マスカレードボール スポーツ
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2025.11.27 03:00
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ジャパンカップのTier表
A
ダノンデサイル
ハイレベル年ダービーで完勝。ドバイで世界最強馬カランダガン撃破。最も適性の高い舞台だが、内で脚を溜め込む競馬が勝利パターンなので枠順次第で評価変動。
マスカレードボール
不向きと見ていた決め手比べで突き抜けた天皇賞は圧巻。ダービーもペースが流れればクロワデュノールを差したと思っている。ただ今回は勝率に対して過剰人気の可能性は高い。
B
カランダガン
海外馬は競馬に詳しい人ほど嫌う人も多いと思う。ただドバイシーマで上がり「32.28」と倭国の馬場に適応する下地十分。世界最強の130ポンド馬が4番人気なら妙味あり。
C
クロワデュノール
同世代マスカレードボールより下の評価で、人気とのバランスで自ずとCランク。早い時期から完成度で活躍したため上昇度も劣るイメージ。凱旋門賞明けのローテも嫌なので。
サンライズアース
後半56.8の超ロングスパート戦のダービーで捲って直線伸び返して4着は優秀。逃げ馬不在で積極策濃厚で、展開が向く可能性がある穴馬はこれ。
ジャスティンパレス
強い相手にもしっかり走る強豪。天皇賞<ジャパンカップのタイプだと思うのでまだ上積みは見込めるが、人気を背負った時ほどポカる馬なので人気次第で検討。 November 11, 2025
【🚨ジャパンカップの共同会見分析🚨】
【🔥登場した馬の、陣営の発言内容から判断する買うべきランキング1〜7位🔥】
いよいよジャパンカップ2025!
陣営の共同会見を徹底的に分析した結果、今年の勝ち馬像はハッキリと見えてきました。
この記事では、会見に登場した有力馬7頭を、状態の仕上がりと舞台適性から徹底評価し、ランキング形式で公開します。
まず、結論の一部です! 今回会見に登場したタスティエーラとマスカレードボールについて、この7頭の中で最も買うべき馬(1位)と、最も買うべきではない馬(7位)に選定しました。
どちらが1位で、どちらが7位なのか、そしてその根拠はDM限定で公開します。まずは、2位から6位の評価をご覧ください。
共同会見発言から導く!ジャパンカップランキング(2位〜6位)
2位:アドマイヤテラ
陣営は今回の東京2400mを「一番合ってる舞台」と明言しており、舞台適性と馬体の成長に対する自信がみなぎっています。
• 舞台適性への確信: 友道調教師は、左回りの相性の良さと東京での実績を挙げ、ここがベストな条件であると断言しています。
• 馬体の成長: 「胴が伸びてより長距離馬らしくなった」とフィジカル面の進化を強調。太め感もなく、目標のG1へ向けて「いい感じで迎えられる」と万全の体制です。
• 上積みの大きさ: 「使いつつ良くなってくる」タイプであり、前走よりも「さらに上向いている」という判断が、G1タイトル奪取への強い期待を支えています。
3位:クロワデュノール
海外遠征帰りのタイトな日程ながら、最終追い切りでの「合格点」と鞍上の高評価により、不安を払拭し期待が高まっています。
• 最終追い切りの評価: 1週前には物足りなさがあったものの、最終的には斉藤調教師が「十分合格点」「しっかり走れるようになった」と安堵と自信をのぞかせています。
• 鞍上の太鼓判: 初コンビとなるC.デムーロ騎手が「何の問題もない」「いい状態」と評価しており、これがG1挑戦への決定打となっています。
• 状態面の回復: ライバルが多い世代であることを認めつつも、懸念された調整の遅れを最後に帳消しにできた点が評価のポイントです。
4位:ダノンデサイル
ダービーを制した「ベスト舞台」への絶対的な自信がある一方、馬の精神的な「緩さ」に若干の含みが残る評価です。
• 舞台適性は最高: 戸崎騎手は東京2400mを「ベストと言っていい条件」とし、左回りでの強さと折り合いの不安のなさを強調しています。
• 状態面の懸念: 先週の追い切りで「少し遊びながら走っていた」という印象があり、体に「余裕(太め感)」があるとも指摘されています。
• 最終判断: 舞台適性はメンバー随一ですが、フィジカル・メンタル両面で「完璧」と言い切れるかが鍵となります。
5位:ヨーホーレイク
体調面に不安はないものの、陣営のコメントが「確信」よりも「願望」に近いトーンであるため、この順位となりました。
• 若々しい肉体: 7歳ながら友道調教師は「まだまだ若い」と評価し、息遣いも良く体調は万全です。
• トーンの慎重さ: 東京実績が少ないことや、コメントが「底力を見せてくれたらいいな」「お母さんのためにも勝ちたい」といった期待・願望ベースになっており、上位馬に比べると強気な姿勢が一歩劣ります。
6位:ドゥレッツァ
舞台適性は認めているものの、最終追い切りでの「闘争心」不足が指摘されており、精神面での仕上がりに課題が残ります。
• 舞台への評価: 尾関調教師は東京2400mとの相性の良さを認め、体調自体にも不安はないとしています。
• 闘争心の欠如: 最大の懸念は、乗り手が求めた「唸るような勢い」が不足していた点。「闘争心に火がつききっていない」可能性が示唆されており、G1を勝ち切るための「気迫」の部分で自信度が後退しました。
【極秘情報】ジャパンカップの最終結論をDM限定公開!
タスティエーラ、そしてマスカレードボール
この2頭こそが、会見に登場したメンバーの中では、今回のジャパンカップで最終的に買うべき馬と最も危険な馬です。
導き出した「1位」と「7位」の判断結果、そしてその根拠となる詳細な分析は、DM限定で公開します!
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⭐️ ⭐️
レース当日、ジャパンカップの【最終的な買い目】は、15:00に公式LINEで無料配信します!
先日のマイルCS見ましたか?✨ 本命ジャンタルマンタル優勝でバッチリ的中!「危ない」と言っていたアスコリピチェーノやレーベンスティールも案の定でしたね😏
ジャパンカップは、過去にショウナンパンドラやスワーヴリチャードのような穴馬も見抜いてきた超得意レースです!今年もズバリ狙いますので、ぜひプロフィール欄のリンクから友だち追加しておいてくださいね!一緒に的中させましょう!
⭐️ ⭐️ November 11, 2025
ジャパンC 人気馬診断
・マスカレードボール
前走の天皇賞・秋では、差し有利の展開向いての1着。道中は中団からの追走で楽な競馬。直線はそのまま真ん中から伸ばして1着。古馬混合のハイレベル戦の中での勝利と能力の高さを示した内容。前々走の倭国ダービーでは、前有利の展開向かずの2着。道中は中団外からの追走で少しロスのある競馬になるが、直線はそのまま外から伸ばして2着+勝ち馬に0.1秒差で評価。1番人気は納得の実績で、正直クロワデュノールとの逆転はあっても良い。脚質的にも東京コースは適性はある印象で、今回も期待できる馬。気がかりな点があるとすれば、前有利のバイアスがまだ残ってる点とここまで間隔の短いローテーションが初なのでそこがどう出るか。能力単体なら今回のメンバー相手でも勝ち負けは期待できる。
・クロワデュノール
前走の凱旋門賞では、外枠出走で展開的に厳しい競馬+ハイレベル戦で見直し可能な内容。3走前の倭国ダービーでは、前有利の展開向いての1着。道中は先頭3番手からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着で内容評価はできずも、ハイレベル戦1着で能力評価。今の東京コースの馬場であれば、ある程度前有利のバイアスを味方に好走は期待できる。ただ、海外帰りでのコンディションなどを考えれば状態面に不安は残る。今年のダービー馬というのは素直に能力的に高いことを証明してるが、古馬混合でメンバーレベルが上がる今回+海外帰りの影響を考えれば想定人気ほどの信頼性はないように感じる。
・ダノンデサイル
前走の英インターナショナルは、コンディションや折り合いを考えれば度外視可能な内容。前々走のドバイシーマでは、比較的差し有利の展開向いての1着。道中は中団内からロスなく追走するスムーズな展開になり、直線は外に抜け出して1着。展開向いての1着も、ハイレベル戦を考えれば能力の高さを示した内容。これまで国内・海外問わずハイレベル戦の中で好走してきたこの馬にとって、今回のメンバーレベルでも間違いなく上位に入る。前走の敗戦は仕方のない負けと考えれば悲観的になる内容ではない。今回の舞台は倭国ダービーで勝ちの舞台でコース替わりも問題なく、上位人気勢の中ではオッズと好走率のバランスは最も良い印象で、本命党ならここから攻めるのが最適解まである。
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の3点をしてもらえると励みになります。 November 11, 2025
【ジャパンカップ 評価シート】
今年一番盛り上がりのあるジャパンカップ
マスカレードボールは順当に評価。
3代ダービー馬が揃い、倭国トップレースにふさわしいレースに加え、世界1位のカランダガン。
お祭りですし、いいねの中から10名に予想プレゼントします。みんなで楽しみましょう! November 11, 2025
【ジャパンカップ】
最終追い切り後修正ver
◆本命候補
ダノンデサイル
マスカレードボール
タスティエーラ↑
◆買いたい馬
ジャスティンパレス
ディープモンスター↑
クロワデュノール
◆抑え候補(3連系の3列目候補)
シンエンペラー
ブレイディヴェーグ↓
◆あんまり買いたくない
アドマイヤテラ
カランダガン
コスモキュランダ
サンストックトン
サンライズアース
シュトルーヴェ
セイウンハーデス
ダノンベルーガ
ホウオウビスケッツ
ヨーホーレイク
ドゥレッツァ↓
↑は評価上げた馬
(タスティエーラ・ディープモンスター)
↓は評価下げた馬
(ドゥレッツァ・ブレイディヴェーグ) November 11, 2025
KA310Nさんは「定石という言葉の使い方は誤りでしたね。」とコメントされているので、そのあたりのことについて、それ以上のことを指摘するつもりはありません。それを断ったうえで。
・勝ったマスカレードボールも早仕掛けなだけで、タスティエーラの騎乗が正しいことにはならない
まずこれについてですが、そもそも早仕掛けかどうかを判断することが実は難しいことも多いんですね。
相手のいることなので、最終的に如何に早くゴールするか、如何に早い時計でゴールするかが問題なのではなく、最も大事なことはどんな競馬をしたら、最も好ましい結果を得られるかということなんですね。
早く仕掛けることで相手に不利な競馬を強いることが出来る可能性が高ければ、また相手のミスを誘発させられるかなど、そんなことも考えて戦略は立てるもので、単純に早く走らせればいいというものでもないんだと思うんですよ。
一見早仕掛けかもしれない場合でもそうしないと被されてその後不利な競馬をすることになる可能性なども考慮すれば、早く仕掛けることが正解になる場合もあるはず。それを早仕掛けと表現することが妥当なのかどうか。
またその馬の瞬発力や持久力の特性などを考慮して、早めに仕掛けることも当然あるはずです。
ただ単にレースのラップの推移を見て、その馬の、その騎手の点数を付けるのもどうかと思うことも多いと思うんですね。
それから交わされてから止まったとしても、それが体力的な限界なのか、精神的なものもあるのかなどを考慮していない浅い考察も世の中には少なくないような気がします。
・先行馬は序盤の位置取りによるマージンによって仕掛けを遅らせるのが定石
これについては仕掛けを遅らせることのほうがいい結果が出ることが多いかもしれないというレベル。どの程度の馬がそうしたほうがいいかは難しい話。それを定石と表現するのはどうかと思っています。
それを「それが競走の原則ですね。トレードオフの関係性を端的に表した表現です。」と評することはどうなんですかと私は思っています。 November 11, 2025
ジャパンカップ楽しみ🌟
初の帯回収に期待!!
枠順にもよるけど、マスカレードボールを軸に
◎マスカレードボール
○サンライズアース
▲ディープモンスター
★カランダガン
アドマイヤテラ、ヨーホーレイク
3連単 ◎○▲
3連複 ◎流し
馬単 ◎流し○▲★
ワイド ◎○▲
で行く予定です🐎 November 11, 2025
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