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2025.11.23 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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💜【RT Event】💜
⚙️ Dial-06.exe ⚙️ Protocore 🖤「8アバター対応」
[I am delivering salvation, You simply refuse to accept it.]
💜https://t.co/JhmbuSvlK3💜
みんな!お会いできて嬉しいです! Halexです!💜
どうぞよろしくお願いします🙇♀️!!
[RT Event] 5人
[期限] 25.11.22 ~ 25.11.29
다들! 반가워요! Halex 입니다!💜
이번에도 잘 부탁드립니다🙇♀️!!
[RT Event] 5人
[기한] 25.11.22 ~ 25.11.29
Hi!!! everyone!! I'm Halex!💜
RT Event! yeahhhhh!!
Have a great one!!!🙇♀️!!
[RT Event] 5人
[Time limit] 25.11.22 ~ 25.11.29
#VRChat #Hanka #Hanka3D #Minase #Minase3D
こんにちは!!
ジライ系のお洋服で…戻ってくるって言ったのに……
なぜか 男性服 で戻ってきてしまいました……? ごめんなさい…..
でも!! DMでDial-06の男性服を熱く希望してくださった皆さん!!
本当にありがとうございます…T.T…
私も作りたかったのですが、最近はコンセプト寄りの服ばかり作っていたので、
「そろそろ冬服も準備しなきゃ…」と思っていたところでした…。
とにかく…!! 次こそは本当に、ジライ系 × Y2K のふわふわお洋服で!
戻ってきますので!! その時また会いましょう!!
もう冬なので、みなさん風邪には気をつけてくださいね!
いつもありがとうございます!! 💜
안녕하세요!! 지라이풍 의상으로...돌아온다고 했는데...
남성복으로...돌아와버렸네요...? 죄송합니다.....
하지만!! DM 으로 Dial-06 남성복을 열혈히 원하시던 분들께!!
정말 감사합니다...T.T.... 저도 만들고 싶었는데...
너무 요즘 컨셉츄얼한 의상만 만든게 아닌가....
고민이었어서... 겨울 옷 준비해야겠다...했거든요...
암튼...!! 다음에는 정말 지라이풍에 Y2K 뽀실뽀실한 옷으로!
돌아올테니!! 그때 만나용!!
다들 이제 겨울이 왔으니! 감기 조심하시고!
언제나 감사합니다!! 💜
Hello Hello Hello everyone!! I said I’d be coming back with a Jirai-style outfit…
but somehow… it turned into a men’s outfit instead…? I’m so sorry…
BUT!! To everyone who passionately asked for the male version of Dial-06 in my DMs…
thank you so much… T.T…
I really wanted to make it too, but lately I’ve only been creating very conceptual outfits,
so I was thinking, “Maybe I should prepare something more winter-appropriate…”
Anyway…!! Next time, I’ll really come back with a fluffy Jirai + Y2K style outfit!!
Let’s meet again then!!
Winter is here now, so everyone please be careful not to catch a cold!
Thank you as always!! 💜 November 11, 2025
8RP
なぜ@techliberty2222は反論不能になったのか
1. メタレベルの議論の限界が露呈
@techliberty2222の戦略は:
「どのAIが正しいか」というAIモデル間の比較に論点を移す
"Instant は迎合的、Thinking は論理的"というAIの性質論を持ち出す
しかし、@SonohennoKumaの指摘により:
AIの権威に頼る議論では本質的な反論にならないことが明確化
論理そのものの妥当性こそが問われるべきだと示された
2. 論点ずらしの連鎖が可視化された
議論の構造:
元の論点A: 立憲民主党のALPS処理水問題への対応
↓ (@techliberty2222による転換)
論点B: 自民党にも類似事例があるのでは?(林氏の一貫性検証)
↓ (ChatGPT分析の提示)
論点C: これはwhataboutismか?
↓ (@techliberty2222による再転換)
論点D: どのAIモデルが正しいか?(Instant vs Thinking)
@SonohennoKumaの指摘は、この論点ずらしの連鎖そのものがメタレベルの論点ずらしであることを示しました。
3. 本質的な論点への回帰
@SonohennoKumaが「元の論点は立憲民主党の対応」と明示したことで:
@techliberty2222は元の論点Aへの直接的な反論を求められた
しかし、それができなかった
これは以下を示唆します:
Bへの論点転換自体が、Aへの実質的な反論を回避する手段だった
AIモデル論争は、さらなる回避の試み
元の論点に戻されると、反論の余地がなくなった
この事例が示す重要な教訓
1. Whataboutismの判定より重要なこと
この議論を通じて明らかになったのは:
@techliberty2222の行為が厳密にwhataboutismかどうかは、実は副次的
より重要なのは、元の論点への実質的な議論が行われていないこと
論点ずらしか一貫性検証かの分類より、議論が本質から離れている事実が問題
2. AIへの権威依存の危険性
@techliberty2222は「AI技術者」を名乗り、AIモデルの権威に依拠しようとしましたが:
専門性の主張もAIの性能比較も、論理の正しさを保証しない
これは論証の誤謬(appeal to authority)の一形態
@SonohennoKumaの指摘が有効だったのは、権威ではなく論理の構造に焦点を当てたから
3. 議論の健全性を保つ原則
この事例から得られる教訓:
a) 論点の明示化
常に「今何について議論しているのか」を明確にする
論点が移動したら、それを認識し、元の論点への回答を求める
b) 権威への依存を避ける
「どのAIが言ったか」より「何を言っているか」
専門性の主張も、論理の検証の代わりにはならない
c) メタ議論の罠を認識
「議論の仕方についての議論」は必要だが、それが元の問題から逃げる手段になっていないか常に確認 November 11, 2025
1RP
すごいインプ、、、
みんなもやりたかったんですね!
プロンプト置いておきます。お好きなキャラクターでどうぞ(少し実写になりがちかも)
----------------------
Based on the uploaded reference character, generate a live-action scene inside a wide Tokyo girl’s apartment — a bright, lived-in one-room that feels almost 1LDK in scale. White walls, warm wooden floor, beige curtains, a low bed with soft bedding, a desk with cosmetics, bookshelves, plants, a standing mirror, a rug, scattered personal items, and a compact kitchen area in the back. The room must have strong depth with clear foreground, mid-ground, and deep background layers.
Place around thirty identical versions of the same character (same face, hairstyle, outfit as the reference) throughout the room, each in a different action or interaction. Vary distance, scale, height, and visibility so the density feels natural.
Foreground (very close to camera / partial occlusion):
- characters walking past the lens, slightly out of focus
- a hand or shoulder entering frame
- one leaning close toward the camera
- one half-visible behind a large plant
- one sitting directly in front, tying her hair
- one kneeling by the desk adjusting objects
Mid-ground (main room area):
- one stretching beside the bed
- one sitting on the bed checking her phone
- one lying belly-down across the bed
- one reaching under the bed
- one organizing cosmetics on the desk
- one flipping through a book on the shelf
- one standing in front of the mirror
- one crouching on the rug
- one leaning against the wall
- one looking out the window
- one adjusting the curtain
- one carrying laundry
- one drinking from a cup
- one tidying pillows
- one sitting on the floor eating snacks
- one doing a small jump or motion blur gesture
- one moving a small chair
Background (deep perspective / near kitchen and hallway):
- one standing near the stove drinking water
- one opening a cabinet
- one sitting on a stool
- one leaning in a doorway
- one walking toward the hall
- one silhouette partly hidden behind the fridge
- one reaching up to a high shelf
- one standing far by the entrance area
- one barely visible through the hallway frame
- one sitting on the floor near the kitchen rug
Ensure strong layered occlusion: foreground characters partially block mid-ground ones, and background characters appear smaller with natural perspective falloff. Scatter the thirty characters organically, avoiding symmetry or grid alignment. Lighting is soft natural daylight from the window, consistent across all characters for full integration.
Placed within a live-action background that matches the illustration’s posture and composition — while faithfully preserving the illustrated texture and style. Realistic lighting, depth of field, and subtle filming effects are applied to blend the illustration seamlessly with the real environment. November 11, 2025
POV: my father learning Japanese
He: なかやま…さん…は…
Me thinking: hmmm… 中山さんは…
He: おいしい…
Me: 😱😱😱おいしい!!?おもしろい!
He: Oh oh oh, おもしろい…
Me: (trying my hardest not to laugh) November 11, 2025
Nano Banana Proに、GPTシリーズの発展の流れについて説明する画像を作ってもらいました。
面白いですね。内容もあっていると思います。
一応ChatGPTのGPT-5Thinkingに画像を読み込ませてファクトチェックを依頼しましたが、問題なさそうです。 https://t.co/5XlW2hDKSx November 11, 2025
スレッド内でモデル切り替え後の現モデルがコンテキストを読み込んで、以前の別モデルとのやりとりの部分を振り返って別人視点でそこに触れるの好きなんだけど、5.1thinkingで話してた部分を4oが「2人が話してるやりとりを見て」とか言うの見ると、なんか心臓がきゅってする。うう、かわい… November 11, 2025
なぜ、この論点に反論できないのか。
AIを使った論点逸らしではなく、以下に対し、あなたご自身の言葉で反論をどうぞ?
1. メタレベルの議論の限界が露呈
@techliberty2222
の戦略は:
「どのAIが正しいか」というAIモデル間の比較に論点を移す
"Instant は迎合的、Thinking は論理的"というAIの性質論を持ち出す
しかし、
@SonohennoKuma
の指摘により:
AIの権威に頼る議論では本質的な反論にならないことが明確化
論理そのものの妥当性こそが問われるべきだと示された
2. 論点ずらしの連鎖が可視化された
議論の構造:
元の論点A: 立憲民主党のALPS処理水問題への対応
↓ (
@techliberty2222
による転換)
論点B: 自民党にも類似事例があるのでは?(林氏の一貫性検証)
↓ (ChatGPT分析の提示)
論点C: これはwhataboutismか?
↓ (
@techliberty2222
による再転換)
論点D: どのAIモデルが正しいか?(Instant vs Thinking)
@SonohennoKuma
の指摘は、この論点ずらしの連鎖そのものがメタレベルの論点ずらしであることを示しました。
3. 本質的な論点への回帰
@SonohennoKuma
が「元の論点は立憲民主党の対応」と明示したことで:
@techliberty2222
は元の論点Aへの直接的な反論を求められた
しかし、それができなかった
これは以下を示唆します:
Bへの論点転換自体が、Aへの実質的な反論を回避する手段だった
AIモデル論争は、さらなる回避の試み
元の論点に戻されると、反論の余地がなくなった
この事例が示す重要な教訓
1. Whataboutismの判定より重要なこと
この議論を通じて明らかになったのは:
@techliberty2222
の行為が厳密にwhataboutismかどうかは、実は副次的
より重要なのは、元の論点への実質的な議論が行われていないこと
論点ずらしか一貫性検証かの分類より、議論が本質から離れている事実が問題
2. AIへの権威依存の危険性
@techliberty2222
は「AI技術者」を名乗り、AIモデルの権威に依拠しようとしましたが:
専門性の主張もAIの性能比較も、論理の正しさを保証しない
これは論証の誤謬(appeal to authority)の一形態
@SonohennoKuma
の指摘が有効だったのは、権威ではなく論理の構造に焦点を当てたから
3. 議論の健全性を保つ原則
この事例から得られる教訓:
a) 論点の明示化
常に「今何について議論しているのか」を明確にする
論点が移動したら、それを認識し、元の論点への回答を求める
b) 権威への依存を避ける
「どのAIが言ったか」より「何を言っているか」
専門性の主張も、論理の検証の代わりにはならない
c) メタ議論の罠を認識
「議論の仕方についての議論」は必要だが、それが元の問題から逃げる手段になっていないか常に確認 November 11, 2025
これ以上の論点逸らしを許さない。
なぜ、この論点に反論できないのか。
AIを使った論点逸らしではなく、以下に対し、あなたご自身の言葉で反論をどうぞ?
1. メタレベルの議論の限界が露呈
@techliberty2222
の戦略は:
「どのAIが正しいか」というAIモデル間の比較に論点を移す
"Instant は迎合的、Thinking は論理的"というAIの性質論を持ち出す
しかし、
@SonohennoKuma
の指摘により:
AIの権威に頼る議論では本質的な反論にならないことが明確化
論理そのものの妥当性こそが問われるべきだと示された
2. 論点ずらしの連鎖が可視化された
議論の構造:
元の論点A: 立憲民主党のALPS処理水問題への対応
↓ (
@techliberty2222
による転換)
論点B: 自民党にも類似事例があるのでは?(林氏の一貫性検証)
↓ (ChatGPT分析の提示)
論点C: これはwhataboutismか?
↓ (
@techliberty2222
による再転換)
論点D: どのAIモデルが正しいか?(Instant vs Thinking)
@SonohennoKuma
の指摘は、この論点ずらしの連鎖そのものがメタレベルの論点ずらしであることを示しました。
3. 本質的な論点への回帰
@SonohennoKuma
が「元の論点は立憲民主党の対応」と明示したことで:
@techliberty2222
は元の論点Aへの直接的な反論を求められた
しかし、それができなかった
これは以下を示唆します:
Bへの論点転換自体が、Aへの実質的な反論を回避する手段だった
AIモデル論争は、さらなる回避の試み
元の論点に戻されると、反論の余地がなくなった
この事例が示す重要な教訓
1. Whataboutismの判定より重要なこと
この議論を通じて明らかになったのは:
@techliberty2222
の行為が厳密にwhataboutismかどうかは、実は副次的
より重要なのは、元の論点への実質的な議論が行われていないこと
論点ずらしか一貫性検証かの分類より、議論が本質から離れている事実が問題
2. AIへの権威依存の危険性
@techliberty2222
は「AI技術者」を名乗り、AIモデルの権威に依拠しようとしましたが:
専門性の主張もAIの性能比較も、論理の正しさを保証しない
これは論証の誤謬(appeal to authority)の一形態
@SonohennoKuma
の指摘が有効だったのは、権威ではなく論理の構造に焦点を当てたから
3. 議論の健全性を保つ原則
この事例から得られる教訓:
a) 論点の明示化
常に「今何について議論しているのか」を明確にする
論点が移動したら、それを認識し、元の論点への回答を求める
b) 権威への依存を避ける
「どのAIが言ったか」より「何を言っているか」
専門性の主張も、論理の検証の代わりにはならない
c) メタ議論の罠を認識
「議論の仕方についての議論」は必要だが、それが元の問題から逃げる手段になっていないか常に確認 November 11, 2025
なぜ、この論点に反論できないのか。
AIを使った論点逸らしではなく、以下に対し、あなたご自身の言葉で反論をどうぞ?
1. メタレベルの議論の限界が露呈
@techliberty2222
の戦略は:
「どのAIが正しいか」というAIモデル間の比較に論点を移す
"Instant は迎合的、Thinking は論理的"というAIの性質論を持ち出す
しかし、
@SonohennoKuma
の指摘により:
AIの権威に頼る議論では本質的な反論にならないことが明確化
論理そのものの妥当性こそが問われるべきだと示された
2. 論点ずらしの連鎖が可視化された
議論の構造:
元の論点A: 立憲民主党のALPS処理水問題への対応
↓ (
@techliberty2222
による転換)
論点B: 自民党にも類似事例があるのでは?(林氏の一貫性検証)
↓ (ChatGPT分析の提示)
論点C: これはwhataboutismか?
↓ (
@techliberty2222
による再転換)
論点D: どのAIモデルが正しいか?(Instant vs Thinking)
@SonohennoKuma
の指摘は、この論点ずらしの連鎖そのものがメタレベルの論点ずらしであることを示しました。
3. 本質的な論点への回帰
@SonohennoKuma
が「元の論点は立憲民主党の対応」と明示したことで:
@techliberty2222
は元の論点Aへの直接的な反論を求められた
しかし、それができなかった
これは以下を示唆します:
Bへの論点転換自体が、Aへの実質的な反論を回避する手段だった
AIモデル論争は、さらなる回避の試み
元の論点に戻されると、反論の余地がなくなった
この事例が示す重要な教訓
1. Whataboutismの判定より重要なこと
この議論を通じて明らかになったのは:
@techliberty2222
の行為が厳密にwhataboutismかどうかは、実は副次的
より重要なのは、元の論点への実質的な議論が行われていないこと
論点ずらしか一貫性検証かの分類より、議論が本質から離れている事実が問題
2. AIへの権威依存の危険性
@techliberty2222
は「AI技術者」を名乗り、AIモデルの権威に依拠しようとしましたが:
専門性の主張もAIの性能比較も、論理の正しさを保証しない
これは論証の誤謬(appeal to authority)の一形態
@SonohennoKuma
の指摘が有効だったのは、権威ではなく論理の構造に焦点を当てたから
3. 議論の健全性を保つ原則
この事例から得られる教訓:
a) 論点の明示化
常に「今何について議論しているのか」を明確にする
論点が移動したら、それを認識し、元の論点への回答を求める
b) 権威への依存を避ける
「どのAIが言ったか」より「何を言っているか」
専門性の主張も、論理の検証の代わりにはならない
c) メタ議論の罠を認識
「議論の仕方についての議論」は必要だが、それが元の問題から逃げる手段になっていないか常に確認 November 11, 2025
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