本日、"RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR"にてゲストアクトとして出演いたします❤️‍🔥
RADWIMPSさんのメジャーデビュー20周年を、最大限のリスペクトと共に全力でお祝いいたします💫

そして本日は、公演中の写真・動画撮影は禁止となりますので、その目で、耳で、肌で音楽を感じてください🤝 https://t.co/TXqK0AgIqm November 11, 2025

👑M!LK👑

\ ニュース！ /

M!LKメジャーデビュー後8枚目にして初の両A面シングル
「タイトル未定／好きすぎて滅！」
2026年2月18日(水)にリリース決定！
https://t.co/dH8gP7cDwS

また、初回限定盤A,Bに収録されるカップリング曲
「まちあわせ」、「Love Drive」
が12月1日(月)より先行配信決定！

@milk_info November 11, 2025

RADとBUMPの対バン本編終了後、いつも通り『もしも』の合唱で行われるアンコール。ぼーっとステージを見ていると、黄色いギブソンが運ばれてくる。気付くとドラムが3つになっている。「は？？？」その瞬間確信した。これから始まるのはRADWIMPSとBUMP OF CHICKENの合奏であり、伝説が巻き起こる事を。

ステージが照らされ、アンコールに応えて洋次郎と武田の2人のみがステージに現れる。この時点でもう普段と違う。洋次郎が「何となく察しはついてるよね？せっかくの日だから一緒に曲やっていいですか？…そんな声じゃ出て来てくれないと思うなぁ〜。最大限の拍手と、歓声と、叫び声でお迎えください。BUMP OF CHICKENです！」

BUMP OF CHICKENの4人が登場すると、まず藤くんと洋次郎がハグ。会場が大歓声に包まれる。その後もメンバー同士がハグをするたびに拍手が巻き起こる。なんという光景だ…。

左から、Bass.CHAMA、Bass.武田祐介、Drums.升秀夫、Gt.Vo.藤原基央、Gt.Vo.野田洋次郎、Gt.増川弘明という錚々たる並び。なんだこの「僕の考えた最強のバンド」は。

洋次郎「あの…何かございますか？」

藤くん「対バンが決まってから、LINEでやり取りして、会場入りしてリハで会ったりしていたけど、まだ直接伝えられていなかった。20周年おめでとう。」

洋次郎「ありがとうございます、先輩たちはメジャーデビューからは何年なんですか？」

藤くん「何年だっけ？25年かな。あのさ、後輩ぶんないでもらっていいですか？なんか後輩を言い訳のように使うじゃないか。」

洋次郎「いやいや俺ら生粋の後輩ですよ！！唯一のちゃんとした直系の先輩ですよ。藤くんがピンチの時は、俺がダッシュで駆けつけますから。ふふふ。…じゃあ、やりますか。僕からリクエストさせてもらった、BUMP OF CHICKENの曲を一緒に演奏させてもらいます」

そう告げると洋次郎が歌い出す。
「もう 気付いたろう…」
そう、選曲は『同じドアをくぐれたら』。
やばい。野田洋次郎の主旋律に藤原基央がハモっている。ライブで、しかも本人の前で、BUMP OF CHICKENの曲を歌い、藤原基央本人にハモってもらったミュージシャンってこの世界で野田洋次郎だけなんじゃないだろうか。

1番は洋次郎が主旋律で藤くんがハモる形。
2番は藤くんが主旋律で洋次郎がハモる形。
最後は1オクターブ違う2人の歌声がそのまま主旋律を歌う形でとんでもないハーモニーが生み出される。

ああ、生まれて来てよかった。
今まで生きて来てよかった。
死なずに生きて来れてよかった。

そう思わせてくれる、まるで誰かの夢を見せてもらっているような、そんな永遠に感じる時間だった。 November 11, 2025

20年前の今。

メジャーデビューを控えた前夜。

自分が何をしていたか、何を感じていたか、とても鮮明に覚えている。

20年後の今。

到底、想像もつかないような道のり。
自分も、バンドも、色んなことがあった。

でも確かなことは、RADWIMPSは今も音楽を続けている。

本当に奇跡的なことだと思うし、
それを実現してきた仲間たちを、心から誇りに思う。

そして何より、RADWIMPSの音楽と出会ってくれたあなたのおかげで、今の自分も、バンドも存在している。

本当に、ありがとう！

RADWIMPS、メジャーデビュー20周年おめでとう✨

智史 November 11, 2025

＼👑Penthouse👑／
✨ メジャーデビュー4周年✨
おめでとうございます！！！

倭国武道館公演も決まっておめでたい年ですね！
6人が奏でる唯一無二の音楽が大好きだよ🧡
#Penthouse https://t.co/EFVRRvCJhH https://t.co/a6lYSg2qTF November 11, 2025

両親はともに薬剤師であり
その後実業家に転身して大成功を収めた。

幼少期は専属のメイドがつくほど
裕福な家庭で育つ。

小学校時代は成績優秀で
児童会長も務める模範的な生徒だった。

しかし女子からモテすぎたことが
原因でいじめに遭い
友人関係に悩むようになる。

そのため環境を変える目的で
私立中学に進学した。

母親は大の宝塚ファンで
その影響を受けて内田も
「将来は俳優になりたい」という
夢を抱くようになった。

中学進学後は演劇部に入部し
高校では演劇活動に加えてバンドも結成。

勉強する時間がないほど
部活と音楽活動に打ち込んだという。

大学ではバンドでのメジャーデビュー
を目指したが、夢は叶わず。

卒業後はフリーターとして働きながら
養成所で演技を学び
バンド活動も続けていた。

当時はコンビニで一晩中働いた後
スタジオで練習やライブを行うという
睡眠時間を削る過酷な生活を送っていた。

こうした日々が4〜5年ほど続いたのち
26歳のときに念願の歌手デビューを果たす。

「王子様キャラ」として人気を集め
“ミッチー”の愛称で
親しまれるようになった。

その後は俳優としても
活動の幅を広げていった。 November 11, 2025

@a__ymt 何回か行けてないライブあるけど
メジャーデビューしてからは演奏してない気がするから
たぶんそうかも、、。
めっちゃ好きなのに聴けないの悲しい November 11, 2025

前作の主演・歌の中村佳穂さんがまだメジャーデビューする前に、彼女のライブ（手ですぐ触れそうな距離）を見る機会があったのだけど始まってすぐ、"圧倒"てこういうことを言うんだ、という衝撃があった。その感動を恐らく細田監督も持ってて、音楽の力を"純粋に"信じてるんだなぁて。わかる…けど…！ November 11, 2025