gakken トレンド
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2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
gakkenに関するポスト数は前日に比べ47%減少しました。男性の比率は16%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「サンリオ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「#pr」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
(株) Gakken 広報[公式]さま
@gkp_koho
『 すべてを蒸したい せいろレシピ』料理モニターキャンペーンにて
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〖 すべてを蒸したい せいろレシピ とせいろのセット 〗
を頂きました☺️✨️
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ずっと気になっていたせいろ蒸しですが、せいろのお手入れや扱い方が難しそうだなと手を出せずにいました💭
使ってみるとお手入れいらずでとっても簡単✨️
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『 すべてを蒸したいせいろレシピ』には、ごはんからおやつまでさまざまなレシピが載っており、「こんなものまで蒸せるんだ!」と驚きもありました😳✨️
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具材を切ってせいろに詰めて蒸すだけで立派な料理になる上にヘルシーなのが嬉しい🎶
冷凍の中華まんもふっかふか、野菜は鮮やかで甘みがぐんと引き出されます🥕
子どもたちももりもり食べてくれました😊
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他にも色々なレシピを試してみたいと思います📖´-
この度はありがとうございました💐
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#PR
#すべてを蒸したいせいろレシピ
#せいろ蒸し
#とろの当選報告 December 12, 2025
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いいじゃん
ブログ連載「ふるさとPアニメ道」
https://t.co/63NrBF66ye
12月19日金曜日18時公開しました。
第87話『ふるさとPアニメ道、新企画「おゆみこ」のことを少しだけ書きます!』
今回は、前から温めていた企画のことを書きました。
YouTube動画「ふるさとPアニメ道」でも、前にお話した企画です。
2023年春前、キャラクター原案をいのまたむつみさんに描いてもらっています。
本当は、コスチュームなどももっとたくさん描いてもらうことを約束していました。
ですが、悲しいですが、2024年3月に天に旅立ってしまいました。
今年6月に学研さんから発売した「いのまたむつみ画集MIA」の巻末にわたしが進めていたオリジナル企画を載せていただきました。それは、キャラクター原案をいのまたさんに描いてもらっており、どこにも発表していないものだからです。
読者の皆さんに見てもらいたく3作載せてもらったなか「おゆみこ」のアニメ化を色々なかたちでやれないか?と進めています。
歌って踊って、神様さえも癒やす眷属見習いの「おゆみこ」ちゃんたち。主人公のゆうみをはじめ魅力的な9名です。
そんなこんなでブログに「おゆみこ」の9人のキャラクターの紹介を書きました。
いのまたさんの描いた可愛いキャラクターのラフ画も載せていますので、是非見てください。
わたしは、「舞-HiME」「舞-乙HiME」企画制作、そして「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」などに参加してミュージカル舞台連動のアニメ化を経験しました。
少女たちが歌って踊って、バトル、さらに元気をくれるそんなアニメ化をしたいと思っています。
色々お知らせできることになりましたら、発表しますのでよろしくお願いします。
#いのまたむつみ
#いのまたむつみ画集MIA December 12, 2025
5RP
おはようございます
いつもありがとうございます
快晴☀ぐっと冷え込む朝
日中は気温上昇予報
今日勤め先暑いかもです・・
今年もあと十日あまり
せいぜいお気張りやすですね
#225系 疾走中 学研 東西線 に #遅延情報
宵山華の金曜日
皆様今日も元気にまいりましょう🎵
#イマソラ https://t.co/spPhSISmAC December 12, 2025
5RP
Gakkenから『らぶキャラvol.56』が発売★
サンリオキャラクターと一緒に遊んで学べる、楽しい企画が盛りだくさん♪
別冊ふろくは #マイメロディ& #クロミ の「ハートできゅん♡ゆびわスタンプ&シール」だよ☆
ゆびわケース工作やボードゲームなど、とじ込みふろくも充実!
https://t.co/0LrqQPaUnA https://t.co/xKoOoFhQpq December 12, 2025
3RP
国旗掲揚と自虐教育脱却を学研HD株主総会|たけしま
私の発言中何度も議長から注意されている左翼と思われる株主が数名いらっしゃりました。
終わった後、社員の方に思わず怖いですよねって言ってしまいました…
#自虐的歴史観 #GHQ
@UQ0820 https://t.co/PkLzTyccIG December 12, 2025
3RP
【新着】【今日の名所江戸百景 by 村上隆】水道橋駿河台
https://t.co/KPRlEnjDYT
歌川広重の「名所江戸百景」に村上隆がオマージュを捧げた《Hiroshige’s 100 Famous Views of Edo: Japonisme Reconsidered(広重名所江戸百景:ジャポニスム再考)》を毎週末にご紹介する集中新連載【今日の名所江戸百景 by 村上隆】。
「ジャポニスムが西洋人に与えたのは、写実主義の考え方そのものを根底から壊す『認知革命』の衝撃でした」と村上隆。
そんな幕末の江戸の名所に、お花やカイカイとキキなどのキャラクターも登場します。倭国美術史学研究者・太田梨紗子さん監修の解説とともに、ぜひお楽しみください。 December 12, 2025
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臨時 #ペイフォワード文庫 のお知らせです!常連の竹村さんよりGakkenの人気シリーズ新刊『5分後に意外な結末ex〜セルリアンの空の裂け目から』を3冊ご提供頂きました♪
なんと、本作の帯のQRコードから「5分後に意外な結末」大賞に入選した竹村さんの作「おはよう未来」もお読み頂けます!是非♪ https://t.co/SmMHkb8I6S December 12, 2025
2RP
【一般】『遺伝学研究所』様の《遺伝学研究所 No.1【特典付】》メロンブックス通販にて予約受付中です!
https://t.co/B5EsJfMnr4
@店舗受け取りもぜひご活用ください! #メロンブックス December 12, 2025
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古今書院の月刊「地理」の連載開始に合わせて、若手人文地理学研究会のHPを大幅に更新しました。連載記事で扱っている論文や書籍の一覧とURLも掲載しています。人数も論文数も多いので、整理するのに時間がかかった…
https://t.co/NtLmrYsZrX December 12, 2025
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この大変な時期にPCが壊れてあたふたしてますが、ジュンク堂書店福岡店で #ブックサンタ してきました。近く追いブックサンタしてきます。(角川GET!と学研LIVEは売り切れ。) https://t.co/Zr8ZQebc1U December 12, 2025
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先日、帝塚山大学附属博物館で瓦について勉強してきました。帝塚山大学考古学研究所、附属博物館共催の市民大学講座もyoutubeで公開されています(すごい本数です!)。休日になると近くの博物館を巡り巡るスタッフなのでした。 https://t.co/e6pfYZpi8j December 12, 2025
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【12月は寄付月間】
12月は全国各地で様々な寄付イベントやキャンペーンが行われています。「寄付がもっと身近だったら、倭国の社会はどう変わるだろう?」という問いをテーマに、東大の先生・学生と一緒に寄付について”ゆるく・楽しく・率直に”語る企画です。
本イベントはどなたでも気軽に無料で聴くだけ参加していただけます。
もし「この企画を応援したい」と思ってくださる方は、「寄付つきチケット」でのご参加をご検討ください。あなたの一枚が、このシリーズを続けていく大きな支えになります。
登壇者
・宇野 重規(社会科学研究所所長)
・仁平 典宏(大学院教育学研究科教授)
・小室 青空(経済学部3年/現在英国SOAS(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院)留学中/東京大学基金学生ファンドレイジングサポーター)
開催概要はリプライ欄よりご確認ください。 December 12, 2025
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作家の松井ラフ先生が新刊『となりの魔女フレンズ⑤クリスマスにかわす魔法のやくそく』(Gakken)をご紹介くださいました!ありがとうございます~😊 https://t.co/8TfXItlzbn December 12, 2025
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【一般の方 向け】
2025年度 第7回都医学研都民講座
あなたの肝臓大丈夫ですか?~肝がん撲滅をめざして~
2026/2/10(火)14:30-16:00 無料
※締切 対面式:2/8(日)まで、Zoom:講座開催時刻まで
#肝がん #B型・C型肝炎ウイルス #沈黙の臓器 #都民講座 #都医学研
https://t.co/mF2g807sFE https://t.co/QWt88pH9Y5 December 12, 2025
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地経学研究所の井上 麟太郎氏 (@irir_inoue ) が豪シンクタンクASPI🇦🇺に寄稿した、豪州の地対艦ミサイルのオプションとして12式地対艦誘導弾能力向上型を紹介する論考:https://t.co/EPzKOXrtNd。
【和訳】オーストラリアの海洋防衛におけるもう一つの選択肢:倭国の先進的対艦ミサイル
敵艦艇を排除するための地上発射型ミサイルは、オーストラリアと倭国の防衛装備協力において、次に俎上に載る項目となり得る。
候補となる兵器は、非公式には「Type-12 SSM-ER」と呼ばれる12式地対艦誘導弾能力向上型であり、倭国はこれを2026年4月以前に導入する計画である。公表されている仕様はごく限られているものの、これは射程が非常に長い先進的な兵器であり、オーストラリアが検討しているとみられる米国製ミサイルの代替となり得ることが分かっている。
もしキャンベラが、この地上発射型12式SSM-ERを費用対効果の高い兵器だと判断すれば、両国が「特別な戦略的パートナーシップ」と呼ぶ関係をさらに強化する手段として、これを購入する可能性もあるだろう。
問題は、その「費用対効果」という言葉にある。倭国は、この兵器の価格を明らかにしていない。その一因は、ミサイル備蓄量の規模を隠すためである。また、殺傷性兵器の海外移転を禁じる倭国の国内規制により、国際販売に伴って通常見られる価格の透明性が、これまで確保されてこなかった。
それでも、12式SSM-ERの概算価格は推定できる。1発あたり約300万米ドルであり、これは競争力のある水準に見える。
この価格は、オーストラリアが導入を計画している他の地上発射型対艦ミサイル――米ロッキード・マーティン社のPrSMインクリメント1(1発あたり約210万米ドル)や、ノルウェーのコングスベルグ社製NSMの地上発射型(約220万米ドル)――よりも約100万米ドル高い。しかし、12式SSM-ERはこれらよりもはるかに長い距離を飛翔できる。
これら3種類の地上発射システムはいずれも艦艇を攻撃できるが、それぞれの強みは異なる。PrSMインクリメント1は弾道ミサイルであり、高高度を飛翔した後、極めて高速で目標に落下するため、迎撃は困難とみられる。一方、NSMと12式SSM-ERは巡航ミサイルであり、この分野の最新型は防御を攪乱する新技術を用いている。両者ともステルス性の高い設計を持つ。NSMでは、コングスベルグ社が高精度を実現する高度な誘導システムを採用しているのに対し、倭国の兵器は、長距離において移動目標を追尾するためのリアルタイム・データ指令システムを備えている。
倭国のミサイルは1,000km以上を飛翔可能であり、これはPrSMインクリメント1のおよそ2倍、NSMの約3倍に相当する可能性がある。
これは、12式SSM-ERが、将来登場する米国製兵器――PrSMインクリメント4――の代替となり得ることを意味する。PrSMインクリメント4も約1,000kmの射程を持つとされており、より高性能で複雑であるがゆえに、PrSMインクリメント1よりもはるかに高価になる可能性が高い。PrSMインクリメント4は、2023年のオーストラリア国防戦略レビューが、あらゆる種類のPrSMミサイルの取得を求めたことから、オーストラリアにとって有力な導入候補であることが知られている。
過去においては、倭国の兵器システムの価格が明確でないことは大きな問題ではなかったかもしれない。しかし今日では、倭国が装備移転の規制を緩和し始めている中で、この不透明さは日豪防衛産業協力の高まりつつある勢いを鈍らせるリスクを伴う。オーストラリアにとって、倭国と防衛装備で協力するかどうかの判断において、費用対効果は中核的な要素であり、そのためには、少なくとも大まかな価格感が、非公開の場だけでなく公の形でも示される必要がある。
倭国の現在または将来のミサイルについて、いかなる種類であれ単価を推計しようとする試みは、これまでほとんどなされてこなかった。本稿では、既存の12式SSMおよびその改良型である12式SSM-ERについて、公開されている調達データを用いて、その初歩的な推計を試みる。
▶︎1発あたりのコスト
能力、サイズ、開発時期が類似するミサイルは、一般にコストも近似する。ボーイング社製AGM-84ハープーン・ブロックIIは、元の12式SSMに最も近い類似例である。両者は寸法、重量、射程、誘導方式がおおむね似通っており、いずれも2010年代初頭に運用開始された。公開データによれば、ハープーン・ブロックIIの単価は約120万米ドル(2015年当時の為替レートで1ドル=120円とした場合、約1億4,000万円)とされている。倭国の生産規模が小さいことと、12式SSMの機体がやや大型であることを考慮すると、1発あたり約1億5,000万円(約125万米ドル)という推計は妥当であろう。
一方、12式SSM-ERのコスト推計はより難しい。これは大幅な性能向上と機体の再設計を伴っており、仕様についてもほとんど情報がないためである。ただし、ミサイル(および航空機)では、単価は概ね開発費に比例して増加することが多い。12式SSM-ERの開発費は、元の12式SSMの約2.9倍であった。これを適用すると、1発あたり約4億5,000万円(2025年の為替レートで1ドル=150円とした場合、約300万米ドル)となり、ロッキード・マーティン社のAGM-153C LRASM(約320万米ドル)といった他の長距離対艦ミサイルと概ね整合する。
▶︎1個バッテリーあたりのコスト
地上発射型対艦ミサイルは、発射機、再装填車両、指揮統制システム、地上レーダーなどを含む「バッテリー」として配備される。そのため、実際の取得コストを評価するには、ミサイル単体ではなく、バッテリー全体の価格を見積もる必要がある。
元の12式SSMについては、これが可能である。倭国は2016年度から2021年度まで、毎年ほぼ1個バッテリーを購入しており、年ごとの変動はあるものの、発射機および再装填車両に搭載された48発のミサイルを含めた平均コストは、約100億円(約8,300万米ドル)であった。
しかし、12式SSM-ERについては、倭国がミサイルを一括で調達し、地上装備を別途取得しているため、バッテリー単位でのコスト算定ははるかに困難である。
それでも、ミサイルと地上システムのコストを組み合わせることで、おおよその価格を推定することはできる。倭国の調達データによれば、2024年度および2025年度に購入された3セットの地上装備は、1セットあたり平均約100億円(約6,700万米ドル)であった。1個バッテリーには、4基の発射機と4両の再装填車両に搭載された32発のミサイルが含まれ、そのミサイル分のコストは約144億円となる。したがって、合計すると1個バッテリーあたり約250億円(約1億8,000万米ドル)となる。
この計算は公開情報に基づく概算にすぎないが、12式SSM-ER購入の是非を議論する上で有益な指標を提供するはずである。示唆されるのは、倭国の地上発射型対艦ミサイルの調達コストは、同等または競合する他国システムと大きくは異ならない可能性が高い、という点である。 December 12, 2025
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映画をご覧の後は
↓
【2026/3/3(火)開催!🙌】
■講座:映画『バーフバリ』を深く知るためのサンスクリット単語
■日程:2026年3月3日 火曜日 19:00~20:30
■講師:出野尚紀さん/東洋大学東洋学研究所研究員
#朝カル #バーフバリ #サンスクリット
■詳細:
https://t.co/HbvhaTtcQL https://t.co/yD9SneNvBw December 12, 2025
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【入賞 Amazonギフトカード5,000円分 朝日中高生新聞掲載確約/ショートショート/誰でも応募可能】
優秀作品は『5分後に意外な結末』書籍掲載も検討!
Gakken × 朝日中高生新聞
ショートショートコンテスト
(お題03 SFまたはミステリー)
https://t.co/cFrqG9jA1h
#コボナビ_小説 #小説 #ノベル #文芸 #文学 #文学賞 #コボナビ_文芸 #ショートショートコンテスト #SF #ミステリー December 12, 2025
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【最優秀賞 賞金300,000円 書籍掲載確約/短編小説/誰でも応募可能】
Gakken × ノベルアップ+
「5分後に意外な結末」大賞
ノベルアップ部門
https://t.co/E2ZbtavBDt
#コボナビ_小説 #小説 #ノベル #文芸 #文学 #文学賞 #コボナビ_文芸 https://t.co/9UdaOcOgDV December 12, 2025
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「ふしぎなねこのおとぎばなし〜青の巻〜」
川島怜子
idonaka先生イラスト
Gakken
電子書籍で発売しました📘
猫がでてくる、基本コメディなショートショートです。こちらは一つだけ切ない話があります🌻
イラストもかわいくてとても魅力的です✨よろしくお願いします🐈
#ショートショート
#小説
#猫 https://t.co/yRyPnDvX5n December 12, 2025
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