マルクス トレンド
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2025.12.11 11:00
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「無関心、無責任、無作為」の状態は、かつて、強制された「死」より、個人的には、過酷だと思います。無連帯/アノミーですから。
「現代ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルはコロナ以前に来日した際、公共の場で相互に会話せず黙々とスマホをいじる倭国人を見て、
そのバラバラ感が、うつ病の患者どうしの群れに思えたそうです。
都市部では一般に自他の境界が
「個人と個人のあいだ」に引かれがちですが、中でも倭国は突出していると。
(中略)だからこそ、覗いているスマホの内側――バーチャルな空間では過剰に他人と同一化し、ネットリンチ的 な炎上という「ハレの祝祭」に代償を求めるのかな、とも」
與那覇潤『過剰可視化社会』より December 12, 2025
資本主義下におけるカネの本質は「他人の時間と手間を使う権利」、有り体に言えば 「肩たたき券」であると思う。マルクスの労働価値説は商品の価値で考えれば確かに誤りであるが、貨幣の方から考えれば完全に正しいということが、「モノを買うより他人の時間を買う方が幸せ」ということに現れている。 https://t.co/Yv7gOZImrP December 12, 2025
マルクス的にいうと労働力は『商品』なので消耗品で使い捨て。そしてその商品の価格はマーケットが決定していて著しく逸脱することはないので労働者では幸せ(裕福)にはなれないと。
その中で優劣つけるならブラック企業は働く側としては最低最悪ですね https://t.co/pDhG5VQuXm December 12, 2025
悪いのは、C国人ではなく、K産党であり、K産主義思想
極端に言えば神仏や目に見えないものを一網打尽にしようとする思想とその活動
そして、その大本を正せば近代K産主義を構築したマルクスがクリスチャンの時に改宗を迫られ、親族・友人から迫害を受けたことを期に
【神に復讐を誓った】
事から始まる December 12, 2025
「家事労働」の価値を資本主義の根源から問い直す衝撃の書! 主婦目線でマルクスの『資本論』を読み解き、 無償労働の過去・現在・未来を分析する、 全ての働く女性と男性必読の画期的な経済論
https://t.co/4agiChWarR December 12, 2025
#マルクス は、19世紀。ドイツの経済学者、思想家。『資本論』を著し、社会主義思想の基礎を確立しました。彼は生涯を通じて貧困に苦しみ、友人エンゲルスからの経済的援助に頼りながら、膨大な文献を読み込み研究を続けました。#世界史 December 12, 2025
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