マスカレードボール スポーツ
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2025.11.25 04:00
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【緊急速報🚨】ジャパンカップ、勝ち馬候補は「2頭」に絞られました🔥
世界最高峰の戦い、ジャパンカップ。
国内外から最強馬が集結するこのレースは、まさに競馬の祭典であり、予想も極めて難解です。
東京2400mというチャンピオンコース。スピード、スタミナ、そして底力が問われる舞台で、どの馬が頂点に立つのか。
しかし、過去10年の傾向を徹底的に分析した結果、勝ち馬の候補は驚くべきことに「2頭」まで絞れることが判明しました。
今回はその過程となる【鉄板の消去データ】を公開します。最後まで読んで、あなたの予想の参考にしてください。
データ① 勝ち馬は基本的に5番人気以内
【消去】シンエンペラー、ジャスティンパレス、サンライズアース、ブレイディヴェーグ、ディープモンスター、ドゥレッツァ、セイウンハーデス、ヨーホーレイク、シュトルーヴェ、ホウオウビスケッツ、コスモキュランダ、ダノンベルーガ、アドマイヤテラ(※想定人気6番人気以下)
【根拠】ジャパンカップは、その名の通り「倭国一決定戦、いや世界一決定戦」と言っても過言ではない、国内最高レベルのレースです。紛れが起こりやすいハンデ戦やローカル重賞とは異なり、絶対的な能力値が結果に直結します。
過去の歴史を見ても、フロックでの勝利はほぼ皆無。真の実力馬しか勝ち切れない舞台であり、それはすなわち多くのファンに支持されている「5番人気以内」の馬が順当に力を発揮することを意味します。ここで大穴を狙うのは、確率的に無謀と言わざるを得ません。
データ② 外国馬は未勝利(近年傾向)
【消去】カランダガン
【根拠】一昔前とは状況が異なります。近年の倭国の馬場は世界的に見ても類を見ないほど「高速化」しています。欧州の重くタフで、力の要る芝を主戦場とする外国馬にとって、倭国の軽くスピードが求められるコンクリートのような馬場は、求められる適性が真逆です。
倭国のトップホースが、馬場状態の良いドバイや香港では活躍できても、欧州の凱旋門賞では苦戦するのと理屈は同じ。カランダガンがいかに欧州で強くとも、この東京の高速馬場で倭国のトップホースをスピードでねじ伏せるのは至難の業です。
データ③ 前走2桁着順からの巻き返し優勝は皆無
【消去】クロワデュノール
【根拠】前走で大敗(10着以下)した馬が、一気に立て直してジャパンカップを「勝つ」ことは極めて困難です。過去に凱旋門賞などの海外遠征から帰国初戦で勝った名馬もいますが、それでも前走で2桁着順を喫している場合は、状態面やメンタル面に大きな不安を残します。
ヒモ(2,3着)として拾う余地はあっても、頂点を極めるには勢いと充実度が足りません。クロワデュノールは能力が高い馬ですが、今回は「勝ち切る」までの評価はできません。
この3つのデータで残ったのは3頭です。
・マスカレードボール
・ダノンデサイル
・タスティエーラ
しかし、この3頭の中からさらに1頭を消し去る、決定的な『最後の消去データ④』が存在します。
このデータと、それによって導き出される『勝ち馬候補の2頭』を知りたい方は、いつも応援してくださるフォロワー様にのみ、DMで限定公開します。
ご希望の方は、以下の4つのアクションをお願いします。
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出走予定馬リスト(コメントの参考にどうぞ)
・マスカレードボール
・クロワデュノール
・ダノンデサイル
・カランダガン
・タスティエーラ
・アドマイヤテラ
・シンエンペラー
・ジャスティンパレス
・サンライズアース
・ブレイディヴェーグ
・ディープモンスター
・ドゥレッツァ
・セイウンハーデス
・ヨーホーレイク
・シュトルーヴェ
・ホウオウビスケッツ
・コスモキュランダ
・ダノンベルーガ
【過去10年で万馬券演出の相性抜群】今週の無料予想について
今週末「ジャパンカップ」の最終的な買い目は、公式LINEでのみ限定配信します。
私自身、2015年にショウナンパンドラ、2019年にはスワーヴリチャードといった人気薄を本命に抜擢し、大勝ちした非常に相性の良いG1です。
先日のマイルCSでは、本命ジャンタルマンタルが見事に優勝し馬券的中!さらにアスコリピチェーノやレーベンスティールといった人気馬を事前に「危険な人気馬」とお伝えできた点も、多くの反響をいただきました。
今年も的中を狙うため、完璧に仕上げます。本気で勝ちたい方は、プロフィール欄のリンクから友だち追加をよろしくお願いします! November 11, 2025
4RP
皆さん、おはようございます!😄☁️
11月25日火曜日の朝を迎えました😊
予想最高気温17℃、連休明けの今日は不安定な天気となりそうです😔 ジャパンCまで後5日、今年は世界ランク1位🇫🇷カランダガンの存在は気になりますが、やはり中心は🇯🇵マスカレードボールかなと考えています🏇
#ここたま
#cocotama https://t.co/bl7UH0aWRL November 11, 2025
2RP
ジャパンC〜注目馬🐴
タスティエーラ【東京優駿制覇】23年
ダノンデサイル【東京優駿制覇】24年
クロワデュノール【東京優駿制覇】25年
シンエンペラー【ジャパンC2着同着】
ドゥレッツァ【ジャパンC2着同着】
マスカレードボール【天皇賞・秋制覇】
💣️ブレイディヴェーグ【天皇賞・秋10着も上がり3位の末脚。戸崎が詰まりまくって何もできなかったレース💢力を出し切れば一撃かます脚はあるわ!舐めんなよ💢】
💣️ヨーホーレイク【詰まりまくったダービーよく覚えてる。進路あれば馬券内はあったと今でも思ってる。その悔しさをジャパンCの大舞台で晴らしたい!年齢なんて関係ねーよ!】
勝つのは東京優駿覇者勢か、ジャパンC2着に敗れた馬の巻き返しか、天皇賞・秋制覇の勢いそのままか。
どれを上に取るか非常に迷うねこれは☝️
めちゃくちゃ楽しみだな😃✨
優勝候補はこの3頭と見てる⏬️
【シンエンペラー】
【ダノンデサイル】
【マスカレードボール】 November 11, 2025
目下7戦連続、ドバイSCは諸説あるが、その前の有馬含めると国内8戦連続で向かない内容という、かなり不運で実力をまだまだ正当に評価されていない馬。
マスカレードボールとの差をあの極限の瞬発力勝負の中でも全く感じなかったのはかなり大きな収穫で、あの様子ならJCは十分逆転できる範囲。
ダノンデサイルとも有馬記念で両方向かない競馬の中、差を感じない。
今回も十分期待でき、妙味も十分。S評価で良いと考える。
カランダガン:A
英チャンピオンS:差し有利の展開向くも、同様に向いたオンブズマンやドラクロワとがっぷり四つの勝負を、相手のベストである2000mで完勝。オンブズマンはインターナショナルSやプリンスオブウェールズSを圧勝し世界一位のレーティングを持っていた馬で、それに完勝を受けてカランダガンが単独世界一位に輝いた→メンバーレベルを考えても高く評価できる内容。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスS:カルパナ(古馬牝馬最強)、レベルスロマンス(G1 9勝馬)、ヤンブリューゲル(ここまで5-1-0-0でG1 2勝)といった豪華メンバー相手を末脚で捩じ伏せる→素直に評価できる内容。
サンクルー大賞:昨年凱旋門賞2着アヴァンチュールらを末脚で捩じ伏せ圧勝→素直に評価できる内容。
コロネーションC:後方から仕掛け遅れたのもあって、ヤンブリューゲルにドスローの終い勝負を半馬身凌がれたものの、キングジョージで逆転できているので評価を下げず。
終いだけで7馬身離した3着馬ジアヴェロットは、香港ヴァーズ1着,凱旋門賞4着,セプテンバーSでカルパナに勝利,ドバイシーマ5着で、十分強い馬なはずなのだが...→むしろ高く評価できる。
ドバイシーマC:ダノンデサイルに凌がれるも、ポジション差で力負けではない→前有利の展開以上の2着で、向いたドゥレッツァやレベルスロマンスに先着、上がり32秒台を使えることも証明したことから、今回に向けて極めて高く評価できる内容。
英チャンピオンS(昨年):内で詰まる不利→評価を下げず。
インターナショナルS(昨年):内前が完全に有利な馬場と展開だったが、外後方から1頭だけ次元の違う脚で追い込んで、完璧に向いたシティオブトロイに1馬身差まで迫っての2着→勝ち馬以上に極めて高く評価できる内容。
この年の凱旋門賞馬ブルーストッキングは、カランダガンから7馬身以上離された。
全てがメンバー中1番強い内容で、文句なしの欧州最強馬。
32秒台の末脚も使えることはドバイシーマCで証明済みなので、倭国の上がりにも対応できるはず。
ダノンデサイルとの力差も感じず、Sとかなり迷ったが、追い込み脚質がそこまで流れるか微妙な今回ややマイナスと言わざるを得ないので、そこだけ割り引いてA評価。
マスカレードボール:A
天皇賞・秋:1:02.0のドスローからの瞬発力勝負が、ロスなく立ち回り直線もスムーズで古馬に対して2kg有利なこの馬に完璧に向いた→着差通りには評価できない。
ダービー:内前有利の馬場と展開が、終始中団の外を回したマスカレードボールに共に向かずも、前有利が向いたクロワデュノールと僅か0.1差2着。
L4Fも全体47.0の中この馬は45.4で上がっている。
→前に行ったサトノシャイニング(皐月5着)が中団からのミュージアムマイル(皐月1着)やジョバンニ(皐月4着)に対して0.3〜0.4先着する逆転現象が起きていることなどからしても、馬場・展開による不利はクロワデュノールに対して0.1以上は確実にあったと思われ、少なくともこの舞台では、クロワデュノール以上に強い可能性が極めて高い。
皐月賞:差し展開自体は向いたが、序盤にエリキングと激しく接触する不利があり、3着敗戦も評価を下げず。
全体でも11.4-11.5-11.8-11.4-11.6という、超Hレベルな5F持続戦での好走で持続力の高さを示した→評価できる。
2歳時から完成度がかなり高かったクロワデュノールに対して、気性も馬体もまだまだこれからという状態で互角に張り合ってきたイクイノックスタイプ。
ダービーの時点で内容的には逆転済みでありそうで、ここからはマスカレードボール時代になりそう。
だが古馬と比べると、天皇賞・秋の時点でジャスティンパレスには内容的に差なく走られたので、妙味差あるならパレスで正直いい。
それでSと迷ったがAに。
基本的にはS,Aまでの4頭で3着以内独占して欲しいところで自信もあるが、展開利などで1頭割って来れるとしたらの存在を、Bで書いてみる。
↓続き November 11, 2025
クロワデュノール:A
凱旋門賞:内が有利すぎる馬場が向かず→度外視。
ダービー:前有利の馬場と展開が向き、マスカレードボールには内容的にやや劣る辛勝だが、それでも世代最上位の力は勝利で示した上に、今回前有利の展開が再び向く可能性もある→向けば再びの先着があっても驚けない。
皐月賞:差し展開が向かずも2着確保→勝ちに等しい内容で高く評価できる。
マスカレードボールに対して同舞台ダービーで内容負け&タフな凱旋門賞惨敗帰り初戦で状態やメンタルにも不安が残ることから、上位4頭よりは一つ下がる評価とした。
が、状態面OKで展開が向きマスカレードボールとの成長差もなければ、十分好勝負可能。
ドゥレッツァ:A
京都大賞典:内有利の馬場・差し有利の速い流れを元々ある程度外から追走していたところから、さらに京都の坂で仕掛けるタブーで全てが不利な競馬。
内を立ち回り坂で仕掛けなかった勝ち馬との着差0.6は、余裕で埋まるほどの不利→完全に度外視可能。
宝塚記念:特殊馬場と展開で度外視。
ドバイシーマC:前有利の瞬発力勝負が向いたが、ダノンデサイルとカランダガンには先着を許す。しかし、展開より向いたはずのレベルスロマンスとシンエンペラーには先着しての3着で評価を下げず、むしろ評価可能。
ジャパンC:内前有利の展開が向くも、途中で外から動くロスと斤量差分、同着のシンエンペラーよりも上の内容だった。
菊花賞:前有利の展開が向いたとしても、逃げて差しのタスティエーラらの上がりを上回っているなら、結局逃げなくても勝った→間違いなく、この世代では1枚抜けて強い。
金鯱賞:顕著に内有利のトラックバイアスで詰まらずスムーズな競馬をできた58kgプログノーシスには完敗だが、明け4歳には厳しすぎる59kgで直線追い出し遅れて外に持ち出す二重苦。
追い出してからは差が広がっていない→2着を確保しただけでも褒めるべき。
馬場が向いて2着ヨーホーレイク、馬場も展開も完璧に向いて4着のハヤヤッコ、5着のアラタが重賞をこの後勝っている。
天皇賞・春:展開不利+骨折+熱中症のトリプルパンチで度外視。
インターナショナルS:かなり内有利+斤量的に3歳有利+斤量差がでやすい馬場と展開で、最重量61kgを背負って大外を回る非常に苦しい競馬。
しかも、怪我明けで初海外。
そんな苦しい状況だったにも関わらず、ドゥレッツァより内を通れた『後に凱旋門賞を勝つブルーストッキング(4着)』に対して、向こうの着差つきやすい競馬としては『僅か』2.1/2差の5着→高く評価できるレースだった。
この馬も、再び内前有利が向くようなら昨年の再現があっても。
今年の3戦は言い訳が効くので。
ブレイディヴェーグ:A
天皇賞・秋:後方から非常に長く詰まっており、ロクに追えていないが、上がり32.3を使って着差としては0.5差。
あまりにも酷い詰まり方なので、もし終始スムーズだったら2着には来ていた可能性はかなり高い。
新潟記念:斤量56kgを背負い不利な内枠から伸びない位置を通る→55kgで終始外を通れたシランケドと0.3差なら評価を下げず。
安田記念:終始外を回すやや不利な競馬でソウルラッシュと差のない4着→評価を下げず。
そもそも、この馬には1600mは短いとずっと思っている。
ドバイターフ:かなり内有利の終始外を回す→度外視。
全盛期マスクトディーヴァは全盛期リバティアイランドとそこまで差がなかった。
全盛期マスクトディーヴァはブレイディヴェーグとそこまで差がなかった。
本来ブレイディヴェーグもリバティアイランドに近いものはあるはず。
適距離の中距離で瞬発力が問われる勝負なら、前走詰まらなかったら来れたこ説を証明できても。
セイウンハーデス:A
天皇賞・秋:気性面や走法などからしてもそこまで向かないだろう極限の瞬発力勝負だったが、外を回しながらも32.4で上がって0.4差なので、想像以上に対応できていた→度外視or評価できる。
エプソムC:ドゥラドーレスらを一瞬で引き離す非凡な抜け出し方で、稍重なのに1:43.9のレコードで完勝。
ドゥラドーレスがオールカマーでレガレイラ相手に、2kg差あったとはいえがっぷり四つの競馬で善戦2着していたので、それを考えれば通用しておかしくない。
京都記念は前有利の展開が向いた割に案外で評価できないが、内有利が向かなかった&折り合いを欠いたと考えれば度外視可能。
チャレンジCでは、長期休養明け初戦で非常に速い前総崩れの流れを先行してしまったが、先行勢の中で圧倒的最先着の5着確保。
完全に外差し馬場と展開が向いたボルドグフーシュとハナ差だった。
→度外視or展開以上で高く評価できる。
休養前の七夕賞は、内有利の馬場が外を回したセイウンハーデスに向かなかったが、完勝→着順着差以上に評価できる内容。
新潟大賞典は不良馬場で後続を8馬身離すマッチレースを0.1差2着→評価できる。
↓続き November 11, 2025
【ジャパンカップ】
先週から決めていた•••••
ジャスティンパレスからワイドで⇩へ流す!
•マスカレードボール
•ダノンディサイル
•タスティエーラ
以上 JC2025 https://t.co/GMLXBQwmfM November 11, 2025
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