアの戦車を撃破。
ウクライナ第21機械化旅団のレオパルト2が、5.5kmからT-72を直接射撃で破壊し、世界記録を更新した。
4/14
現代戦で最長距離のFPV攻撃(確認された記録)を達成。
ウクライナ兵が自ら製造したFPVドローンで、9km離れたロシアの監視塔を破壊した。
5/14
第二次世界大戦以降、戦闘でミサイル巡洋艦を撃沈した唯一の軍。
ウクライナは国産ネプチューンで巡洋艦「モスクワ」を撃沈し、黒海艦隊の3分の1を壊滅させた。
6/14
長距離ドローン攻撃で敵インフラを破壊。
ウクライナ製ドローンとミサイルは1,000km以上離れた目標を攻撃し、ロシアの製油能力の最大40%を麻痺させた。
7/14
1回のF-16出撃で巡航ミサイル6発を撃墜。
2024年12月の大規模攻撃時、ウクライナ空軍パイロットが6発を迎撃した。
8/14
ジャベリンでロシア攻撃ヘリ Ka-52 を撃墜。
ウクライナ海兵隊が携行式システムでヘリを破壊した。
9/14
巡航ミサイルで敵潜水艦を破壊。
ストームシャドウにより、セヴァストポリの潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」に致命的損傷を与えた。
10/14
侵略軍に現代史上最大の損害を与えた。
ロシアの損失(死傷者)は100万超え。第二次大戦以降、欧州で最大。
11/14
戦闘における世界最長距離での砲撃命中記録を樹立。
ポーランド製Krab自走砲とVulcano誘導弾を用い、70km先の標的を命中させた。
12/14
「迎撃不可能」とされたキンジャール極超音速ミサイルを撃墜。
ウクライナ軍は40発以上のキンジャール迎撃に成功した(2025年11月時点)。
13/14
第二次世界大戦以降、ヨーロッパ最大の越境作戦を実施。
2024年8月のクルスク作戦により、ロシアは80年ぶりに自国領土の防衛を強いられた。
14/14
ウクライナ軍は、永続的な平和を保証する唯一の存在である。
ウクライナ軍への支援は、自らの安全への投資である。 December 12, 2025
3RP
まんまと西側のプロパガンダに脊髄反射で反応してるアホを横目に色々掘って考察してたんだけど
例の『ロシアが北朝鮮にウクライナの子供を強制移送して再教育してる!』っていう与太話はシンプルにロシアが毎年やってるサマーキャンプの一環で、両国間の交流をしてただけっぽい
ロシアは元々キャンプが盛んで国からも支援されてる、サービスを提供する組織は3万8,000存在
毎年夏には子供たちが国からの補助も活用しつつ泊まりで他の地域に遊びに行くのが習わし
ちなみに今年はマリウポリからサンクトペテルブルクに子供たちが遊びに行って現地の子供たちとの交流や観光を楽しんでいたよ
さらには『北朝鮮の観光にロシアが協力する』ことも約束されていて、モスクワから平壌への直行便が30年ぶりに再開し、ロシア人が積極的に観光に行ってる
例えば政府主導で、北朝鮮の子供たちとの交流のためのサマーキャンプに参加する子供を募集しても不思議ではない
過去にメディアが『北朝鮮の新ビーチリゾート、ロシア人しかいねぇwwww』ってやってた煽りがこの件で考察の一助になって綺麗な🪃になってるの芸術点高くて好き(画像3)
そもそも『占領地のウクライナの子供が強制移送』って騒いでるけど、ロシアの占領地は大半が親露派で、90%以上の住民が投票でロシア連邦に編入することに賛成してるよ
詳細は長くなるから省くけど、これは内戦によるキエフ政権の8年間の虐殺の結果ね
上にも書いてあるけどその占領地からロシアにもサマーキャンプに盛んに行ってるし、その占領地の子供たちもキャンプについてのロシア政府の補助を受けれる
で、次にこの件を米議会で証言したカテリナ・ラシェフスカ(Kateryna Rashevska)についてだけど
まず、ソロスのオープン・ソサエティから賞をもらってるよ
NEDからも賞をもらってるよ、くっさいよね
過去にはロシアが占領地から26万〜70万人のウクライナの子供を強制移送する可能性がある、とかいう南京大虐殺もビックリな主張をしているよ
議会で出した証拠写真も北朝鮮の子供っぽい子と肩を組んでいたり、夕日をバックに写ってたり、普通に楽しんでるようにしか見えないよね
いいかげんに『現実』がプロパガンダで歪められてることに気づいてね? December 12, 2025
2RP
ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
国際刑事裁判所(ICC)が発行したウラジーミル・プーチンの逮捕状は、たとえモスクワとキーウが「全般的な恩赦」を含む和平合意に達したとしても、引き続き有効である──とICCの検察官らの話として、ロイターが金曜日に報じた。
ICCは2023年、プーチンとロシアの児童権利担当委員マリア・リボワ=ベロワに対して国際逮捕状を発行した。ウクライナの子どもたちをロシアへ違法に連行・移送したとされ、その行為が戦争犯罪に該当するとICCは判断したためである。
副検事のマメ・マンディアイ・ニアン(セネガル)とナザット・シャミーム・カーン(フィジー)は、「裁判所が発行した逮捕状を停止するには、国連安全保障理事会の決議が必要になる」と述べた。
報道によれば、米国とロシアの担当者がウクライナを参加させずに11月に作成したとされる28項目の和平案の初期版には、
「紛争当事者全員が戦時中の行為について全面的な恩赦を受ける」
という条項が盛り込まれていた。
ワシントンとウクライナ代表団の協議を経て改訂版にこの条件が残っているのかは不明である。
ニアン副検事はこう述べた。
「安保理ルートに関して触れた点を別にすれば、私たちは規約を遵守する義務があります。規約は、そのような政治的取り決めのいくつかを考慮するものではありません。」
ICCが訴追の対象としているその他のロシア高官には、以下が含まれる:
前国防相セルゲイ・ショイグ、参謀総長ワレリー・ゲラシモフ、長距離航空軍司令官セルゲイ・コビリャシュ、黒海艦隊司令官ビクトル・ソコロフらである。
これらは、ウクライナで行われたとされる戦争犯罪、人道に対する罪──民間人および民間施設に対する攻撃の指揮など──に関連している。
ロシアはICCの管轄権を認めていない。
プーチンは2024年10月、ICC加盟国であるモンゴルを訪れたが、逮捕されなかった。当時モンゴル政府の報道官は、同国はロシアを含む近隣諸国へのエネルギー依存のため「難しい立場に置かれている」と説明した。 December 12, 2025
ドナルド・トランプ:米国はもはや世界の監視機関ではない。
2025年の米国国家安全保障戦略は、ホワイトハウスによって公開された33ページの文書で、古い世界秩序に衝撃を与えるようなものです。トランプ氏が書いたものであり、世界へのメッセージは一つの精神に集約されています:米国はまず米国の世話をします。残りは自己ケアです。
だから、NATO、ヨーロッパ、ウクライナはすべて、現実的で冷たく妥協しないトランプ時代に備えなければなりません。
アメリカは世界を支配していない。
この新しい戦略の名前は:アメリカ合衆国はもはや世界的な支配を追求していません。
アメリカはもはやヨーロッパの安全保障の費用を払っていない。
そして、アメリカはもはや誰かを救うために戦争に行きません。
ワシントンは現在、国境、経済、西半球といった重要な利益に転換しています。
トランプは「平和の大統領」と形容されています。
彼はガザを閉鎖し、ウクライナと交渉し、新しい貿易を開拓しました。
そして、これはオバマやバイデンの時代ではありません。
これは、モンロー・ドクトリンのような防御的な帝国モデルに戻るアメリカですが、トランプ版は実用的で冷たく、非常に予測不可能です。
NATO-オーセンティック。クローズ:2027年トランプは、セキュリティボールをヨーロッパに蹴り飛ばす寸前だった。
NATOは自分たちの防衛費を支払わなければなりません。
2027年までに、ヨーロッパはほとんどの防衛能力を担わなければなりません。
もしそうでなければ?アメリカは「撤退」する準備ができています。
文書は率直に述べています:ヨーロッパの不況、アイデンティティの喪失、移民危機、出生率の低下"
大陸は弱体化しており、アメリカはもう便乗したくありません。
32のNATO加盟国のうち23か国は、防衛費がGDPの2%に達したばかりであり、トランプはそれ以上を望んでいます。
トランプ氏にはメッセージまたはミッションがあります。
西側を驚かせたのはこれでした:
新しい戦略は、モスクワを抑制すべき怪物としてではなく、ヨーロッパを安定させるために交渉すべき要因として見ています。
トランプはウクライナでできるだけ早く停戦を望んでいます。
目標は、戦争を封じ込め、ヨーロッパの負担を軽減し、経済を安定させ、エスカレーションを回避することです。
リークされた28項目計画では、アメリカがロシアと大きな取引をする準備ができているように聞こえます。
ウクライナはNATOに加盟していません。
ロシアのクリミア、ルガンスク、ドネツク
前線を凍結する
軍隊の数を減らす
長距離ミサイルは禁止です。
NATOの基地はありません。
その見返りとして、ウクライナは10年間、NATOスタイルの第5条に基づく安全保障を持つことになります。
なぜヨーロッパがパニックになっているのか理解するのは難しくありません。
ヨーロッパは答えです:恐怖-信仰の喪失-死
リークされたMacron-Merz-Zelensky電話の内容:
ヨーロッパは、アメリカが「キエフを見捨てる可能性がある」と警告しました。
EUは、平和計画が彼らに相談せずに書かれたと不平を言っています。
ドイツは「外部の助言は必要ない」と言った。
米欧の格差は今まで以上に急速に広がっています。
世界秩序が変わりつつあり、トランプは最後にボタンを押す人物です。
新しい戦略は、アメリカが世界を守る時代を終わらせるでしょう。
それは期間を開きます:自己ケアを生き残る人々:保護が必要な人々は自己強化します。
その混沌とした多極的な文脈の中で、今最も重要な問題は次のとおりです:
トランプの強さの平和は世界を救うのか、それともより厳しい新しい秩序に押し込むのか?
答えは時間が経てば明らかになるでしょう。
そして、ヨーロッパ、ウクライナ、NATOは現在最も神経質な人々です。 December 12, 2025
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