ジャパンダートクラシック スポーツ
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2025.12.07 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🎖️ チャンピオンズC【 最終予想 】 🎖️
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〜◎○▲△印4頭見解付き〜
🔹印一覧🔹
◎12 ナルカミ
○9 アウトレンジ
▲8 ウィルソンテソーロ
△2 ダブルハートボンド
☆3.7.10.11
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㊗️【鳴尾記念】回収率《917%》㊗️
🥈本命:センツブラッド (17.7倍)
🥇相手:デビットバローズ(4.3倍)
🥉相手:マテンロウレオ (7.5倍)
🎯複 勝[4.0倍]
🎯3連複[94.4倍]
🎯3連単[488.4倍]
🎉回収率:917%🎉✨
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🎉2024 年間"重賞"回収率=109%🎉
🔹重賞《大勝利》成績🔹
【AR共和国】🥇◎ハヤヤッコ [払戻]35890円
【京王杯2歳】🥇◎パンジャタワー[払戻]26920円
【函館2歳S】🥇◎エイシンディー[払戻]16300円
【京都 金杯】🥇◎サクラトゥジュ[払戻]10550円
【鳴尾 記念】🥈◎センツブラッド[払戻]58680円
【金 鯱 賞】🥈◎ホウオウビスケ[払戻]28480円
【阪神カップ】🥈◎マッドクール [払戻]14490円
【毎 日 杯】🥈◎ガルダイア [払戻]14420円
【ジャパンC】🥈◎ドゥレッツァ [払戻]12570円
【皐 月 賞】🥉◎マスカレードボ[払戻]22670円
【有馬 記念】🥉◎ダノンデサイル[払戻]20850円
【カペラ S】🥉◎ジレトール [払戻]14140円
【阪 急 杯】🥉◎ソーダズリング[払戻]10740円…
※払戻金額は100円で表記。
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◎ 12 ナルカミ
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ジャパンダートクラシック勝ち馬のナルカミ。不来方賞やジャパンダートクラシックで距離に対しての適性を証明済み。今回は同型複数のメンバー構成となったものの、直近3レースの安定したスタートを見る限り、ここでもペースを握れる可能性大。不来方賞やジャパンダートクラシックのようなレース運びができれば、間違いなく上位争いとなる存在と評価できる。前走影響により人気を集めたものの、中京適性を不安視され能力以上のオッズをつけた今回は狙い目と判断して本命。
○ 9 アウトレンジ
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昨年からブレイクしたアウトレンジ。みやこSは11番人気ながら積極策で2着。浦和記念は3角先頭の圧勝劇。今年も平安S勝ち、帝王賞はミッキーファイトにクビ差2着とG1級の相手に互角以上の競馬。前走みやこS7着は超高速&不良馬場が合わずの内容だったことから、元々ジワジワ伸びて差し切るタイプなので、雨のスピード決着は不向きな条件だった印象。本質的にはパワーとスタミナを兼ね備えるタイプなだけに、帝王賞のようなタフ馬場での粘り強さが活きる舞台。今回のチャンピオンズCも良馬場開催なら前走度外視で一変十分。軽視されている現状オッズから期待値あり。
▲ 8 ウィルソンテソーロ
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2年連続連対の実績を持つウィルソンテソーロ。好走実績豊富な舞台であるため、内ラチ沿いでスムーズな競馬ができれば上位争いの可能性あり。ただ、2年連続好走により、現実のパフォーマンス以上に人気している今回は割引が必要。
△ 2 ダブルハートボンド
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地力の高さを示しレコード勝利した前走みやこSの内容から能力の高さは認めつつ、過剰人気していると判断。実績・能力を考慮しても期待値面から抑えまで。
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🔻買い目🔻
【単 勝】
12
【3連単】
12→2.8.9(1頭軸マルチ)
【3連複】
12→2.8.9→2.3.7.8.9.10.11(フォメ)
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10RP
#チャンピオンズC 【期待度A+】
サシ姐渾身の最終結論[◎○▲見解付き]✍️💥
◎3.メイショウハリオ(想定15.4倍)
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたい。
○12.ナルカミ
能力上位の馬。前走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての1着。スタートからハナを奪う展開になり、直線はそのまま逃げ切り1着。2着は東京ダービー1着の実力馬でその馬相手に逃げ切り+0.6秒差と能力の高さを示した内容。前々走の不来方賞では、前有利の展開向いての1着。こちらもスタートからハナを奪いそのまま逃げ切りも圧勝で能力評価。これまで4戦連続で逃げ切り勝ちとかなり強い競馬をしており、今回1番人気想定にも納得。1度のみの負けが中京だったものの、その後昇級なども多いメンバー構成でそこまで悲観的になる内容ではなかった印象。負けパターンがあるなら、外枠で番手+ロスありで直線指しきれずみたいなパターンかなと。今回は外枠から出走も、馬券内はほぼ固いとみて良い。
▲8.ウィルソンテソーロ
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬。
【買い目】
◎単複
3
◎ワイドフォーメーション
1列目:3
2列目:2.8.9.12
合計4点
◎3連複フォーメーション
1列目:3
2列目:2.8.9.12
3列目:2.6.7.8.9.10.11.12.13.14.16
合計34点
これが私の出した最適解。
よろしくどうぞ。 December 12, 2025
3RP
【#チャンピオンズカップ】最終予想【印&長文見解】
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●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
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『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
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◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
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【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
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フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
3着ミッキーファイト|4歳馬
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帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
3着ノットゥルノ
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JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
3着サントノーレ|4歳馬
.
武蔵野S
1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
.
みやこS
1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
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ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
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・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
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その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
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・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
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という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
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●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
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多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
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前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
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●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
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2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
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・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
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これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
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●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
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●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
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②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
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●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
———————— December 12, 2025
1RP
【 チャンピオンズカップ 】
◎?
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↓ 有力馬メモ ↓
⑫ナルカミ → 前走(ジャパンダートクラシック)は前半1000m→60.2秒と速いペースで逃げて消耗戦に持ち込んだ。ルクソールカフェ、ドンインザムード、アドマイヤデイトナ、クレーキングなど重賞で好走している馬を一切寄せ付けず、羽田盃&東京ダービーと2冠を圧勝したナチュラルライズすら置き去りにする圧巻のパフォーマンス。世代最強を証明する見事なレースだった。12馬身離した3着ルクソールカフェが次走G3武蔵野Sを快勝。
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⑧ウィルソンテソーロ → 前走(JBCクラシック)は出して行って3番手インからの競馬。ペースが流れたにも関わらず力みながら走っており、追走の段階でかなり消耗してしまった印象。直線に入っても良い時の反応が無く、最後はバテてしまって5着まで。帝王賞もそうだったが、ハイペースを前受けするような競馬は合っていないタイプに見える。
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⑪シックスペンス → 前走(マイルチャンピオンシップ南部杯)は外枠から出して行って3,4番手の外目を追走。終始キックバックを受けることなくスムーズな競馬が出来ていた。中山記念でレコード勝ちがあるように芝馬らしいスピードを持っているタイプで、1.34.3の高速決着は合っていた印象。それでも今年のG1級で上位に来ているペプチドナイル、サンライズジパング、シャマル辺りを寄せ付けない走りは立派。能力を示したレースだった。
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🔻直近のG1レース🔻
菊花賞 ◎エネルジコ (1着)
天皇賞秋 ◎ジャスティンパレス (3着)
エリ女 ◎レガレイラ (1着)
マイルCS ◎ジャンタルマンタル (1着)
ジャパンC ◎マスカレードボール (2着)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
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本命にしない人気馬を見れます
⇒ https://t.co/59S8ZgRxzw December 12, 2025
チャンピオンズカップの予想を投稿しました。
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②ダブルハートボンド → 前走(みやこS)は好スタートから出していって、逃げ馬の外2番手を確保。序盤で前目につけた馬達は軒並み苦しくなってしまった中で、終始唸るような手応えで追走し、勝負所でも楽に抜け出してきた。最後は内からロスなく差してきたサイモンザナドゥに迫られたが、交わされるという気配はなかった。レコードでの決着になったが、最後まで減速幅の小さい走りで牝馬とは思えない見事なパフォーマンス。牡馬相手に勝利した三宮S・みやこSがそれぞれ重馬場・不良馬場だった点をどのように考えるか。
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⑯ルクソールカフェ → 前走(武蔵野S)は大外枠からジワジワと先行して外目の4番手。キックバックを受けることなく終始スムーズに運ぶことが出来た。ジャパンダートクラシックとは打って変わって、左回りになったことでしっかりと手前を変えて走っていた。直線では手応え十分に追い出しを待つ余裕があり、追い出してからは瞬時にギアチェンジして突き抜けた。1番人気コスタノヴァが59kgを背負わされたうえに、強烈に出遅れたことは考慮するべきだが、それでも古馬相手に0.6秒差をつけての勝利は立派。
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⑨アウトレンジ → 前走(みやこS)はまずまずのスタートから控える形。並びが悪く、1コーナーの入りで外々を回るロスがあった。そのまま向正面でも馬群の大外を追走すると、3コーナーを過ぎた辺りで大外から押し上げていく動き。レコード決着で道中は一貫したペースになったことで、顕著な内有利の中、とにかくロスの大きい走りだったので悲観する結果ではなかった。
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・ナルカミ&ウィルソンテソーロ
→ 2頭のメモは既にポストしました
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🔻直近のG1レース🔻
菊花賞 ◎エネルジコ (1着)
天皇賞秋 ◎ジャスティンパレス (3着)
エリ女 ◎レガレイラ (1着)
マイルCS ◎ジャンタルマンタル (1着)
ジャパンC ◎マスカレードボール (2着)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
予想は既に投稿しました!
【いいね♡】 嬉しいです December 12, 2025
🔥チャンピオンズカップ🔥
◎アウトレンジ
〇ナルカミ
▲ウィルソンテソーロ
△ダブルハートボンド、メイショウハリオ、ラムジェット
☆ハギノアレグリアス、テンカジョウ、ペリエール
前走はみやこS、京都1700m7着。
不良馬場で開催されたレースで、脚抜きが良くスピード馬場。
本馬はこの時、終始外々を立ち回る厳しい走り+チャンピオンズCを見越しての太目仕上げだったこともあり、7着も評価は下げず。
2走前は帝王賞競走(JpnI)にて2着。
大井で行われた2000m戦で2着。
良馬場開催で砂の深い地方で行われるレースながらも1000m通過が60.7とかなりハイペースで、本馬は道中4番手で先行。
ハイペース先行と展開は恵まれない中で、上りは最速の37.3を使えており同じく先行して厳しい競馬となったミッキーファイトと同タイムの2着で高く評価。
この時、同じく先行したラムジェット、ウィルソンテソーロは最後は失速しており、本馬の方が強い競馬をしていたと考える。
また、のちにジャパンダートクラシック(JpnI)で勝利したナルカミが同コースの良馬場とほぼ同じ条件でレースをしており、
この時が1000mをナルカミが60.2のハイペースで逃げる形。
上りはメンバー最速の39.0で勝ち時計が2:03.7秒。
アウトレンジは帝王賞を2:03.1秒で2着に好走しており、1000mのタイムが少し違ったり、帝王賞の時はアウトレンジが斤量57だったが今回58でナルカミはジャパンダートクラシック時同様の斤量57と条件は違ったりと単純に比較はできないが、0.6差つけれているのは考慮の余地がある。
また2走前からもナルカミがハイペース逃げをした場合に、求められるスタミナと持続力は十分に兼ねそろえていると考える。
これまで戦ってきた相手関係、実績からも個人的にはミッキーファイト>ナルカミでそのミッキーファイトに苦しい展開の中でも好走したアウトレンジを高く評価したい。
3走前は平安S(GIII)にて1着。
前有利の高速馬場にて、先行して勝利で、本馬より展開が向いたレヴォントゥレット、ロードクロンヌといった実力馬相手に先着。
今回は1枠の2頭とナルカミが先行すると思われ、ペースは去年より早くなると考える。
好位につけれるなら実力的には最上位の本馬なら勝ち負けまで期待できる。
続いて穴馬に3頭ですが、
一頭目がテンカジョウ。
これまでは牝馬限定戦ではあるが、馬券を外したことがない実力馬で、
前走は船橋1800mで行われたJBCレディスクラシック(JpnI)にて2着。
1000m通過は61.0のハイペースで、本馬は道中は後方外目から追走。
3コーナーでペースが上がったタイミングで、本馬もポジションを上げていき上りは最速の39.3を使いながら外から追い上げて、オーサムリザルトに0.5差つけて2着。
本馬には厳しい展開を2着に好走しており評価できる内容。
本馬はどのペースでも安定した末脚を発揮でるのが魅力で、今回はナルカミが飛ばすものと考えられる。
理由は前走のジャパンダートクラシックにて例年よりも1000mを1秒以上速い逃げを行ないながら、最後は後続を引き離して圧勝という異例のパフォーマンス勝利しており、今回は坂スタートになるが砂の深い地方でこれだけの逃げをしたなら、チャンピオンズCでも例年よりも速いペースになる可能性は高いものと考えられる。
そうなればそのペースに対応できる能力、最後まで失速しないスタミナが今回は必須。
本馬はキャリア12戦すべてで上りは3位以内を確保しており、どんなペースにも対応できる能力がある。
前走もペースが上がったタイミングでポジションを上げ、終始外目から追走する負荷の高い競馬をしながらも、上りは最速を使えておりスタミナも豊富。
今回求められる要素は持ち合わせており、展開も向くと考えられる。
枠が外目に入ったことで少し評価は下げたが、3着ならあると見て。
2頭目がハギノアレグリアス。
2走前に熱中症を発症し、近2走はパフォーマンスを落としていたため度外視。
3走前は去年のチャンピオンズカップで内からロスなく立ち回り4着に好走。
先着された馬にはやや力負け感がある。
ただ、今年は1枠の2頭とナルカミが前で競馬したいタイプで去年よりはペースは流れる想定。
そうなれば、今年も内枠を引けたこの馬なら去年以上に展開が向いて好走してもおかしくなく。
3頭目がぺリエール。
前走みやこS7着。
2.3秒差もつけられての敗けで、不良馬場が全くあってなかった印象。
2走前はエルムS1着。
ロードクロンヌ相手に真っ向から先着しており、ラスト2Fは12.4-12.4と減速せずロードクロンヌ相手に0.4差をつけて勝利。
出脚は良いタイプで、操作性も優れている。
中京自体はそつなくこなせそうで、前が飛ばすならその後ろ内目につければ、ワンちゃん好走しても。 December 12, 2025
■チャンピオンズカップ血統情報【ナルカミ】ナルカミは父サンダースノー×母オムニプレゼンス(母父ディープインパクト)という超異色配合で、ジャパンダートクラシックを完勝して3歳ダート王に君臨した怪物だが、中京ダート1800mの急坂舞台で古馬を倒せるかどうかは血統がすべてを物語る。まず父サンダースノーはドバイワールドカップをレコード勝ちした世界最強クラスのダート馬で、Dubawiの直仔。DubawiはSeeking the Gold経由のMr.Prospector系だが、母系にDancing Brave→LyphardとNorthern Dancerの濃厚なヨーロピアンブラッドが入るため、倭国では「ノーザンダンサー系子系統」として扱われることが多く、チャンピオンズカップの過去傾向では父ノーザンダンサー系/ミスタープロスペクター系は3歳時【0-1-2-23】勝率0%に対し、5歳以上牡馬で【5-2-5-30】勝率11.9%と完全に古馬になってから爆発するパターン。まさにナルカミはこの「3歳時点ではデータ的に厳しいゾーンにいる。母オムニプレゼンスはディープインパクト産駒で自身は芝1600m1勝に終わったが、牝祖マンデラはドイツオークス3着の名牝で、その産駒にワールドプレミア(天皇賞秋・有馬記念・JC)、ワールドエース、ヴェルトライゼンデと芝中長距離G1級がズラリ。ステイヤー血統の塊が母方にドンと入ることで、単なるパワー型ではなく「最後まで止まらない持続力」を武器にしているのがナルカミの最大の強み。実際の走りを見ても身のこなしは軽く、力馬っぽさは皆無で脚元の作りは完全にダート向き。ヌレイエフの血は父方に直接はないが、Lyphard経由のNorthern Dancerが濃く入るため、チャンピオンズカップで毎年好走する「ヌレイエフ近親」のヨーロピアン持続力は十分に受け継いでいる。中京の急坂でこそ真価を発揮するタイプだ。ただし過去11年すべて良馬場で高速化するこのレースで、3歳のノーザンダンサー系父は苦戦続き。ジャパンダートクラシックのようなパワー寄りのダートでは圧倒したが、チャンピオンズカップは「芝的な瞬発力」が問われる舞台だけに、今年は経験不足と血統傾向の壁が重なる。結論としてナルカミは来年以降のダート界を背負う逸材だが、2025年のチャンピオンズカップでは3着以内が精一杯か。過剰人気なら嫌ってこそ妙味。血統的には「来年の主役」確定の馬だ。
https://t.co/5Zg1cYvcmU December 12, 2025
🏇チャンピオンズカップ(G1) 見どころと予想‼️
中京11RチャンピオンズC(ダ1800m、15:40)は年末のダート王決定戦。
スタートはホームストレッチの上り坂途中→向正面は下り→直線でまた坂、とアップダウンが激しく、先行力と最後の踏ん張りが鍵。ただしG1は先行争いが激化して流れやすく、差し台頭も十分。3歳はジャパンダートクラシック覇者ナルカミ(戸崎・6枠12番)と、米三冠馬American Pharoah産駒ルクソールカフェ(ジェルー・8枠16番)が怖い存在。
古馬はウィルソンテソーロ(川田)、テイオー賞2着アウトレンジ(松山)、みやこS勝ちダブルハートボンド(坂井・1枠2番)、武豊メイショウハリオが迎え撃つ!
フェブラリーSで見せ場のペプチドナイル(藤岡佑)、勢いあるサンライズジパング(池添)も侮れません。
血統面はキズナ産駒(シックスペンス×ルメール、サンライズジパング等)が“買い種牡馬”に挙がるのも熱いし、データ的に買い枠とされる8枠にペリエール(佐々木)&ルクソールカフェが入ったのも話題。
みんなで最高の砂G1を楽しみましょう!
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予想は⬇︎から
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#競馬 #予想 #レジまぐ #チャンピオンズカップ December 12, 2025
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