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マレーシア
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2025.12.01
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マレーシア在住者として、このプロジェクトの提携先である「マレーシアの社会的企業Mawaddah Biz Enterprise」とやらを検索してみたんだけど、会社のホームページもないんですよね。検索結果は、データベース会社にあるこの社名にしか行き着きませんでした。書籍の小売業らしいけど。
当然こちらでは話題にもなっていません。 December 12, 2025
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@takaichi_sanae 外資を呼び込めるか否かは、税制に大きく依存します。でも今の倭国の所得税はアジアで最高税率です。更に金融所得課税に関しても、香港/シンガポール/マレーシアではキャピタルゲイン税は無税です。口だけでなく、もっと投資家を優遇する税制を敷きましょう。高市首相には心から期待しております December 12, 2025
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#AFASG25
初めての「AFAシンガポール2025」
本当にありがとうございました☺️✨
シンガポールの方やマレーシアの方、
韓国の方も(*´ー`*)
倭国から来てくださった皆様も。
お話できて幸せです🙏
I hope you’ll continue to support Yurie Kozakai.
thank you so much!
I hope we can meet again. https://t.co/A49qfMu9tm December 12, 2025
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12/6(土)&12/7(日) ソウルホンデ店
12/13(土) タイバンコク店
12/14 (日) マレーシア店
12/20(土)&12/21(日) 台北店
詳細は 各国アニメイトにて
(2/2) December 12, 2025
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先日シドニーに行った時、本物の HMAS Vampire D11 を見てきました!元乗組員の方々や博物館の資料から、知らなかった豆知識をたくさん教えてもらいました!
実はこの艦にはたくさんの愛称があるんです! 「The Bat Mobile」「The Bat」「Batty」「The Mean Machine」などなど
さらに、彼女は6つの戦功を受け継いでおり、1964〜66年のマレーシア紛争でも追加の栄誉を獲得しています
そして、オーストラリアで最初に建造された“全溶接”の軍艦であり、同時にオーストラリアが建造した最後の駆逐艦
冷戦期のオーストラリア海軍を象徴する艦でもあります
そのため、今もシドニー海洋博物館で多くの人の来訪を待っています!
下に載せているのは、先日自分で撮った写真です!なんと砲塔内部もあります!(通常の見学では入れない場所です)
https://t.co/0y4rRtKyeD
https://t.co/3syOwW8Rna December 12, 2025
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@okayamamental 演歌歌手の推し活とか、スナックでの政治活動とか、マレーシアでの調査はするけど、倭国の調査なんかしてする気はございません。もうやだ、見てるだけで腹立ってくる。 December 12, 2025
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@09ryuu1964 毎年、年間2-3万人のマレーシア人が言語習得の為に政府のバックアップで倭国に滞在しているそうです。
そのうち、倭国の地方公務員になる話も出てるそうで完全に新しい利権組を拡大中
マレーシアでは創価旋風中。
https://t.co/5ixhplrQvh December 12, 2025
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✅(海外在住者の)暗号資産入口・出口戦略ルート
先日は海外在住者の資産運用ルートを解説しましたが、本日は 【暗号資産】に焦点を当てて、図解します😌
(※”海外在住者”でなくとも倭国在住者でも適用可)
まず暗号資産に投資をしていても、実際に日常生活で使えなければ全く意味がありません。証券会社では商品を売却・現金化して金融機関に送金すれば使えるので特に言及する必要はありませんが、暗号資産の場合は、先般のツイートの通り、金融機関によっては凍結のリスクがあります。
そこで凍結されて塞がれて一切使えなくなって立往生…とならないように、”複数のルート””を持つことが、暗号資産の出口戦略を考える上で大切だと考えています。
(※本図で示す以外のルートはまだ他にもありますが、今回は代表的なものを抜粋しています。加えて、今回は金融機関に吐き出す以外の方法を図に整理してみました。)
🟡 (国内)金融機関&暗号資産取引所
大変恐縮ですが、今回もマレーシア在住向けになります。が先般ツイートの通り、基本的にこの図はどの国でも応用可能で、その国ごとに金融機関や暗号資産取引所を置き換えるだけですのでご心配なく。
・(マレーシア) 金融機関(Maybank, HSBC...etc)
特にこれといっておススメはありませんが、私はMaybankとHSBCの2行の口座を保有しています。
・(マレーシア)暗号資産取引所(LUNO)
先般の説明通りです。マレーシアで暗号資産取引をするなら必須の取引所です。手数料は0.5〜0.6%(片道)と高めです。国内金融機関からFPX送金やTouch n goでの入金が可能です。
🟡 主要な暗号資産取引所(Binance / Bybit / Bitget …)
これは説明する必要もないでしょう。
先述の LUNO と比べても、取扱い商品・取引高・板の厚さ・流動性、どれをとっても桁違いです。国内の暗号資産取引所と比べても、手数料は非常に安く、スプレッドも小さいため、マレーシアに住むのであれば必ず口座開設しておきましょう。
参考までに、倭国の暗号資産取引所に関して、取引手数料自体は安いかもしれませんが、スプレッドが大きい特徴があります。
🟡 レンディングサービス(NEXO)
高利回りを実現するレンディングサービス業者です。ステーブルコイン【USDT】ではデフォルトで年利8%の利息が付与され、ロック期間を設定すればさらに+2%の上乗せも可能です。(レートは11月24日に改定済)
特徴としては、
・預け入れるだけで自動的に利息が付く
・利息は毎日付与(複利効果が大きい)
・必要になったらいつでも引き出し可能(※ロック期間なしの場合)
という点が挙げられます。
銀行の定期預金などとは比べ物にならない利率ですのでおススメです。
https://t.co/hDyfM3vsAY
上記リンクを踏んで申し込むと特典が受け取れます。(特典:最大約 2,500 USD 分の BTC)
🟡 SafePal(私が運営するサロン生からの情報提供)
SafePal は、ソフトウェアウォレットとハードウェアウォレットの両方を提供する、暗号資産管理サービス/ウォレットです。スマホアプリだけでなく、オフラインで鍵を管理できるハードウェアも選べるのが特徴。
図解の通り、
▶️ステーブルコイン【USDC】で入金
▶️法定通貨USD(米ドル)に両替(両替手数料無料キャンペーン)
▶️法定通貨USD⇔EURに両替(手数料1.5%-1.7%)
▶️海外送金サービス【WISE】に送金
現在のところ、法定通貨EURでしか送金することができないため、最終的にEURにする必要があります。
WISEに送金完了後、WISEに紐づいたデビットカード、あるいはWISEから国内金融機関に吐き出すことにより日常生活で使えます。
🟡 暗号資産デビットカード
暗号資産デビットカードは、その名の通り、暗号資産をチャージして日常の買い物に使えるカード です。通常の銀行デビットカードと違い、クリプト(USDT/USDC/BTCなど)をチャージして決済できるのが特徴です。
昨今色々と話題になっている暗号資産デビットカードの中には
・還元率(キャッシュバック)が高い
・一部カードによっては手数料が低い
・そもそも銀行を経由しないので「口座凍結リスク」を回避できる
という点も注目されています。
特にマレーシアやタイのように暗号資産に対して課税のない国の場合、確定申告のような煩雑な作業が省けるので、暗号資産カードを利用する心理的なハードルも低くなります。
代表的なカードには
✅ Tria Card
✅ KAST Card
✅ Redotpay
✅ WeFi ...etc
など沢山あり、一部カードでは手数料を考慮しても、実質3〜4%還元を実現できるものもあります。
暗号資産を日常生活に使うための【出口戦略】として、今後ますます需要が高まると思っています。
次回の投稿で、私が実際に使っている大変おススメできるカードを紹介したいと思います。
🔚 最後に
以上が、海外在住者向けの暗号資産の入口・出口戦略ルートです。
次回は【暗号資産カード】について図解説をしていきます☺️ December 12, 2025
11RP
【海外移住先人気NO.1のマレーシアを安く知るチャンス!】拙著『マレーシアを10倍楽しむガイドブック』が本日12月1日までAmazonブラックフライデーセールで半額以下です。どうしてマレーシアが倭国人の海外移住先で人気NO.1か気になりますよね。私の答えはズバリ「食」です。マレー系、中華系、インド系で構成される多民族国家だからこそ、食べものもバリエーションに富んでいます。通年暖かい「気候」で、子ども達は高層マンションの「屋外プール」がある生活にはまり、また行きたいと言います。来年の夏にむけて今から動いたら、底値で遊びに行けますよ!もっと知りたい方リプ欄へ♪ December 12, 2025
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For Aver撮影会、3日間ありがとうございました🕊️
台湾の皆さま、
そして倭国や香港、シンガポール、マレーシアからもありがとう。
みんなの愛の力で、
近所のお店のマンゴービールが一時品切れになってしまって、
わざわざ遠くのお店まで買いに行ってくれた方もいて…! https://t.co/wfheJlU09I December 12, 2025
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日テレスポーツさんが字幕つけてくれてました
ありがとうございます。
2015年マレーシアGPで起きたV.ロッシとM.マルケスの因縁
https://t.co/IQLDvmcB3y December 12, 2025
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マレーシアもそうだけど、通常、新興国は都市部と田舎では生活様式も人も全く違います。クアラルンプールや私が暮らすシンガポールに隣接した経済特区なら、シンガポールと大した変わりはありませんが、田舎に行けば高床式の藁葺き屋根、エアコンもなく、水しかないシャワー、トイレは汲み取りか庭に穴掘ってトイレにしていたり、無免許バイクが走り回っている場所もたくさんあります。路線バスなどないから、子供の無免許でも仕方ないのです。インドネシアやフィリピンに至っては島が多いこともあり、その格差はマレーシア以上です。知人が雇ったインドネシアメイドは、クアラルンプールに来るまでテレビを見たことなかったし(実家にはない)、うちで働いていたフィリピンメイドも、地元にはエスカレーターがないと言っていました。だから、シンガポールやクアラルンプールのような都会に来ると舞い上がってしまう人も多い。コミュニティが出来ていれば、よからぬバイトの情報も入ります。
都市部で働く教育のある人材はそもそも出稼ぎには行かない。倭国に来る人達がどういう階層の出身で、どういう生活様式かを把握してから呼んだ方がいい。これは差別ではなく、現実問題として、あまりに異なる生活様式や価値観の人達に、倭国に馴染んで倭国基準に合わせてもらうというのは、ただの幻想だからです。 December 12, 2025
7RP
⚽️2025 IFCPF Asia-Oceania Cup⚽️
インドネシア・スラカルタで開催された『2025 IFCPF Asia-Oceania Cup』に出場したCPサッカー倭国代表は、最終順位5位で大会を終えました。
予選リーグでは、倭国とオーストラリアが勝点・得失点差で並ぶ接戦となり、総得点の差によって倭国は3位になりました。
順位決定戦では、韓国に3-0、マレーシアに10-0で勝利し、2連勝で締めくくることができました。
引き続き、CPサッカー倭国代表への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
詳しくはこちら
https://t.co/EAcN5B7CF4
#jcpfa December 12, 2025
7RP
ロンドンの「甘味処 鎌倉」、すでに他のアジア人にも、見つけられて激混み。ホームページを見たら、韓国、中国、香港、シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシアと、アジアではやはり似たような餅菓子があるのか、進出済み。
西洋では、オーストラリア(3)と米国(1)、ロンドンの1店舗のみ。
ドイツで頑張っている邦人のために、幾つか持ち帰り。黒蜜は液体として、わらび餅は機内持ち込み荷物で大丈夫だよね??
#甘味処鎌倉 December 12, 2025
7RP
外国人に生活保護…
うーーーん、どうしてもシックリ来んのよね
7年半ほどマレーシアに住んでるんやけど
マレーシアに住むためにはvisaが必要で
それを取るためには絶対に納税は不可欠なんよ
僕はそれが普通やと思ってんねんけど
倭国はこれまで違ってたらしいねん
中の国から来日して空港でイキナリ生活保護申請したり
医療費を踏み倒したり
車で大きな事故を起こしてみたり
違和感しかないやんなぁー!?
こんなんもしも僕がマレーシアでやったら大事やで! December 12, 2025
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ご支援、ありがとうございます。みなさんのおかげでご支援がUPし、クラファン成立までのこり20%台突入目前まで来ました!
ご飯を食べればマレーシアがわかる。書籍『食から探るマレーシアの魅力(仮)』を出版したい! 本書にはさまざまなマレーシア人が登場します。
https://t.co/qrqSJNZXP5 https://t.co/PPrT1oBxAk December 12, 2025
6RP
「対米自立の会」さんの宣いが欺瞞であるということを、証左及び論理的に以下にて証明いたします。
複数の点で事実と矛盾しており、全体として誤った主張であることが複数の信頼できる情報源から確認できます。まず、「反中国家なんて倭国くらいしか見当たらない」という部分ですが、これは明らかな誤りです。実際、多くの国々が中国(中華人民共和国)に対して批判的な立場を取っており、反中感情や政策的な対立が存在します。例えば、「米国、オーストラリア、カナダ、韓国、ドイツ、フランス、英国、スウェーデン、オランダ、インド、フィリピン、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、マレーシア、カンボジア、タイ」などが挙げられ、これらの国々では
➡︎「南シナ海問題、台湾問題、人権侵害、経済的影響力の拡大」
に対する懸念から、反中的な世論や政府の姿勢が顕著です。
これらの国々は、単に「反中」として一括りにされるわけではなく、具体的な地政学的・経済的・人権関連の対立に基づいています。倭国だけが例外的に反中であるというのは、事実を無視した過度な単純化です。
次に、「倭国は中国と友好条約(1978年)がある」という点は部分的に事実ですが、文脈を歪曲しています。
確かに1978年に日中平和友好条約が締結され、両国間の平和と友好を促進する内容ですが、2025年現在の日中関係は、この条約の理想とは大きく乖離しています。
近年、特に台湾問題や南シナ海での領有権争い、経済的摩擦により関係は悪化しており、2025年11月時点では高市首相の発言(台湾防衛への関与を示唆するもの)が原因で外交危機が発生しています。中国側はこれを「一つの中国」原則の侵害として非難し、両国間の緊張が高まっていますが、これは条約が存在するにもかかわらず、関係が複雑で対立的であることを示しています。条約を根拠に倭国が一貫して親中的であるかのように描くのは、現在の現実を無視した嘘です。
さらに、「だから高市のやった事は反乱だと言っているのだ。反乱はいずれ鎮圧されるってことだ」という主張は、完全に根拠のない虚偽です。
高市氏は2025年現在、倭国の首相として台湾に関する発言(中国の台湾侵攻に対する倭国の対応を示唆)を行い、これが中国の激怒を招いていますが、これは「反乱」ではありません。
反乱とは、国家に対する武装反逆や内部の反政府行動を指す用語ですが、高市氏は公式の政府首脳として、国内法や同盟関係(例: 日米安保)に基づいた外交・安保政策を推進しているに過ぎません。
中国側はこれを「紅線(レッドライン)」の侵害として批判し、経済的・外交的な報復を講じていますが、倭国国内でこれを「反乱」と位置づける根拠はなく、鎮圧されるような内部紛争でもありません。むしろ、これは日中間の地政学的緊張の表れであり、高市氏の行動は倭国政府の公式スタンスとして支持されている側面もあります。「反乱が鎮圧される」という予言的な表現は、事実に基づかない憶測に過ぎず、嘘です。
全体として、この内容は事実を歪曲し、特定の政治的バイアスを押し付けるものであり、国際的な報道や百科事典的情報源から見て、全てが誤りであることが明らかです。
以上 December 12, 2025
5RP
アジアが扉を開いた✨🩵
↓
🔥 これはシンガポールからの単なる「良いニュース」ではありません。これは地政学的シグナルです。🇸🇬
Rippleは、地球上で最も厳格で尊敬される規制当局の一つであるMASから、拡張された主要決済機関ライセンスの範囲を受け取りました。
これが本当の意味することです:
1. Rippleは今、エンドツーエンドの決済サービスを完全にライセンスされて運営可能になりました
サンドボックスではありません
パイロットではありません
限定された回廊ではありません
アジア最大級の金融ハブ内で、規制当局が承認したフルスケールの決済業務です。
2. MASはRippleを信頼できるデジタルインフラとして選定しています
シンガポールは、グローバルな銀行と同じ基準を満たさない企業に拡張ライセンスを交付しません。
セキュリティ、コンプライアンス、決済の完全性、流動性監督。
Rippleはアジアで最高水準の基準をクリアしました。
3. XRPLのレールがASEAN全域で機関投資家グレードになります
地域のすべての銀行、フィンテック、送金プロバイダー、財務デスクは、今後規制の摩擦なくRippleソリューションを統合するグリーンライトを得ました。
これが回廊を数百万から数十億、兆単位にスケールアップさせる方法です。
4. アジアへのピボットが加速しています
シンガポールはインドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、中東へのゲートウェイです。
このライセンスが有効になると、Rippleは地域の清算ハウスとして運営可能になります。
5. XRPの流動性需要が設計通りに増加します
Rippleが扱う規制された決済フローが増えるほど、中立的で即時決済資産への需要が蓄積されます。
XRPはこの役割に市場で何よりも適しています。
これはマーケティングではありません。メカニズムです。
6. これによりETFs、銀行承認、グローバル決済統合のケースが強化されます
規制当局は互いに追従します。
MASがグリーンライトを出せば、他の当局も同じ道を辿ります。
これがグローバルな規制アライメントの始まりです。
結論:
Rippleはアジアの基幹金融インフラとして位置づけられています。
これは機関投資家規模の決済の始まりであり、新しい通貨インターネットの基盤です。
アジアが扉を開きました。
世界の残りが追従します。 December 12, 2025
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 December 12, 2025
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