新しい戦前

山本恵里伽アナ
「軍神の存在、今につながる『危うさ』を感じました」

佐古忠彦氏「そうですね…翻って今に広がる風景をどう見るのか？例えば『総理の台湾有事に関する発言』を巡ってメディア側からも異論を封じるような発信があるなど同じ様な空気がないと言えるだろうか⇒

#報道特集 https://t.co/0Q124NyCO7 December 12, 2025

「白澤（はくたく）」絵・文 三日月電波

今回は瑞獣「白澤（沢）」（はくたく）です。

瑞獣（ずいじゅう）とは姿を見れると
メデタイという縁起の良い動物を意味します。

白澤は、はるか昔、中国で黄帝という
立派な王のもとに現れました。

そして、この世の妖異鬼神の存在と
その存在からの身の守り方を伝えます。

黄帝は、それを書物としてまとめ
「白澤図」と名づけました。

そのため、今では疫病退散や知識の神様と
して崇められています。

さて、小生、今回の白澤を描くにあたって
色々調査したのですが、２つ興味深い事が
ありました。

１つ目は、中国と倭国での姿の違い。

２つ目は、名前の面白さです。

●「中国と倭国での姿の違い」

中国では、白澤は名前から連想したのか
白い虎、または、縁起の良さから
想像したのか龍の姿で描かれます。

倭国では牛の胴体に目が９つ、角が
６つ付いた姿で描かれます。

これは、江戸時代の画家鳥山石燕が
描いたアイデアで鳥山石燕は、なぜ
このような姿に描いたか…
理由は分かりませんが
これ以降の時代は全て
白澤はこのアイデアを世襲します。

結論を言いますと中国人と倭国人では
白澤という瑞獣の姿のイメージは
異なると思われます。

●「名前の面白さ」

白澤の名前を書く為に篆刻文字を
図書館で調べていたのですが
「白」という漢字は「つむ先」に
綿の糸が巻き付いた形
「澤」「沢」は「浅く広い川」の
形状をしています。

なんだか、黄帝と白い姿の人物が
天気の良い日に川辺りで
のんびり話し合ってる姿を
想像してしまいました。

追記

白という漢字はドクロを棒に
突き刺してる姿の象形と言われて
いるらしいです…

ウ～ン

篆刻文字を見る限り
私には白い糸にしか
見えないんだけどな〜

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なんつーか廃墟の法則が凄
筑波大学、
砲弾が見つかったって報道もあったね
 
廃墟の法則裏切らないよね。
皇祖神の存在を感じてゾクゾクする。
流れに逆らって自分の利益に走って
画策する人に何もかもが返ってくるんだろうね。 December 12, 2025