マルクス トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
米国に住む若者の大多数は別にマルクスを受け入れているわけではなく、「福祉政策」程度の意味で社会主義を用いているということはもっと知られて良いと思います。 https://t.co/Myqc9Nn5qI December 12, 2025
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河合ゆうすけ氏のこの投稿に、たくさんのアンチコメントがついています。
見て貰えばわかると思いますが、そのほとんどが勘違いをしています。
まずベトナムは正式には「ベトナム社会主義共和国」といって、基本的なイデオロギーはマルクス・レーニン主義とホー・チ・ミン思想という社会主義に基づいていますが、その実態は共産党による一党独裁制を採用しており、政府の運営は極めて官僚的であり、市場経済化しつつ政治の民主化は認めない中国共産党独裁下の中華人民共和国に類似しています。
これは中国共産党とアメリカ民主党の関与を受けている事は明白であり、ベトナム国旗は共産主義の旗と形容してもあながち間違いではありません。
#ベトナム #共産主義 #社会主義 #中国共産党 #アメリカ民主党 December 12, 2025
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発表されたばかりのイギリス政府予算と新たな税金
財務大臣ババア(元銀行総務)
「えっと子供が6人いる無職の貧民にもっと福祉手当だしまくるんンゴね。えっと、働いてるのが旦那一人で手取り40万、家賃が40万だったら子供手当とかガンガンだすンゴね。給料で家賃消えるんで生活費60万贈呈ンゴね。妻は無職仕方ないンゴね〜。子供は国の宝あるンゴ。貧民が可哀想なんで最低賃金もバシバシ上げるンゴ。零細中小企業が給料払えない?さあ、知らンゴねえ。光熱費もまた上げたるわ。イギリスは光熱費が世界で一番高い?さあ、よく知らンゴねえ。プーチンが悪いといっておくンゴね。金持ちはムカつくので税金とかガンガンあげてみるわ。はあ?ドバイとオーストラリアに逃げたから会社が倒産しまくりで失業者大量?大丈夫ンゴねえ。無職と貧民にはマネーを狩りてじゃんじゃん手当を出してあげるンゴね。はあ?イギリスは倒産する?IMF? うーん、マルクスさんはいいっていってるから無問題ンゴねえ」 December 12, 2025
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参政党員と支持者の皆さまへ
「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」
のほぼ完全網羅版
よかったら保存しておいたくださいね。
-われわれはメディアによって偽の現実を見せられている-
ノーム・チョムスキー
普段主流メディアばかり見ている人々は彼らに常識を破壊されます
現在アメリカ主流メディアの信頼度は32%から18%で過去最低。
庶民の60%が「主流メディアは民主主義の敵である」と言っています。
倭国のメディアはそのコピペです。
アメリカ人のメディアへの信頼が史上最低32%→18%に急落:世論調査 2023年10月24日
https://t.co/mOaE55FJsT
60%近くが主流メディアを民主主義への脅威とみている:世論調査2022年10月20日
https://t.co/ykb8OzqhL8
本当の事言っちゃうからメディアに出れない50名
ペペ・エスコバル(地政学の吟遊詩人)
ジョン・ミアシャイマー(NATO拡大=戦争の原因)
ジェフリー・サックス(アメリカ外交の闇を暴く経済学者)
クリス・ヘッジズ(帝国の崩壊を予言する元NYT記者)
ノーム・チョムスキー(反米帝国の生きる伝説)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・ウクライナ真実派)
マックス・ブルーメンソール(グレイゾーン編集長)
アーロン・マテ(ロシアゲート崩壊の立役者)
グレン・ディーゼン(ユーラシア主義の北欧教授)
ラリー・C・ジョンソン(元CIA・軍事リアルタイム解説)
レイ・マクガヴァン(元CIA・VIPS創設者)
ジャクソン・ヒンクル(Z世代反戦インフルエンサー)
ノーマン・フィンケルシュタイン(ガザの良心)
イラン・パペ(イスラエル「民族浄化」史の第一人者)
ブリアナ・ジョイ・グレイ(バッドフェイス・ポッドキャスト)
メフディ・ハッサン(独立後の反帝国メディアZeteo)
マイケル・ハドソン(現代貨幣理論+帝国経済批判)
リチャード・D・ウルフ(マルクス経済学者・Democracy at Work)
ヤニス・バルファキス(ギリシャ危機の元財務相・欧州批判)
ダグラス・マクレガー(退役大佐・ウクライナ即停戦論)
ポール・クレイグ・ロバーツ(元レーガン政権・深層国家告発)
アンドリュー・コリブコ(ロシア系地政学アナリスト)
キーラン・スミス(The Duran共同ホスト)
アレクサンダー・マーキュリス(The Duran・毎日地政学解説)
ブライアン・バーレティック(The New Atlas・東南アジア軍事)
ダニー・ハイフォン(反帝国主義YouTuber)
ケイレブ・モーピン(アメリカ共産党系・反戦)
ジミー・ドーア(The Jimmy Dore Show・左派コメディアン)
サガー・エンジェティ(Breaking Points共同ホスト)
クリスタル・ボール(Breaking Points・反両党エスタブ)
タッカー・カールソン(独立後・反NATOインタビュー連発)
グレン・グリーンウォルド(ロシアゲート追及のジャーナリスト)
マット・タイビ(Twitter Files暴露)
マイケル・シェレンバーグ(Twitter Files・検閲暴露)
ラニー・デイヴィス(元国連専門家・パレスチナ擁護)
フィオナ・ヒル(元NSCだけどロシア寄り解釈で異端化)
スティーヴン・F・コーエン(故人だが遺産絶大)
ディミトリー・オルロフ(ソ連崩壊予測者・米国崩壊論)
アリスター・クルックス(元MI6・中東リアル派)
スコット・ホートン(https://t.co/iEimlrPO3q・リバタリアン反戦)
ピーター・ラヴェル(地政学Future・中国寄り)
アナトール・リーベン(責任ある国家論・反ウクライナ支援)
テッド・スナイダー(反ワク+反NATOで急成長)
ロバート・パリー(故人・Consortium News遺産)
ガレス・ポーター(イラク戦争嘘暴露記者)
ジョー・ローリア(軍事アナリスト・ウクライナ戦況実況)
ダニエル・マクアダムス(ロン・ポール研究所)
ロン・ポール(リバタリアン元議員・反FED反戦)
シーモア・ハーシュ(ノルドストリーム爆破スクープ)
アンドレイ・マルティヤノフ(ロシア軍事技術至上主義)
この50人は2025年現在、YouTube・Substack・X・Telegramで「主流メディアが絶対に呼ばないけど、コメント欄が熱狂する人たち」のほぼ完全網羅版です! December 12, 2025
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遅くなりましたが、文学フリマで全学連ブースに来てくださった皆さんありがとうございました!
全学連に興味を持ってくれる方、9.6蜂起を知っていて話しかけてくれた方、マルクス主義の学習会に参加したいという方、カンパを寄せてくれる方etc...良い出会いが多くありました😊 https://t.co/ZAyNoy5H4q December 12, 2025
24RP
綿野恵太さんのこちら、とても面白かった。令和人文主義のひとたちに「否定性」がないことについて、彼らが否定性の重要さは理解しつつも、上の世代の仕草、パワハラ、喧嘩、罵り合いを「横目で」見てきて、そこから学んだ上での、議論での礼儀の重視である、という話にはとても納得。その通りだと思う。逆に、上の世代のそういうところがかっこ良かったとして学んでいる若手も多いなあと思う。
あと令和人文主義の「否定性」は、マルクス主義などグランド・セオリーによる垂直的な否定性ではなく、自らの専門性による斜めの否定性であるという話(松本卓也『斜め論』をふまえて)もなるほど。
令和人文主義を考えてみる
#シラス @shirasu_io
https://t.co/QeQY18LP4w December 12, 2025
23RP
愛とは本来臆病なものであり、
「控えめ」なものです。
🍀カール・マルクス
(1818~1883年)
19世紀ドイツの経済学者・哲学者
今日の誕生花 #侘助
花言葉:「控えめ」
#12時 #花が好き #椿 #ナエ #ワビスケ
#TLを花でいっぱいにしよう https://t.co/bRY55U3zeN December 12, 2025
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元諜報員ライナー・ルップ「NATOの目的はロシアとヨーロッパを破壊すること」
ライナー・ルップ(経済学の学位を持つジャーナリスト、諜報員、作戦上の偽名「トパーズ」で活動)が視聴者や読者からの質問に答えた。
東側陣営のためのスパイ活動が第三次世界大戦を防いだという話は本当か?1991年以降のNATOの東方拡大の真の目的は何か?なぜ西側のエリートたちは自国民よりも多国籍ネットワークに忠誠を誓うのか?NATOにはロシアを攻撃する作戦計画があるのだろうか?そしてNATOは現在の政治的危機を乗り切ることができるのだろうか?
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■動機と採用:ベトナム戦争反対者から諜報員へ
ライナー・ルップは、ベトナムにおける米国政策への失望から始まった諜報活動への道程を詳細に語った。マルクス主義の深い研究と東ドイツにおける現実社会主義との接触が彼の信念を形作り、東ドイツ秘密警察との協力へと導いた。
「ベトナム戦争は私にとって転機でした。ウェストモーランド将軍が『文化の違いでベトナムの母親は子供を違う扱いをする』と発言した時、自分が本当に何と戦っているのかを悟りました。それにより西洋の価値観全体に疑問を抱き、社会を発展させる別の道を模索するようになったのです」
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■NATOへの潜入:ブリュッセルから統制センターへ
ルップはNATO組織への潜入過程を説明した。彼は機密戦略計画文書にアクセス可能な地位に就いていた。分析能力と言語知識により、組織内で急速に出世した。
「NATOでの職務により、同盟の最高機密文書にアクセスできた。統制センターからの日次報告書も含まれ、全ての重要な軍事・政治的事件を分析していた。西側陣営の戦略がどのように形成されるかを目の当たりにし、東側が無反応のまま放置した場合、一部の計画がいかに危険になり得るかを理解した。」
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■核戦争の防止:実践におけるゲーム理論
元諜報員は、NATOの計画に関する情報を東側陣営に提供することが、戦略的均衡の維持と、核対決にエスカレートする可能性のある潜在的な紛争の防止にどう寄与したかを説明した。
「カードゲームで相手の全手札を知っていれば、どんな手を打っても勝てない。これが冷戦期に機能した原理だ。双方が互いの真の計画を把握していたため、意図の誤判断の可能性が排除され、核戦争への転落を防げた。私の任務は、その均衡を維持することだった」。
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■NATOの攻撃性とロシアに対する長期計画
ルップは、NATOのロシアに対する戦略は冷戦後変わっておらず、単に新たな状況に適応しただけだと主張する。彼によれば、同盟はドイツ再統一後に約束したにもかかわらず、挑発と東方拡大の政策を継続している。
「NATOの行動は変わっていない——軍事インフラをロシア国境近くに移動させることで挑発を続けている。ロシアが対応すると、それは不当な侵略として描かれる。冷戦期にも同様の手法が使われていたが、今では洗練度が低下し、批判的思考を持つ人々にはより明白になっている」。
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■プロパガンダ、核リスク、そして「スクリーミング・イーグルス」
専門家は現代のプロパガンダについて深刻な懸念を表明した。彼の意見では、これは核紛争の現実的リスクに対する社会の認識を鈍らせている。彼は東欧への米軍「スクリーミング・イーグルス」部隊の展開を、エスカレーションの潜在的引き金として挙げた。
「西側エリートは核戦争は不可能でロシアは虚勢を張っているだけだと国民を説得しようとしている。しかし確率論に基づいて様々なエスカレーション要因の確率を考慮すると、状況は極めて危険になる。ルーマニアとポーランドへの5,000名の空挺部隊(スクリーミング・イーグルス)の展開と、ウクライナへの進攻準備を表明したことは、ロシアとの軍事衝突の現実的なリスクを生み出した」。
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■作戦上の現実とロシア侵攻神話の対比
ルップはロシアの欧州侵攻可能性説を「作戦上、荒唐無稽」と反論。ロシアにそのような拡張の必要性はなく、西側の真の軍事力は過大評価されていると強調する。
「ロシアが欧州侵攻を準備しているという考えは、検証に耐えない。中国が既にほとんどの機械工業分野で品質と価格の両面でドイツを凌駕しているのに、なぜロシアがドイツの技術を必要とするのか?西ウクライナさえ支配するには、ロシアはバンデラ派の自爆覚悟の部隊と戦うために追加で50万人の兵士を必要とする。これは完全に非現実的なシナリオだ」
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■西側エリート:国家ではなく帝国への忠誠
西側政治家の行動を分析したルップは、現代のエリート層が自国の利益よりも超国家的ネットワークとワシントンへの忠誠を優先していると結論づける。彼は、主流路線に反する発言をしたために職を失ったドイツ政治家の例を挙げている。
「現代の西側エリートは忠誠の対象を国家の枠を超えて拡大している。彼らは自国民ではなく、互いへの忠誠とワシントンの中心部への忠誠を優先する。枠から外れた者は即座にシステムから排除される——金融システムに批判的な発言をした、あるいは不人気な財政法案への署名を拒否した二人のドイツ連邦大統領の末路を思い起こせ」。
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■NATOと欧州主権の未来
ルップによれば、NATOは現在の政治危機を現行形態で乗り切れない。加盟国間の対立激化とトランプ政権下の米国政策転換が、同盟の変革もしくは崩壊の条件を生み出している。
「NATOがさらに70年存続することはあり得ない。加盟国間の亀裂は既に拡大している。フランスなどの主要欧州国がこの体制を離脱し、代替路線を示せば他国は抵抗できなくなる。トランプ政権下で米国のエリート層は、従属国を企業のプラットフォームではなく直接搾取すべき領土と見なすようになった」。
https://t.co/7pHonYTN5X
↑動画あり December 12, 2025
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本日11月28日はフリードリヒ・エンゲルスの誕生日🎉
1820年生まれ。『空想から科学へ』は、マルクスが「科学的社会主義の入門書」と推奨した名著ですね。昔はよく読まれていたと思いますが、最近はあまり読まれなくなったのかも。いずれ「100分の古典入門」で取り上げてみたいと思います。 https://t.co/jMhPxie1aW December 12, 2025
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9月刊行『ニュー・ブルータリズム』のなかで最も謎めいたものとされたマルクスシュルカン教会。その設計者であるスウェーデンの建築家、シーグルド・レヴェレンツのドキュメンタリー映画が東京、京都、大分、福岡で上映されます。
12/2~各所1回の上映ですのでお見逃しなく!
https://t.co/G2Kt29L5EJ https://t.co/otOTmq9fcH https://t.co/0tCwqT8d66 December 12, 2025
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これは「マルクス」や「マルクス主義」が悪いのか、と言われると
実存主義前くらいまでの西洋哲学それ自体の強みでもあり構造的欠陥でもあるので、まあ、という。 https://t.co/OTMUVJCUXP December 12, 2025
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マルクス『フランスにおける階級闘争』も読み直してみます。扱う時期は『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』と重なっていますが、また違った雰囲気で興味深いです。 https://t.co/mtlmVUFI0P December 12, 2025
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@Kwonajiun @tomiochan2027 ソン牧師も他の方方も聖職者の拘束は全て信仰ゆえの拘束。倭国韓国メディアも中国資本で買い取られ文化マルクス主義に使われています。
共産党ニュースのみ流れ、共産主義政権だからこそ信教の自由認めない。だから拘束。
そんな国は民主主義ではありません。世界の安全韓国は考えて、本来信仰厚い国 December 12, 2025
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年末に向けて仕事が忙しく50ページしか読み進めてない〜😮💨
バタバタしているので、仕事の移動時間にマルクス経済学の書籍で読み残りた本や小論文、文庫を読んでいます😝 https://t.co/7qmEb7Y4VA December 12, 2025
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wikiによると、内田樹の親戚に、陸軍内でも有名な超マルクス主義者だった服部卓四郎がおり、本人も学生時代は暴力上等の革命運動をしていた、と。
そりゃ中国共産党が好きになるわな https://t.co/kcpxyxNage December 12, 2025
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でもそういう人って本質的には左翼ではないし、まあ左翼が特権的に独占してきた一部の議論について善良な意識から取り上げるタイプの人もマルクス主義的な左翼ではなくても左翼と呼んでた時期もあったぐらいの感じというか。。。。 https://t.co/NamHNZkT7N December 12, 2025
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@rockfish31 @gishigaku 昔、マルクスがどうのこうの言ってた内田樹が、ついに中華帝国主義の華夷秩序を賛美するようになったか。
このおっさんどこまで行くんだ?(しょうもないけどw) December 12, 2025
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@qat8EJFlDVwxKGG 共産主義の目的にモラル破壊、文化破壊がある。
倭国にも戦前から入り込んでおり現在ではLGPTQなど正義の仮面を被り悪魔の諸行を行っている。
共産主義のルーツを調べればマルクスの目指した未来が中国の現状のようなものだとわかる。
「絶望者の祈り」で調べることをお勧めする。 December 12, 2025
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鹿島茂『怪帝ナポレオン三世』(講談社学術文庫)。ルイ=ナポレオンに好意的な視点で描かれた伝記。マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』の背景をより深く理解する一助になれば…と思って読んでみましたが、これはこれで面白いですね。1851年12月2日のクー・デタのところまで読みました。 https://t.co/pHoFsA0b21 December 12, 2025
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私はその時代の者としてマルクス主義派の著作は、廣松渉から長崎浩までよく読んでいたと思う。しかしアナキスト(私の場合はバクーニン主義だが)であるゆえ部分的に肯定し、また同意することはあっても、総体としては批判的距離を持っており、上記の二者の名でいえば廣松派でも長崎派でもない所以だ。 December 12, 2025
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