＼英国ロンドンに「おにぎり」店舗を開業／
🍙TOKYO ONIGIRI Produced by おむすび処 ほんのり屋🍙
12月3日、ロンドンにオープンしました!!

おむすび処 ほんのり屋は、倭国で好評いただいている「おむすび処 ほんのり屋」のノウハウを活かし、
おにぎり店舗を英国に展開します。

第一弾として、JR東倭国英国法人JRE Business Development UK Limited
(所在地:英国、代表取締役社長:名川 進、以下「JRUK」)と連携し、2025年12月3日にロンドン市内
「ジャパンセンターフラッグシップストア(レスタースクエア)」に店舗を開業しました。

今後は、倭国が誇るおいしいお米を輸出し、その魅力をおにぎりという形で世界へ広げるとともに、
海外マーケット進出に向け、英国をはじめとした欧州での多店舗展開をめざしていきます。

■店舗概要
　店舗名：TOKYO ONIGIRI Produced by おむすび処 ほんのり屋
　開業日：2025年12月3日
　場　所：JAPAN CENTREフラッグシップストア POP UPスペース
　営業時間：10:00~20:00

【ロンドンでの出店について】
英国は世界各国か˼多様な“食”が集まり、倭国食文化も浸透しています。
また、元来の「Grab & Go(食べ歩き)」文化も重なり、
おにぎりブームが到来しています。

今回のスキームは、JRUKによる現地調査を踏まえ、ほんのり屋のエキナカ運営ノウハウと
現地パートナーである「JAPAN CENTRE(倭国の食と文化を一体で提供するロンドン最大級の専門店)」
の運営力を掛け合わせた、協業モデルでの展開です。

これにより、倭国式の「握りたて」を提供する専門店として、倭国の文化や魅力をお届けしていきます。

また、店内に自販機を設置し、伊藤園と提携しておにぎりに合う「おーいお茶」を販売するほか、
鉄道グッズ等も取り扱います。

【こだわり】
　■握りたて
　一つひとつ心を込め、ほんのり温かい三角形のおにぎりを握りたてで提供します。
　■お米
　粘度の高い「北海道産ゆめぴりか」を使用し、英国特有の硬度の高い水を濾過器で倭国に近い状態にしてから炊飯します。
　甘味が際立ち、ふんわりと口の中でほどける食感をご堪能ください。
　■店舗デザイン
　旅のお供の軽食としての「倭国のおにぎりの食シーン」を鉄道の路線図を用いることで、表現しました。 December 12, 2025

【 #ほんのり屋のこだわり通信 🍙 #3 】
🌾おむすびに合うお米とは？🌾

おむすび処 ほんのり屋のおむすびに欠かせないのは、
福島県会津産コシヒカリ。

商品開発担当者に
「会津産コシヒカリの魅力は？」と聞くと、返ってきた答えは——

ほどよい甘みと、もっちりとした粘り。

会津は昼夜の寒暖差が大きく、澄んだ水に恵まれた土地。
その自然が育てるお米は、ふっくらほどよい粘りと、
噛むほどに広がる甘みが特長です。

握った瞬間ふわっとまとまり、
冷めてもおいしい。
だからこそ、具材の旨みもしっかり引き立ちます🍙

これからも毎日、丁寧に炊き上げてお待ちしています。

#おむすび #おにぎり #ほんのり屋 #会津産コシヒカリ #ほんのり屋のこだわり通信 December 12, 2025