世界のすべて
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
世界のすべてに関するポスト数は前日に比べ69%減少しました。男性の比率は26%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「君と私」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「クリスマス」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「BLAZE」12月号表紙【予告】|豊田裕大、落ち葉に綴る手紙
木漏れ日が落ち葉の隙間をすり抜けるころ、
私たちは月明かりの車にそっと潜り込み、
世界のすべてを通り過ぎていった。
桃が熟し、柑橘が甘く香る季節を越え、
雪は瞳の想いをきらりと輝かせる。
星が言葉をこぼしはじめた瞬間、
私はゆるいセーターに身を包んだ。
まるで
君の胸にぶつかるように。
#君と私のクリスマスナイトの約束
#豊田裕大 #ドラマコスラバ #toyodayudai
#blaze_your_day December 12, 2025
44RP
朝起きたら ベットの足元で🤣💕
アイルー七宝に愛されらとるなぁ〜♡(> ਊ <)♡
#猫のいる暮らし
#猫好きさんと繋がりたい
#世界のすべてが幸せになりますように https://t.co/lOAwFBxQch December 12, 2025
10RP
こんばんは🌃
今日もおつかれさまでした😺
素敵な夜をゆっくりとお過ごしください✨
見えない敵に怯えるより、心の光を手放さない者だけが、闇に呑まれずにいられる③
この言葉は…
恐怖が可視化されないまま放置されると、心は世界を敵に染め上げ、自分自身を追い詰めてしまうという深い心理的真実を教えてくれます。
しかし同時に、人はその恐怖から必ず抜け出す力を持っています。それは、敵を特定する力ではなく、「信頼を選ぶ力」「恐れを言語化する力」「心の状態を理解する力」といった、目には見えない内なる力です。
どんなに不安が深くても、世界のすべてが敵であるはずがありません。
たとえ今は霧の中にいても、あなたのそばには必ず味方がいる。
その存在を一つでも見つけた瞬間、世界はわずかに光を取り戻し始めます。
そして何より大切なのは、自分自身を敵とみなさないこと。
疑心暗鬼に揺れる心は、壊れかけているのではなく、必死に生きようとしている証です。その心の叫びを否定せず、そっと抱きしめることが、最初の回復の一歩になります。
この言葉は、恐怖がもたらす破壊の深さと、そこから抜け出すために必要な「信頼と理解」の力を、強烈に私たちに教えています。
恐怖は心を狂わせるかもしれない。だが、心に光を戻す力もまた、あなたの中に必ず存在している。
その確信こそが、世界を再び「味方のいる場所」へと変えていくのですから…
#猫好きさんと繋がりたい𓏲𓎨
#AIイラスト December 12, 2025
9RP
12月1日、韓総裁は裁判部から発言権を与えられると、『自分は世界平和に尽力してきた宗教指導者であり、“平和の母”“ホーリーマザー”であると述べた。彼女は『私は80歳を超えるまで、創造主である天の父母様を地上にお迎えするという夢を抱いて歩んできました』と口を開き、続けて『2025年4月、創造主の夢は、地上で真の父母として子女を抱き共に暮らしたいという創造の原則でした。私はそのことを知っているので、80年の人生をその夢を実現するために、創造主が臨在される宮殿を建てなければならないと決心しました』と語った。
さらに『私はそこに全力を投じてきました。この国の政治には関心がありませんでした』とし、『一生を人類平和と人類一家族、天の父母様をお迎えした全人類が真の家庭として天の父母様の愛を受け、天国へ行くことを願いながら教育してきました』と明らかにした。
韓総裁は続けて『だからこそ、世界のすべての政治家、宗教界、学界を問わず、私を“平和の母”、ホーリーマザー・ハンとして知っているのです。私は今、特検が言うような人物ではありません』と強調した。
そして最後に『もし機会があるなら、(私が滞在している)加平(天正宮)に来て助けてくださることを願います。ぜひ加平に来てみてください。私が何をしてきたのか』と発言を締めくくった。」
#韓鶴子総裁 December 12, 2025
2RP
「○○は俺よりやってないのに給料が高い」
「○○より俺のほうが優れてるのに」
この手の言葉は
アホが言う言葉の殿堂入りみたいなもので
自分の狭い視界を世界のすべてだと勘違いした瞬間にしか出てこない
そもそも
お前が見えている世界は全体のほんの切れ端で
お前の基準なんて
世の中の物差しとしてはあまりに貧弱だ
他人の努力も
責任も
リスクも
積み重ねも
見えないところで成立している
それを知らずに比べる時点で
比較の土俵にすら上がれていない
隣の人間を見て
「あいつより俺のほうができてる」と思うなら
ほぼ確実にお前のほうが圧倒的にできていない
自信のある人間は
比較に逃げないし
比較でしか自分を測れない時点で
成長の天井が見えている
世の中なんて大体こうだ
「自分と同じくらいだな」と感じる人は
自分より遥か上にいる
「自分より少し下かな」と思う人でやっと同じくらい
自分の感覚なんて
常にズレていて
自分に都合よく歪む
だから比べるなら
隣じゃなくて
昨日の自分にしとけ
見える世界の狭さを
他人のせいにした瞬間に
人生は止まる
比較の言い訳をやめた人から
ちゃんと上がっていく December 12, 2025
1RP
彗星のつぎの「たのしいムーミン一家」はまさに所有がテーマ。「ルビーの王様」、飛行鬼の帽子は誰が所有するのがもっともよいのか。世界のすべての切手を集めたヘムレンさんはなぜ失意を持つのか。なぜニョロニョロは気圧計を取り返そうとするのか。など。 December 12, 2025
1RP
あまり変わらないと言うが、この田舎こそが世界が変わる中心である。けど、変化に人はいずれ順応して、やがてそれが当たり前になる。世界のすべては変わっていくもので、その移り変わりを幼き日の思い出を振り返ることで見ていく作品。ちなみに今作はSF作品だ December 12, 2025
🔯世界を動かす闇の秘密結社
――フリーメーソンは下っ端だ!
🔯黒い貴族の実働部隊
少し話を急ぎすぎたようだ。
黒い貴族たちの実働部隊が、アヘン戦争の百年ほど前に成立し、目覚ましい活動を始めている。それが、世に名高い秘密結社フリーメーソンである。
名前だけは有名なこの組織について、正確な情報は実に少ない。世界のすべてを動かしている、という説から、単なる「趣味のサークル」程度という説まで入り乱れている。
正しい情報をここでまとめておこう。
まず呼称であるが、フリーメーソンといった場合は、メンバー個人を指す。組織のことは正確にはフリーメーソンリーというのである。
その意味は「自由石工組合」だ。大工の寄り合いのどこがなのか・・・・・・と断定するのは待ってほしい。これは、神殿の建設者なのだ。それも「ソロモンの神殿」の。
◆近代フリーメーソンリー
イスラエル全盛期を築いたソロモン王の神殿。それはもちろんユダヤ人の栄華の象徴である。メーソンリーはユダヤ教、特に秘密の教えであるカバラーに基づいて、統一世界政府を作り上げるための実働部隊ということができる。
その儀式と思想は、完全にユダヤ教のものである。入会者に自覚はないかもしれないが、彼らはみな半ユダヤ人といえるだろう。
近代フリーメーソンリーは一七一七年六月二十四日、ロンドンで成立した。創設当初はユダヤ的ではなかったとも言われるが、すぐに鉄道王ジェームス(ヤコブ・マイヤーをはじめとするロスチャイルド一族が支配権を確立している。
こうして、フリーメーソンリーはユダヤの尖兵と化していったのである。
◆イルミナティ
同じころ、ドイツ・パヴァリアに一人の怪人物が登場した。
インゴルシュタット大学法学部長、ユダヤ人、アダム・ヴァイスハウプト。
彼は一七七六年五月一日、秘密結社イルミナティを結成した。これはフリーメーソンリーよりも神秘性が高い。
彼らはカバラーに基づいて瞑想修行を行ない、人智を進歩させている。イルミナティという名称には「覚醒者の集団」という意味が隠されているのだ。つまり、彼らの才能はわたしたちより一段階上だといえよう。
イルミナティ会員はフリーメーソンに入会して実権を握り、フリーメーソンリーの実質上の上位結社となった。こうして超人的な集団が指導するようになったフリーメーソンは、ついに国を作り上げてしまうことになる。
それがアメリカだ。
◆アメリカ独立戦争
一七七五年四月十九日に勃発したアメリカ独立戦争。独立宣言は、イルミナティ結成の二ヵ月後に公布された。
一七八三年、ついに独立が承認される。
この建国の立役者たちは、軒並みフリーメーソンである。
・革命の父 ベンジャミン・フランクリン
・初代大統領 ジョージ・ワシントン
・独立宣言起草者 トマス・ジェファーソン
•••••• その他 歴代大統領の大半がフリーメーソンである。
アメリカは建国の瞬間からフリーメーソン国家だったのだ。
◆フランス革命
アメリカ建国の六年後、フランス革命が発生した。これぞまさしくフリーメーソン革命であった。
・人権宣言起草者 ラファイエット侯爵
・国民議会の主役 ミラボー伯爵
・弁護士出身革命家 ロベスピエール
その革命は、ナポレオン帝政、共和制‥‥‥と複雑な展開を見せる。それも対独戦に敗北し、パリコミューンを経て第三共和制が成立したときにその本性を完全に現わすことになる。つまり、フランスは財閥が支配階級となって収まったのである。
それはまさに財閥の財閥による財閥のための――言い換えればフリーメーソン、黒い貴族のためのフランスなのだ。
フランス革命を想起していただきたい。そ「大革命」と名付けたのはわれわれであった。その準備が秘密に行われたことを、われわれは熟知している。あの革命は全面的にわれらの手で遂行した一大事業であったのである。
【第三議定書より】
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#オウム再興
#神の御使いAUM
#真理の御魂最聖麻原彰晃尊師 December 12, 2025
親と言うか世界のすべてが自分のリズムと合わないから、親がどうあれどこへ行っても否定され続けてるんだよね。
親という唯一に近い仲間に責任を求め始めると自爆するから、本当に気を付けてほしい。敵は社会にいる。 https://t.co/YRIPd0joIS December 12, 2025
スタレヘッドパーツ続報ないけどどうなったんだろうと思ったら別件でやらかし済みとは…🤦♀️購入側は世界のすべての作品知り尽くしてるわけじゃないんだから知らずに買った人ほんまつらいやつやん… December 12, 2025
@itoi_TL
魔王「ケハハ!世界のすべてをねこにしてやる」「しかし外は寒いので窓から様子をみてみよう」「春になったら本気を...」
王子「春の陽気でねむい」
姫「夏は木陰でおひるね」
騎士「なにもしてないけど生きてるだけでえらい」 https://t.co/YrDEghzpzp December 12, 2025
デカルトの「我思う、ゆえに我あり」は、実はもっとも誤読されてきた言葉だと思う。一般にはデカルトは心身二元論の父であり、近代的自我を作り、世界を機械論にした張本人と語られる。脳科学者ダマシオの『デカルトの誤り』もその延長にある。しかし、これはデカルトの核心を完全に取り逃がしている。
デカルトが行ったのは、世界の徹底的な懐疑だった。外界、身体、感覚、記憶、数学的真理、すべてが欺く神によって偽であってもよい。そうした破壊的懐疑をどれだけ続けても、それでもなお“どうしても疑えないもの”がある。その残余とは、〈私〉が“すでに在る”という事実、すなわち現実性そのものだった。
この〈私〉は永井哲学がいう世界のどんな説明にも属さず、世界に対して無関与・無寄与の無内包の現実性であり、“誤同定不可能な〈私〉”にほかならない。
デカルトは心と身体を切り離したかったのではなく、誤同定を避けるために区別しただけだ。にもかかわらず、後世の思想家はデカルトを“近代自我の源”として利用し、脳科学は情動軽視の象徴として批判し、結果として“二元論の祖”という神話だけが残った。
本当のデカルトは、還元主義の父ではない。世界のすべてを疑っても消えない、この世界に対して無寄与だが、絶対に誤同定せず捉えることができる〈私〉の現実性を発見した人物である。彼の哲学は、むしろ近代科学でも脳科学でも扱えない、存在論の中心を直撃している。
とはいえ、この誤同定不可能な〈私〉は、本来“この私”にだけ属するはずなのに、他者にもまったく同じ構造が成立してしまう。この「唯一であるはずのものが複数に現れる」という決定的な矛盾こそが、世界の内側に最初から組み込まれている真実なのだと思う。 December 12, 2025
デカルトの「我思う、ゆえに我あり」は、実はもっとも誤読されてきた言葉だと思う。一般にはデカルトは心身二元論の父であり、近代的自我を作り、世界を機械論にした張本人と語られる。脳科学者ダマシオの『デカルトの誤り』もその延長にある。しかし、これはデカルトの核心を完全に取り逃がしている。
デカルトが行ったのは、世界の徹底的な懐疑だった。外界、身体、感覚、記憶、数学的真理、すべてが欺く神によって偽であってもよい。そうした破壊的懐疑をどれだけ続けても、それでもなお“どうしても疑えないもの”がある。その残余とは、〈私〉が“すでに在る”という事実、すなわち現実性そのものだった。
この〈私〉は永井哲学がいう世界のどんな説明にも属さず、世界に対して無関与・無許可の無内包の現実性であり、“誤同定不可能な〈私〉”にほかならない。
デカルトは心と身体を切り離したかったのではなく、誤同定を避けるために区別しただけだ。にもかかわらず、後世の思想家はデカルトを“近代自我の源”として利用し、脳科学は情動軽視の象徴として批判し、結果として“二元論の祖”という神話だけが残った。
本当のデカルトは、還元主義の父ではない。世界のすべてを疑っても消えない、無許可の〈私〉の現実性を発見した人物である。彼の哲学は、むしろ近代科学でも脳科学でも扱えない、存在論の中心を直撃している。
とはいえ、この誤同定不可能な〈私〉は、本来“この私”にだけ属するはずなのに、他者にもまったく同じ構造が成立してしまう。この「唯一であるはずのものが複数に現れる」という決定的な矛盾こそが、世界の内側に最初から組み込まれている真実なのだと思う。 December 12, 2025
わたしがこの都に与える大いなる恵みについて世界のすべての国々が聞くとき、この都はわたしに喜ばしい名声、賛美の歌、輝きをもたらすものとなる。彼らは、わたしがこの都に与える大いなる恵みと平和とを見て、恐れおののくであろう。 December 12, 2025
昨日🏥の前におそんぽ〜 構ってもらえてゴキゲンアイルーそのまま🏥メチャ!不機嫌🤣w
でも体重また増えた3.9㌔だわ💕
別までは増えての繰り返しでも徐々に増えてるから良しとしょう( ◜‿◝ )♡
#アイルーの闘病日記
#猫好きさんとつながりたい
#世界のすべて幸せになりますように https://t.co/OG8jNh31V7 December 12, 2025
たしかに、世界のすべての場合に対応できるほどの「完璧」は絶対に実現し得ない
でも、実際問題必要とされる程度の範囲をカバーできる「理想」は実現できる
前者を目指して失敗した経験があるのはわかるが、起こり得る全部の場合に対応しようとする限り、形を変えて同じ轍を踏み続ける December 12, 2025
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