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2025.12.05 12:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
335RP
かつては財政規律のために仕事をしていた同じ財務省出身者でありながら、今や政治家としては積極財政派である点でも同じである片山さつき財務大臣に対して、参院財政金融委員会で質疑をしたしました。「責任ある」と「積極財政」の両者は矛盾するという考え方に凝り固まった財務官僚たちの意識改革をどう進めているのか?という質問から入り、以下、積極財政を本当に実現するための提案をいくつかいたしました。
積極財政の必要性はもう自明のこと、論点は、では、どうやって実現するかにあります。
先日の参院選前まではこの委員会の委員だった神谷代表に私からお願いして質問していただいていた内容について、当時の答弁は、私も昔、大蔵省で答弁を書いていましたから、予想の範囲の官僚答弁でしたが、今や政権が変わり、政策転換しています。今度は大臣の立場で官僚たちをどう動かしていくのか、片山大臣自身の決意を試してみた次第です。
一つは、財務官僚を緊縮財政へと法律で縛っている根本法規である「財政法4条」の改正について。「赤字国債はダメ」という規範から脱して、投資国債という概念に入れ替えて公共事業以外の使途にも、知的資産や人的資本、国防などにも国債増発を合法化して国家投資を促す。
もう一つは、資産と負債とのバランスシートで予算を編成することでプライマリーバランスの考え方を変えること。
いずれも、立場上明言はできずとも、片山大臣自身は方向性には共鳴していることが伝わってくる答弁でした。その思いを実現してほしいものです。
ただ、国債増発の壁になるのが金融マーケット。
最後に、政府の通貨発行権の活用でインフレにつながらない形で国債残高を減らすことで、マーケットなどとの関係でも積極財政ができるようにする「松田プラン」にも簡単に触れて、今後、議論していきたいと申し入れました。
◆【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
私の質疑は13:43~です。
https://t.co/Tqsa1kiIOo December 12, 2025
30RP
発言撤回したら550億円も税金使わずにグローバルマーケット獲得できるのにな(もう遅いかもやが)。
14億人ですよ…他の国で新しくマーケット作れたとしても、自分の意地だけで中国マーケットを見捨ててしまうのは国のトップとして最低な選択。
そして何より、同国で長年コツコツ交流と信頼とファンを獲得してきたアーティストたちに対する冒涜だと思いますよ December 12, 2025
29RP
@nagijanaiyo 元は宗教的な要素を資本主義のマーケットに乗せたイメージです。
神格化されたイコンに課金するゲーム
お布施の数だけ地位や名誉が与えられる。各種グッズ販売、集団で集まって歌う会がある。
遠征も御伊勢参り的な要素あり。 December 12, 2025
7RP
ロンドンのレドンホール・マーケットへ🪄
映画『ハリー・ポッター』のロケ地になった場所らしい!
ヴィクトリア朝時代の建築が美しすぎた✨ https://t.co/lD7fSqJLak December 12, 2025
5RP
📢 中国地方の編み物好きの皆様 🧶
╰━v━━━━━━━━━╯
2026年最初の #ごしょうマーケット 開催します!
開催場所は… ˗ˏˋ 広島 ˎˊ˗
初めての広島開催!!!
多くのお客様にお会いできることを楽しみにしています!!!
編み物好きのお友達にも周知お願いしまーす! https://t.co/y97ypfRQMe December 12, 2025
3RP
【ドル円は下、戻り売り狙うなら155.40円】
本日(12月5日)のドル円は「下目線」で見ています 👀
🔥 今日のデイトレ戦略
① 戻り売り
ショート :155.40円
(=1Hミドル&直近戻り高値の下限/4H戻り限界で最も入りやすいライン)
SL:155.65円
TP:154.90円
RR=2.0
なぜここ❓️
・1Hミドルが155.40付近を通過中(戻る→叩かれるパターン)
・4Hの調整戻しの限界ポイント
・15mでも155.40前後で売りが入っている実績
・現値(155.05〜155.10)から“届きやすさ”が高い
👉 今日、最も現実的に入りやすい+期待値の高い戻り売りポイント。
② ブレイク
ショート :155.00円
(=4Hの中腹ライン割れ/下は154.62までスカスカ)
SL:155.25円
TP:154.55円
RR=1.8
なぜここ❓️
・155.00割れで流動性が一気に軽くなる
・4Hの“週足転換線(154.62)”を自然に試しに行く動き
・15mで155.24→155.00→154.90と下方向のモメンタムが継続
・本命に届かず弱く落ちるパターンを拾える
👉 “弱い戻り→再下落”のときに最も機能しやすいシナリオ。
✖ なぜロングは採用しないの?
・4Hの戻りが弱い(上値の切り下げ継続)
・1Hミドルが完全に上フタ
・15mも売り圧の方が明確
・ファンダも利下げ観測+倭国金利上昇で円買い優勢
👉 逆張りになるため、ロングは全て不採用🙅♀️
■ 今日のドル円を「下目線」で見る4つの理由
① 倭国の長期金利が“18年半ぶり”の1.93% → 円買い圧力が継続
昨日の倭国の10年債利回りが、1.93%(2007年以来の高水準) に到達。
これは市場が 「日銀の利上げが避けられない」 と見ているサイン。
長期金利の急伸は、
・倭国円の買い戻し
・ドル円の上値を抑え続ける要因
につながり、実際にドル円は戻りが弱い状態が続いています。
<私見👀>
利上げが“確定”したわけではないですが、
市場はもう利上げ前提で動き始めている印象。
155円台に入ってくると、どうしても円買いが出やすいと感じています。
② 米雇用関連データは“弱さが優勢” → FOMC利下げ観測の追い風
昨日のアメリカでは雇用関連の指標が2つ出ました。
人員削減数:前年同月比 +24%(悪化)
新規失業保険申請件数:19.1万件(予想下回る)
→ 失業保険は改善だが、ADP・チャレンジャーは悪化
つまり
「強弱入り混じりつつも、全体としては労働市場が弱まりつつある」
というマーケットの印象が強まった形。
👉️ FOMCでは 12月利下げの確度が高いまま、ドルの戻りは限定的です。
<私見👀>
今の相場は“利下げ観測に反応しやすいフェーズ”。
少し悪い数字が出るだけでドルが売られるため、
ドル円の戻りが伸びにくい環境が続いています。
③ FRB人事(ハセット氏)を巡る不安 → “ドルを買いにくい”心理が残る
ハセット氏が次期FRB議長“ほぼ当確”とされる中、
債券投資家は
「トランプ政権の意向に沿って、利下げを急ぎすぎるのでは」
という懸念を強めています。
金融政策の不透明感は、
そのまま「ドルの上値の重さ」に反映されやすく、
結果としてドル円も戻りが鈍い状況が続いています。
<私見👀>
指標よりも“人事”が相場を動かしているのも今週の特徴。
選挙・政策・人事という複雑な材料が絡むため、
シンプルにドルを買い上げる流れになりづらいと見ています。
④ テクニカル:戻り売りの形が崩れず、上値は155.60〜156.00で重い
4時間・1時間足を見ると、
高値切り下げが継続
上は 155.60〜156.00 に強い戻り売り帯
下は 154.70 と 154.50(週間レンジ下限) が本命サポート
👉️ 反発しても “戻りの途中” にしか見えず、
今日も156円を超えない限り、売り優勢の流れは変わらないと判断しています。
<私見👀>
チャートだけで見ると、
・戻りが弱い
・下に走ると速い
という典型的な“戻り売り相場”です。
■ 下目線の理由まとめ
・倭国の長期金利急伸 → 円買い圧力
・米雇用データ弱め → 利下げ観測UP → ドル売り優勢
・FRB人事不透明 → ドルの上値抑制
・戻り売り構造は継続
👉 今日のドル円は「下目線」。
戻れば売られやすい地合いが続くため、155.40〜156.60が勝負どころ。
■ テクニカル分析
🔹4時間足
4Hは、
158円天井 → 高値切り下げ → 下落トレンドの中で
“戻りが弱い状態” です。
大きな山は158円で完成していて、そこから
156.7 → 156.2 → 156.0 → 今は155円台前半〜半ば と
きれいに高値を切り下げ中。
ボリンジャーのミドル(真ん中の線)は下向きで、
ローソク足はミドルに頭を抑えられながらジリジリ下げる流れ。
下には
155.00(心理的節目+直近安値帯)
154.60〜154.70(週間レンジ下限+強サポ)
が控えていて、戻れば売られ、下はまだ試す余地ありという位置。
👉 4Hだけで言うと、
「155円台の戻りは売り目線。下は154.60近辺までスペースがある」
という形です。
🔹1時間足
1Hは、“どこまで戻ったら売られやすいか/どこを割るともう一段下か” がハッキリ見える足。
直近の戻りは、
155.75〜155.80 でキレイに頭を押さえられていて
ここが短期の戻り高値ゾーン(レジスタンス帯)。
BBミドル(青い線)は下向きで、
少し戻した時にBB上限(赤い線)が155.40〜155.60あたりになります。
👉️ 今日はこのゾーンから「戻り売り」を狙っていきます。
■ 全体簡単まとめ
今日のドル円は下目線!
エントリーポイントは…
① 戻り売り
ショート :155.40円
② ブレイク
ショート :155.00円
今日も焦らず淡々と…。
勝ち負けにこだわらず、「根拠を持ってエントリー出来ているか?」
にフォーカスすると精神的に楽です👍
進捗上げるので【フォロー&通知ON】しといてね😖 December 12, 2025
2RP
#レオジャミアドベントカレンダー企画
12/5を担当しました!!🦁🎄🐍
麓の街でもマーケットとかあったらいいですよね〜。
素敵な企画をありがとうございます!!この後も楽しみです!!!!⸜(*˙꒳˙*)⸝ https://t.co/39EymxFIYn December 12, 2025
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12/5のお題
①江湖マーケットの壁サー、玉生煙の新作晏沈R 18本のタイトルと内容は? part2
例)晏沈道中膝栗毛
旅先であらゆる宿を『红烛帐暖 被翻红浪』する話
②晏沈の創作料理名と内容を教えてください
例)沈→料理名「川魚の貧道風」
内容:強火で焼かれた黒い物体 December 12, 2025
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寒くなってきました、そんな日は室内の #フェスティバルマーケット でゆっくりお買い物をお楽しみください。#海鮮焼工房 では本日も #いかの姿焼 や海鮮珍味が好評販売中です。🦑🦐🦪https://t.co/KjQlftgpo5
#辰屋 #えびせんべい #ラグーナテンボス https://t.co/fGKmPorLk8 December 12, 2025
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【クリスマスマーケット🎄出店のお知らせ】
#ごっちカフェ 初の #ユザイベ 出店!
なんと2店舗同時出店します!!
⭐︎12月7日 21:00 OPEN
⬛︎〜出張!お花屋さん〜
⬛︎〜ディアドコス服だいすき部〜
それぞれの詳細はリプに繋げていくよ!↓
#lala_マーケット
#FF14 #FF14初心者 https://t.co/s3TILad1nb December 12, 2025
1RP
【 宇宙一分かりやすい ドル円 相場分析 】
🌟短期想定シナリオ
・12月は上下に揺れる展開
(詳細は最後に記載しています。)
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【 12月はトレードが難しい月? 】
12月は多くの投資家が長期休暇に入り、
相場の流動性が低くなります。
/
『 そんな時に誰がトレードするんだ! 』
\
って感じの時期となります。
その結果、
✅ テクニカルが効かない
✅ 上下に一瞬で振られる
✅ 普段では起きない動きが増える
僕自身も12月だけは無理に攻めず、
慎重に守りを優先したトレードを意識しています!
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【 テクニカル分析 】
✅日足の傾
▲ドル円 日足チャート
日足では為替介入に関して解説していきます。
チャートを確認してみると分かりますが、
最初の介入で円高トレンドに転換したわけではありません。
ここから分かるのは、
「倭国単独で行う為替介入(単独介入)は、
相場の流れそのものを変えるほどの効果は基本的にない」ということです。
そもそも為替介入は“為替レートそのものを狙って
動かすため”に行われているわけではありません。
この点を誤解している方も多いので、
ぜひ覚えておくと良いと思います!
為替介入の本来の目的は、
「急激に動きすぎた相場を一時的に落ち着かせること」。
あくまで“過度な値動きの抑制”がメインであり、
トレンドを根本から変えるものではない、
というのが原則です!
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✅4時間足の傾向
▲ドル円 4H足チャート
4時間足では、
中期の上昇チャネル(紫)に沿って価格が推移していましたが、上限ブレイク後に調整が入り、現在は上限でレジサポ転換が確認できます。
・チャネル内でのレジサポ転換(黄色丸)
・下降ウェッジ上抜けの兆候
これらが重なり、
中期的に再上昇しやすい形が出ています。
また、強い売りが入りにくい位置でもあり、
下値はかなり固くなっている印象です。
4時間足の目線は、
押し目完了 → 再度上昇トレンドへ回帰
しやすい局面という認識になります。
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✅1時間足の傾向
▲ドル円 1H足チャート
1時間足では
・下降チャネル(オレンジ)を上抜ける動き
・レジサポ転換も明確に確認
・ブレイク後の調整からの再上昇
このように、
短期的にロング優勢の形が揃っている状態です。
現状は、
① ダブルボトム形成 → 上昇
② 上限ブレイク → 上昇
③ 次の上昇波が入りやすいポイント
という流れが視覚的にも確認できます。
🌟※戦略(自分用の取引記録)
以下はあくまで自身の取引メモであり、
他者への売買の示唆や推奨を目的としたものではありません!
✅紫ラインまで再度下落押し目買い
・利確候補:チャネル上限付近
・損切り目安:紫ライン割れ確認
(リスクリワード1:2でトレード)
✅チャネル上限(オレンジ)ブレイク時ロング
・利確候補:直近高値付近手前
・損切り目安:再度チャネル内戻り
(リスクリワード1:2でトレード)
※繰り返しになりますが、これは 自分自身のトレード記録 を整理したものであり、売買を推奨するものではありません。
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※本記述はマーケットの一般的な動向や過去の傾向を解説したものであり、売買を推奨する意図は一切ありません。
参考になった方は『いいね』とコメント『🫡』で教えてください! December 12, 2025
1RP
やっとでた。というより言わざるを得なくなったかな。
これは「積極財政の継続」ではなく、かといって正面から「緊縮です」とは言いたくないので、政治的には「責任ある・正常化・持続可能」という都合のよいラベルを貼った“マイルド引き締めモード入り”
ざっくりまとめると、
・円安と物価への政治的“アリバイ作り”+日銀の利上げを実現しやすくする地ならし
・市場はすでにかなり織り込んでおり、12月に動く確率は7〜8割レベル
・経済への実質インパクトよりも、「倭国はいつまでもゼロ金利で世界のATMやりません」というレジーム転換のメッセージの方が大きい
という構図だと整理できます。
---
1. このリークが持つ「メッセージ」の中身
① 市場(投資家)向けメッセージ
・高市政権は「金融緩和重視」と見られていたが、 “円安が行き過ぎれば追加利上げを容認する”ラインを明示した形です。
・これで市場は、
・「高市になったから利上げは当面ない」という見方を修正
・政治リスク(政府が日銀を止める)が後退 → 利上げシナリオが“本線”に昇格
要するに、「円安があまり進むと政権支持率に響く。そこまで緩和バイアスじゃないよ」というサインです。
② 国民・世論向けメッセージ
・物価高と円安に対して、「金利を上げる選択肢もちゃんと検討しています」という“ポーズ作り”の側面が強いです。
・高市政権としては、
・円安・物価高に苦しむ家計に「放置していない」とアピール
・同時に急激な金利引き締めは避ける(住宅ローン・中小企業へのショックを嫌う)
つまり、「超緩和から一歩ずつ出口へ」「ただしドアはゆっくり閉めます」というイメージを打ち出していると読めます。
③ 日銀との関係・対外メッセージ
ロイター・ブルームバーグとも、「複数の政府関係者」リークで、
「日銀の12月利上げを政府も容認の構え」と報道。これは日銀にとっては「政府が止めないなら動きやすい」
海外投資家にとっては「政府と日銀が同じ方向を見ている」安心材料になります。
中身としては、
日銀単独の暴走ではなく、政府もわかっててやらせてます、という政治的“保証書”です。責任分散でもあります。
---
2. 現在の市場の反応(FX・金利・株)
為替(円):
植田総裁の「利上げの是非を適切に判断したい」発言以降、ドル円は 157円台 → 154〜155円台 まで円高方向へ振れました。
昨日時点のレポートでは、OIS(翌日物金利スワップ)市場で12月利上げ確率が80%台に跳ね上がったと報告。
メッセージとしては、
「円キャリートレード(低金利円借り→外貨運用)を一段とやりにくくするぞ」と市場に伝えている状態です。
金利(国債):
2年国債利回りが 1%台(2008年以来の水準) まで上昇。短期ゾーンが一番敏感に反応しています。
10年など長期もじわじわ上昇しており、「今後も小刻みな利上げが数回ありそうだ」という将来パスまで、ある程度織り込みに入っています。
株式:
東京市場見通しレポートでは、
円高で輸出株・AI関連などが売られ、日経平均は反落方向との見方。
一方で、金融株(銀行など)にはプラス、内需・ディフェンシブには中立〜ややプラス、
という典型的な「利上げ時の地合い」に近づきつつあります。
---
3. 実際に12月利上げはあるのか?(シナリオと確率)
ここは「マーケットの織り込み」と「日銀の癖」を両方見ます。
ベースシナリオ:0.50 → 0.75%へ利上げ
蓋然性:70〜80%(高め)
根拠は:
1.植田総裁が「12月会合で利上げの是非を適切に判断」と通常より踏み込んだ言い方をしている。
2.野村証券や大手機関が、次の利上げ時期を2026年1月→2025年12月に前倒しと公表。
3.OIS市場で利上げ確率80%台というのは、
→「よほどの材料が出なければやる」という水準。
4. 政府側からも「容認」リークが出たことで、政治リスク(直前で止められる)をかなり消した。
5.円安による物価押し上げ・国民負担への批判が続いており、
→「円安に歯止めをかけた」という実績が政権側にもほしい局面。
代替シナリオ:今回は見送り、タカ派ガイダンスのみ
蓋然性:20〜30%(残っている)
日銀は「12月観測を煽ってから見送る」を過去にもやっている(2024年12月見送り→2025年1月利上げ)。
9〜10日のFOMC結果や、直前のデータ(物価指標・企業の年末賃上げの“手応え”)次第で、「外部環境が不透明だからもう一回様子見」という“お得意のパターン”に逃げる可能性はあります。
その場合でも、ステートメントや総裁会見で「次回以降の利上げを強く示唆」し、市場の織り込みを崩しすぎないよう調整するはずです。
ローシナリオ:+0.50%など、予想以上のタカ派
蓋然性:数%以下(ほぼ無視でよい)
国内景気・不動産・金融市場へのショックが大きく、
高市政権もそこまで急ブレーキを容認するインセンティブは乏しい。
現状の政府・日銀の情報発信から見て、この線は極めて低いと考えるのが普通です。
---
4. 経済への意味合い(短期 vs 中期)
短期(半年程度)
円安にブレーキ:
急激な円高にはならないが、「160円をどんどん超えていく」というシナリオはかなり潰れます。
輸出企業の追い風が少し弱まる:
ただし米景気・世界需要次第で、為替だけが決め手ではない。
家計へのメッセージ効果:
「物価高を放置していない」安心感は多少プラス。
一方で変動金利ローンなどにはじわじわ負担増。
中期(1〜2年)
政策金利が0.75%になっても、依然として「歴史的には超低金利」であり、金融引き締めというより“異常緩和の段階的終了”に近いです。
メッセージとしては、
「高インフレ・超円安を許容する国ではない」
「日銀は国際常識から完全に外れた存在ではない」
と海外投資家に伝える効果があり、
→ 長期的には、国債市場の安定・円の信認にはプラス要素。
---
5. ここから見るべきポイント
高市政権・日銀ラインを読むうえで、今後チェックすべきは:
1.FOMC(12/9–10)後の米金利とドル円
米側が予想以上にハト派だと、円高+倭国の利上げでダブル円高圧力もあり得ます。
2.国内債券市場の安定度
2年〜5年ゾーンが急騰しすぎると、
→ 日銀が「市場の混乱回避」を理由にトーンダウンするリスク。
3.高市政権・財務相発言の微妙なニュアンス
片山財務相は「政府と日銀の景気認識に齟齬はない」と発言済み。
→ ここからトーンが変わるかどうか。 December 12, 2025
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この辺の、平謝りしてご機嫌取ればあの巨大マーケットが手に入るのにとか言ってるの、今のこの現状見てそう思うの正気かとしかならん。そのために何をどんだけ捨てる気なの https://t.co/uldvWnqKuH December 12, 2025
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TVアニメ『#ンめねこ』
POP UP SHOP in 新宿マーケットスペース by eeo が開催決定しました
クリスマスをテーマにした描き下ろし新商品が登場します
期間
12/18(木)~12/24(水)
場所
JR新宿駅中央東口改札外
通販も同時開催です
詳細はこちら
↓
https://t.co/EBYIWJgavK https://t.co/Co1e2NzuYD December 12, 2025
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🐈再入荷のお知らせ🐈
下記商品を
「12/5(金)11時」より再入荷いたします❗️
『ホイップる マカロンセット』
つくって たのしいマカロンにゃんこ🧁
完成後はかざったり キーホルダーにしたり♪
再入荷までお待ちください🐾
🔻https://t.co/OZZJIF6MeI
#mofusand
#もふもふマーケット https://t.co/TcUrVA9sP8 December 12, 2025
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#PR
au PAY マーケット ライブTV
本日 (木) 19:00~
今夜はサンタとお鍋にしますよ🎅🏻
https://t.co/00tVX52YcW
「好きなお鍋」のXもお待ちしてます!ライブTVさんのXを引用リポストして投稿してくださいね🎄
#晴れのちショッピング https://t.co/SqaRlxT8Jn December 12, 2025
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中小企業のトラフィックソースとしてソーシャルメディアがSEOを上回ったが、中小企業の72%がSEOは依然として「効果的」であると回答(※LocaliQのWordStreamによる最新調査)
https://t.co/6xSJrFxbed
■分析結果
┗検索トラフィック源の現状と変化
・ソーシャルメディアがオーガニック検索を上回り、中小企業(SMB)の主要なトラフィック源となっている(ソーシャル 64%、オーガニック検索 52%)。
・中小企業の40%が、GoogleのアップデートとAIによる検索によってトラフィックを失ったと回答しており、トラフィック損失の増加が懸念されている。特に大企業はその影響が最も大きい。
┗AI検索の脅威と機会
・中小企業の多くが、AIによる概要(サマリー)に自社ではなく競合他社が表示されることを最もイライラする点、つまり新たな脅威と捉えている。
・AIサマリーは購入者の早期意思決定に影響を与え、競合製品への誘導につながる可能性がある。
・一方で、AIモデルがGoogleのトップ10以外のサイトからも情報を取得するため、小規模ブランドにとっては可視性を獲得する貴重な機会も生まれている。
・中小企業の50%が、大規模中小企業の70%がAIによる紹介や言及を監視し始めており、AI検索が新興かつ重要なチャネルとして認識され始めている。
┗ウェブサイトとSEOの重要性
・中小企業の72%がSEOを「効果的」であると回答しており、トラフィック減少傾向の中でもその価値は依然として認識されている。
・AIトラフィックを追跡している中小企業において、最も多く参照されているページはホームページ(57%)、商品/サービスページ(48%)、連絡先ページ(34%)であり、コアとなるウェブページの重要性が高いことが示されている。
・ウェブサイトを持たない企業の35%は、ソーシャルメディアやマーケットプレイスで十分なリードが得られるため、ウェブサイトは不要と考えている。
┗中小企業の適応策
AIでの可視性を高めるための施策は、主にSEOの基本に重なっている。
・明確で説明的な見出しの使用(35%)
・読みやすさの向上(26%)
・速度やモバイルパフォーマンスなどの技術的な基本の修正(24%)
・大規模中小企業では、さらに外部ブランド言及の構築(33%)や構造化データの追加(30%)といったより高度な施策が取られている。
■分析の背景
中小企業は今、AIサマリーを新興かつ重要なチャネルと見なしています。これらのサマリーは、購入者の早期意思決定に影響を与え、競合製品への誘導につながる可能性があります。AIによるリファラルも明確かつ追跡可能になり、企業はAI向けに最適化できる、そしてそうすべきだと確信しています。
■分析概要
・LocaliQのWordStreamは、24業種にわたる300社以上の米国中小企業を対象に調査を実施しました。回答は、ウェブサイトの有無を問わず、個人事業主から従業員100名規模の組織まで、あらゆる企業から寄せられました。
#中小企業 #SEO #ディーボのSEOラボ December 12, 2025
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■本日のマーケット|注目経済指標|12月5日(金)
・値動きのある重要な指標のみ意識
・下記の時間帯は乱高下に巻き込まれないように注意
・最近の指標後の値動きが乏しい展開
・本日は週末ゴトー日で実需買いが入れば一旦は上昇↗
詳しくはこちら👇
https://t.co/hdIMuqOGpb
#FX
#日経平均
#株式 https://t.co/mPTVuwcDgu December 12, 2025
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🔵組み替え動議も視野に
補正予算案巡り一致点模索!
公明、立憲政調会長
公明・岡本三成、立憲民主・本庄知史の両党政務調査会長は4日、衆院第1議員会館で会談し、政府の総合経済対策の裏付けとなる2025年度補正予算案に関して、組み替え動議の共同提出も視野に入れて検討を進める方針で一致した。引き続き協議する。
会談後、岡本政調会長は記者団に対し、補正予算案を巡って党として重視する四つの柱に言及。具体的には①物価高に伴う生活支援のターゲットを中間所得層まで広げる②即効性があって年明けすぐに実行できる仕組みを作る③実行するまでのオペレーションコストが安いものを選択する④物価高対策がさらなる物価上昇を招かないようマーケットの状況を注視する――といった点を挙げた。
補正予算案の規模感については、名目国内総生産(GDP)の約2・9%に相当し、リーマン・ショックやコロナ禍の際に組んだ補正予算に並ぶ大規模なものだと指摘した。さらに、以前はデフレ下で需給ギャップが大きかったのに対し、インフレ下の現状では需給ギャップがほとんどないため「過度な円安や金利高を誘発しないような慎重な判断が必要だ」と力説。緊要性の低い項目を見直し、市場への影響を最小化する方策を求めた。
今後の立憲との協議に向けては「もっと良い予算にしようという方向性は同じだ」として、一致点を見いだせるよう協議を重ねたいと述べた。
#公明新聞電子版 2025年12月05日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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