アシュリー トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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今節のアルティーリ千葉 vs シーホース三河、GAME1とGAME2を現地で見た有料級の戦評と感想をまとめますね。(敬称略)
■GAME1
隙のない三河のロスターの前で、前田、木田という攻守の要を欠くA千葉にとっては正直かなり分が悪いかな、というのが試合前の印象でした。
三河はスターティング5に変更なし。一方でA千葉はエヴァンスと大塚をスタート起用し、1ハンドラー+1シューター+3ビッグという布陣。三河のスモールラインナップに対してエヴァンスでアドバンテージを取り起点とする狙い、前節好調だった大塚のシュート力を三河の2-3ゾーンにぶつけたい意図が見えるスターター。実際に大塚はその期待に応え3Pを決め、エヴァンスは得意の3Pやミスマッチアタックでチームを引っ張りました。
一方の三河はやることは変えず、トランジションで狙うべき場面ではしっかり走りながらも、このシリーズでは全体的にテンポをややスローダウン、ハーフコートオフェンスを高効率で遂行することを優先していた印象です。チームオフェンスで崩し切れない場面では、ガードナーがエルボー付近でボールを受ける鉄板のアイソレーション。完全なフリーランスお任せではなく、他の4人がフロアバランスを整え、過度なヘルプが寄ればキックアウト、あるいはブラインドサイドのバスケットカットでカウンターを仕込んでいます。シンプルだけど止めにくい「切り札」を最後に残している形です。
DFが正面でよく守っていても、ガードナーは体の幅と柔らかいタッチを活かしてその上から“理不尽”(と冗談混じりかつリスペクトを込めて解説で使った言葉です)な確率で決めてくる。そこに、好調な久保田が要所で得点を重ね、長野が落ち着いてゲームをコントロール。終わってみればペイントエリア内での得点だけで10点差、ペイントエリア決定率は80%超、これはガードナーだけでなく倭国人選手のレイアップも含まれておりペイント内でのスコアリングで三河が圧倒しました。
それでもA千葉が最後まで食らい付けたのはアシュリー、エヴァンスの3P、そして後半の黒川の“覚醒”、追い上げ時の会場の後押しが大きかったと思います。試合全体としては終始三河ペースながら、4Q途中にアグレッシブなDFでターンオーバーを連続で誘発し、もう一歩でひっくり返せるところまで追い詰めたと思いますが三河が冷静に逃げ切ったという形でした。
■GAME2
この日は三河がチェンジングで多用していた2-3ゾーンをほとんど使わなかったことが一つの変化でした。前日にエラーが出て3Pを何本か決められたことを警戒したのか、あるいは出だしのマンツーマンの感触が良かったからなのか定かではありませんが、GAME1とは違ったアジャストでした。代わりにマンツーマンでのトラップを積極的に仕掛けていて、これが序盤からかなり機能していた印象です。A千葉のターンオーバーが増えてしまい、三河はレイマンがこの日好調で連続して得点を重ね、完全に主導権を奪われかけます。しかし本来のA千葉の強みであるアシュリー、パードン、ポーターのインサイドアタック、外してもオフェンスリバウンドをもぎ取ってプットバック、ファウルドロー、これによって落ち着きを取り戻しゲームをイーブンまで戻しました。
DFの強度は三河だけでなくA千葉にも言えることで、お互いにディフェンスでトラップやプレッシャーをかけ合い、ターンオーバーを奪い合う時間もありました。DFのやり合いが目立ち、玄人好みの試合展開にもなりました。一方で、両チームともオープンショット自体は作れているのになかなか確率が上がってこない時間帯も長く続きました。特に三河は「打てているけど入っていない」ケースが目立ち、3Pの確率はレイマン以外は伸びず内容の割にスコアが伸び切らない耐えるゲームだったように感じます。
後半、特に4Qはどちらかと言えばA千葉ペース。逆転した流れのまま、そのまま勝ち切ってもおかしくない展開でした。しかし、アシュリーが不運な形で怪我をして離脱した直後のターンオーバー、そして終盤の不用意なパスミスからのターンオーバーなど、「ここで出てほしくない」ミスが重なってしまったのは本当に痛かったところです。三河は、1点ビハインドの状況でも冷静にチームとしてデザインされたプレーを遂行し、最後は西田が非常にレベルの高いフィニッシュでゲームを決め切りました。あの最後の1本は本当に全国の子どもたちが何度もリプレイして真似してほしいレベルのコンタクトスキルの教材プレーだったと思います。
■OBとしての感想
(だいぶフラットに書いたので)OBとしてアルティーリの立場で付け足し。やや辛口も含みますが。まずは怪我人が万全になってベストな状態で戦えることを願っています。
居心地の良い2ハンドラー体制だけでB1を戦い抜くのは少し厳しい印象があります。昨日試みた3ビッグのオフェンスバリエーションを洗練させたり、シューターを活用できる新しいセットを導入するなど、いくつか戦う武器を増やさなければならないでしょう。ブレないコンスタントな戦いはB1では最低レベルで、そこにさらに"上振れ"を作れる選手が活躍しないと勝ち星を積み上げるところまでいけないのかな、というのが外から見た率直な感想です。
上振れで一番期待できるのは前田怜緒、黒川虎徹の若者。あとはシューター木田貴明、大塚裕土がその役割を担います。
B2時代は、ディフェンスの強度で相手を圧倒してリズムを狂わせトランジションゲームに持ち込んでしまえば、正直そこまで困ることはありませんでした。ただ、B1のガード陣のクオリティは本当に高いです。ノーダメージでボールを運ばれ、トラップも掻い潜られてしまうと、逆にアウトナンバーを作られ不利な状況から高確率で決め続けられてしまいます。
それから、ターンオーバーがリーグワースト1位というのは解説前に初めて知って驚きましたが、ここは早急な改善ポイントです。ディフェンスに関してはできるメンバーが揃っているので、なおさらオフェンス効率をもっと高めないといけないという現状を数字が物語っているのかなと感じました。
あとは杉本慶がこんなもんでは上位は食えないでしょう。「あんたが来ると調子悪いから来るな」って言われましたがまた行きますね。 November 11, 2025
194RP
公式と身長が同じなレオンとゲームのボディモデルのアシュリーとエイダのRE:4メンバーとゾンビ警官
#REBHFun https://t.co/384VCjl0Eh November 11, 2025
17RP
お母さんになったアシュリーさん
お久しぶりで歌声も一段と優しさ溢れる素敵な声でした。
チラ見で歌えるのもすごーい👏🏻
@YoshikiOfficial
MIRACLE with ASHLEY
THE SEINE with ASHLEY
#YOSHIKI🎹
#ASHLEY🎙️
#HegraCandlelitClassics🇸🇦
#Hegra🇸🇦
#サウジアラビア・アルウラ🇸🇦
#世界遺産へグラ遺跡🇸🇦 https://t.co/1YLb1Jv4j0 November 11, 2025
12RP
268日目進捗
・アシュリー掘り下げEV実装中
ねんがんの アイスさんアシュリー添い寝シーンをtkったぞ! 添い寝グラ素材の存在を見て、いつか作りたいと思っていた場面が実現できて満足です!
ああ、アイスさんになってアシュリーちゃんと添い寝したい…(願望) https://t.co/FIrmCshKRd November 11, 2025
10RP
カボチャを発見して指差すアシュリー風まどドラカメラ!
べべも棒の上にうまいこと乗った!
理子ちゃんのは鉄の棒の上にべべを乗せた!
べべの出現位置を調整するの面白かったな
ひみかちゃんはアリかりアクスタも一緒でハロウィン!3人とも笑顔!
#べべといっしょ #まどドラカメラ #灯台劇場写真部 https://t.co/fu6orITkJP November 11, 2025
8RP
𝙂𝙤𝙤𝙙 𝙢𝙤𝙧𝙣𝙞𝙣𝙜☀
今日もステキな一日になりますように!
SSは #beyond_ff14 撮影会でカメラマンのアシュリーさん(@Ashley_9422)に撮っていただきました!
とてもステキなSSをありがとうございました💕 https://t.co/AXIe8BIfXV November 11, 2025
8RP
外伝の中盤で光が射すこの二つ(エイミー/イザベラのも含めると三つ)のシーン,ヴァイオレットさんの場合は不動のまま段々光が当たり始めるけど,アシュリーの場合は自ら明るい所に一歩踏み出すんだよな
同じ表現にならないよう工夫しているのか,各々に何か解釈の余地があるのかわからんけど面白い https://t.co/ooSTrjjAyV November 11, 2025
7RP
今節のアルティーリ千葉 vs シーホース三河、GAME1とGAME2を現地で見た有料級の戦評と感想をまとめますね。(敬称略)
■GAME1
隙のない三河のロスターの前で、前田、木田という攻守の要を欠くA千葉にとっては正直かなり分が悪いかな、というのが試合前の印象でした。
三河はスターティング5に変更なし。一方でA千葉はエヴァンスと大塚をスタート起用し、1ハンドラー+1シューター+3ビッグという布陣。三河のスモールラインナップに対してエヴァンスでアドバンテージを取り起点とする狙い、前節好調だった大塚のシュート力を三河の2-3ゾーンにぶつけたい意図が見えるスターター。実際に大塚はその期待に応え3Pを決め、エヴァンスは得意の3Pやミスマッチアタックでチームを引っ張りました。
一方の三河はやることは変えず、トランジションで狙うべき場面ではしっかり走りながらも、このシリーズでは全体的にテンポをややスローダウン、ハーフコートオフェンスを高効率で遂行することを優先していた印象です。チームオフェンスで崩し切れない場面では、ガードナーがエルボー付近でボールを受ける鉄板のアイソレーション。完全なフリーランスお任せではなく、他の4人がフロアバランスを整え、過度なヘルプが寄ればキックアウト、あるいはブラインドサイドのバスケットカットでカウンターを仕込んでいます。シンプルだけど止めにくい「切り札」を最後に残している形です。
DFが正面でよく守っていても、ガードナーは体の幅と柔らかいタッチを活かしてその上から“理不尽”(と冗談混じりかつリスペクトを込めて解説で使った言葉です)な確率で決めてくる。そこに、好調な久保田が要所で得点を重ね、長野が落ち着いてゲームをコントロール。終わってみればペイントエリア内での得点だけで10点差、ペイントエリア決定率は80%超、これはガードナーだけでなく倭国人選手のレイアップも含まれておりペイント内でのスコアリングで三河が圧倒しました。
それでもA千葉が最後まで食らい付けたのはアシュリー、エヴァンスの3P、そして後半の黒川の“覚醒”、追い上げ時の会場の後押しが大きかったと思います。試合全体としては終始三河ペースながら、4Q途中にアグレッシブなDFでターンオーバーを連続で誘発し、もう一歩でひっくり返せるところまで追い詰めたと思いますが三河が冷静に逃げ切ったという形でした。
■GAME2
この日は三河がチェンジングで多用していた2-3ゾーンをほとんど使わなかったことが一つの変化でした。前日にエラーが出て3Pを何本か決められたことを警戒したのか、あるいは出だしのマンツーマンの感触が良かったからのか定かではありませんが、GAME1とは違ったアジャストでした。代わりにマンツーマンでのトラップを積極的に仕掛けていて、これが序盤からかなり機能していた印象です。A千葉のターンオーバーが増えてしまい、三河はレイマンがこの日好調で連続して得点を重ね、完全に主導権を奪われかけます。しかし本来のA千葉の強みであるアシュリー、パードン、ポーターのインサイドアタック、外してもオフェンスリバウンドをもぎ取ってプットバック、ファウルドロー、これによって落ち着きを取り戻しゲームをイーブンまで戻しました。
DFの強度は三河だけでなくA千葉にも言えることで、お互いにディフェンスでトラップやプレッシャーをかけ合い、ターンオーバーを奪い合う時間もありました。DFのやり合いが目立ち、玄人好みの試合展開にもなりました。一方で、両チームともオープンショット自体は作れているのになかなか確率が上がってこない時間帯も長く続きました。特に三河は「打てているけど入っていない」ケースが目立ち、3Pの確率はレイマン以外は伸びず内容の割にスコアが伸び切らない耐えるゲームだったように感じます。
後半、特に4Qはどちらかと言えばA千葉ペース。逆転した流れのまま、そのまま勝ち切ってもおかしくない展開でした。しかし、アシュリーが不運な形で怪我をして離脱した直後のターンオーバー、そして終盤の不用意なパスミスからのターンオーバーなど、「ここで出てほしくない」ミスが重なってしまったのは本当に痛かったところです。三河は、1点ビハインドの状況でも冷静にチームとしてデザインされたプレーを遂行し、最後は西田が非常にレベルの高いフィニッシュでゲームを決め切りました。あの最後の1本は本当に全国の子どもたちが何度もリプレイして真似してほしいレベルのコンタクトスキルの教材プレーだったと思います。
■OBとしての感想
(だいぶフラットに書いたので)OBとしてアルティーリの立場で付け足し。やや辛口も含みますが。まずは怪我人が万全になってベストな状態で戦えることを願っています。
居心地の良い2ハンドラー体制だけでB1を戦い抜くのは少し厳しい印象があります。昨日試みた3ビッグのオフェンスバリエーションを洗練させたり、シューターを活用できる新しいセットの導入するなど、いくつか戦う武器を増やさなきゃいけないでしょう。ブレないコンスタントな戦いはB1では最低レベルで、そこにさらに"上振れ"を作れる選手が活躍しないと勝ち星を積み上げるところまでいけないのかな、というのが外から見た率直な感想です。
上振れで一番期待できるのは前田怜緒、黒川虎徹の若者。あとはシューター木田貴明、大塚裕土がその役割を担います。
B2時代は、ディフェンスの強度で相手を圧倒してリズムを狂わせトランジションゲームに持ち込んでしまえば、正直そこまで困ることはありませんでした。ただ、B1のガード陣のクオリティは本当に高いです。ノーダメージでボールを運ばれ、トラップも掻い潜られてしまうと、逆にアウトナンバーを作られ不利な状況から高確率で決め続けられてしまいます。
それから、ターンオーバーがリーグワースト1位というのは解説前に初めて知って驚きましたが、ここは早急な改善ポイントです。ディフェンスに関してはできるメンバーが揃っているので、なおさらオフェンス効率をもっと高めないといけないという現状を数字が物語っているのかなと感じました。
あとは杉本慶がこんなもんでは上位は食えないでしょう。「あんたが来ると調子悪いから来るな」って言われましたがまた行きますね。 November 11, 2025
7RP
#今日の一曲 〝大丈夫なフリもういい もうそのままでOK🎵〟沁みる歌うま、コラボ、ミニアルバム激アツ🔥、アシュリー最高かよ🩵【必聴】…🥺
Ashley - 泣いて (feat. 柊人) https://t.co/7Oe1ALbY95
TikTok⏩ https://t.co/Ih4gm1F3cF
@ashley4official @shuto_info_
1999⏩ https://t.co/pkdNRqmUz7 https://t.co/GFMLZkzRy9 November 11, 2025
6RP
昨日はニュージーランドからボハートファイター、クレイグ(写真中央)とアシュリー(左から2番目)さん二人のサプライズゲストが遊びに来ました‼️
倭国が大好きだという二人。長野〜京都〜大阪〜箱根を旅し、最終日はティンタジェルでメンバーと共にフィジカルトレーニング🏋️♀️
いい思い出になったかな?😊 https://t.co/yDfWq3DVvR November 11, 2025
5RP
やはラーラー☀️☀️☀️
昨日はビヨンドさん(#beyond_ff14)の撮影会に参加!
とてもカッコいいお写真撮っていただけました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
あにーさん(@Anew_ff14 )アシュリーさん(@Ashley_9422 )凪さん(@namisenagi_ff14 )ジジさん(@jiji_ultima )素敵な撮影会ありがとうございます! https://t.co/OBsp0WuC0V November 11, 2025
5RP
【配信告知🍋💚】
11/21(金) 10時~
※18歳以上
バイオハザード4:BIOHAZARD RE:4
💉アシュリーと共に💉
やっとアシュリーと合流!
残りチャプター2つしかない…どんな結末が待ってるのか楽しみだ~!( ᐡ. ̫ .ᐡ )✨
お時間合う人は遊びに来てねっ🌟
https://t.co/MSoiZU9dU9
#生らいむ https://t.co/V7O3x8AMwj November 11, 2025
4RP
三河の選手たち、動けないアシュリーの元に行って挨拶してくださり、ありがとうございました😭
アシュリー、大きな怪我じゃありませんように🙏
#アルティーリ千葉
#シーホース三河 https://t.co/oNJyp1zJJH November 11, 2025
3RP
合点がいかんのが今のコエテクさんの技術だと零シリーズのキャラクターはもっとリアルに出来るはずなのですが、何故旧作に合わせるのだろうか。リアルなキャラを見てみたい。DOA顔はなくなったっぽい。RE:4のアシュリーより美人なの簡単に作れるはずなんだが…。和美少女で零シリーズに適う作品無し。 November 11, 2025
3RP
@willowlG3 こんな感じのド正論で、やったことは間違っていたと自覚させその上で反省を促し、謝罪の言葉を口にするまでは許される事ではありませんよ。と魂に刷り込まれるまでお説教をしてそうな気が。
これであってるのかな?僕がアシュリーに「あなた、私の事をどう思ってるんですか?」と問い質されたりして😅 November 11, 2025
2RP
やきいもほくほく先生原作のコミカライズ
『みんな大っ嫌い、だからすべて壊してあげる~用済み聖女は一途な王子と復讐する~』
本日4話が掲載されました!
(リンクはリプに貼ります)
毎週日曜日に最新話更新
現在4話まで無料、先読みで6話まで読めます。
アシュリーに大きな転機が訪れます…! https://t.co/lwNKAKcgZR November 11, 2025
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