ダブルハートボンド スポーツ
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2025.12.07 12:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🎖️ チャンピオンズC【 最終予想 】 🎖️
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〜◎○▲△印4頭見解付き〜
🔹印一覧🔹
◎12 ナルカミ
○9 アウトレンジ
▲8 ウィルソンテソーロ
△2 ダブルハートボンド
☆3.7.10.11
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㊗️【鳴尾記念】回収率《917%》㊗️
🥈本命:センツブラッド (17.7倍)
🥇相手:デビットバローズ(4.3倍)
🥉相手:マテンロウレオ (7.5倍)
🎯複 勝[4.0倍]
🎯3連複[94.4倍]
🎯3連単[488.4倍]
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🔹重賞《大勝利》成績🔹
【AR共和国】🥇◎ハヤヤッコ [払戻]35890円
【京王杯2歳】🥇◎パンジャタワー[払戻]26920円
【函館2歳S】🥇◎エイシンディー[払戻]16300円
【京都 金杯】🥇◎サクラトゥジュ[払戻]10550円
【鳴尾 記念】🥈◎センツブラッド[払戻]58680円
【金 鯱 賞】🥈◎ホウオウビスケ[払戻]28480円
【阪神カップ】🥈◎マッドクール [払戻]14490円
【毎 日 杯】🥈◎ガルダイア [払戻]14420円
【ジャパンC】🥈◎ドゥレッツァ [払戻]12570円
【皐 月 賞】🥉◎マスカレードボ[払戻]22670円
【有馬 記念】🥉◎ダノンデサイル[払戻]20850円
【カペラ S】🥉◎ジレトール [払戻]14140円
【阪 急 杯】🥉◎ソーダズリング[払戻]10740円…
※払戻金額は100円で表記。
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◎ 12 ナルカミ
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ジャパンダートクラシック勝ち馬のナルカミ。不来方賞やジャパンダートクラシックで距離に対しての適性を証明済み。今回は同型複数のメンバー構成となったものの、直近3レースの安定したスタートを見る限り、ここでもペースを握れる可能性大。不来方賞やジャパンダートクラシックのようなレース運びができれば、間違いなく上位争いとなる存在と評価できる。前走影響により人気を集めたものの、中京適性を不安視され能力以上のオッズをつけた今回は狙い目と判断して本命。
○ 9 アウトレンジ
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昨年からブレイクしたアウトレンジ。みやこSは11番人気ながら積極策で2着。浦和記念は3角先頭の圧勝劇。今年も平安S勝ち、帝王賞はミッキーファイトにクビ差2着とG1級の相手に互角以上の競馬。前走みやこS7着は超高速&不良馬場が合わずの内容だったことから、元々ジワジワ伸びて差し切るタイプなので、雨のスピード決着は不向きな条件だった印象。本質的にはパワーとスタミナを兼ね備えるタイプなだけに、帝王賞のようなタフ馬場での粘り強さが活きる舞台。今回のチャンピオンズCも良馬場開催なら前走度外視で一変十分。軽視されている現状オッズから期待値あり。
▲ 8 ウィルソンテソーロ
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2年連続連対の実績を持つウィルソンテソーロ。好走実績豊富な舞台であるため、内ラチ沿いでスムーズな競馬ができれば上位争いの可能性あり。ただ、2年連続好走により、現実のパフォーマンス以上に人気している今回は割引が必要。
△ 2 ダブルハートボンド
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地力の高さを示しレコード勝利した前走みやこSの内容から能力の高さは認めつつ、過剰人気していると判断。実績・能力を考慮しても期待値面から抑えまで。
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🔻買い目🔻
【単 勝】
12
【3連単】
12→2.8.9(1頭軸マルチ)
【3連複】
12→2.8.9→2.3.7.8.9.10.11(フォメ)
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※レース直前に見返せるように
ブックマークがおすすめです🔖 December 12, 2025
8RP
今年の #チャンピオンズカップ は——
新王者誕生のニオイがもう“プンプン”だ。
巷で囁かれる「ハイペース → 前総崩れ」のシナリオ。
この流れになった瞬間…
ナルカミ?ダブルハートボンド?
沈む。確実に沈む。
中京ダート1800mは先行有利?
そんな“教科書通り”の理屈が通用しないレースになると見てる。
その前提で、モトが下した“最終結論”は――
追い切り・オッズを全部ひっくるめて、
いま最も“買い”なのは あの馬だけ。
人気を見た瞬間、思わず笑った。
「これは…買うしかない。」
荒れるGIの香りしかしない。
めちゃくちゃ面白いレースになるぞ。
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この3つを完了させておけ。
勝負はここからだ。
一緒に獲りに行こうぜ。 December 12, 2025
5RP
おはざます☀️
昨日はある案件を成し遂げる為にバタバタでした💦
以前にポストした私がしばらくSNSを離れることになるかもしんない案件…😅
さて、状況次第だがどうなるか⁉️
今日はチャンピオンズカップ🐴
私はメイショウハリオとナルカミで勝負かしら⁉️🏇💨
他はダブルハートボンド、ウィルソンテソーロ、アウトレンジ、シックスペンスかな🤔
メイショウハリオは今回が引退レースで、豊さんが代打騎乗🏇💨
騎乗できなくなった浜中騎手の想いも背負い、豊さんがやってくれそうな予感がする👍
あと、今日は大雪であり、クリスマスツリーの日らしい❣️☃️🎄
・例年これぐらいの時期から冬将軍のシヴァ様←がやって来て、日に日に寒さが厳しくなるようだけど、確かに今年もシヴァ様が来ましたね❄️
暖かくしましょうね🧣
・クリスマスツリー🎄もうすぐクリスマスですね❣️🎅
フォロワーさんでクリスマスツリーを飾ってる方もいたなぁ…🎄
飾りつけが楽しいよね😂ww
⬇️
#界の軌跡 #空の軌跡the1st
#チャンピオンズカップ December 12, 2025
2RP
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#坂井瑠星 December 12, 2025
1RP
チャンピオンズC【最終ジャッジ】
◎8.ウィルソンテソーロ
元ポストに記載済み
〇12.ナルカミ
中央の重賞はここが初にはなるが、前走逃げてナチュラルライズを寄せ付けず、ルクソールカフェに圧勝したのであれば能力は抜けた存在とみていい。
ダブルハートボンドとウィリアムバローズとどう付き合うのかが鍵になるだろうが、さすがに勝ち負けまであっていい素質はある。
▲7.ラムジェット
前走は出遅れから大外を回す不利があった中で4着は優秀。
脚質的に前が争ってつぶれたところを道中で我慢して差せれば、2・3着には食い込めそう。
△2.ダブルハートボンド
持続力に優れた馬であり、前走も2着馬に迫られはしたが、3着以下には3馬身差以上をつけているし中京1800mでの実績があるのもプラス。
ナルカミやダブルハートボンド、ウィリアムバローズなど同型が多数いる中でやりあっても残せる馬だと思っている。
🔥買い目🔥
①単勝 8
②3連複18点
8-2.12-1.3.7.9.10.11.13.15.16 December 12, 2025
1RP
2ダブルハートボンド
3メイショウハリオ
9アウトレンジ
11シックスペンス
12ナルカミ
13サンライズジパング
16ルクソールカフェ
さて、詳しい方お願いしますwww
中京9R見てから考えるかな🙄
#チャンピオンズカップ December 12, 2025
1RP
チャンピオンズカップ(G1)予想
◎9アウトレンジ
○12ナルカミ
▲3メイショウハリオ
△1 7ラムジェット
△2 2ダブルハートボンド
アウトレンジ本命!中京のダートで松山さんは買いだぞ 左回りの浦和記念で圧勝してる戦績ある 単勝10倍美味しい! https://t.co/b31JKur1Y9 December 12, 2025
1RP
【#チャンピオンズカップ】最終予想【印&長文見解】
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●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
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『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
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◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
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【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
.
フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
3着ミッキーファイト|4歳馬
.
帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
3着ノットゥルノ
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JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
3着サントノーレ|4歳馬
.
武蔵野S
1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
.
みやこS
1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
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ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
————————
・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
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その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
————————
・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
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という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
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●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
————————
多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
————————
前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
————————
●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
————————
2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
————————
・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
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これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
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●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
————————
●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
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②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
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●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
———————— December 12, 2025
1RP
今日はチャンピオンズカップ!!
ナルカミが勝つのか!
落馬後のG1単勝回収率720%の川田騎乗のウィシュバか!!
私の推し馬ダブルハートボンドか!!!
もちろん相手は
ラムジェット、サンライズジパングだよね!!!たのしみ!! https://t.co/iFuwsF1yll December 12, 2025
1RP
🏇チャンピオンズカップ予想
◎ラムジェット
基礎能力2位/好走確率2位
前走は出遅れたが最後はらしさをみせた
圧倒的に得意とする舞台がココ
力のいる馬場になるのも好材料だ
ある程度前がやり合う想定
いつも通りの競馬で
ブレーキをかけることなく回ってこれればチャンス
前走の結果で人気を落とすのも良い
狙い目、勝負
◯ナルカミ
ツッコミどころがないわけではないがとにかく強い
人気を背負って相手も強くなるが極端に嫌う必要はない
▲ウィルソンテソーロ
昨年一昨年と強い競馬で得意の舞台
マイルで走った分が影響しそうな雰囲気はあるが
当然ここは上位評価で良い
☆アウトレンジ
底力もあるしハマった際の爆発力はある
これもロスなく捌ければ一発あり
△ペプチドナイル
全盛期の勢いがないというよりは少しズブくなったような印象
条件的には走りやすくなった気がする
△ルクソールカフェ
問題は砂を被るかどうかだけ
人気も落として買える条件揃う
△ウィリアムバローズ
ここを目標に一発狙ってきている雰囲気
ウシュバテソーロを撃破するなど意外性もある
×サンライズジパング
ダブルハートボンドは相手が一気に強くなる今回は割引
人気先行で嫌うタイミングと判断
シックスペンスは芝のスピードがいきる舞台でこそ
この人気なら嫌っていいという判断
⚠️YouTubeの重賞攻略コーナーは、現在リニューアル中なのでしばらくはこちらで印を配信中🖐️
個人馬券は、◎単勝と馬連厚め🤔3連系は2列目を絞って3列目はオッズ次第、ここも推奨馬以外に広げても問題はない
✅3連複想定的中率 13.9%(◎軸△2までを2列目に配置した場合)
※基本的に◎が馬券に絡んだら🎯表記にします🖐️ December 12, 2025
1RP
チャンピオンズC
◎アウトレンジ
◯サンライズジパング
▲ウィルソンテソーロ
☆ラムジェット
△ダブルハートボンド
紐:12、16
馬場は、午前中は外からの差しが顕著に決まっているように見えたものの、6,7Rではインを通った馬の1-2-3でいつも通りの内有利だった。
ただ、馬場の変化は多少なりとも感じた。
7R勝ち馬ストーンズの走破時計1:53.7は、昨年全く同時期の走破時計1:51.9よりも1.8遅くなっており、ペースも1秒近く遅い(1:02.7)わりに全体的に差し追い込み決着となっていることから、昨年よりも先行負荷の高い時計のかかる馬場になっていることが考えられる。
これは今夏に愛知県産の硅砂(白砂)の割合を増やしたことに伴う昨年からの変化として自然なものであり、恐らくそのイメージで良いはず。
昨年のチャンピオンズCは前半1000mが1:00.8で勝ちタイムが1:50.1。
重不良馬場とはいえ59.5以下での先行が2回あるダブルハートボンド騎乗の坂井は、レモンポップの上記の通過タイムとほぼ同じようなペースで行こうとしているのではなかろうか。折角の枠の内外差を活かすなら、同型ライバルのナルカミをインに入れさせないことも重要であるため、ナルカミとの兼ね合いによっては、ポジション争いが加熱しこれ以上のペースで行く可能性も十二分に考えられる。1勝クラスとはいえ1:02台後半で3,7R共に前崩れとなった白砂マシマシ馬場では、前は流石にめちゃくちゃキツいのではないだろうか。
レモンポップのように最内を単騎でスムーズに取り切れるようならまだしも、競り合いながらで、ダブルハートボンドは時計勝負への強さが活きない馬場、ナルカミは外を回すことになる&今年から3歳馬の斤量が1kg重くなるのならば。
であれば、1,2人気のこの2頭がこの馬場で崩れる展開を想定して買った方が、リターンとしても遥かに良いので、ここ以外から攻めたい。
では、どの馬に向きそうなのか。
▲ウィルソンテソーロは内もある程度は通れそうで展開的にも良いが、彼は1:34.2の南部杯が1番強かったように、スピードの求められる軽い馬場でこそ真価を発揮する。
であるので、白砂増大で時計が掛かるタフ馬場に傾いたという馬場の変化自体は、逃げ馬が崩れるという利点はあるが、ウィルソンテソーロ自身のパフォーマンスにとってここ2年以上のプラス材料とはなり得ないはずである。
◎アウトレンジは、時計勝負となったみやこSでパフォーマンスを落とした反面、タフな大井の白砂良馬場2000m 2:03.1の決着でミッキーファイトにクビ差に好走している。
ナルカミのJDCは2:03.7のレコードだったが、昨年までとは砂厚が異なり、ナルカミの時計は9cmのものであるのに対してフォーエバーヤングは10cmでのものだった。
同じ砂厚同士の比較ではアウトレンジの方がタイムが0.6速い。
共に帝王賞もJDCも1:00台の馬場を考えれば超Hペースで、ほぼ全頭がバテバテの全く終いを使えないような形だったが、そのタフな馬場と展開の中で、直線で終いを使ってポジションを押し上げている=単なるポジション差での粘りではなく脚を残しての力差しができたのは、両レース上位馬ではアウトレンジくらいのもの。
つまり、タフな時計の掛かる馬場でHペースのレースに適性があると見て良いだろう。
ある程度のポジションは取ることから、展開がめちゃくちゃに向くとは言わないが、むしろ縦長になりすぎれば後ろすぎると外回しや詰まりで届かない可能性が高い。
枠番は9番で、内に潜り込めるか微妙だが、中京ダートを得意とし、その重要性を理解している松山なら意識して収めてくれるはず。
ダブルハートボンド、ナルカミ、ウィリアムバローズ、ペプチドナイルあたりには行かせて、その直後の5番手付近が馬群の切れ目になりそうな並びなので、そこを狙ってくれれば。
ミッキーファイトと接戦した帝王賞に近い適性が求められ、逃げは潰れかねず、内に入れられる可能性のある枠と騎手の今回は妙味も加味して本命に。
◯サンライズジパングは、小回りすぎる地方は不器用すぎて手前を替えられないなど向かないので度外視。前走はそれを加味しても負けすぎで心配ではあるが、馬体重が減りすぎた分ではないか。
再度の転厩により元の担当厩務員に戻ったことで、馬体重が530kgまで戻ってきているようであるので、急ピッチの仕上げ直しに不安がないわけではないが、実力自体は昨年と同じ想定で考える。
不器用で基本外を回すことしかできない馬であるのは確かだが、今年の馬場・展開想定と昨年のパフォーマンスを鑑みれば、十分馬券内に食い込んできても良いと判断した。
↓続き December 12, 2025
1RP
チャンピオンズカップ
◎9アウトレンジ
○12ナルカミ
▲7ラムジェット
△2ダブルハートボンド
9-12馬単マルチ
9.12.7ワイドボックス
9.12-9.12.7.2馬連
3連は他の赤オッズ全消しの為
買いません。 December 12, 2025
#チャンピオンズカップ
#中京競馬
◉#ダブルハートボンド
中京無敗、1800の距離無敗。
重賞勝ち🏆。
どんな競馬場でも器用に競馬し上位を確保。
中京1800は極端に内枠優位。先行も逃げも撃てる同馬ならば、3着内は現実的と見て複勝を購入致します。
当たれ🙏 December 12, 2025
(๑´3`๑)序盤の抜け出し条件が易そうなダブルハートボンドがペースを握ってワンチャン
ナルカミの9馬身は大井だし二強の追い比べの影響があったかと考えると、中京1800巧者のこちらが優勢かといった感じ December 12, 2025
チャンピオンズC
◎ダブルハートボンド
◯ナルカミ
▲シックスペンス
△8.9.14
⭐️テンカジョウ
かなり悩みました。◎と◯は馬券的には両立しないかもと…どっちかが崩れるか、両方崩れるか…
保険で色々買っていたら予算オーバーしてもうた
穴はテンカジョウ!牝馬だけど頑張れ‼️ December 12, 2025
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