ローマ教皇レオ14世がトルコを訪問した際、アヤソフィアに行かなかったのは、エルドアン がモスクにしてしまったことへの不快感の表明だと書いたアホなメディアがあった。トルコの歴史学者イルベル・オルタイル先生、「あたりまえ、教皇はカトリックの頂点で正教会の聖堂に行く理由なんてないから」 https://t.co/ZVVsrg4ZSL December 12, 2025

インノケンティウス14世もたくさん外遊すると思う。おそらく長くなる在位期間の間にどこへ行くだろう。レオ14世は最初の外遊でトルコを通ってレバノンへ入った。インノケンティウス14世も中東へ行くとしたらどこまで行けるだろうか。おそらくバグダッドまでは行けるしイランも入れる。 December 12, 2025

カトリック至上主義ってプロフ書いてるけど、今レオ14世とコンスタンティノープルの総主教様が和解に進んでるニュース見たから正教会いじめないでね。 https://t.co/MontnefXce December 12, 2025

レオ14世教皇は、アメリカによるベネズエラへの侵攻を非難。トランプ氏に対話を求めるよう招待した。教皇は、次回の旅行がアルジェリアとアフリカの他の国々へのもので、聖アウグスティヌスの生涯の場所を訪れるものと確認 December 12, 2025

@rhapsodyblue56 レオ14世はトランスイデオロギーや同性婚には反対のようですが今のカトリック教会は「過去においては破門レベルの人間が今やローマを支配する多数派になっている」とのことで困ったものです。そんな現状と闘っておられる立派な方もおられるのでご紹介しようと思ったら検索できなくて･･･ December 12, 2025

やったね！　ありがとうございます💛
良き友よ～good👍～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

レオ14世、トルコとレバノン訪問後、機内で記者会見 https://t.co/4eb29lerjg December 12, 2025

レオ14世教皇は日曜日、記者団に対し、イスラエルとパレスチナにとって二国家解決こそが「唯一の解決策」であると述べ、バチカンの立場を改めて強調した。

教皇は、カトリック教会指導者としての初の外遊の最終目的地であるレバノンへ向かう機内でこの発言を行った。 https://t.co/th4DJlbsWi December 12, 2025

レオ14世教皇はレバノン滞在最終日を精神病院と2020年のベイルート港爆発現場の視察に費やし、市内で大勢の観衆の前でミサを執り行いました。
レバノンは依然としてイスラエルによる新たな攻撃の脅威と深刻な経済危機に見舞われており、教皇の訪問はこうした苦難からの解放となるものと見られています https://t.co/6WcfzPnbgm December 12, 2025

レオ14世教皇は、今夜の若者たちとの交流で受けた温かい歓迎に、明らかに感動している様子です。🥹 #PopeInLebanon https://t.co/4ng2T7JcEp December 12, 2025

#ローマ教皇 #レオ14世 が初の外国訪問でトルコ入り

西部イズニクでニカイア公会議1700年行事に参加

東方正教会の指導者と共同祈祷

イスタンブールで世界遺産ブルーモスク訪問も https://t.co/SAbQn5mH1J December 12, 2025

今日の教皇レオ14世のツイートを見て書いたのだが、12月7日は公会議の場で教皇パウロ6世が閉会演説を行い、会議はこれで実質的に終了したが、翌日の8日にサンピエトロ広場で公会議終了を宣言して世界に告知したので、この日が歴史的には終了日となるようだ。12月8日は倭国人には別の意味で覚えやすい。 December 12, 2025