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アジア太平洋経済協力会議
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2025.11.27 20:00
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就任10月21日
10月24所信表明演説
10月26~28 ASEAN
10月27~29 トランプ訪日
10月31~11月1日 APEC
11月4~6 代表質問
成長戦略本部初会合
ガソリン暫定税率年内廃止合意
11月7~14 予算委員会
総合経済対策閣議決定
11月22~23 G20
11月26 党首討論
なんというか、すごいね November 11, 2025
3RP
それから、コメ欄などで散見されたた「中川は、首脳外交を軽視している」という批判もまた、曲解です。そんなトンデモ論を語ったことはありません。
倭国側首相と習近平総書記が話すことがトップ首脳外交として重要チャネルであることは、僕は一切否定ないです。
その首脳外交に加えた並行的な対話チャネルを重層的チャネルと表現しています。排他的な選択肢ではなく、ともに重層的チャネルを構成する要素です。
習近平(総書記)に権限が集中しているのは近年その傾向を強めているものの、伝統的に体北京中央とのコミュニケーションは、総書記との首脳会談が「すべてを決める」のは当然です。
ただし、そうした「首脳外交の実現」はひとつのコミュニケーションの結果であるとも言えます。倭国側の首相が「やりたい」と言って始めても、それは形式的なものだけにとどまり、中身がスカスカになります(先のAPEC日中首脳会談なども、このスカスカ案件の一例です)。
これ即ち恒常的かつ重層的な政治チャネル構築とコミュニケーションが無いと、そもそも本質的な首脳外交が実現できないわけです。
これはチャイナ側の慎重なロジックも関係します。北京中央側にとっても、(特に個人的に)信頼できない相手国首脳と会談して、朝令暮改/二枚舌外交されたら、総書記のメンツが潰れる、という中共ロジックにおける巨大な不確実性を抱えたくないわけです。
そういうわけで、「中川は、首脳外交を軽視している」は難癖であります。そして、実のある首脳外交実現のためにも重層的な外交チャネル構築が重要なんであります。
こういうスットンキョウな非難が来るたびに、感情保守の御仁はどうしょもないな、と思うばかりでありんす。 November 11, 2025
1RP
@seiryukai 石破氏;
1)国会で首班指名の際の居眠り、
2)APECでの座ったまま各国首脳と握手、
3)舐められてたまるかのコレ、、、等、
倭国政治史上末長く記憶される名場面を残してくれました。
「楽しい倭国」への尽力ご苦労様です。 November 11, 2025
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