1
庭の話
0post
2025.12.14
:0% :0% (40代/男性)
庭の話に関するポスト数は前日に比べ140%増加しました。女性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「青山ブックセンター」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
<選択的夫婦別姓のメリット>
・同性、別姓「好きな方を選べる」
・なぜかこれを無視する人がいるので、もう一回書いておこう「選べる」。
・別姓を選んだ人は免許や携帯電話、銀行などの氏名変更をしなくていい。
・離婚・再婚の際に性の選択がスムーズ。
・子供連れの再婚時にも子供の性を変えなくてすむ。
・仕事で使ってきた氏名をそのまま使える。
・希少な苗字同士の結婚でもお互いがそのまま使える。
・通称使用はあくまで通称使用。パスポートなど海外では通用しない。
・通称は戸籍制度の氏名とは違うので逆に混乱する。
<よく言われるデメリット>
・「子供がかわいそう」
それぞれの家庭の話であって他人が口出しすることじゃないのでは?
例えばいわゆるキラキラネームの子供に対して勝手に「かわいそう」と言うのと同じ。
不幸かどうかは家族や本人が決めることでしかない。
そもそも夫婦別姓の家庭もあり、それも否定する発言でしかない。
<よく言われる間違い>
・「戸籍制度が崩壊する」→選択的夫婦別姓制度を導入しても戸籍制度はなくなりません。
・「通称使用でいいじゃん」→限界あり。併記していてもパスポートなど海外では通用しない。
・「事実婚でいいじゃん」→法的に弱くデメリットだらけ。
・「家族の絆が失われる」→世界で家族の絆があるのは倭国だけなわけがない…。
・「最高裁で判決が出てる」→選択的夫婦別姓を否定したわけでなく立法府での議論を促したもの。
いや、ホント「選べる」って言ってんのに、なにをそんなにムキになってのかわからない。
メリットだらけじゃん。 December 12, 2025
189RP
【2025年総合年間ランキング】
1位 宇野常寛さん『庭の話』(講談社)
2位 朝井リョウさん『イン・ザ・メガチャーチ』(日経BP)
3位 くどうれいんさん『湯気を食べる』(オレンジペ-ジ)
4位 千葉雅也さん『センスの哲学』(文藝春秋)
5位 坂口恭平さん『生きのびるための事務』(マガジンハウス)
6位 仲野太賀さん 上出遼平さん 阿部裕介さん『MIDNIGHT PIZZA CLUB』(講談社)
7位 藤原ヒロシさん『FRAGMENT UNIVERSITY』(集英社)
8位 小原晩さん『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』(実業之倭国社)
9位 安堂ホセさん『DTOPIA』(河出書房新社)
10位 我喜屋位瑳務さん『Guinea Mate』(トゥ-ヴァ-ジンズ) December 12, 2025
2RP
【なんと、『庭の話』年間総合1位】青山ブックセンターさんの年間ランキングで、なんと僕の『庭の話』が年間総合1位です。
発売から1年、書店員さんのプッシュでじわじわ伸びていった実感があります。嬉しいことにロングセラー化しているようなので、これを機会にまだ読んでない人は年末年始にチャレンジしてもらえると嬉しいです! December 12, 2025
2RP
【職場で話すと後悔する話】
・過去の自慢(栄光は今を奪う)
・子どもの話(興味ない人も多い)
・資産や投資(妬みの温床)
・家族の自慢(聞き手が傷つくことも)
・誰かの悪口(いつか自分に返ってくる)
・政治や宗教(地雷原)
・副業や儲かった話(敵をつくる)
・異性関係(想像より広まる)
・家や車を買った話(嫉妬と噂の火種)
・両親や家庭の話(価値観の衝突を生む)
・土日の出来事(マウントに見えることも)
“悪気なく話した一言”で、
あなたの評価は一瞬で変わります。 December 12, 2025
1RP
青山ブックセンター本店2025年 年間ランキング|青山ブックセンター本店
宇野常寛さんの #庭の話 含め、
興味深く読んだ本が
複数ランキングに入っているとうれしい。
@Aoyama_book https://t.co/rLjMZ5T1U6 https://t.co/2ShBDaWjjZ December 12, 2025
1RP
総合ランク1位
朝井リョウさんをおさえて
宇野常寛さんの『庭の話』。
千葉雅也さん『センスの哲学』や
鈴木俊貴さん『僕には鳥の言葉がわかる』は
関西でも目立つところに陳列されている。
思想系が強い時代? 永井玲衣さん売れっ子ですね。
文庫部門で
國分功一郎さんが2冊、ベスト10入り。 https://t.co/xzdqN4r2oQ December 12, 2025
1RP
青山ブックセンター本店2025年 年間ランキング|青山ブックセンター本店 @Aoyama_book https://t.co/Z5pivWJUXb
1位『庭の話』だ!さすがすぎる!宇野書店も開店したしABC本店さんにもいつか行ってみたいな…!(渋谷が遠くて行ったことがない!) December 12, 2025
1RP
TVerで これ見てたんやけど、私は実際 言われたことないけど、ほんま うちの子、うちの家庭の話なんやから、外野は黙っとけ よなー。何で いちいち 突っかかってくる人が存在するんだろうね?
こっちは 毎日 一生懸命、命繋いどんじゃい🥸 https://t.co/TDzyyPF5sy December 12, 2025
@Hanapan8723 離婚と再婚前提か?笑
キラキラネームを可哀想と言うと悪い?それも人の意見だろ?
子供が可哀想=それぞれの家庭の話だと?子供に余計な心配させるな💢
夫婦同姓は世界に誇る倭国の制度。別姓がいいならよそに行けばいいじゃん
世界には多いんでしょ?嫌いな倭国にわざわざ住まなくていいんだから December 12, 2025
『#庭の話』『#遅いインターネット』の著者、
宇野常寛が主宰する #PLANETSSCHOOL。
人気の発信講座をアップデートした
「制作講座2025」開講中!
アーカイブ受講も可能で
じっくり見返して学習可能!
読書術・アイデアの練り方・文章術など
“発信で食べていく”ための技術を学びます。
詳細は👉 https://t.co/6RwHOFT8oP December 12, 2025
マジで声を大にして言いたいのだが、小学生ママ絶対読むべきnote!!
中学受験をする予定がない我が家でも、驚きと発見がたくさんありました。
正直、中学受験=一部の家庭の話だと思っていたけれど、
実際は
・毎日の家庭学習習慣
・親の問いかけの質
この積み重ねの世界だったんだと衝撃。
受験する・しないの二択じゃなくて、
良いところだけ取り入れても、子どもは確実に変わる。
宿題やテストを一緒に見返して問いかける。
それだけで思考の幅がこんなに広がるなんて。
子どものためだけじゃなく、
親自身の思考までアップデートされるnoteでした。
我が子に家庭学習習慣つけさせたい、何から始めればいい?と思っているママに読んでほしいです🌞 December 12, 2025
家庭が壊れるのって、
何かが起きた日じゃない。
「まあ大丈夫だろう」
を何度も選んだ、その積み重ねの先だった。
これはマルチの話じゃない。
家庭の話。
傷ついていたのは、
いちばん声を上げなかった存在だった。 https://t.co/q5Qov5Tvjy December 12, 2025
@solomonsink1 @Moon_tRippler @ihara184 今倭国では結婚すると強制的に親子別姓になる?
どこの破綻した家庭の話だ、このキチガイ。
一般の生活者とテメエの無秩序で狂った生活を一緒にするな。
別姓の強制は非文明国の朝鮮半島だろ。姓の数が300前後と少ないから、同姓婚にすれば人口の半分が「キム」だらけになる文明に立ち遅れた地域の。 December 12, 2025
『庭の話』と『センスの哲学』、友人にもおすすめしたなー。庭の話を読むと、SNSを俯瞰して冷静になれるし、現実を愛する感度も高まる(気がする)! センスの哲学は、『勉強の哲学』と『現代思想入門』に続く三部作の完結編で、自己の来歴にやさしく自覚的になりたい人にはすごくいい本!(文体も美しい…) https://t.co/1C2NxD7Wjo December 12, 2025
今年の2月の投稿、ここから「庭の話」、「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」、「冒険する組織のつくりかた」の3冊を接続させて、いろいろ考えていたんだなぁ、、と振り返ってます
ささやかだけれど、役に立つこと──「庭の話」から学んだ"弱い自立"の話 https://t.co/z2re8jfqgk https://t.co/N2QCXIX2p5 December 12, 2025
12/13宮崎読書会。80年代ハヤカワSF文庫かぶりも驚いたけど、出す予定なく宇野常寛さんの『庭の話』を忍ばせていたら、國分巧一郎さんの『暇と退屈の倫理学』が紹介されたので、えーっこんなことあるのか、と予定変更して、『庭の話』を熱く紹介させていただきました。 https://t.co/U2rEy1ioLs December 12, 2025
⑩ チームの成果を全部「自分の手柄」にする人
みんなで出した成果を「自分がやった」かのように語る人。メンバーのモチベーションを削り、協力よりも「出し惜しみ」を生みやすい。
⑨ 学ぶ気がなく、同じミスを何度も繰り返す人
フィードバックを受けても改善しようとしないタイプ。周囲は毎回同じところを指摘させられ、「教えるコスト」だけが積み上がる。
⑧ 情緒不安定で機嫌次第で態度が変わる人
日によって態度や言動が変わり、周囲が顔色をうかがう状態になる人。心理的安全性が低下し、本来のパフォーマンスを出しづらくなる。
⑦ 会議で建設的な意見を出さず、否定だけする人
アイデアに対して「でも」「無理」で返すだけで、代案を出さない人。議論の場が前向きな場ではなく、「提案しづらい空気」に変わってしまう。
⑥ プライベートを仕事に持ち込みすぎる人
仕事中に私事の相談やSNS、恋愛・家庭の話などに意識が持っていかれる人。集中力が下がるだけでなく、周囲もペースを乱されやすい。
⑤ 「どうせ無理」でチャレンジを拒む人
挑戦の話が出るたびに「やっても意味ない」「無理でしょ」とブレーキをかける人。チームの挑戦意欲を削ぎ、新しいことが生まれにくくなる。
④ ネガティブ発言で場の空気を重くする人
常に文句・不満・悲観的なコメントが多いタイプ。事実よりも「気分」が職場の空気を支配し、周囲のエネルギーをじわじわ奪っていく。
③ 人によって態度を変えるご機嫌取りタイプ
上には愛想が良く、下や外部には雑に接する人。組織の公平感が壊れ、「何をするか」より「誰に気に入られるか」が重視される文化になりがち。
② ミスを全部人のせいにする人
自分の非を認めず、状況や他人に責任を押し付けるタイプ。原因分析と改善が進まず、同じ失敗が繰り返される土壌をつくってしまう。
① 人の悪口・陰口を日常的に言う人
いないところで人を下げる発言が多く、信頼を静かに壊していく人。誰も安心して本音を話せなくなり、組織内のコミュニケーションが細くなる。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



