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関係のないこと
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2025.11.30 19:00
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【シン主】※貴族パロ / 再掲
ナーロッパ系世界観で貴族パロ。
設定は以下の通りで、続きはぷらいべったーにまとめ直しました。約3万字。
***
シンは北部公爵だとして、主ちゃんは名ばかりの貴族令嬢でもいいし、あるいは、マヒルが騎士団で功績をあげたために一代限りの爵位を賜り、それにより彼女も準貴族のような立場になったという感じでもいい。
今回は後者の設定を使用。
主ちゃんも本当は騎士団に入りたかったが、不運が重なったため夢が叶わず。仕方なく城で下働きをすることに。
いつものように仕事をしていたところ、木の根元に傷ついたカラスが落ちているのを発見する。
カラスは不幸の象徴や死をもたらす存在として貴族の間では疎まれているが、田舎育ちの主ちゃんには関係のないこと。適切に手当てしてあげる。そのカラスはもちろんシンのペットのメフィストである。
家に連れ帰ってお世話しているうちにメフィストは元気になり、ある日開けっ放しの窓から飛び立ってしまう。お別れもしてないのに……としょんぼりしていると、その日の夕暮れ、カラスはとんでもない恩返しの品(シン)を持ってきて――という出会いなんてどうだろうか。
シンは年に一度の社交シーズンということで渋々王都まで足を運んでいたという設定。しかしどこへ行ってもおべっかばかりで煩わしく、いつもメフィストをそばに置いて人避けをしていた。
カアカアと鳴き声が聞こえて外へ出る主ちゃんと、メフィストについてこいとつつかれて案内されたシンの邂逅。
「今カラスの鳴き声が……って、あれ?」
「っ、」
スコンと主ちゃんに一目惚れしたシンは、有り余る権力と財力で主ちゃんへの包囲網を作りはじめるんですよね。もちろん彼女が嫌がることは決してせず、ちゃんと選択肢を残しておく。ただ、可能な限り自分を選んでもらえるための努力は惜しまない。そんな頑張り方。
最初は、とっても身分の高い人が突然現れたかと思えばやたら話しかけてくると、警戒心高めで懐かない野良猫のような主ちゃん。
とはいえ、あの北部公爵がやたらと相手にする女性がいるらしい、という噂は一瞬にして社交界に広がるもの。見たこともない豪華な招待状がたくさん家に届けられるようになる。
「な、何これ」
今日も今日とてきりきり働く名ばかりのご令嬢がアクセサリーやドレスなど持っているはずもない。本当にどうするのよこれ、と途方に暮れていると、玄関のドアが叩かれる。
「はー……うわ」
「随分な歓迎だな」
「わー公爵様だー。王国の堅牢なる盾にご挨拶申し上げます」
付け焼き刃とは思えない優雅なカーテシーを披露する主ちゃん。シンは片眉を上げる。
「ところで公爵様、今宵は何用で?」
たくさんの箱を抱えたシン。それをひとつずつ彼女へと差し出していく。反射的に受け取った主ちゃんだが、はたと我に返った。
「ちょ、ちょっと急になんですか!」
「お前に今いちばん必要なものをやる」
「へ?」
首を傾げた拍子に、いちばん上にあった小さな箱が滑り落ちていく。すんでのところでシンが拾ったが、蓋は床に音を立てて転がった。
「な!?な、な……」
顕になった中身を一瞥するなり主ちゃんは慄いた。なぜならそこには見たこともないほど大きな赤い宝石のイヤリングが入っていたから。
つまり、今この手にあるのも……?
「ドレスは後日持ってこよう」
「ひっ!い、いやすべてお持ち帰りください!こんなの私の手に余ります!」
「おかしい、サイズはぴったりのはずだが?」
「あなた、わかっていて、とぼけてるでしょ!?」
「くく、さすがに騙されてはくれないか」
からのゴリゴリに押して主ちゃんに自分の色の宝石を与えて、さらに「王宮のパーティーはパートナー同伴だ」と言いくるめて当日はちゃっかり隣を陣取るんですよね。
主ちゃんはデビュタントも経験していないからこれが実質の社交界デビューとなるのに、シンのおかげでとんでもない鳴り物入りになってしまう。
そんな出会いから紆余曲折を経て刺繍入りのハンカチを贈る関係にまで発展するのだけれど、それはいずれ。
https://t.co/sAdOS3T6J2 November 11, 2025
よくわからんでも相手の生活を脅かすかのような言動、匂わせ、明確でないにしろ相手にかける圧力、挑発、そういうのほんまに腹の底から卑怯卑劣やなぁと思います。
モラハラ者は人間関係に於いて《何が相手にとって一番困るか》《何をされたら相手が一番嫌がるか》を常に握ろうとして、狙う極端に攻撃的な嗅覚を持ってます。相手の生活、金、資金の流れ、人の関係性、その根っこを押さえて相手を窒息させようという性悪ムーヴをやらせたら奴らの右に出るものはない。
まあただほとんどが頭が悪すぎて的外れやし上手くいとっとらんのやけどなww
この世は体面、世間体、評判、そういうもので出来上がってる部分があるのは確かです。そこを握ろうとすんねん。だから悪評もやたら流します。今ならネットでな。そもそもアイツラには何の関係のないことでも、タゲと見て執着した人間を困らせんと気が済まんねん。
つまり相手の、タゲの日常生活、社会生活、ひいては人生の根幹を握り込んで毀損、破壊しようとするんよ。
しかもそれに薄汚いそれらしい社会正義を騙った口実をつけてな。あくまで自分がやってることは《正義の》《公共の利益の》一環やというアピールもかかさん。まあアピールといってもそれもほぼ匂わせやけどな、すべて匂わせ(笑)
奴らはビビリで無能や。間違いなく。
だがどんだけ卑劣な連中や。どんだけの人がその卑怯なやり口にやられて泣いてきたと思っとんねん。
私は基本的にタゲがどうなろうと知らんねん、タゲにもタゲの人生あるからな。そらタゲのもんやねん。私がどうこう過剰に心配したりすることはいらん。特別な関係でない限りな。
でもやっぱりどうしても一瞬腹立つこともあんねん。そういう卑劣な言動や、それにやられてる人をみるとな。 November 11, 2025
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