メインストリーム 映画
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2025.12.06 19:00
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英語のalternatively mangaの記述読みましたけど、歴史の項目の事実誤認がとても多いですよ…体系的に見えるのは、色々なものを無視しているから、スッキリしているだけです。
米wikiの項目は、米国の歴史におけるオルタナティヴ・コミックの概念を倭国の漫画史に適応しようと努力した記述と解釈しました。しかし、米国とは違って倭国の漫画はどれがメインストリームがハッキリしていません。
私は常々書いてますが、主流/非主流よりも、「書き下ろし単行本」とそれ以外、というタームで整理した方が、分かりやすいと思います。これなら体系的な記述は可能でしょう。
ガロ系は誰がいつ言い出したのかハッキリ分からないし極めて恣意的な言葉です。私は私のことをガロ系と思ってますが「気合い」をいれるために言ってるだけで根拠はありません。あくまで後の世代の読者の心の中にある用語なので「ガロ系」という言葉で倭国の漫画史を客観的に振り返るのは無理です。よって体系的にも扱えません。
主観的には可能です。たとえば私は「気合い」を入れるために、ガロ系という言葉を使ってます。
私のツイートをRTされていたので応答しました。 December 12, 2025
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現在のいじめは自分の私物を破壊していじめている子の机に入れて冤罪を着せるなど【誰かをいじめっ子や問題がある子にする】事がメインストリームになりつつあると感じます。誰かをいじめると言うより【特定の子の将来を潰して遊ぶ】になっています。現場の対応力がますます問われます… https://t.co/ifLAYLtyQW December 12, 2025
「ハプニングバー」というと、多くの人が“性の場”という表層的な印象だけを思い浮かべます。
しかし文化人類学的な視点で深く見ていくと、そこには現代倭国の姿がそのまま映し出されていることに気づきます。
実際に、東京の「BAR 美女と野獣(B&Y)」、大阪の「Red Dragon(RD)」を分析してみると、
これらの場所はただのナイトスポットではなく、社会の構造的な抑圧や孤独に対する“解放の装置”として機能しているのです。
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① 性的な出会いだけではない。“つながり”を求める現代人の避難所
現代は「スーパーソロ文化」が進行し、孤独や断絶が常態化しています。
そんな中でハプニングバーは、オフラインの“人と人が出会う場所”として再評価されています。
Red Dragonでは、ブログで丁寧な会話術やマナーを解説しているのが象徴的です。
・「タカーにならない」
・「会話はこう始める」
・「相手の境界線を尊重する」
逸脱を目的とする空間なのに、なぜこんなに“コミュニケーションの作法”が重視されるのか?
答えはシンプル。
人が安心して日常の鎧を脱げるのは、予測可能で安全な場だけだからです。
そして皮肉にも、人が最終的に求めているのは
“身体的な関係だけでなく、失われたつながり”なのです。
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② 倭国の「昼と夜の顔」を映し出す鏡──抑圧からの“安全な解放区”
倭国は「昼は規律」「夜は解放」という二重社会として語られます。
ハプニングバーはこの“夜の顔”を極端に可視化した空間です。
文化人類学で言う「リムノイド空間」。
それは、日常の役割(会社員、母親、夫、部下…)を一時的に外し、
“ただの自分”に戻れる境界領域を意味します。
B&Yは「ID不要」という徹底した匿名性で心理的ハードルを下げ、
Red Dragonは「会員制+明確なルール」で安全性と共同体をつくる。
方法は違っても、
目的は“解放のための構造”をつくること。
日常では許されない「弱さ」「孤独」「欲望」を受け止める場所。
それが今の倭国では激減しているため、これらの空間の存在意義はむしろ高まっています。
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③ ジェンダー観すら揺るがす──夜の世界の“反転現象”
興味深いのは、一部のハプニングバーが
女性の主体性を最大限に尊重する設計になっていること。
Red Dragonが女性単独を歓迎しているのは象徴的です。
男性中心の欲望構造が支配する倭国において、
これはかなりラディカルな“ジェンダー反転”と言えるでしょう。
ここでは女性が選び、女性が決め、女性が主導権を持つ。
ある意味ではホストクラブの逆転現象のようなものです。
もちろん、この文化は都市部の一定階層に限定される面もあります。
しかしそれでも、
固定化されたジェンダー構造が揺らぐ実験場
として非常に興味深い存在です。
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④ 「インサイダー化する文化」──暗黙のコードを持つサブカルチャー
ハプニングバーには、独特の“暗黙のルール”が存在します。
これはオタク文化、クラブ文化、ホスト文化などと同じ構造を持っています。
Red Dragonの丁寧なマナー講座は、
新規参入者が“インサイダー”になるための儀式です。
B&Yの「美女と野獣」という倒錯的なテーマ設定は、
サブカルチャーの象徴としての“遊び心”を体現しています。
これらはすべて、
メインストリームへのカウンターとしてのサブカルの進化
そのものです。
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結論:ハプニングバーは、倭国社会の“影”と“希望”を映す場所
「性の場」という単純な枠に収まらない。
むしろ、現代倭国における
•孤独
•抑圧
•ジェンダー構造
•夜の文化の変容
•サブカルチャーの進化
•つながりへの渇望
これらが複雑に絡み合った“社会の鏡”なのです。
これからAI・デジタル化・ジェンダー平等が進めば、
リアルな「ハプニング」を求める空間はどのような形に再発明されるのか?
そこには大きなヒントがある気がしています。 December 12, 2025
日経新聞さんの記事にある「ルール変更を跳ね返したMrs. GREEN APPLEの1強」という現象を、「鮮度と発酵」の視点に加え、「愛着」というキーワードから読み解くと、構造的な必然が見えてくるようにも感じます。
今回のルール変更の裏側で起きていたのは、「鮮度(新しさ)」を至上とするチャートの論理に対し、リスナーの適応行動が「文脈(時間)」を選び取ったという、静かな変化のように見えます。
現代では、ヒップホップのメインストリーム化に伴い、過去の音源を再解釈する「サンプリング」という手法が一般的になっています。
サンプリングは、過去の楽曲を単なる「古いもの」ではなく、掘り起こすべき「資源」へと変えました。
今のリスナーにとって、過去の楽曲は「終わったもの」ではなく、ハイパーリンクのように現在と接続されることで、いつでも新しい意味を持ちうる存在です。
つまり「新しさ」という概念の中に「過去へのベクトル」が埋め込まれたわけです。
一方で、私たち人間の心が抱く「愛着」もまた、定義上、最新曲ではなく「共に時間を過ごした過去の曲」に対してこそ強く醸成されます。
AIや制作ツールの進化により、「クオリティの高いコンテンツ」は今や一瞬でほぼ無限に生成できる時代になりました。
だけど「その曲が歩んできた歴史」「誰かが愛した記憶」あるいは「サンプリング元にある時代背景」といった「時間の厚み」「文脈」だけは、今のところどんなテクノロジーを使ってもショートカットして生成することができません。
つまり、リスナーが過去曲という発酵したヒットに向かうのは、単なる懐古趣味ではないわけです。
情報環境に「無限に複製されるインスタントな『現在』」が増えれば増えるほど、「コピー不可能な『時間の証明書』がついた音楽」が求められている、ということでもあるかもしれません。
Mrs. GREEN APPLEさんが見せた強さは、彼らが単に新しいヒットを出し続けるだけでなく、バンド自体がひとつの巨大な「文脈の貯蔵庫」になっていて、リスナーに「安心できる愛着」と「刺激的な新曲」の両方を提供し続けていることにも求められそうです。
チャートが「鮮度」を測ろうとするのに対し、リスナーは「文脈」を求めた。
2025年の結果は、音楽の価値の源泉が「情報の新しさ」から、時間のみが醸成しうる「文脈の稀少性」へとシフトしたことを示す、象徴的な出来事だったのかもしれません。
新曲がヒットしにくくなった? データが示すリスナーの変化と「鮮度」と「発酵」|徒然研究室
https://t.co/j2rKfmCEes December 12, 2025
何かこうした方が良いんじゃないかって思うことがあっても、やっぱり人によるか、自分だけがそう思ってるだけかも、って逡巡しちゃうなぁ。
自分はメインストリームのファンじゃないし、ライブとかリリイベたくさん参加してる方達が楽しめてるし、そっちのほうがいいんだろうなぁ。 December 12, 2025
Aooo @東京ガーデンシアター
最初で最後の?全21曲披露公演!神でした笑
Aoooは8000キャパの会場でも抜群に映えるぞ!w
もうこれは、JPOP&JROCK業界のメインストリームに食い込めるぞ!と思わせてくれる最高のライブと素晴らしい光景でした!
#Aooo_Bazoooka #Aooo https://t.co/K7SK2YdXXV December 12, 2025
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