NJZ 芸能人
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2025.12.17
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ALLDAY PROJECT ターザン
「僕が本当に大好きだったアイドルグループがいて、それが NewJeans です。
そのNewJeansの『Supernatural』というミュージックビデオに出演することになって、当時は『"Next Hype Boy”は自分になるかもしれない』と期待したりもしました。」 https://t.co/3LGHDSulZQ December 12, 2025
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ナヨンはjeansforfreeになったニュジのインスタストーリーでミンジとハニにメッセージ送りたいのにコメントふさがっていてできなかったって公に自然にいっていたよね。インスタBGMもNewJeansで投稿したり
アイドルはNewJeans大好きよ、元々アイドルの中でもデビューすぐから人気があってニュジのリハにアイドルが集まるっていう話もあった December 12, 2025
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🐇たちは共演者やスタッフさんからほんとに愛されている。野生バニズと会った時も映画のワンシーンのような対応をしてくれて聞くだけで笑顔になる。悪い噂をびっくりするほど聞かない。🏢が躍起になってスキャンダルを探しても全然出てこない。
#newjeans
#newjeans_never_die https://t.co/Msq1KCsuHg December 12, 2025
11RP
Kep1er、追ってなかったけど、地道な活動でほんとに素敵なファンダムを作っていて、アイドルとしてとても幸せそうに見える。
ニュジの件で荒んだ気持ちからみると、羨ましくて泣けてくる。
ユジンちゃんやっぱり好きだ!
#Kep1er https://t.co/fKm2S2LOBf December 12, 2025
11RP
ハイブ、NewJeans「ミン・ヒジンを復帰させろ」ライブ配信直後
米国“誹謗専門”PR会社を本格稼働
https://t.co/EQYM4eAlLe
ハイブが、NewJeansメンバーによる「ミン・ヒジン代表を復帰させろ」という要求のライブ配信直後、米国の広報代理会社「TAG PR(The Agency Group PR)」を本格稼働させ、ミン・ヒジン氏に対する組織的な誹謗キャンペーンを展開したとみられる情況が捉えられた。
TAG PRは、ハリウッドで著名人攻撃用の**逆バイラル(ネガティブ世論操作)**で悪名高い会社だ。
米国ニューヨーク南部連邦地裁に提出された訴状によると、TAG PRが誹謗キャンペーンを行った被害者7人のうちの1人がミン・ヒジン氏であることが確認された。
この訴状は、米国PR会社ジョーンズワークス代表ステファニー・ジョーンズが、TAG PR創業者メリッサ・ネイサンらを相手取り、2024年12月24日にニューヨーク州裁判所へ提起したもので、2025年12月8日に提出された修正訴状にミン・ヒジン氏関連の内容が含まれた。
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TAG PRとはどのような会社か
TAG PRは2023年9月7日に設立された。設立当時の住所は
「2110 Colorado Ave. Suite 200, Santa Monica, CA 90404」。
この住所にはハイブ・アメリカも入居していた。当時のハイブ・アメリカ代表はスクーター・ブラウンであり、彼が自らのオフィスでTAG PR設立を支援した形となる。
▲ ハイブ・アメリカとTAG PRの法人登記簿を確認した結果、住所が同一であることが確認された
TAG PRは当初、スクーター・ブラウンの個人会社として存在していた。
2024年8月1日、ハイブ・アメリカが正式に51%の株式を2,500万ドル(約335億ウォン)で取得し、系列会社に編入した。
米音楽専門メディア「ミュージック・ビジネス・ワールドワイド」が、9月12日にハイブの半期規制当局提出書類を分析して報じた内容だ。
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「誰であろうと葬れるって分かってるでしょ」
スクーター・ブラウンがTAG PRの背後にいることを示す情況は、訴状に添付されたテキストメッセージから明らかになった。
2024年8月2日、TAG PR代表メリッサ・ネイサンが、当時ジョーンズワークス所属の広報担当ジェニファー・アベルに次のメッセージを送った。
「私たちが誰であろうと葬れるって、分かってるでしょ
(You know we can bury anyone)」
これは女優ブレイク・ライヴリーに対するオンライン攻撃キャンペーンを議論する過程で出てきた発言だ。
12日後の8月14日には、アベルがネイサンに次のメッセージを送った。
「少なくともスクーターの話は出てないわね、それでも
(At least it doesn’t mention scooter but still)」
TAG PRの誹謗キャンペーンがメディアに露出する危機に直面し、スクーター・ブラウンの名前が言及されていないことに安堵する内容だった。
これらのメッセージは、アベルが2024年8月21日にジョーンズワークスを解雇された後、労働弁護士立会いのもと会社に返却した業務用携帯電話をフォレンジック分析して抽出されたものだ。
ジョーンズワークス側は、これらのメッセージが原本のまま保存されていると明らかにした。
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従業員6人、資産106億ウォンの会社に335億ウォン
TAG PRの企業価値評価は疑問だらけだ。
設立当初の資産総額は106億ウォン、従業員数はわずか6人だった。
ハイブ・アメリカが51%の株式に2,500万ドルを支払ったということは、会社全体を約700億ウォンと評価したことになる。
設立1年未満、従業員6人の会社を700億ウォンと見たわけで、1人あたり100億ウォン以上の価値を認めた計算だ。
「誰でも葬れる」という能力に、それほどの値段を付けたのだろうか。
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NewJeansライブ直後、TAG PRが本格稼働
2024年9月11日、NewJeansメンバーがYouTubeライブ配信を行った。
「ハイブはミン・ヒジンをもう苦しめるな」
「25日までに代表として復帰させろ」
という内容だった。
ビルボード誌K-POP専門コラムニストのジェフ・ベンジャミンは、この配信を見てハイブ側に公式立場を問い合わせるメールを送った。その後、ミン・ヒジン側に次のようなメッセージを送っている。
「ハイブUSのPR会社から、あなたに関する資料が送られてきた」
ミン・ヒジン氏が「どのPR会社か」と尋ねると、ベンジャミンは
「TAG PR」
と答えた。
▲ ビルボード誌ジェフ・ベンジャミン記者とミン・ヒジン氏が交わしたカカオトークメッセージ(2024.9.19)
9月27日には https://t.co/THDMdRZCHX ドメインが開設され、
10月にはミン・ヒジン氏を誹謗するX(旧Twitter)アカウントも作成された。 December 12, 2025
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HYBEは他社のアイドル(ニュジを含む)の誹謗中傷の悪質なコメントを収集しADOR以外の本社・レーベルの幹部にウィークリーレポートとして毎週メールを送付していた。
HYBEの子会社であったTAG PRは、複数の人物(ミンヒジン氏を含む)の誹謗中傷、虚偽のHPを作成し中傷キャンペーンを行っていた。
どちらも紛れもない事実で証拠がある。 December 12, 2025
7RP
同業者からこんなに応援されるグループあるかな。このタイミングでコメントしてくれたのがうれしい
#NewJeans https://t.co/LSO3sdYdCn December 12, 2025
5RP
NewJeansの楽曲をリリース順に聴くと、いかにとてつもないかをいつか書きたいと思っている。
人生のすべてがあると言っても過言ではないほどの芸術性がある。
彼女たちを少し遠い存在に感じさせる「Attention」「Hype Boy」から、意外な一面を見せて親近感を呼ぶ「Hurt」「Cookie」へ。
そこから「Ditto」「OMG」へと続く、唐突とも言える彼女たちの自己開示。
そして、その自己開示をいったんリセットするかのように、2nd EPではクールな手触りを見せつける。だが、ただクールであることに収まらず、「New Jeans」の親近感と、まるで地獄を通り抜けてきたかのような「Cool With You」「Get Up」が並び立つ。
一曲たりとも脇役にならない流れの中で、「Bubble Gum」の位置づけの決定的な重要さ。まるで一瞬の晴れ間と邂逅、相互理解が奇跡的に噛み合った瞬間が見事に表現されているかのよう。そして、「How Sweet」では闘争が示唆される。
そこからの「Right Now」と「Supernatural」。現時点での(リリースの)終着地点が倭国であることに、彼女たちが倭国にとって特別な存在であることを聴くたびに実感する。同時に、「Right Now」は関係性の終着点をも感じさせる。 December 12, 2025
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NewJeansファンダム、BELIFT LABの損害賠償訴訟に
「まずはアーティスト保護を誠実に」
https://t.co/2XOC0vSsRW
NewJeansのファンダム「チーム・バニーズ」が、HYBE傘下のBELIFT LABから損害賠償請求訴訟を起こされたという報道を受け、抗議の立場文を公開した。
チーム・バニーズが公開したポスター(写真=チーム・バニーズ提供)
17日、チーム・バニーズは「去る11日、HYBE傘下のBELIFT LABがNewJeansファンダム『チーム・バニーズ』を相手取り、1億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起したという報道があった」としつつ、
「まだ裁判部への配当すらされていない段階にもかかわらず、HYBEから情報を受け取ったのではないかと疑われる」と主張した。
続けて
「NewJeansファンダムの正体が疑わしいという報道があったが、これはK-POPファンダムの活動構造に対する理解が欠けた主張だ」
とし、
「今回の抗議声明、トラックデモ、文化体育観光部へのファックスキャンペーン、昨年の国政監査ファックスキャンペーンなどは、それぞれ異なるファンが主導したものである。
それを理解していないはずのないHYBEが、特定の個人に責任を転嫁して訴訟を起こし、世論戦を行うのは、事実上NewJeansファンダムを圧迫し、萎縮させようとする行為だ」
と説明した。
最後にチーム・バニーズは、
「HYBEは1か月以上にわたりNewJeansの完全体(5人)復帰の公式化を先送りしており、不安と懸念を抱くファンを安心させるどころか、ファンを対象に民事・刑事訴訟を乱発していることに深い遺憾を表する」
と述べ、
「HYBEはNewJeansのミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの5人完全体に関する公式立場を明確に示し、所属アーティストを保護する義務から誠実に果たすべきだ」
と訴えた。
一方、BELIFT LABは去る11日、未成年とされるチーム・バニーズ運営者A氏および、その監督義務を負う親を相手取り、ソウル西部地裁に1億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起したと伝えられている。
チーム・バニーズが「ILLITがNewJeansを盗作した」とする主張を含む投稿を複数回作成し、ILLITおよびBELIFT LABの名誉を毀損し、それによって発生した営業損失の賠償を求める趣旨だ。
チーム・バニーズは、NewJeansファンダムの一つで、以前には
「法曹界、メディア、金融、文化芸術など、各分野で活動するNewJeansファンが集まったチーム」
と自らを紹介していた。
その後、NewJeansメンバーに対するフェイクニュースや悪質投稿を告発するための募金活動や、独自制作の悪質コメント監視システムの公開、文化体育観光部長官室への大量の抗議ファックス送信など、NewJeansメンバーを代弁する行動を続けてきた。
特にチーム・バニーズは、BELIFT LABのキム・テホ代表がメディアインタビューで
「ILLITとNewJeansの企画案はまったく異なる」
と発言した内容を根拠に、キム代表を刑事告発したと伝えられており、現在もHYBE本社前でNewJeansメンバーの保護を求めるトラックデモを行っている。 December 12, 2025
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これ遠目に見たらニュジっぽくて驚く。背景の文字の書式もよくコンテンツでも使っているスタイルで、ファンだから引っかかることが多すぎて、ファンじゃなければわからないからこうして何度も炎上する。クローバーも新しいカムバのキーになるコンセプトだったな(それも全て白紙)。何故これだけいわれてきてさけないのかということ、アイドルはただ上の指示に従うだけ December 12, 2025
4RP
ターザンがNewJeans大好きでNEXT HypeBoyになりたかったっていった話からオルデプはハイブの血が流れててすごいという話にされるの意味がわからない。思考回路がわからなすぎる、ハイブスタンのハイブ崇拝が。
ミンヒジンさんが作ったチームのNewJeansが大好きだった話。そのオルデプの現スタイリストもNewJeansのスタイリストをしていたChoiyumiがついているのもしらない(ハイブに嫌がらせされて同じように出ていった逸材) December 12, 2025
3RP
HYBE関連のPR会社がミン・ヒジンに対する中傷キャンペーンを展開した疑いが裁判文書で指摘される
https://t.co/CnF0Hmdd6C
Anadya Narain 2025年12月11日 23:24
米国での訴訟で新たに修正された裁判文書が、衝撃的な主張を明らかにした。アメリカのPR会社TAG PRが複数の組織的な中傷キャンペーンに関与しており、そのうちの一つが、2024年にHYBEとのADORおよびNewJeansをめぐる高-profileな争いで韓国のクリエイティブディレクター、ミン・ヒジンを標的にしたものだという。ミン・ヒジンとHYBEの対立は、同社がミン・ヒジンがクーデターを企てたと非難したところから始まった。
ニューヨークで原告Stephanie Jonesが提出した訴状によると、TAG PRのCEOであるMelissa Nathanが、同社に少なくとも5人の個人を害する目的で複数の誹謗中傷サイト、偽のソーシャルメディアアカウント、SEOを活用したオンライン攻撃を開発するよう指示したとされる。ミン・ヒジンは、新たに公開された文書で標的の一人と名指しされている。
TAG PRがHYBEと関連し、組織的な中傷サイトを運営した疑い
裁判所に提出されたデジタルフォレンジックの調査結果によると、TAG PRが検索エンジン結果を操作するための低品質な「バックリンク」サイトのネットワーク全体を作成したと主張されている。
中傷キャンペーンサイトは2024年9月27日に登録され、元ADOR CEOを「犯罪者」と非難していた。調査員によると、TAG PRは彼女を装った偽のソーシャルメディアプロフィールも作成したという。
警察は以前、ミン・ヒジンの無実を認定
これらの暴露は、韓国の警察がHYBEによるミン・ヒジンに対する刑事告訴を却下してから数ヶ月後のことだ。横領やその他の不正の証拠がないことを確認した。
ファンはすぐに裁判文書のもう一つの詳細に気づいた:ミン・ヒジンに対する中傷キャンペーンが始まる直前にHYBEがTAG PRの51%を保有していたという事に。
その直後、NewJeansに関する複数のネガティブなナラティブがオンラインで浮上しー次の四半期にHYBEは静かにTAG PRの株式を売却した。
訴訟の主張はファンたちの間で議論を再燃させており、多くの人がこの疑われる中傷キャンペーンがADOR–HYBEの対立中の混乱に寄与したと見ている。一方で、他の人々はこれらの主張が継続中の米国訴訟の一部であり、まだ裁判で検証されていないため、確定的な結論は出せないと指摘している。 December 12, 2025
3RP
1tokki:
BELIFT LABはHYBE系列のレーベルで、ILLITの所属事務所でもあるが、NewJeansのファンダムアカウント「Team Bunnies」の運営者を相手取り、損害賠償1億ウォンを求める大型訴訟に踏み切ることを決めた。
15日、法曹関係者によると、BELIFT LABは11日、ソウル西部地裁に訴訟を提起し、身元不詳のTeam Bunnies運営者を被告として名指しした。被告は未成年とみられており、親権者の監督責任(親の監督義務)を理由に、その両親も被告に含めたという。
同社は、Team Bunniesが「虚偽情報」を投稿したと主張しており、その中には「ILLITがNewJeansを盗作した」という趣旨の主張も含まれるとしている。そして、それらの投稿がILLITおよびBELIFT LAB双方の名誉を傷つけ、結果として事業上の損失が生じた──というのが同社側の言い分だ。なお、この事件はまだ担当部に割り当てられていない。
ここで目を引くのは、この手口があまりにも既視感のあるものだという点である。公に反論したり、批判と向き合って対話したりする代わりに、強大なエンタメ企業が高額で威圧的な訴訟を使い、未成年が運営するファンアカウントを沈黙へ追い込もうとしている。これはまさにSLAPP訴訟(恫喝的・口封じ目的の訴訟)が機能する典型的な構図だ。法廷で勝つこと自体が目的というより、法的コストと精神的負荷で相手を押しつぶし、「もうやめよう」と思わせることが狙いになりやすい。
億単位の資金力を持つ企業が、ファンダムの声に対して9桁規模の訴訟を振りかざすとき、そこに込められるメッセージはかなり明確だ──「私たちを批判するなら、痛い目に遭わせる」。 December 12, 2025
3RP
HYBE、NewJeans「ミン・ヒジンを復帰させて」ライブ配信直後に米国の“誹謗専門”PR会社を本格稼働
2024年8月1日、TAG PRの株式51%を取得──335億ウォンで買収した会社がミン・ヒジン攻撃サイトを開設した疑い
20251216 ニュタムサ
https://t.co/mlNRlvfn74
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HYBEが、NewJeansメンバーによるミン・ヒジン代表復帰要求のライブ配信直後、米国の広報代理店「TAG PR(The Agency Group PR)」を本格稼働させ、ミン・ヒジン氏に対する組織的な誹謗キャンペーンを行っていたとみられる状況が確認された。TAG PRは、ハリウッドで有名人を標的にした“逆バイラル”で悪名高い会社だ。
米ニューヨーク南部連邦地裁に提出された訴状によると、TAG PRが誹謗キャンペーンを行った被害者7人のうちの1人がミン・ヒジン氏であることが確認された。この訴状は、米PR会社ジョーンズワークスの代表ステファニー・ジョーンズが、TAG PR創業者メリッサ・ネイサンらを相手取り、2024年12月24日にニューヨーク州裁判所へ提起したものだ。2025年12月8日に提出された修正訴状で、ミン・ヒジン氏に関する内容が追加された。
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▫️TAG PRとはどんな会社か
TAG PRは2023年9月7日に設立された。設立当初の住所は「2110 Colorado Ave. Suite 200, Santa Monica, CA 90404」。
この住所にはHYBEアメリカも入居していた。当時のHYBEアメリカ代表はスクーター・ブラウンであり、彼が自身のオフィスでTAG PRの設立を支援した形となる。
TAG PRは当初、スクーター・ブラウンの個人会社のような形で存在していた。2024年8月1日、HYBEアメリカが同社株式の51%を2,500万ドル(約335億ウォン)で正式に取得し、グループ会社として編入した。これは米音楽専門メディア「ミュージック・ビジネス・ワールドワイド」が、9月12日にHYBEの半期規制当局提出資料を分析して報じた内容だ。
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「誰でも埋めてしまえるって知ってるよね」
スクーター・ブラウンがTAG PRの背後にいることを示す状況証拠は、訴状に添付されたテキストメッセージから明らかになった。
2024年8月2日、TAG PR代表のメリッサ・ネイサンは、当時ジョーンズワークス所属の広報担当ジェニファー・アベルに次のメッセージを送っている。
「誰であろうと埋めてしまえるって分かってるでしょ(You know we can bury anyone)」
俳優ブレイク・ライブリーに対するオンライン攻撃キャンペーンを協議する過程での発言だった。
その12日後の8月14日、今度はアベルがネイサンにメッセージを送った。
「少なくともスクーターの名前は出てないね、それでも(At least it doesn’t mention scooter but still)」
TAG PRの誹謗キャンペーンがメディアに露出する危機に直面し、スクーター・ブラウンの名前が言及されていないことに安堵する内容だった。
これらのメッセージは、アベルが2024年8月21日にジョーンズワークスを解雇された後、労働弁護士立ち会いのもと会社に返却した業務用携帯電話をフォレンジック分析することで抽出された。ジョーンズワークス側は、これらのメッセージが原本のまま保存されていると明らかにしている。
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▫️従業員6人、資産106億ウォンの会社に335億ウォン
TAG PRの企業価値評価には疑問が残る。設立当初の総資産は106億ウォン、従業員はわずか6人だった。
HYBEアメリカが51%の株式に2,500万ドルを支払ったということは、TAG PR全体の企業価値を約700億ウォンと評価したことになる。設立から1年も経っていない、従業員6人の会社を700億ウォンと見積もった計算だ。従業員1人あたり100億ウォン以上の価値を認めたことになる。
「誰でも埋めてしまえる」能力に、それだけの対価を支払ったのだろうか。
(1/3) December 12, 2025
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ヘインのライフスタイルそのものがNewJeansという感じ。この子達のプロデューサーがミンヒジンさんって納得するような5人だった。内面の感性も自分に合う子達を選んだのだろうけれど https://t.co/GjRg0JsplW December 12, 2025
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最近🇺🇸ハイブ関連の動画や記事を出してるメディアだけど、高額寄付で検察送致受けてるし虚偽報道で民事/刑事とも敗訴してる(民事の判決文では「虚偽の可能性を強く認識できたのに都合の悪い事実を隠して報道した」とある)
ニュジの嘆願書にも記者が連名してるらしいけど何故こんな人ばっか集まるの😢 https://t.co/bWwVoPeptQ https://t.co/dUxowApNnz December 12, 2025
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私にとって2022年以降のKPOPは必ずしもNewJeansにだけに楽しませてもらったわけではなかった。
にもかかわらず今年のawardはNewJeansの不在によって個人的に完全に色を失っている。
2023年の年末、授賞式での数々のNewJeansのステージは凄まじかった。
https://t.co/ZqGFzjSrU8
ステージのコンセプトごとに振付を変え、トラックを作り直し、ステージの装置やデザインもADORのセンスとしかいいようのないものが毎回炸裂していた。
特にMMA2023では、とても授賞式でのステージとは思えないほど実験的なものだったが、だからこそGet Upというアルバムのコンセプトが最も忠実に表現された舞台になっていたと思う。
NewJeansとはメンバーだけではなく、もちろんミンヒジンだけのものでもなく、ADOR全員の総意によって生み出されるものになっていたと感じる。
底知れぬ可能性を秘めた5人のメンバーとミンヒジンという巨大な才能が中心にいて、そのスピリットがADORとその周辺の有能なクリエイターたちに隅々まで伝わっているという理想的な状態。
それはピークというより、もっとすごいものが立ち上がってくる前夜のようなムードを当時は確かに感じていた。
メンバーやミンヒジンだけではなく、これだけ完璧なチームがあっという間に粉々に叩き潰されてしまったこと。その暴力性と湧き上がる虚無感。今年はそのことをずっと考え続けていた。 December 12, 2025
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背任でっちあげが始まった後もニュジは新曲をリリースしてたくさんの人に愛されてるし東京ドームも2日間ソールドしたよ。ランダム商法過剰なサイン会なんてしなくたっていい作品、音楽、グループは結果を出せるよ。それをニュジはずっと証明してる。どうしてそこは真似しないの?何を見てるの? https://t.co/USUXCyrOev December 12, 2025
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これは本当にそう😭ヘイト強い人たちほどSNSで目立つからそう見えるだけで実際はNewJeans好きな人が多いしこの状況悲しんでいるよ、ただライト層は流れてくる記事でわかっていない人も多いけれどそこにあるのはヘイトではない
🧢に対してはニュジよりヘイトが強すぎて、アイドルでもない立ち位置だから狂気の人みたいに偏見ついたけれど December 12, 2025
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