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マレーシア
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2025.12.03 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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マレーシア在住者として、このプロジェクトの提携先である「マレーシアの社会的企業Mawaddah Biz Enterprise」とやらを検索してみたんだけど、会社のホームページもないんですよね。検索結果は、データベース会社にあるこの社名にしか行き着きませんでした。書籍の小売業らしいけど。
当然こちらでは話題にもなっていません。 December 12, 2025
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[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
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日テレスポーツさんが字幕つけてくれてました
ありがとうございます。
2015年マレーシアGPで起きたV.ロッシとM.マルケスの因縁
https://t.co/IQLDvmcB3y December 12, 2025
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マレーシアで残念な気持ちになった。
先日通称”ブルーモスク”(正式名称長い)に行ったときのこと。
ここはガイドがないと中に入れないが、ガイドはなんと無料でしてくれる。しかも倭国人に向けに倭国語で対応してくれる人がいる。(解説は英語)
今までの旅先でほんとに倭国人と全然遭遇してこなかった↓ https://t.co/J9KfS50DLE December 12, 2025
@vagrant_999 こんにちは😃
シンガポールに駐在していた時、東南アジアのディストリビュータ構築で、マレーシア、フィリピン、インドネシア、タイ、台湾、香港をグルグル回りました。
倭国にはない活気を感じました。
素敵な投資ライフを🫶 December 12, 2025
@Follower_co_jp @Jeanscpa あとマレーシア。仕事の関係で数年単身で住んでますが、医療、銀行、役所、ホント終わってる。教育移住の人もリンギット高で苦しんでる。同僚と話てますが、2年でもう十分、他の国へ行きたい。ロングステイ24年1位の国とは信じられない。英語が通じることと外資系の企業が多いくらいしか良いことない。 December 12, 2025
マレーシア🇲🇾のご飯美味しかったなあ。イスラム教徒の多い東南アジア、中央アジア、中東の料理大好き。またプロフ食べたい。 https://t.co/vDIqqs9jzT December 12, 2025
@kohakuototo この間仕事で海外に行った際
そこの責任者と会った時
私の方から「英語少ししか話せません」と英語で申し訳なさそうに言ったら、
その方は「私も倭国語少ししか話せません」と倭国語で言ってきた。
これが相手を敬うと言う事。
このマレーシア人は思考も底辺なんだよな。
底辺は倭国に要らない December 12, 2025
世界一周ルートを練るの楽しい!
倭国航空、キャセイ航空、フィンエア、カタール航空、ブリティッシュ、マレーシア航空、カンタス航空、アメリカン航空、エミレーツ航空などのファーストクラスラウンジを回る旅をするか。
行くラウンジ多すぎて大変(笑) https://t.co/P7gTEeIt8t December 12, 2025
#チリ #U21ホッケー女子ジュニア倭国代表 昨日は初戦をマレーシア相手に4-1で勝利、明日3日は王者オランダ、金曜5日はホストのチリ代表と対戦。
在チリ倭国人の皆さんは気張って応援に行くんやで! https://t.co/IuR8vgRJL4 December 12, 2025
おはゆーは🪽12/3
寒波襲来な新潟です🥶
今日は平日ですが劇場にてシアターの女神公演がありますね✨️
行かれる方は楽しんで
当日券もありますよ😉
#北村優羽 ちゃんはマレーシアのVlogが完成しました👏チェックしてね
寒いですが今日も頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
今日も明日もすきたむら🩷
#NGT48 https://t.co/knpxVDJKps December 12, 2025
【📰 ニュース一覧 続き】
40. BCPは道路の修繕および維持管理のため、約4,000万ポンドの資金を受け取る予定です。
ボーンマス、クリストチャーチ、プールの各市に対し、道路の改善および維持管理のために約4,000万ポンドの資金が配分されました。
📰 https://t.co/2K1pbcTuew
41. ロシアのイスカンデルミサイルを稼働させるサプライチェーンの内幕
ロシアのイスカンデル弾道ミサイルの生産を支える、隠された化学パイプライン
📰 https://t.co/I5ZJhzm3HV
42. リチウム空気電池がガソリン車の航続距離に迫る
倭国の研究者が、空気中の酸素を利用するリチウム空気電池を開発しました。将来的には、ガソリンエンジンと同等の航続距離を実現する可能性があります。
📰 https://t.co/2Wf8sUY1nr
43. リチウム空気電池がガソリン車の航続距離に近づく
倭国の研究者が、空気中の酸素を利用するリチウム空気電池を開発しました。この技術により、将来的にはガソリンエンジンと同等の航続距離を実現できる可能性があります。
📰 https://t.co/U0kU2gJRB5
44. 基礎研究が中国のレアアース独占に挑む
持続可能な社会への移行に不可欠な資源は、現状では持続可能性や環境配慮とは程遠い方法で採掘されています。例えば、希土類元素(REE)を用いた磁石は、中国で製造されており、中国の法規制はスウェーデンなどとは大きく異なっております。
📰 https://t.co/0IXBDx08Km
45. 倭国では、リチウムイオン電池の火災に関する安全意識の向上に取り組んでおります。
今年、倭国全国で猛暑が続く中、リチウムイオン電池を動力源とする電気機器に起因する火災が増加いたしました。
📰 https://t.co/H0dzOqXNp8
46. ステンレス鋼メーカーのJindal Stainlessは、小売業者および加工業者が製品の真正性を確認できるプログラムを開始いたしました。
偽造品の流通を抑制するため、ステンレス鋼メーカーのJindal Stainlessは、小売業者および加工業者が製品の真正性を確認できるプログラムを開始いたしました。本プログラムは、報酬の付与に加え、登録された加工業者に対しては偶発的な事故に備えた生命保険も提供しており、現場で変革を推進する加工業者の...
📰 https://t.co/E3dzK6lgWA
47. 中国、国内鉄鉱石生産者に対し鉱山開発の加速を要請
中国鉄鋼協会は、世界最大の鉄鋼消費国である中国が、BHPグループなど主要鉱山企業からの輸入供給への依存に直面する中、国内の鉱石生産者に対して重要プロジェクトの加速を強く促しました。
📰 https://t.co/9DeCFeQzTp
48. 物流プロセス向け自動画像認識システム
Kioxiaは、株式会社椿本チエインおよび株式会社EAGLYSと共同で、物流業務向けのAI駆動型画像認識技術を開発したことを発表いたします。
📰 https://t.co/7l36PIfhLk
49. ロシアは、ウクライナ東部の重要な物流拠点であるポクロフスクを制圧したと発表しました。
ロシア参謀総長のヴァレリー・ゲラシモフ氏は、ロシア軍がハリコフ州のヴォフチャンスク市も制圧したと発表しました。
📰 https://t.co/qEmlD22T0X
50. European Lithium株:利益増加が予想を上回る結果に!
オーストラリアのリチウム企業は自社株買いを実施し、重要な戦略資源に関する欧州の有利な採掘環境において優位なポジションを確立しております。
📰 https://t.co/eltI4PFZYn
51. アンワル氏によると、インテルはマレーシアに2億800万ドルの半導体投資を約束しました。
インテル社は、マレーシアを組み立ておよび検査拠点とするために、さらに8億6,000万リンギット(2億800万米ドル)を投資すると、アンワル・イブラヒム首相が発表しました。これにより、東南アジア諸国連合の一員であるマレーシアの、世界半導体サプライチェーンにおける重要な役割が一層強化される見込みです。
📰 https://t.co/ST84RAQEMA
52. 「700ポンドのゴリラのような存在」:MPPスコット氏が労働省の注力先はアルゴマ・スチールであると述べる
「過去10年間にオシャワのGM工場などで労働者に影響が及んだ際、州内の他地域でもこうしたパワーセンターが出現しているのをご覧になったことがあるかと思います」とMPPクリス・スコット氏は述べました。
📰 https://t.co/PgPY7dkTka
53. BTS・JIMIN&JUNG KOOK、兵役中の裏話も? 『Are You Sure?!』第1話&第2話の予告公開 POP UPイベントの開催も決定
BTSの仲良しコンビ・JIMIN&JUNG KOOKが出演するトラベルバラエティーの第2弾『Are You Sure?!』シーズン2が12月3日より、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて独占配信される(…
📰 https://t.co/QKPMCqDsBk
54. Algoma Steel社が1,000名以上の従業員を解雇へ
米国の関税影響および生産技術の変化を理由として、Algoma Steelは2026年3月までに従業員の約4分の1を削減することを発表いたしました。
📰 https://t.co/eMrZ6yCjBt
(7/9) December 12, 2025
モセリオウゴンオニクワガタの3齢幼虫2匹をプレゼント企画でお配りしようと思います。
種親 マレーシア キャメロンハイランド WF1
♂62mm×♀43mm
現在、北斗恵栽園さんの菌糸800で管理しております。
【応募条件】
・このアカウントをフォロー
・RTといいね
・リプに一言
続く https://t.co/WdGDY1ZQRA December 12, 2025
中国(PRC)と現在も継続的に「揉めている」主な国家・地域を、実際に受けた/受け続けている実害の具体例とともに箇条書きでリスト化。
深刻度:極めて高い(軍事衝突・侵攻危機レベル)
・台湾
毎日戦闘機・軍艦による領空・領海侵犯、ミサイル越境飛行、2024-2025年の大規模包囲演習、経済封鎖訓練
・インド
2020年ガルワン渓谷で印兵20人死亡、国境沿い10万人規模の恒常的軍事対峙、道路・村落建設阻止
・フィリピン
中国海警船による体当たり・ウォーターキャノン攻撃(2023-2025年複数回)、漁民追い払い、セカンド・トーマス礁補給妨害
・ベトナム
南シナ海で漁船拿捕・沈没事件(年数十件)、パラセル・スプラトリーでの石油掘削阻止
深刻度:高い(頻発する物理的衝突・経済制裁)
・倭国
尖閣周辺での中国公船365日連続航行、海警法による武器使用権限付与、2023年からの倭国産水産物全面禁輸、レアアース輸出規制強化
・オーストラリア
2020-2022年の14品目に対する禁輸・関税(石炭・ワイン・牛肉・大麦等で数百億ドル被害)、サイバー攻撃急増
・アメリカ
南シナ海での艦船危険接近・レーザー照射、経済制裁(半導体輸出規制の報復関税)、サイバー攻撃・知的財産窃盗
深刻度:中程度(継続的摩擦・部分制裁)
・リトアニア
2021年台湾代表処設置→中国が外交降格+全貿易停止(現在も継続)
・カナダ
2018年ファーウェイCFO逮捕→中国人2人拘束+菜種・豚肉禁輸
・韓国
2016年THAAD配備→中国観光客激減・韓流コンテンツ締め出し(経済損失約8兆ウォン)
・ノルウェー
2010年劉暁波ノーベル平和賞→サーモン輸入ほぼ停止(6年間継続)
・インドネシア
ナトゥナ諸島EEZで中国漁船団+海警船常駐、海軍艦艇による威嚇射撃
・マレーシア
南シナ海石油掘削阻止、中国海警船常駐
深刻度:低〜中程度(局所的・間歇的)
・ブータン
ドクラム・西部国境で中国が村落・道路建設、領土実効支配拡大
・ネパール
フムラ県など複数地点で中国側が境界標識移動・道路建設
・モンゴル
内モンゴルでのモンゴル語教育禁止→大規模デモ弾圧
・イギリス
香港国家安全維持法への抗議→中国が英国人裁判官の香港裁判所辞任強要、英国産品一部ボイコット
結論
「倭国ほど揉めている国はない」は完全に誤り)
軍事衝突リスク・実害規模で言えば、台湾 > インド > フィリピン > 倭国 の順で、倭国は上位ではあるものの「世界一」ではない。
経済制裁の実害額で見ても、オーストラリア > 韓国 > 倭国 という時期もあった。
つまり猿田佐世氏の発言は、客観的事実から大きく乖離した誇張であることが明確。
#モーニングショー #偏向報道 #猿田佐世 December 12, 2025
これすごいですね🥹
まず倭国の障害児福祉の所得制限撤廃して全員にこれを行き渡らせてからマレーシア行けばいいのに。 https://t.co/xHnkyNa2ve https://t.co/qGIgrPeQYO December 12, 2025
@Southern_X777 @sachihirayama 特亜だけでなくインド、インドネシア、マレーシアなどのイスラム圏からもソフトランディングで倭国を侵略しにきていますね。
先進国は多文化共生、SDGS、温暖化、レイシスト、差別主義者、グローバル化。。。これらの偽善用語と国連やダボス会議詣でにうつつを抜かしている間に足元を掬われましたね。 December 12, 2025
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