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水の流れ
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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小さい川のほとり
もみじ色に染る水と
蒼き水の流れ
ツワブキが見ている……🌼
#香川用水記念公園
#お疲れ様です
#ゆっくりなさいませ☘️ https://t.co/TnUH2e9mTS December 12, 2025
49RP
鹿児島の短い秋
渓流の紅葉
… …
ザァー … 途切れぬ 渓声(水の流れる音)
写真を見ながら 思い浮かべて欲しいです
… …
冬が来る前に
今年もバイクと一緒に見られた
お気に入りの場所での紅葉
「二季」というワードも生まれた近年
短いながらも
秋はまだ 健在でした https://t.co/dZwDV1k7MG December 12, 2025
27RP
ごきげんよう〜。
🌹美肌とは総合芸術。
スキンケアより大切なのは、
内側の健康と心の安定。
お肌は腸の状態、そしてあなたのエネルギーそのもの。
若々しいお肌の人は必ず、
・血が巡り、細胞に栄養と酸素が運ばれている
・リンパや水の流れがよく、ターンオーバーが整っている
・メンタルが穏やかで安定している
この3つが満たされています。
だから
“美肌は心とカラダの総合芸術”
なのです
🌹血流が美しさを決める
顔色・ツヤ・ハリ・透明感・弾力。
これらすべては 血流 がつくります。
頭皮・首・胸・鎖骨まわりを、指の腹でゆっくり緩めてあげると
表面だけでなく、深いコラーゲン層にもアプローチできます。
呼吸をゆっくり…
“血を巡らせる”つもりでお手入れをしてみてください。
🌹アンチエイジング呼吸法
嫌なものを吐いて、
ピンクの光を吸うイメージで 深呼吸を。
・自律神経が整う
・細胞のダメージを軽減
・ハリと艶を守る
鼻呼吸を習慣にすると、乾燥や細菌を防ぎ、お肌も整います。
瞑想・マインドフルネス・ヨガなどの呼吸は、
副交感神経を優位にし、血行を上げ、肌の回復力も高めてくれます。
質の良い睡眠・入浴・深い呼吸。
これらはすべて、美肌を育てる“毎日のスキンケア”です。
🌹ときどきは、プロに任せて
自分で頑張るスキンケアも大切。
でも時には、
寝ている間に美肌をつくってもらうご褒美時間を。
季節とあなたの状態に合わせて、
今、必要なケアが受けられます。
良い状態に整えてもらい、
日々のお手入れで維持することで、
美肌は確実にレベルアップします。
お誕生日月は 5,000円 で受けられますので、
“美肌のきっかけ”として、どうぞご活用くださいね。 December 12, 2025
26RP
外苑名物、四列の銀杏並木はとりあえず伐られずに済む。
ところが新神宮球場の入る巨大ビルが至近距離にできる。建設工事のため数千本もの杭が打ち込まれれば地下水の流れが変わる。陽当たりも悪くなる。
ただでさえ樹木の健康状態は良くないところに、地下水の流れが変わり、陽当たりが悪くなるのだ。
人間は自然に残酷なことをする。
https://t.co/dMqcHvVMhe
右側の並木のすぐ傍に巨大なコンクリート構造物が建つ。=22日、神宮外苑 撮影:田中龍作= December 12, 2025
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金山毘古神
毎日の生活の中で、五感をみがきなさい。足の裏から伝わる地面のやわらかさ、水の流れる音、風の香り、口にする食べ物の味。https://t.co/y2kw3vylff https://t.co/pXtuGRLAkQ https://t.co/zojQ2IB6Og December 12, 2025
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「雨の日ってむくみやすくないですか?」
雨の日って、どうしてか体が重い……
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、低気圧や湿気が強い日は
身体の水の流れそのものがゆっくりになりやすいんです
いつもならスルッと流れていく水が、
雨の日はちょっと渋滞するイメージ
そこで今日は、「水の巡りをスッと通してあげる漢方」 を4つ紹介します👇 December 12, 2025
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【教師の三つの「目」――虫の目、鳥の目、魚の目】
教育現場で求められる視点の多様性について、しばしば「虫の目、鳥の目、魚の目」という表現が用いられます。これは教師が子どもたちと向き合う際に持つべき三つの異なる視座を示したもので、それぞれが教育実践において欠かせない役割を果たしています。
まず「虫の目」とは、地面を這う虫のように、目の前の事象を細部まで観察する視点です。教室では、一人ひとりの子どもの表情の変化、つまずきの瞬間、小さな成長の兆しを見逃さない力といえるでしょう。
ある子どもが授業中にノートを取る手が止まったとき、その子の鉛筆の動き、視線の向き、姿勢の変化まで注意深く観察することで、理解の状態や心の状態が見えてきます。この視点は個別最適な学びが重視される現代において不可欠です。
一方で「鳥の目」は、空を飛ぶ鳥が広い範囲を俯瞰するように、クラス全体や学校全体を見渡す視点を意味します。クラスの雰囲気がどのように形成されているか、年間を通じた学習計画の中で今どの位置にいるかといった全体像を把握する力です。
そして「魚の目」は、水の流れを敏感に感じ取る魚のように、時代の潮流や変化の兆しをつかむ視点です。デジタル化の進展、多様性への理解、生成AIの登場など、時代の流れを感じ取り、教育実践に反映させることが求められます。
これら三つの目は相互に補完し合うものです。虫の目で個々の子どもを観察しながら、鳥の目でクラス全体のバランスを考え、魚の目で時代に即した教育内容を選択していく。この三つの視点を柔軟に切り替えながら実践することが、現代の教師には求められています。
大切なのは、自分が今どの視点に偏っているかを自覚し、意識的に他の視点を取り入れようとする姿勢です。 December 12, 2025
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駅前でこんな自然溢れる公園があるのはめちゃくちゃ良かった。沢山の人に使われてたし、机やベンチの置いてある居場所が多かったのも良い。水の流れる居心地の良い憩いの場所やった。
「 虎渓用水広場 」 https://t.co/7C5R94YU8A December 12, 2025
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~3段崖と水の流れる住宅街 〜
夕方に斜めから撮ってみた🌅
#あつ森 #あつ森写真部
#あつまれどうぶつの森
#あつ森好きな人と繋がりたい
#ACNH #AnimalCrossing https://t.co/qXSztjaSaw December 12, 2025
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蓼科大滝の秋
落ち着いた雰囲気の中で、水の流れと光がきれいに馴染んでいました
晩秋の蓼科も素敵過ぎた🥰
#東京カメラ部
#tokyocameraclub
#写真好きな人と繋がりたい
#ファインダー越しの私の世界 https://t.co/acFLvJlBTT December 12, 2025
3RP
˗ˏˋ 🪐プチプラネット🪐 ˊˎ˗
自然に囲まれた星🍃
土や草を歩く音も 水の流れる音も心地良い。
そんな星が完成しました!
#プチプラネット
#プチプラネットのお試し移住日記
#お試し移住のひとコマ https://t.co/2y4swdMMB4 December 12, 2025
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「何気に」観て感じてしまいましたが、【水の流れ】を「本来あるべき倭国の政治の流れ」と…捉えると。
「滞る流れ」も【僅かな力】や【努力】で「再生」するんだろぅなぁ…と。
【思わせてくれる】動画だったんよね。
「問題」は【力】の加え方かな?
【オススメ】。
https://t.co/1jJRiWn2v0 December 12, 2025
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後撰和歌集巻第四夏 168番
同じ心を
つらゆき
あしびきの山下水は行きかよひ琴の音にさへながるべらなり
訳:
夏の夜に、清原深養父が琴を弾くのを聞いて詠んだ歌
紀貫之
美しく裾を引く山下の谷の水が行き通っている、琴の音にまでその水が流れるようだ
説明:
前の167番の歌が詠まれた場に同席して詠んだ歌です。高砂の峰の松風を詠んだ歌を受けて、ここでは山の裾の谷川の水の流れが、琴の音にまで流れていると歌います。夏の夜更けの静寂さの中に谷川のせせらぎが琴から聞こえてくる、静かでも流れと言う動きを感じます。 December 12, 2025
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第2回人・自然・生命シンポジウム:倭国人の忘れ物と自然観再考
エグゼクティブサマリー
本パネルディスカッションは、「倭国人の忘れ物、すなわち、いかに自然と共生してきたか」をテーマとし、伝統文化、古典、生態学、メディアアートといった多岐にわたる視点から、倭国独自の自然観及び空間の捉え方を深く掘り下げた議論の場である。
特に議論のハイライトとなったのは、自然と人間との間に存在する「ぬるぬるした関係」や、「セミパブリックな空間」といった境界領域(キワ)の重要性の認識だ。旅館のきめ細やかな「気配り」や、里山と奥山を区切る「東山」の概念は、この曖昧な境界をマネジメントし、人間と自然、あるいは人間同士が互いの距離を保ちながら共存・共生してきた倭国文化の知恵の結晶である。
結論として、デジタル化が進む現代において、倭国人が長らく培ってきた自然との関わりの歴史(自然史)を再認識し、それを文化のアンカー(錨)とすることが、未来の課題に対処し、漂流しない持続可能な社会を築くための出発点であるとの学びが得られた。次世代への文化継承、そして2027年グリーンエキスポにおける「地霊学」的な会場設計への示唆に富む内容となっている。
パネルディスカッション詳細:倭国人の自然観と境界の美学
1. ハイライトと学び:曖昧な境界と「ぬるぬるした関係」
本ディスカッション全体を通しての最大の学びは、倭国文化が育んできた、自然と人間の間の「境界領域」、すなわち「キワ(際)」や「ヘ(辺)」を重視する特異な美意識と共生手法の発見である。
涌井史郎氏(GREEN×EXPOラボ チェアパーソン)は、人間が常に「生態系サービス」という形で自然の恩恵を受けながら築いてきた関係性を、「ぬるぬるした関係」と表現。この自然とのむつみ合いの歴史(自然史)をしっかり踏まえることこそが、デジタル時代に直面する課題の中で、文化や文明が「漂流しない」ための海底に打ち込むアンカー(錨)**となることを強調した。涌井氏によれば、残念ながら倭国には植物園、動物園、博物館は存在するものの、「自然史博物館」が存在しない現状があり、自然との関わりの歴史という積層を扱う場が欠けているとの指摘である。
これを受け、落合陽一氏(メディアアーティスト)は、この境界領域を**「セミパブリックな空間」という概念で捉えることの面白さを提示した。旅館における「浴衣で移動して良い場所とそうでない場所」や、伝統的な空間構造に見られる「半分ぐらい公共的な空間」の存在、また、湯浅氏が提唱する里山と奥山の「境界面」こそが、人間と動植物のセミパブリックな空間であり、文化の中で非常に重要であるとした。この「この辺りのものでござる」という表現のように、どこでもなくどこにでもある、明言はできないが意識の中にある半公共的な空間をどう捉えるかが、文化的な味わいである。
柊家六代目女将の西村明美氏は、この概念を旅館のサービスと空間設計から裏付ける。座敷では、西洋のように椅子とテーブルで境界が明確に分けられた空間とは異なり、襖を隔てた次の間で気配を聞き、客のお気持ちや状況、立場に応じて空間を作っていく。これは「一方通行ではない」気配りであり、まさに涌井氏が言う「ぬるぬる」な関係性の具現化である。湯浅浩史氏もまた、倭国人は「山際」「川のへ」「窓際」など「キワ」を好み、畳のヘリや敷居といった座敷のゾーニングのルールを通して、互いの距離を保ちながら共生する手法を文化の中で受け継いできたのだと補足した。
2. 旅館文化に根差す「おもてなし」の精神性
倭国の旅館文化は、国際的なホテルのサービスモデルの源流の一つであり、特に富裕層向けのホテルサービスはここから多くを学んでいる。西村氏は、京都の柊家での体験を踏まえ、その根底にある自然観と精神性を詳述した。
京都は千年間、倭国の都であったという責任と次世代に伝えたい思いを持ち、古代より風水(長年の自然の統計確率学)に基づき、北に岩山、東西に水、南に広い広場(朱雀)という「三が近退にし四神相応」の土地選びがなされた結果、平和で豊かな都が続いた。
旅館とホテルの最も大きな違いは、プライベート空間であるホテルに対し、倭国の空間は仕切りがなく効果が繋がっている点である。サービスにおいても、ホテルが「言われたことを必ずする」のに対し、旅館は「痒いところに手が届く」(言われずとも後で気づく)ものを提供する。
また、客人への「佇まい」の表現としての打ち水がある。海外客からは「雨が降っているのか」と尋ねられることもあるが、これは水に浮かべた石の美しさや、茶を払うという精神性、すなわち倭国の精神性と律式の現れであり、客を清らかな心で迎える姿勢の表れだ。
倭国の美意識は、料理や空間にも深く根ざす。料理は、食材を五味五色五法で調理法も器もすべて違うもので取り合わせる。これは、一つ一つのものを活かしてある文化づくりであり、季節の生け花も、空間の繋がりを作りながら、一つ一人の姿形を生かしつつ全体の和の空間を作っていく。
3. 古典と生態系から見る倭国人の共生思想
湯浅氏は、進化生物学の視点に加え、古典文学や植物資源の利活用研究を通じて、倭国人の自然との関わり方を解説。
太陰暦と生命のリズム:涌井氏が太陰暦を「文化」、太陽暦を「文明」と捉えた上で、生命を司るのは月であるとの自覚を述べた。湯浅氏も、生きていることは月の波動と強くリンクしているとし、神社の重要な材木を新月の寒い時期(2月)に伐採するのは、水の流れが地中に吸い込まれ、腐食しない強い木材を得るためであるという具体例を挙げた。我々は「宇宙のリズムの中」に生きているという自覚を持つ必要性を訴えた。
万葉集と植物:奈良の鹿の事例を通じて、万葉集では鹿や萩が多く歌われており、萩には「花見」という言葉が伴う(桜には伴わない)こと、また大伴家持が庭の植物を詠んでいることなど、古代の倭国人がいかに植物を身近に捉え、愛でていたかを説明。
里山と奥山のゾーニング:倭国の景観構造は、日常生活の場である「里(田畑含む)」、その外側の「里山(森林生態系、薪炭材の採取場)」、さらにその外側に、奥山(神の支配領域、野生動物の世界)との境界となる「東山」や「茅場」が存在していた。この重層的な構造によって、人間は奥山に立ち入る際には神様にお断りをする必要があり、神聖な領域と人間の領域がしっかりと分けられていた。
境界の消失:近代以降、この境界(東山など)がぼやけたり、なくなったりしたことで、野生動物(クマなど)が日常空間に忍び込む問題が発生している。これは、かつて野生動物が怖がっていた「人」や「放し飼いの犬」の存在が薄れたことも一因であり、共生の作法が失われつつある現状を示唆する。
生け花と信仰:湯浅氏は、倭国文化の原点に「神を立てる」(依代)という信仰があるとし、生け花も最初は「立て花」と呼ばれていた。倭国の草花(桜、ツツジ、ショウブなど)は、匂いが少なく、静かに浸透していくような世界観を持つのが特徴。対照的に、東南アジアの供花は、暑い気候の中で枯れても匂いが残るジャスミンなどの強い香りの花が好まれる。この「無臭」や「静かに浸透」する美意識こそが、倭国の文化の根本にある。
4. 倭国語と「記号論」が示す文化の積層
涌井氏と湯浅氏は、倭国語自体にも倭国の自然観が深く刻まれていることを指摘した。
湯浅氏は、海岸に多く生える松の語源について考察。海岸に松風(まつかぜ)が吹くと、獲物(クジラやイルカ)が自然に寄せられる。これを神様が運んでくれるものとして捉え、「神を待つ」という信仰から「松」という言葉が生まれた可能性を示唆した。
落合氏は、漢字(表意文字)を未だに日常的に使っている国は世界的に見ても稀であり、この表意文字の文化は、湯浅氏の言う「松」のような言葉の奥に倭国の文化が詰まっているという記号論的な文化の積層と関連するとの見解を示した。
涌井氏は、この自然観を背景として、2027年グリーンエキスポでは、その土地が持つ潜在的な力をランドスケープ設計で引き出す「地霊学」(ゲニウス・ロキ)に力点を置く計画であることを示し、議論を締めくくった。テクノロジーの力も活用しながら、我々の内側にある自然観と、目の前でダイナミックに変化する自然との新しい付き合い方を見つけることが、未来への課題解決につながる道である。
(このパネルディスカッションは、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の成功に向け、倭国文化の核である自然観を再考するための重要な対話の場となった。)。
——AIによるまとめ December 12, 2025
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リセットムーブメントは治療ではない。揺らすワークを行うことで體内の水の流れを整え、空間を立体的に整え、骨格を整えていくうちに実践者の体感が変化し向き合い方が変化し、その方の體が自身の症状を忘れていく感じ。
いつも言っていますが、治すのはご自身の體。 December 12, 2025
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朝投稿。
今日の一枚は麗音さん(@CameLeon29 )です。
青い布が水の流れのように見えて、ゲームっぽさと舞台っぽさの中間を出せたと思っていますw
いい塩梅のためにひらみを何度もトライする必要はありましたけど、おかげさまでお気に入りの一枚が撮れました。
根気と準備に感謝です👍 https://t.co/3oAOOrbu2H December 12, 2025
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