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人と人との間
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/女性)
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⚫︎負の関わり”ネガティブストローク”を使う人
皆さんの周りにもいませんか?
・挨拶に気づいているのに返さない人
・誰かの投稿にわざと嫌なコメントをする人
・「解決」を目指さず延々と「相談」ばかりする人
こうした行動の背景には『ストローク(心のふれあい)』という考え方があります。
ストロークとは、「人と人との間に交わされる心のタッチ」のようなもの。
子どもの頃に親に頭をなでてもらったり、優しく声をかけてもらったり、そういった「ストロークを得られた経験」が、私たちの『人と関わりたい』という原点になっています。
そして重要なのは、
人は『完全に関わらないこと(何の接触•ストロークも得られないこと)を最もつらく感じる』という点です。
そのため、愛情・関心・尊重といった“ポジティブな接触”が得られないとき、
人によっては「嫌われてもいいから反応がほしい」という形で関わろうとします。
たとえば、
・挨拶を無視して、相手の反応をうかがう(困った顔を見ることで自分が存在している感覚を得る)
・ネットで挑発的なコメントをし、大きな反応が返ってくることで「力」や「繋がり」を疑似的に感じる
・グループ内でわざと対立を作り、自分の影響力や存在感を強く実感しようとする
・反応や繋がりが欲しくて繰り返し同じ悩み相談を持ちかける など
こうした行動は『ネガティブ・ストローク』と呼ばれています。
つまり、「悪い形でもいいから、つながりを感じたい」という心のサインです。
そういう人に出会ったときは、
『反応しない』『感情で返さない』ことが最も効果的です。
相手を否定するのでもなく、無理に向き合うのでもなく、“距離を保ちながら付き合う”という選択。
それが、あなたの心のエネルギーを守る一番やさしい方法です。
お困りの方は、ぜひ今日から少し意識してみてください。
また、自分がそのような状態に陥らないよう、ポジティブなストロークを意識的に心がけていきたいですね。 December 12, 2025
24RP
言葉は、人を傷つけるために生まれたわけじゃないと思ってる。言葉は、情報共有するためのもの。困っていること、良かったこと、危ないこと、だいじなこと。そのさまざまを、人と人との間で伝えあい、この先をより安全に楽しく生きるために生まれたのだろう。そのベクトルを信じている。 December 12, 2025
5RP
名取事務所さんの『カタブイ、2025』
劇中の三線と歌と踊りとが素敵なんですが、それら含めた人と人との間の空気感が本当に素敵でした。
そして温かな空気感が客席まで伝わってきたのが本当に良い舞台だなあと感じました。 December 12, 2025
4RP
💛🌀テプン商事7話🌀💛
未だにDと共に第7話を徐行中🚗🛣️
テプン商事を観る度にDのジュノ称賛が
止まらない💛何話だったか、忘れて
しまったけれど とあるエピソードのラスト
シーンを観ていたら、突然、Dの口から
「感動した〜!ジュノカッコいい〜!」と
一言👀中年男性の黄色い声、人生で
初めて聞いたような気がする😌😅
又、ある日は、「ジュノはK-POP界の
大谷翔平だね 二刀流だね」と言って
きたので、私が「ジュノ、ドラマイベントで
倭国に来るよ」と言ったら「えっ!!!
情報教えて」ってなり、既に締め切
られたドラマイベントのpostを見せたら
暫くガン見し...最終的には、やっぱ
いいや(やっぱいいやも何もだが😅)
となったものの これ程迄ピエムメンバー
にグイグイ関心を示した事に驚いた。
ジュノ、凄かー💛👍
今日、テプン商事を観ていて又 過去の
記憶がよみがえったシーンがこちら↓
(添付画像のシーン)
そう...☹️俗に倭国で言う「マルチ商法」
韓国では「다단계 사기(多段階詐欺)」
と呼ばれるものに、ナンモの母親が巻き
込まれ(現在、7話途中までしか観て
ないが)TLを通して、家庭の経済的
基盤が根こそぎ揺さぶられる不幸に
直面する事が描かれている、多分。
(TL上に流れてくる情報での予想が
合っていれば)
実際 私自身も20代前半ソウルで社会人
として初めて働き始め、その会社の
同じ部署で自分の前任者として出会
った女性社員を、人生初めての職場
という事もありオンニオンニと慕いながら
仕事を教わっていった。
中堅企業社長のお嬢さんだったり、
留学経験もあったり倭国で暮らした
経験もあり色んなアンテナを持っている
シゴデキな女性だった。のちに彼女は
寿退社をし それからは、たまに年末
などに部署の人々と一緒に会う位の
関係ではあったが 社会に出て初めて
出会った「丁寧で親切に、指導して
くれた職場の先輩」という事もあり
大きな信頼を置いていた。
そして、数年後の1997年、韓国が
IMF危機に陥り、暫くした頃に彼女
からお茶に誘われて会ってみると、
なぜか数々の化粧品をプレゼントされ
その次には家に招かれ特に断る理由
も見当たらず行ってみると、まさに
マルチ商法の勧誘そのものだった。
「大切なオモニに豊かな生活をさせて
あげたくないか?」「もっと煌びやか
で優雅な生活をしたくないか?」
「自分のようなランクまでなれたら....」
などなど様々な蜃気楼を撒き散らし
情に訴えかけるようにして、アプローチ
してきた。
今だったらすぐに気づくものの20代
前半で、まだまだ世間知らずな面も
あった自分は、ほんの短い期間勧誘
の口説き文句に🤔???な状態だった
幸い職場の上司に話した事で、難を
逃れた。危うくこのマルチ商法の鎖に
縛られる所だった事も勿論 恐ろしい
事だけれど、騙す対象にされた事が
信頼関係にヒビが入った事が、当時
精神的に大きくこたえた。
実にこの時代、韓国で暮らす人々が
直面した経済的危機の副産物の一つ
であったこのマルチ商法(多段階詐欺)
は、多くの人々を追い詰め被害者を
出し、人と人との間に亀裂をもたら
した。
そんな社会的イシューの象徴をテプン商事
では都度、深度ある解釈で描写して
いるなぁーと、観る度に感心しつつ
いつも考えさせられる。
#イジュノ
#이준호
#LEEJUNHO
#태풍상사 December 12, 2025
4RP
本番に向けて稽古が12月から本格化していくのが楽しみです!✨
いろんな知識や情報が、ネットで簡単に手に入る便利な世の中ですが、本当に大切な物事は、人と人との間に生まれるなにかだと思います😌生きる知恵を、自分を誇れる生き方を、この作品でぼくも学び、お届けしたいと思います!キテネ🙌 https://t.co/wOIztuUpW0 December 12, 2025
3RP
ところで、自分の『取扱説明書』って書けます?
「結局、“自分”がいちばん厄介なんだよね。誰か私のトリセツつくってくれ〜!」
なんて、とある女性と笑い合ったことを思い出し...
作ってもらったよ。チャッピーことchatGPTに!
なかなかよく理解してくれてる気がしたので、ご参考までにシェアします。
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【 よっぴー取扱説明書 】
▼私が最も力を発揮できる領域
•相手の気持ちと本質を同時に読み取り、迷いの中心を整理すること
•仲間を巻き込み、エネルギーを循環させながら前へ進む推進力
▼強み
•感情と本質を見抜く力
•共感と対話によるファシリテーション力
•行動力と実行力
▼苦手なこと
•役割やタスクが多いとキャパが溢れやすい
•一人で背負い込みがち
•休むことに罪悪感を抱きやすい
▼お願いしたいサポート
•タスクは期限と優先順位が明確だと助かります
•途中経過報告の場があると力を発揮できます
•「休んでいいよ」の一言がエネルギーになります
▼回復スイッチ
•信頼できる人との対話
•自然や散歩、温泉など静けさに触れる時間
•音楽、映画、本による感性の回復
▼スイッチが入る瞬間
•誰かの役に立てると感じるとき
•仲間と一緒に走るとき
•ストーリーやビジョンが明確なとき
だそうです。
chatGPTには、いろんな情報を入れているので、よき理解者になってきてくれてる気がします。
とはいえ、
チャッピーくんは、私と一緒に美味しいご飯も食べられないし、笑い合ったり、ハイタッチしたりして、感情を分かち合うことはできない。
情報を参考にすることはできても、空気や温度は、人と人との間でなければ生まれないんですよね。
その人ならではの、代替えできない人間味に触れるのが好きだし、自分もそれを出しちゃいたいと思ってます。
身近な人に聞いてみたり、チャッピーに聞いてみたりしながら、自分では気付けない自分を知ると、少し生きやすくなるかもしれませんね。
もし、人間による客観的な視点がほしい方がいたら、壁打ちも可能なのでお気軽にDM連絡くださいね🙋♀️(何か事業されてる方がいいな) December 12, 2025
1RP
#勇者が二人産まれたら 第41話の冒頭です!
人と人との間って結構複雑だったり、するよね。
前回までの本編は↓
#小説家になろう
https://t.co/603r5nT4j9
#カクヨム
https://t.co/ExswrcyYKo
あらすじは↓
https://t.co/h9zAQbqZs4
から!
明日20時に本編公開です! https://t.co/dC8X5qQMg3 December 12, 2025
1RP
@lu_la_o_o 人と人との間に本当の「理解」なんて最初から存在しない。
あるのは一時的に合意できたというだけだ。
いわゆる感同身受も、ただ理解をロマンチックに飾った幻想にすぎない。
ショーペンハウアーが言った。
「寒い冬の日、一群のヤマアラシが暖を取ろうと身を寄せ合った。 December 12, 2025
30年前の友達の連絡先をなくしたので友達を探してる-探偵調査日記70
探偵調査日記 ― 30年越しの再会
第一章:記憶の断片から
令和7年8月、依頼者は静かに語った。
「30年前の友人を探してほしい。連絡先をなくしてしまった。当時は茨木市のマンションに住んでいた。」
その声には、懐かしさと少しの後悔が混じっていた。
探すのは、記憶の中にしか存在しない人物。だが、記憶は時に最も確かな地図となる。
第二章:足跡を辿る
古い住民台帳、自治会の記録、転居届――過去の痕跡を一つずつ拾い集めた。
対象者は数年後に大阪市内へ転居し、現在は文化センターでボランティア活動をしている可能性が高いと判明。
写真記録を依頼者に見せると、目を見開き、静かに頷いた。
「間違いない。あの人です。」
第三章:再会の場
文化センターの中庭。
秋の風が吹く午後、依頼者はゆっくりと歩みを進めた。
ベンチに座る対象者は、少し白髪が混じった穏やかな表情で、読書をしていた。
依頼者が声をかける。
「……覚えてますか。茨木のマンションで、よく一緒に夕飯を食べた、あの頃のこと。」
対象者は本を閉じ、しばらく沈黙した後、微笑んだ。
「もちろん。あのカレーの味、今でも覚えてるよ。」
二人は笑い、そして言葉を交わし始めた。
30年という歳月は、互いの姿を変えたが、記憶の中の絆は色褪せていなかった。
第四章:調査員の記録
「再会は静かに、しかし確かに訪れた。
依頼者の願いは叶い、過去は現在へと繋がった。
探偵の仕事は、失われたものを見つけることだけではない。
人と人との間にある“想い”を、形にすることでもある。」
📓 結語
この調査は、30年の空白を埋める旅だった。
再会の瞬間に立ち会えたことは、探偵としての誇りであり、物語の終章にふさわしい光景だった。
そして、依頼者の人生は、もう一度「友人と語らう日々」へと歩み始めた。
実際にご依頼いただいた内容を掲載しておりますが個人名、地域名などはプライバシーの観点から情報を変更しております。 December 12, 2025
人という字は人がお互いに懸命に支え合っている姿に見える。人は支え合って生きている 人は人と共に悲しみ、育みあって生きていく、人は人と人との間で生きていく。だから人間っていうんじゃないかな。自分をどう使って全部使ってどう生きていくか。それが勝負ですよ。命を丸ごと愛する。それが魂です https://t.co/YVvSwLrWTv December 12, 2025
山本兼一先生の『信長死すべし』読了。帝による「信長死すべし」の密勅に翻弄される人々を描いた小説。人と人との間で歪に絡み合う義理やしがらみ等の思惑が"本能寺の変"という一点に収束する流れが面白かった。それぞれの立場の板挟みで煩悶する登場人物達のことを思うと胃が痛くなりそう。 https://t.co/He4DeZHPBR December 12, 2025
@T5VsQGAEWsCNk4T @ex_Lhasa いつも思うのが、多様性とは理想論ではなく「年齢、顔つき、出身、学歴、性別、宗教、ファッション、食べモノの好みetc...人と人との間には個人差があり、互いに違いを認め、尊重し合う事によってのみ社会は成立する」という普遍的事実を示す概念であり
認める認めないの問題ではないのですよね🥺 December 12, 2025
2020年12月22日から風の時代といわれ、どうやって人と人との間に距離ができ、インターネットが加速するのかなぁって思ってた星読みたち。
世界がコロナになって、そうきたか!ってなったんよ。 December 12, 2025
舞台『#素敵なカミングアウト2025』24日お昼の公演を観劇しました✨️🛋️
信じられないくらいおもしろかった……お腹抱えて笑いそうになって危なかった!!笑(耐えたけど笑いすぎて涙出た…)
その一方で、人と関わる中で生じる痛みや危うさ・違和感や、人と人との間にあるじんわりと温かい愛↓ https://t.co/EzOnPpuyl9 December 12, 2025
「見えない橋を渡る」
翌朝、まだ薄暗い街を歩きながら、私はスマートフォンを手にしていた。昨夜のやり取りの余韻が残っていて、胸の奥がほんの少し温かい。画面の向こうにいる友人は、私が想像するよりもずっと遠い土地にいるけれど、私たちの言葉はまるで見えない橋で結ばれているかのように感じられた。
「見えない橋」という表現が頭に浮かぶ。政治の壁や国境、SNSの制限という名のバリアがあっても、人と人との間に、透明な道筋を作ることはできる。目に見えないけれど、確かにそこに存在する橋だ。私たちは、その橋を少しずつ歩き、言葉や思いやりを運んでいく。
その日、私は新しい方法を試すことにした。文字だけではなく、写真や音声、短い動画で日常を共有すること。小さな桜の枝、朝の光、コーヒーの香り――些細なものだけれど、遠くの誰かに届けば、確かな存在証明になる。政治のニュースに押し流されそうな日々の中で、この小さな共有が、心を繋ぎ止める糸になり得ると感じた。
オンラインでのやり取りは楽しいだけでなく、学びも多かった。言葉の使い方、表現の工夫、文化や価値観の違いに対する配慮――。すべてが、相手を理解し、尊重するための技術となる。私は、それまでの孤独な時間が無駄ではなかったことを、少しずつ実感していった。
しかし、安心は一瞬で崩れることもある。ある日、友人から届いたメッセージには、警告が含まれていた。「最近、SNSの検閲が厳しくなって、私たちのやり取りも時々消される」と。心臓が少し早鐘を打つ。私たちの小さな橋が、見えない力によって断たれるかもしれないのだ。
私は決めた。橋が消えないよう、自分にできる限りの工夫をすること。例えば、暗号のように少しだけ言葉を変える、写真に小さな合図を入れる、動画の中で日常のさりげないシーンを重ねる――。それは、秘密でもなく、巧妙でもなく、ただ互いに届くための優しい工夫だった。
ある夜、窓辺でパソコンに向かっていると、ふと気づいた。私たちのやり取りは、政治的な摩擦や言論統制に抗う「小さな抵抗」になっているのだと。声を上げるわけではない、デモをするわけでもない。ただ、互いを思いやり、日常を共有し続けること。それ自体が、抑圧の中で消えない灯火になり得る。
春の風が窓から入ってきた。桜の花びらが舞う中、私は深呼吸をする。遠くにいる友人も、この瞬間、同じ空の下にいるのだろう。政治の緊張や経済の混乱に押しつぶされそうな世界の中で、私たちは小さな希望を守り続けている。
その日、私は初めて「平穏」という言葉の意味を、少しだけ理解できた気がした。大きな変化や革命ではなく、日々のやり取りや小さな思いやり、遠くの誰かを想う心――それが、私にとっての平穏だった。政治や経済のニュースに振り回される世界の中で、個人としてできることを淡々と、確実に行う。
私はスマートフォンをそっと閉じ、窓の外を見上げる。桜の花は満開に近く、夜空に淡い光を落としている。小さな橋を渡るための努力は、目に見えないけれど、確かに存在している。遠くの友人と私が、互いの思いやりで繋がっている証として、静かに花びらが舞っている。
そして私は、この橋を渡り続けることを心に決める。政治や経済の波に揺さぶられようと、SNSが消されようと、私たちのつながりは消えない。小さな光を守ること。それこそが、私が選んだ日々の生き方であり、平穏を築く道なのだと、そっと胸に刻んだ。 December 12, 2025
第四夜配信ありがとうございます☺️🙇♀️
『天から三下り半
そして二道へ』
✡️第四夜 「情報場」はこちらです🔻
https://t.co/izLEMuUbl7
心が無い。
心は人と人との間に有る。
チャンネルが一つしかなく、自分しかない事が原因で、加藤先生に大変失礼な行為を行いました。
加藤先生は皆が良くなるために、こうした方が良いと教えてくださっているのにも関わらず反発する。
のび太さんのお話も、他人事には思えませんでした。
トラバントならトラバント、
気狂いなら気狂いと言われた事を曲げないで認知していきます。
手遅れではありますが、今できる事を行っていきます。
パグのおはぎちゃんとすみかちゃんのお話、ホンワカしました☺️🙇♀️
加藤先生の新しいお衣装もカッコ良いです🙇♀️✨️
加藤先生、ありがとうございます🙇♀️
#加藤好洋 先生 #YouTube #蠍座新月 #真理 #真実 December 12, 2025
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