Tele 芸能人
0post
2025.11.27 06:00
:0% :0% (-/-)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国的现代通信史存在一个罕见的断层
这个断层并非源于技术落后,也并非错过某个关键风口,而是制度结构、语言特性与历史轨迹共同塑造的结果。
正是这一结构性断层,使中国跳过了全球通信史上至关重要的“字符时代”,即由电传打字机与Telex系统主导的自动化通信阶段。
从国家制度到商业规范,从语言体系到技术路径,中国实际上自民国以后一直到改革开放伊始,缺失了长达半个世纪的“字符自动化文明”。
民国的电报体系虽具现代形态,本质上仍是“汉字无法直接进入通信机器”这一现实制约下的过渡产物。
汉字数量庞大、键盘难以承载、编码体系不统一,迫使电报系统依赖于“四位数字电报码”、人工译码以及电报员的记忆与查表能力。
当时外交与军事通信中常见的“艳电(29日)”“马日(21日)”等用语,并非修辞手法,而是系统性的信息压缩规则。
它们揭示了一个根本现实:汉字字符无法直接进入通信链路,必须被转译为机器可读的数字符号,再由人工还原为文本。
1949年以后,长期处于战争动员、政治运动、资源匮乏与基础设施薄弱的环境中。电话、交换机、打字机均未普及,键盘训练体系几乎不存在,汉字打字机的研究也长期停滞。
通信行业在长达三十年的封闭状态中,延续了民国时期的人工电报文化,未能与国际上快速发展的电传技术接轨。
与此同时,西方正不断深化其“字符文明”。Teletype、Telex、Tlx网络、ASCII控制字符、合同自动打印、SWIFT系统的前身、航空调度系统等,本质上都是“键盘—字符—线路—打印机”这一机制的体系化延伸。
这套体系塑造出“字符即法律”“打印件即合同”“终端即办公桌”的制度逻辑。
改革开放之后,中国首次真正接触到Telex系统,但仅限于外贸领域。因此在1980年代,极少数人的名片上会出现“TELEX: xxxx CHINA”的字样。
这成为中国与世界接轨的一道缝隙,但Telex并未因此渗透进中国社会,也未形成制度文化。
一个颇具象征意义的细节是:美国大使馆曾要求中国签证申请人提供“中文电报编码”,并非美方固守旧制,而是他们的全球系统只能处理ASCII,不能接收汉字。
这个看似技术性的要求,实际上暴露了更深层次的问题,中国在字符自动化阶段的缺席,使得我们的语言体系与全球数字系统之间存在根本性的隔阂。(这也为后来早期中国程序员难以理解“回车”“换行”等基础概念埋下了伏笔。)
随后,传真机的普及让中国彻底跳过了整个字符时代。传真技术天生兼容汉字体系:无需编码、直接扫描、以图像形式传输、不依赖字符集。传真机成为东亚语言的完美载体,而Telex则是字母文化的自然延伸。
于是,中国从“民国人工电报”阶段直接跃入“图像传真”时代,字符文化缺席,图像文化无缝衔接。
这就形成了一个在世界通信史上极为特殊的断层:字符终端文化在中国几乎从未存在。
我们没有ASCII文化的积淀,没有控制字符的记忆,没有终端音响的共鸣,没有合同自动打印的惯例,没有“CR/LF”的工程背景,也缺乏“口头不算数,打印才作数”的商业制度环境。(这种缺失直接影响了后来中文编码体系的发展路径,促使中国必须寻找独特的解决方案,后续文章将详细探讨CJK统一表意文字与多字节编码标准的诞生过程。)
制度路径、语言结构和技术节点的三重作用,共同造就了这一结果:中国并非落后,而是沿着另一条阶梯,跃入了数字时代。
今天回望,我们拥有了Unicode、互联网、移动终端和全球最大的数字生态,但我们始终缺乏“字符通信”本身所奠基的文化土壤。
我们是从“数字化的汉字”直接跨入“图像化的纸张”,再跃进“网络化的数据包”。我们绕过了Telex时代,也绕过了由字符技术所塑造的一整套制度经验与社会行为模式。
这个独特的断层,不仅塑造了中国的技术路径,更深刻地影响了我们的数字文化基因,那些在早期互联网建设中显现的理解隔阂,那些在编码标准制定中的艰难抉择,都是这一历史路径的当代回响。 November 11, 2025
1RP
書籍『ハッカーの目的論:縮小する惑星の富を分かち合う』Charles Hugh Smith 2020年
➢お金はなぜ富裕層に集中するのか
➢持続不可能な成長神話の終焉
➢労働本位制の新経済システム
「現在のお金のシステムは、富める者をより富ませ、貧しい者をより貧しくするように設計されている」
既存の経済システムが資源の浪費と格差を拡大させる中、労働に基づく新たなコミュニティ経済モデルが持続可能な未来を拓く。
🔹貨幣システムの根本的欠陥
現代の金融システムでは、中央銀行と民間銀行が無からお金を創造し、それが富裕層や金融機関に低金利で流れる。例えば、連邦準備制度(FRB)が国債を買い入れる「量的緩和」では、2008年危機後に1人当たり約10,600ドル相当の新規マネーが創造されたが、一般市民には直接分配されなかった。この「カンティロン効果」により、富裕層は低金利で融資を受け、収益物件などを買い占めて富を増幅させる。結果、上位0.1%世帯に富が集中し、大多数の実質賃金は過去20年間でほとんど上昇していない。
🔹持続不可能な成長パラダイム
現在のシステムはGDP成長を最優先し、環境コストや社会的公正を無視する。タイのエビ養殖場では、抗生素と農薬で汚染された廃棄池が放置され、地域の生態系が破壊された。こうした外部コストは市場価格に反映されず、将来世代に負担が転嫁される。著者は、消費と浪費を削減し、福祉と生態系の回復を優先する「脱成長」の考え方を提唱する。それは単なる経済縮小ではなく、資源利用効率を高め、人間の幸福度を向上させるパラダイム転換である。
🔹CLIME:労働本位制の経済モデル
著者が提案するCLIME(Community Labor Integrated Money Economy)は、労働に基づいてのみ暗号通貨を創造するシステムである。人々は地域のニーズに対応するプロジェクト(児童保育、高齢者支援、環境再生など)に参加し、その労働に対してデジタル通貨で報酬を得る。5つの自動化モジュールがグループ運営と支払いを管理し、人間の偏りを排除する。このモデルは、利益の有無にかかわらず社会的価値を生む活動を持続可能にし、ベーシックインカムでは得られない「所属意識」と「尊厳」を提供する。
📌 貨幣システムの再設計が不可欠:地域コミュニティ主体の経済構築
既存のシステムは、資源枯渇と格差拡大によって限界に達している。持続可能な未来のためには、通貨創造の方法を根本から変え、利益追求ではなく人間の福祉と生態系の健全性を最優先する経済モデルへの移行が不可欠である。CLIMEのような労働本位制の地域経済ネットワークは、縮小する惑星の富を公平に分かち合う現実的な解決策を示唆している。
参考文献:A Hacker’s Teleology: Sharing the Wealth of Our Shrinking Planet (2020) - Charles Hugh Smith November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



