マスカレードボール スポーツ
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2025.11.27 05:00
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【🚨ジャパンカップの共同会見分析🚨】
【🔥登場した馬の、陣営の発言内容から判断する買うべきランキング1〜7位🔥】
いよいよジャパンカップ2025!
陣営の共同会見を徹底的に分析した結果、今年の勝ち馬像はハッキリと見えてきました。
この記事では、会見に登場した有力馬7頭を、状態の仕上がりと舞台適性から徹底評価し、ランキング形式で公開します。
まず、結論の一部です! 今回会見に登場したタスティエーラとマスカレードボールについて、この7頭の中で最も買うべき馬(1位)と、最も買うべきではない馬(7位)に選定しました。
どちらが1位で、どちらが7位なのか、そしてその根拠はDM限定で公開します。まずは、2位から6位の評価をご覧ください。
共同会見発言から導く!ジャパンカップランキング(2位〜6位)
2位:アドマイヤテラ
陣営は今回の東京2400mを「一番合ってる舞台」と明言しており、舞台適性と馬体の成長に対する自信がみなぎっています。
• 舞台適性への確信: 友道調教師は、左回りの相性の良さと東京での実績を挙げ、ここがベストな条件であると断言しています。
• 馬体の成長: 「胴が伸びてより長距離馬らしくなった」とフィジカル面の進化を強調。太め感もなく、目標のG1へ向けて「いい感じで迎えられる」と万全の体制です。
• 上積みの大きさ: 「使いつつ良くなってくる」タイプであり、前走よりも「さらに上向いている」という判断が、G1タイトル奪取への強い期待を支えています。
3位:クロワデュノール
海外遠征帰りのタイトな日程ながら、最終追い切りでの「合格点」と鞍上の高評価により、不安を払拭し期待が高まっています。
• 最終追い切りの評価: 1週前には物足りなさがあったものの、最終的には斉藤調教師が「十分合格点」「しっかり走れるようになった」と安堵と自信をのぞかせています。
• 鞍上の太鼓判: 初コンビとなるC.デムーロ騎手が「何の問題もない」「いい状態」と評価しており、これがG1挑戦への決定打となっています。
• 状態面の回復: ライバルが多い世代であることを認めつつも、懸念された調整の遅れを最後に帳消しにできた点が評価のポイントです。
4位:ダノンデサイル
ダービーを制した「ベスト舞台」への絶対的な自信がある一方、馬の精神的な「緩さ」に若干の含みが残る評価です。
• 舞台適性は最高: 戸崎騎手は東京2400mを「ベストと言っていい条件」とし、左回りでの強さと折り合いの不安のなさを強調しています。
• 状態面の懸念: 先週の追い切りで「少し遊びながら走っていた」という印象があり、体に「余裕(太め感)」があるとも指摘されています。
• 最終判断: 舞台適性はメンバー随一ですが、フィジカル・メンタル両面で「完璧」と言い切れるかが鍵となります。
5位:ヨーホーレイク
体調面に不安はないものの、陣営のコメントが「確信」よりも「願望」に近いトーンであるため、この順位となりました。
• 若々しい肉体: 7歳ながら友道調教師は「まだまだ若い」と評価し、息遣いも良く体調は万全です。
• トーンの慎重さ: 東京実績が少ないことや、コメントが「底力を見せてくれたらいいな」「お母さんのためにも勝ちたい」といった期待・願望ベースになっており、上位馬に比べると強気な姿勢が一歩劣ります。
6位:ドゥレッツァ
舞台適性は認めているものの、最終追い切りでの「闘争心」不足が指摘されており、精神面での仕上がりに課題が残ります。
• 舞台への評価: 尾関調教師は東京2400mとの相性の良さを認め、体調自体にも不安はないとしています。
• 闘争心の欠如: 最大の懸念は、乗り手が求めた「唸るような勢い」が不足していた点。「闘争心に火がつききっていない」可能性が示唆されており、G1を勝ち切るための「気迫」の部分で自信度が後退しました。
【極秘情報】ジャパンカップの最終結論をDM限定公開!
タスティエーラ、そしてマスカレードボール
この2頭こそが、会見に登場したメンバーの中では、今回のジャパンカップで最終的に買うべき馬と最も危険な馬です。
導き出した「1位」と「7位」の判断結果、そしてその根拠となる詳細な分析は、DM限定で公開します!
【🚨DM配信条件🚨】
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⭐️ ⭐️
レース当日、ジャパンカップの【最終的な買い目】は、15:00に公式LINEで無料配信します!
先日のマイルCS見ましたか?✨ 本命ジャンタルマンタル優勝でバッチリ的中!「危ない」と言っていたアスコリピチェーノやレーベンスティールも案の定でしたね😏
ジャパンカップは、過去にショウナンパンドラやスワーヴリチャードのような穴馬も見抜いてきた超得意レースです!今年もズバリ狙いますので、ぜひプロフィール欄のリンクから友だち追加しておいてくださいね!一緒に的中させましょう!
⭐️ ⭐️ November 11, 2025
3RP
【ジャパンカップ】
最終追い切り後修正ver
◆本命候補
ダノンデサイル
マスカレードボール
タスティエーラ↑
◆買いたい馬
ジャスティンパレス
ディープモンスター↑
クロワデュノール
◆抑え候補(3連系の3列目候補)
シンエンペラー
ブレイディヴェーグ↓
◆あんまり買いたくない
アドマイヤテラ
カランダガン
コスモキュランダ
サンストックトン
サンライズアース
シュトルーヴェ
セイウンハーデス
ダノンベルーガ
ホウオウビスケッツ
ヨーホーレイク
ドゥレッツァ↓
↑は評価上げた馬
(タスティエーラ・ディープモンスター)
↓は評価下げた馬
(ドゥレッツァ・ブレイディヴェーグ) November 11, 2025
2RP
回収率420%の友人のジャパンカップ⏬️
◎ダノンデサイル
◯シンエンペラー
▲マスカレードボール
△ジャスティンパレス
△ブレイディヴェーグ
☆ドゥレッツァ
ワシ『ダノン本命なんやな』
友人『うん、前走こそ5着に負けたけどドバイシーマでは強豪たちをまとめて撃破したのは強いよね。カランダランやレベルスロマンスはめちゃくちゃ強い馬だからね!』
ワシ『同感やな。わしも本命候補の1頭。シンエンペラーとドゥレッツァとマスカレードボールで迷ってる所だよ』
友人『シンエンペラーも昨年海外帰りで2着と強かったもんな。ゴール前では最後もう一度伸び返したし。厩舎的にはまだ万全ではないと思ってるみたいだけどね。それでもこの馬のタフさに賭けるよ』
ワシ『穴はドゥレッツァ?』
友人『ドゥレッツァも関西ではダメでも東京は複勝率パーフェクトだからな。昨年みれば適性あるのは一目瞭然。血統的にも消す理由がないよな』
ワシ『確かに。ありがとう!じゃあまた週末に』
ガチャ☎ November 11, 2025
1RP
クリスチャンさんが勝てるデキというだけあってクロワデュノールは動けているなぁ。予定通りの馬券を買うか
◎マスカレードボール
◯タスティエーラ
▲クロワデュノール November 11, 2025
1RP
ジャパンC 人気馬診断
・マスカレードボール
前走の天皇賞・秋では、差し有利の展開向いての1着。道中は中団からの追走で楽な競馬。直線はそのまま真ん中から伸ばして1着。古馬混合のハイレベル戦の中での勝利と能力の高さを示した内容。前々走の倭国ダービーでは、前有利の展開向かずの2着。道中は中団外からの追走で少しロスのある競馬になるが、直線はそのまま外から伸ばして2着+勝ち馬に0.1秒差で評価。1番人気は納得の実績で、正直クロワデュノールとの逆転はあっても良い。脚質的にも東京コースは適性はある印象で、今回も期待できる馬。気がかりな点があるとすれば、前有利のバイアスがまだ残ってる点とここまで間隔の短いローテーションが初なのでそこがどう出るか。能力単体なら今回のメンバー相手でも勝ち負けは期待できる。
・クロワデュノール
前走の凱旋門賞では、外枠出走で展開的に厳しい競馬+ハイレベル戦で見直し可能な内容。3走前の倭国ダービーでは、前有利の展開向いての1着。道中は先頭3番手からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着で内容評価はできずも、ハイレベル戦1着で能力評価。今の東京コースの馬場であれば、ある程度前有利のバイアスを味方に好走は期待できる。ただ、海外帰りでのコンディションなどを考えれば状態面に不安は残る。今年のダービー馬というのは素直に能力的に高いことを証明してるが、古馬混合でメンバーレベルが上がる今回+海外帰りの影響を考えれば想定人気ほどの信頼性はないように感じる。
・ダノンデサイル
前走の英インターナショナルは、コンディションや折り合いを考えれば度外視可能な内容。前々走のドバイシーマでは、比較的差し有利の展開向いての1着。道中は中団内からロスなく追走するスムーズな展開になり、直線は外に抜け出して1着。展開向いての1着も、ハイレベル戦を考えれば能力の高さを示した内容。これまで国内・海外問わずハイレベル戦の中で好走してきたこの馬にとって、今回のメンバーレベルでも間違いなく上位に入る。前走の敗戦は仕方のない負けと考えれば悲観的になる内容ではない。今回の舞台は倭国ダービーで勝ちの舞台でコース替わりも問題なく、上位人気勢の中ではオッズと好走率のバランスは最も良い印象で、本命党ならここから攻めるのが最適解まである。
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の3点をしてもらえると励みになります。 November 11, 2025
1RP
クロワデュノールの出走により
JCでタスティエーラ、ダノンデサイルとのダービー馬3世代対決が決定🌹
夫々同世代のドゥレッツァ、カランダガン、マスカレードボールとの再戦もあるのでとても楽しみですね👑
#クロワデュノール
#ジャパンカップ https://t.co/FNWnCA236X November 11, 2025
🔥ジャパンカップ 買い馬🔥
※ブックマーク必須🔖
データに基づいた買い馬を以下に記載!
複数該当があれば更に熱い要素に🎉
下記に記載🔻
☑︎前走 G1で3着以内
『5-4-4-8』複勝率61.9%
該当馬▶︎カランダガン,ジャスティンパレス,
マスカレードボール
☑︎3.4歳で前走2着以内
『3-5-2-13』複勝率76.9%
該当馬▶︎カランダガン,サンライズアース
マスカレードボール
☑︎前走1人気で3着以内
『6-4-4-9』複勝率60.9%
該当馬▶︎マスカレードボール
【レース当日の傾向】
☑︎上がり3Fが1位、2位
『8-6-2-13』複勝率55.2%
☑︎当日オッズ3人気以内
『9-6-6-12』複勝率63.6% November 11, 2025
【すぐに消す】馬券の常識を覆す一頭がここに──ジャパンカップ2025、“爆穴候補”の正体に迫る
昨年のジャパンカップ。
裏メルマガで無料公開していたのは──ドゥレッツァ。
「え、なぜその馬を?」
「なぜそこに流せた?」
そんな驚きの声が、DMやリプライでいくつも届いた。
無理もない。
あのとき世間の視線は、ジャスティンパレスやチェルヴィニアといった人気馬に集中していたからだ。
だが、それこそが“競馬の本質”なのではないかと私は思っている。
人気や評判ではなく、「条件の一致」と「見落とされた事実」だけを静かに拾っていく。
その姿勢を貫けた人間だけが、あの日、あの配当を手にできたのだ。
そして今、2025年のジャパンカップが近づいている。
また、あの再現が可能かどうかを問う時が来た。
──いや、もしかすると今年は、あの時以上の衝撃が待っているかもしれない。
その理由は、いくつもある。
【2025年ジャパンカップ──波乱の背景はすでに出来上がっている】
まず、今年はおそらくフルゲート。
これにより、出走想定の顔ぶれが大きく変わる。
実力馬が揃い、多頭数による展開の難しさが一気に増す。
位置取り、隊列、ペースの揺れ──
一つひとつの要素が複雑に絡み合う中で、能力上位と思われた馬が
不利を受け、馬群に沈むというケースも決して他人事ではない。
まさに、混戦の中から突如現れる“盲点”。
今年のジャパンカップの核心は、そこにある。
【人気馬を並べてみよう──果たして本当に軸にできるのか?】
▼マスカレードボール
<長所>
・これまでに「7戦4勝」と実績を重ね、すでにGⅠ勝利もある
・東京コースでの安定感があり、相手なりに走れるタイプ
・中3週でも馬体に張りがあり、状態面でも高評価
<短所>
・まだキャリアが浅く、GⅠでの底力は未知数な部分も残る
・超強豪との対戦経験が少なく、展開や相手強化に対応しきれるか不安が残る
・ローテーションによる疲労やコンディションの維持が課題になる可能性
▼クロワデュノール
<長所>
・2歳でGⅠ勝利、そして3歳では倭国ダービー(東京優駿)を制した世代の頂点
・フランス遠征を経て馬体が成長、「肩の厚み」や「前肢への体重の乗り方」などが進化
・スタミナや距離適性も証明済みで、東京2400mでも信頼できる一頭
<短所>
・海外の大舞台・凱旋門賞で14着と大敗。精神面や疲労のダメージが気がかり
・入厩期間が短く、「仕上がりが鍵」とされており、状態面に不確定要素がある
・馬場状態や展開次第では、東京以外での信頼感がやや薄い面も
──いずれも優秀な馬たちであることは間違いない。
だが、決して「絶対視できる存在」ではない。
どの馬にも、不安要素が明確に存在しているのが実情だ。
【では、何を狙うべきか?】
私が注目しているのは、
現時点でほとんど話題にすらなっていない、ある1頭だ。
その馬の前走を見た瞬間、私は確信した。
──条件さえ整えば、この馬は“飛んでくる”。
展開面の恩恵を受けやすい位置取り
ラップへの対応力
そして東京コースでの実績
すべてが、ジャパンカップで好走する“勝ちパターン”に合致していた。
にもかかわらず、現在のオッズではほぼ無印。
メディアも、SNSも、その存在に気づいていない。
だが、それがいい。
馬券というのは、“注目されていないこと”が最大の武器になる。
【その馬のヒントは、3つだけ出しておく】
・ジャパンカップと同じ東京で実績がある
・前走は仕方ない敗戦、内容は濃い
・今回は展開利を受ける可能性が高い位置に入る
おそらく、新聞の印も、ネット予想でも、名前は薄いままだろう。
だが、それでいい。
本当に来る馬は、“誰にも注目されていない時”にこそ爆発する。
【最後に、ひとつだけお願いしたい】
今の時点で半信半疑でも構わない。
だが──どうかこの投稿だけは、保存しておいてほしい。
「読んでおけばよかった」とレース後に後悔してほしくないからだ。
この馬の名前を、今ここで出すことはできない。
だが、もし知りたいという方がいるなら、その意思を見せてほしい。
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ジャパンカップ
とだけコメントしてほしい。
確認が取れた方にだけ、
情報を共有する準備を進めている。
──波乱は、すでに始まっている。 November 11, 2025
ジャパンカップ、外国馬の成績悪いことを考慮してもカランダガンかなりいい気がしてしまうなあ。悩ましい。クロワはどうなんだろう、マスカレードボールは買いたい気持ちはあるがルメによるオッズ妙味がなあ。難しいぜ November 11, 2025
高野厩舎がマイルCS時のジャンタルマンタルを造れたのは、山元TCの力も大きい。山元TCは今最強クラスの外厩と化している。マスカレードボールは、その山元TCが下半期シーズンの王道完全制覇の為にダービー以降造ってきた。JCは馬券度外視しても楽しみなレース November 11, 2025
#ジャパンC
今年最高の一戦になりそう
前で #ダノンデサイル vs #クロワデュノール vs #シンエンペラー
後ろから #マスカレードボール vs #カランダガン
凱旋門賞の東洋版というかイクイノクスの2023(RR世界最高)以降、日仏英愛によるドリームレースが10月と11月の2度行われるようになってきている November 11, 2025
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