久しぶりに長いよ、
さて、話題のSONY新型ミラーレスカメラ、ILCE-7M5を本日いち早くハンズオンしてきたわけですが、結論から先に言いますと、とても素晴らしい出来栄えでした。
エンジニアだけでなくマーケティングも相当苦労しながらいい仕事したのだと思います。
新型のBIONZ-XR2という核心的なシャシーに最新の機能が実にうまくバランスさせてトッピングしてあり、金額からしたら過多なカタログ性能なのですが、実際使うと納得する部分がわかりやすく、『あー、これ以上は上位機種の領域なのだな』と感じさせてくれるある意味誠実な作りとなっている印象を受けました。
そういった数少ないネガティブ要素が原因でこのカメラが合わない人もいるでしょう。しかしながら、そもそもそういう方はこの手のバランス機ではなく特務機を必要としているのでは無いでしょうか。
このカメラがアルファEマウントの歴史に名を刻むことになるかどうかはこれからですが、現時点での最新のアルファで可能な面白いことの数多くを高いレベルで体験させてくれるカメラでしょう。
今週の金曜日から各ソニーストアで一般先行展示が開始されます。
興味のある方は予約していくことをお勧めいたします。
#アルファホビー部 #SONY #ILCE7M5
取材協力:ソニーマーケティング株式会社 December 12, 2025

気づいてるか？

個人開発者が“本当に”SaaSで一発当てたいなら『セールスフォースのように、部門導入から全社展開に伸びるような設計をする』一択だ。

その理由を説明する。

セールスフォースは言わずと知れた世界最大級のSaaS企業だ。今でこそ「グローバル企業の経営層が使う巨大なシステム」というイメージがあるが、最初からそうだったわけじゃない。

セールスフォースは、オラクルで出世しまくっていたエリート、マーク・ベニオフが立ち上げた。とはいえ、VCには出資を断られていたし、創業時代のセールスフォースは、サンフランシスコの賃貸アパートの一室で生まれた小さな「オンライン営業管理ツール」にすぎなかった。

当時の企業の営業組織はどうだったかというと、顧客情報は紙の名刺箱とエクセルと個人の記憶の中に散らばっていた。誰がどの案件を持っていて、いまどんな状況なのか、上司が一発で把握することは難しかった。

だから、営業の現場担当者にとっても、マネージャーにとっても、「顧客情報と案件情報をひとまとめにして、ブラウザから簡単に見られるツール」は、ものすごく魅力的だった。「ソフトをインストールしなくていい」「IT 部門に頼まなくていい」「自分たちの部門だけで導入できる」。これが、セールスフォースが最初に刺さったポイントだ。

ここで重要なのは、セールスフォースは「最初から経営全体を握る巨大システムとして売った」のではなく、「まず一つの部門が自腹でも導入したくなるくらい現場に効くツール」として設計されていた、ということだ。

営業部門のマネージャーや担当者が、「これなら今すぐ使いたい」「他の部署の稟議を待たなくても、とりあえずうちのチームだけで始めたい」と思えるような手軽さと価格にしていた。まさに「部門導入しやすいプロダクト」からスタートしている。

しかし、ただの「部門向け便利ツール」だったら、世界的な巨大企業にはなれない。

セールスフォースが本当に凄かったのは、「部門導入から全社展開に伸びていくような構造」を、かなり早い段階から設計していたことだ。営業部がセールスフォースを使い始めると、そこに会社で一番大事な情報が集まり始める。顧客リスト、商談の進捗、売上予測、どの営業がどれだけの数字を作っているのか。これは、経営から見ると、のどから手が出るほど欲しい「経営判断の材料」だ。

だから時間が経つにつれて、「マーケティング部もこのデータを見たい」「サポート部も顧客の履歴を見たい」「経営陣もリアルタイムで売上予測を見たい」と、自然と他部署も巻き込まざるをえない構造になる。そして最終的に、「じゃあこのシステムを会社全体の標準にしよう」という話に持ち込める。

大企業の経営陣は、実績もない個人やベンチャーにいきなり数千万円単位のプロジェクトを任せたりしない。一方で、「営業部のリーダーが小さな予算で導入できる便利なSaaS」「人事部長が自分の裁量で試せる勤怠ツール」なら、話は一気に現実味を帯びる。

その上で、ただ「担当者が楽になるツール」を作るだけでは足りない。その先に「このツールを使い続けると、会社全体の重要な情報がここに集まってくる」という設計が必要だ。セールスフォースにとってのそれは、「売上と顧客の情報」だった。どんな会社でも、最終的にはお金を生んでいるのは顧客と売上だ。だから、ここを握ると会社全体への影響力が一気に増す。

つまり、「その会社のコアデータになる領域」を狙えば、そのSaaSは後に巨大なプロダクトに成長する可能性が高いということだ。売上、顧客、人、在庫、生産性、契約、こういったものに直結するデータを扱うかどうかで、そのSaaSの天井はほぼ決まる。

個人開発者がやりがちなのは、「自分一人で作れる範囲の便利ツール」で完結させてしまうことだ。タスク管理、メモアプリ、ちょっとした業務効率化ツール。こういうものは確かにニッチなファンはつくが、「部門導入から全社展開」という構造を取りに行きづらい。だから、ある程度の月額は稼げても、「一発当てる」ほどの規模には伸びにくい。

私が個人開発したSaaS『Apps』も、最初は「Stripeの拡張ツール」という比較的手軽に導入してもらえる切り口のプロダクトだったが、マーケットとして“決済”という、1部門では終わらず全社展開に伸びうる領域。だからこそ3年半で流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。

結論。

セールスフォースは、創業当初から“全て”を狙っていた。だからこそ、アパートの一室から始まった小さなSaaSが、世界的な巨大企業に化けた。

個人開発者の強みは、プロトタイプを爆速で作れることだ。だが、そのプロトタイプがどれだけきれいに動いても、「部門導入で終わる設計」か「部門導入を入り口に全社展開まで伸びうる設計」かで、将来の天井はまるで違ってくる。

やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025

Xの伸びる投稿の作り方、少し分かってきたので備忘録。
これ意識して投稿続けたら先日1投稿で100万インプを作れた。

ぶっちゃけ共感性、有益性とか意識しなくていいです。
他のSNSでも参考になると思うので良ければ↓↓

結論、「伸びる投稿」作るには意識すべきは次の5つ。
①権威性
②意外性
③具体性
④優れたファーストビュー

＝＝＝
①権威性

まずは権威性について。
権威性というのは「誰が」その発言をするのか、というもの。

当たり前ですが、
実績を持っている人間の発言と、
そうでない人間の発言には説得力が違います。

人間は説得力を感じると自然と「続きも読もう」とします。
これは本能的なものだと思います。

なので文章の冒頭に権威性があるように見える言葉をつけるようにしています。

この投稿にも「1投稿で100万インプ取れた」と権威づけしていますよね。
＊もちろん文章が自然にならない時もあるので無理にやるべきではないです。

「1投稿で100万インプ」みたいな数字の実績がない人でも権威性をつけることは可能です。

それが虎の威を借る狐戦略。
権力者の名前を借りることですね。

よくスタートアップ、スモビジ界隈で目にするのが
「ホリエモンが〜」
「ジェフ・ベゾスが〜」
「孫さんが〜」
「柳井さんが〜」
「藤田さんが〜」
みたいなやつ。

正直言ってこの戦略は個人的にあまり好きではないのですが、めちゃくちゃ伸びます。

なので私もよくやります。

ただ、この権威性を使うときは２点注意が必要。
（1）頻繁には使いすぎない。
（2）界隈の共通言語となっている「権力者」を使うこと。

（1）頻繁には使いすぎない

頻繁に使いすぎると、フォロワーからの信頼が落ちます。
「こいつ他人の実績でしか語れないやん」となるからです。
あと、伸ばそうとすると結構投稿内容が被ってしまうので、飽きられてしまいます。

毎日投稿している人なのであれば、理想で言えば3日に1回。
最低でも1日1回に抑えておいた方がいいと思います。

（2）界隈の”共通言語”となっている「権力者」を使うこと。

ただただ権威性の強い人を使っても効果はありますが、
界隈の”共通言語”となっている「権力者」を使うと更に効果が上がります。

なぜならその界隈にいる人たちは
その「権力者」の名前を使った投稿が「有益だ」と脳に刷り込まれているからです。
これを意識しておけばより自然にエンゲージメントを上げることが可能です。

先ほどあげた、ベゾス、ホリエモン、柳井さん、藤田さんみたいな話はスタートアップ、スモビジ界隈の”共通言語”となっている「権力者」だと思います。

シンプルに「界隈に馴染んだ言葉を遣いましょう」、
と言う話だと思ってください。
＊界隈の共通語を覚えておくのはかなり大事です！！！！

＝＝＝
②意外性

これも手垢がついた「大事なポイント」だと思いますが、
やはり大事だなと思います。

シンプルに文章を読んでもらいやすくなります。
こちらも人間の本能で「え？なんで？」と（実際には思わずとも）反応してしまうから。

この意外性の作り方にも3ステップのコツ（フレームワーク？）があります。

例えばこの投稿でも
「共感性、有益性とか意識しなくていいです」
と言うふうに意外性を作ってみました。その時の思考回路を辿っていきましょう。

（1）まず言いたかったことをまとめる。

今回で言うと…
私は「Xの投稿を伸ばすにはこの4つの要素が大事です」と言いたかった。

↓
↓
↓

（2）「言いたかったこと」と同じジャンルで「言いたかったこと」と外れている一般論を探す

今回で言うと…
・権威性
・意外性
・具体性
・優れたファーストビュー
以外の「Xを伸ばすのに重要な要素」として一般論で言われているものを探してきた。
それが
「Xは共感性が大事！」と言う一般論と
「Xは有益性が大事！」と言う一般論だった。

↓
↓
↓

（3）その一般論を否定する。＜完成＞

「ぶっちゃけ共感性、有益性とか意識しなくていいです。」が完成。

意外性が作れないと言う人は参考にしてみてください。

私が頻繁に引用させていただくBMRスモールビジネス研究所さん（ @bmr_sri ）が仰っている

「ダサくてショボいビジネス」

と言う言葉もこの意外性に当たるかと思います。

＝＝＝
③具体性

正直これが一番大事だと思います。
有益な投稿でも具体的でないと人は反応してくれません。
なぜならリアル感がなくなるからです。

私がよく使う具体性は下記の3つです。
・固有名詞
・方法、工程の記載
・数字
・事例
例えば↓の投稿とかは事例以外の全て使っていますね。結果としても200ブックマークを記録。

・「Antigravity」、「お名前.com」という固有名詞
・そのまま真似できるレベルの方法を記載
・3万円という数字

これらで徹底的に具体性を提示しました。

先日の100万インプを達成した↓の投稿も具体の詰め込みで作りました。（2000いいね）

「事例」の具体をよく使うアカウントでいつも参考にさせていただいているのが、「すごいベンチャー研究所」さん（ @sugoi_labo ）の投稿。

皆さんも参考にしてみると学べるものは本当に多いです。具体性だけでなく、アイコンやら冒頭の文章やら勉強になりすぎるので。ぜひフォローを。

ちなみにこれは余談ですが先ほどの権威性のセクションであげた「虎の威を借る狐」戦略も、固有名詞という意味では一つの具体性を担保する方法と言えるかもしれません。

＝＝＝
④優れたファーストビュー

Youtubeではサムネイルが大事！とよく聞きます。
Xでも同様に”サムネイル”が重要なんです。

Xのサムネイルに当たるのが投稿のファーストビューです。

自分がXをやる時を思い返してみてください。
ほとんどの投稿は改行も何も意識していない文字の羅列ばかり。
それを親指でスクロールしてるだけ。

そんな「ほとんどの投稿」と同じ見た目の投稿をしていたら読み飛ばされるのは当然です。
せっかく有益なことを言っていても、スクロールの指を止めてもらえずに読み飛ばされたら意味はありません。

だからやるべきことはシンプル。
投稿の見た目を整えるだけ。

まじでこれだけです。

私がよくやるのは
・箇条書き
・デザインが整った画像を使う
・「↓」や「＝」などで区別と視線誘導
・「【】」や「＜＞」などで視認性をつける
・↑みたいな感じで文章を階段のように見せる
とかですね。

これをやるだけで目に止めてもらう可能性は上がるはず。

あとこれは感覚の話ですが、
見た目が整っていると「何か言ってる感」が増します。
この「何か言ってる感」がいいねやブックマークを産むような気はすごいします。

文章が長くなって、ファーストビューで投稿の全文が表示されないときは「...さらに表示チェッカー」を使うといいと思います。

こんな感じ↓で全文のうちのどこまで表示されるのかを見せてくれるようになります。私はめちゃくちゃ重宝しています。

文章だけではありません。
アイコンとアカウント名も「優れたファーストビュー」を作り出す要素です。

文章を読んでもいないのに、「スクロールしてたらなんとなく手を止めてしまった」という場合はアイコンとアカウント名で止めている可能性が高いです。

今のアイコンが良くないかも…という人は、この投稿を読み終えたらでいいので、適当にXをスクロールして目が止まった投稿のアイコンとネーミングの見た目を確認してください。

それを参考にアイコンやアカウント名をいくつか考え、
実際に変更し、実際のタイムラインでスクロールして「目が止まるか否か」確認してみてください。
＊ブルーバッチ課金してるとアイコンと名前は変えれなくなるので、必ず無料アカウントで試してください。

そうすればアイコンとネーミングは徐々に改善されていくはずです。

参考までに私が手を止めてしまったアイコンとネーミングの見た目のアカウントを挙げておきます。

①爆速起業ゼミさん（ @bakusoku_kigyo ）
②ただこさん（ @tadako_ai ）
③ライアン（裏）さん（ @920raian ）
④Kiiさん（@kii_analytics）

投稿内容も非常に勉強になるので、ぜひフォローしてみてください！

＝＝＝

以上が直近で分かったXの伸びる投稿の作り方になります。
間違っているところも多くあると思いますが、割と的は得ているはず。

あとはもうXの立ち回り＝交流ですね。
リプライと引用リポスト。

私に絡んでいただけるのは大歓迎も大歓迎なので、声をかけてやってください！

これからもXだけじゃなく、マーケティングや売れてるプロダクト、サービス事例についても話していくので、参考になりましたらフォローもお願いします！ December 12, 2025

おはようございます😊
今日の朝活
・マーケティング案件の修正
・読書

海外の休暇が明けて、案件の依頼が増えてきました😆クリスマスまでが勝負だと思うので、スピード感持って進めていきます💨

今日は身体のメンテナンスもする日！
最後までやり切るぞ✈️

#マーケティング
#フリーランス https://t.co/6NRE9wD0se December 12, 2025

「ほりのさんだから出来るんですよ」
しばしば、そう言われます。
でもこれを知っても、もう一度同じことが言えますか？☺️

・大学卒業後、仕事もせずニート生活
・仕事中にカラオケや喫茶店でサボる毎日
・当然ながら仕事ができなさすぎてクビ寸前
・「キミ、ボーナス減給ね」と社長室に呼び出し
・「悪いのは周りのせいだ！」と暴飲暴食で体重MAX85kg

今振り返ると完全に“ダメ社員”の典型です。
当時、「ほりのさんだから出来る」なんて言葉は一切ありませんでしたｗ

それを脱却できたのは、たとえ周回遅れのスタートでも「数字」さえ出せば評価をしてくれるということを知ったから。数字だけはごまかしがきかない。好き嫌いも、人間関係も、言い訳も、そこでは通用しませんからね。そこからの10年は、今思い出してもなかなかエグいです。

「昼夜問わず仕事漬け」
「就業後と休日はスクールで勉強」
「一線級で活躍される方にアポ無しで会いに行く」
「どんな仕事でも全部受けてなんとかする」
「数字、数字、数字の鬼になる」

そんなことを10年もやっていたら、人よりは得意なことが見つかり、それを磨くことで70億円の売上につながったり、人様にマーケティングの講演をさせていただいたり、本を執筆させていただくことができた。「センスがあったから」ではなく、「凡人が10年間、数字にしがみついた結果」 だと本気で思っています。

「あいつ頑張っているな」と努力が評価さえるのは新人だけ。それ以降は「数字」で周りを黙らせ、認めざるを得ない状態にする。努力＝数字にするために、考え考え抜いて、行動して行動しまくる。これが凡人がのし上がるための唯一のルートだと知りました。

もし「自分なんて」「ほりのさんだから」と思っているとしたら、この文章を読み直して「ほりのさんでもできたんだ」と勇気をもらってください笑☺️ December 12, 2025

「そのデザイン“なんとなく”で決めてない？
伸びる人は、勘じゃなく“データ”で戦ってる。
ABテストでデザインもコピーも一気に検証すれば、勝ちパターンは数字が教えてくれる。
迷う時間より、試す時間。これが成果を爆上げする近道

#マーケティング #Web制作 #ABテスト #デザイン改善 #CVR改善 https://t.co/oDd5kOLZBn December 12, 2025

毎日マーケティング事例のポストをしてます！事例を読むだけでも、「そういえば」って引き出しが増えますよね！

引き出し増やしたい方はぜひフォローしてください！

こちらのポストもぜひ読んでください！ https://t.co/XqoB292HY3 December 12, 2025

TikTokの倭国でのアクティブユーザーが伸び続けています！

しかしながら、販促会議で「あの若者が躍っているヤツ」だよねという認識のオジサマの多い事、、、
その発言をした瞬間、アプリを強制ダウンロード頂きますw

プライベートは自由ですが、販促やマーケティングを名乗る以上、消費者動向を追わないのはあきまへん！

ショート動画サービス「TikTok」、倭国における月間アクティブユーザー数が4200万突破…倭国人の3人に1人が利用
https://t.co/EAtSETGx9N December 12, 2025

毎日マーケティング事例のポストをしてます！事例を読むだけでも、「そういえば」って引き出しが増えますよね！

引き出し増やしたい方はぜひフォローしてください！

こちらのポストもぜひ読んでください！ https://t.co/t3BKJ0Y6N0 December 12, 2025

「紹介が弱い」と感じたら
まず見直してほしいのが
👉 自分の周りにいる“金の卵”の有無。
・いつも良質な人を紹介してくれる
・価値観の合う人をつないでくれる
・長期的な関係を大切にしてくれる
こういう人に出会えたら
全力でリスペクトと感謝をお返しする。
それが結果的に
既存リスト単価向上につながります。
#既存リスト単価向上マーケティング #キーマン戦略 #紹介営業 December 12, 2025

ダイレクトビジネスが伸び悩むとき。新規獲得ばかりに注力しがち。しかし、ダイレクトビジネスの成長は、継続率が鍵を握っています。
#ダイレクトマーケティング　#新規獲得 #LTV
https://t.co/MV4CeXnlW5 December 12, 2025

@daimon_freelife 変化の提案で人を動かす、心理とマーケティングがリンクしているのが面白いですね🤭 December 12, 2025

誰もアメリカ製品を好んで買おうとしないもんな。iPhone以外。
ビジネスやらマーケティングやら色々倭国人に物言うが、アメリカ企業が倭国市場をちゃんとマーケティングしているように思えない。 https://t.co/mS5TbWcrq0 December 12, 2025

本を読みながら“マーケティングよりお客様”という自分の考えを再確認した。SNSも大事だけど、大事なのは来てくれた方が「今日来てよかった」と本気で思ってくれること。その積み重ねが一番強い事業をつくる。数字じゃなく、表情を見ていたい。 December 12, 2025

【40代のモヤモヤを吹き飛ばす朝習慣：12月4日（木）】

4時15分：起床・歯磨き・白湯・プロテイン＋イージーファイバー・前日のお皿片付け
4時30分：前日の振り返り日記
4時40分：お仕事の勉強（マーケティング）
5時50分：スクワット（20回）・カーフレイズ（30回）
6時00分：シャワー・準備
6時20分：子供達起こして朝食（麦ご飯・味噌汁・目玉焼き・スーパー大麦・サバ缶）
6時40分：お皿洗い・掃除機
7時05分：子供の仕上げ歯磨き・自分の歯磨き（2回目）
7時15分：子供達見送りとゴミ捨て
7時30分：出勤

仕事に行くために起きるんじゃない。
自分の人生を生きるために起きることで自分軸を持てるようになる。 December 12, 2025

@ogawatchi_ おがわっち様。
おはようございます。
特に各部署のレベルが揃ってないと必ず行き詰まります。
マーケティングを遂行するための自社のボトルネックの把握は必須のファクター。
今日も気づきを…ありがとうございます。 December 12, 2025

@kickstart4fun マーケティング関係全般に言えることですね。
ポジティブより、ネガティブな言葉が刺さることは多いですよね。 December 12, 2025

dollsnestのDLC、確かに装備とかは単体で出したら批評出るだろうし衣装だけで出したのはマーケティング的に正しいなと思う等
それはともかくとして色んな追加ステージと一緒に装備を出せばエルデンリングとかと同じ感じだから鎧殻が増えるDLCも出せるよね感 December 12, 2025

Dリーグ特集楽しかった〜😆
朝から見れて幸せ〜💕💕🥰

#Dリーグ
#TIMEマーケティング部 December 12, 2025

マーケティングとかアルゴリムとか、正直どうでもいい。 当時の清掃員の自分にそんなの分からなかったし。自分がやったのはシンプルに自分でやるの諦めて、AIに丸投げしてSNSを回しただけ。

最初は自力で完璧を目指したけど、無理すぎて挫折した。 だからプライドを捨てて、今はAIの言う通りにポチポチしてる。 そしたらAIが24時間文句も言わず、チャリンチャリン集金してくるようになった。ぶっちゃけ行動できないと意味ないし最初は難しい勉強よりも圧倒的に量。その量はAIに任せればいい

AIさえ使えれば中卒でも勝てるのが今の時代。 December 12, 2025