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ムスリム同胞団
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2025.12.07 05:00
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📢手元にあるのは…1991年5月22日に書かれた、ムスリム同胞団の「アメリカ破壊計画書」です😳
その正式名称は――
「北アメリカにおけるムスリム同胞団の戦略的目標に関する解説覚書」。
なんとこの文書、かつてアメリカ最大規模のテロ資金裁判「ホーリーランド財団事件」で、証拠として提出されたもの😨
その裁判では、ムスリム系アメリカ人や団体が中東のテロ組織に数百万ドルの資金を送っていたとして、108件もの有罪判決が下されたんです💥
📖この文書の一節を紹介すると…
アメリカ国内での「定着」を“文明的ジハード”と表現していて、ムスリム同胞団の兄弟たちは、西洋文明を内側から破壊し、イスラムの教えが他のすべての宗教の上に立つようにするのが目的だ、と明記されています😨
それも「自らの手と、信者たちの手で」……と。
📄中でも注目なのは最終ページ。
ここには、アメリカ内部で活動しているイスラム関連の“隠れ蓑組織”が、なんと29団体もリストアップされていました📝
目的はただひとつ――内部からアメリカを壊すこと。
一番上に載っているのが「ISNA(北米イスラム協会)」😳
オバマ政権下では、中東政策に助言する立場としてホワイトハウスに招かれていた団体です。
キツネがニワトリ小屋を守るどころか、ホワイトハウスに入り込んで政策まで動かしてる😰
そして2番目には「MSA(ムスリム学生協会)」📚
全米の大学キャンパスにあるその支部数は、なんと民主党と共和党の学生団体を合わせた数よりも多いとか😨
さらに8番目に出てくる「NAIT(北米イスラム信託)」は、全米のモスクの9割以上の土地登記を所有しているとされています🏙️
💣しかも驚くのは、彼らが教育・メディア・出版といった“市民社会”のあらゆる分野に団体を設け、そこからアメリカ破壊を進めているという点。
これは武力ではなく、文化・情報・思想の戦い🧠💥
🔍現在アメリカ国内には、150ものテロ関連組織が活動しているとされ、そのうち5つは首都ワシントンD.C.にまで存在しているとのこと。
そしてこれは、政府が把握している“分かっている分”だけです😓 December 12, 2025
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