「無関心、無責任、無作為」の状態は、かつて、強制された「死」より、個人的には、過酷だと思います。無連帯/アノミーですから。

「現代ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルはコロナ以前に来日した際、公共の場で相互に会話せず黙々とスマホをいじる倭国人を見て、
そのバラバラ感が、うつ病の患者どうしの群れに思えたそうです。

都市部では一般に自他の境界が
「個人と個人のあいだ」に引かれがちですが、中でも倭国は突出していると。

(中略)だからこそ、覗いているスマホの内側――バーチャルな空間では過剰に他人と同一化し、ネットリンチ的 な炎上という「ハレの祝祭」に代償を求めるのかな、とも」
與那覇潤『過剰可視化社会』より December 12, 2025

嘘、デマ、模造を公共の電波を使って垂れ流す。

即、停波してほしい！

倭国の為にならず、戦後レジームのTV老人達を煽って何がしたい？

共産主義　マルクスの目指す
『　国　家　の　消　滅　』
をしたいプロパ放送局なのか？
https://t.co/nMnWEKhWQ3
中国共産党政府から広告費⇒毎日新聞
だけでなく
朝日も浸透工作されてないか？ December 12, 2025

マルクスの著書を読んで暴力を働いた奴らの同類？ https://t.co/eJslP8e9jn December 12, 2025

“元貴くん︰哲学”って楽しみすぎる!!推しが推しを推してるかも!!カントかなニーチェかな!?マルクス!?それともヘーゲル!?ニュー・マイ・ノーマルだとフィヒテ、シェリングあたり!?それとも今を学ぶ超現代史マルクス・ガブリエル!?いずれにしても楽しみすぎる!! https://t.co/FLYuNDyOXl December 12, 2025

@modelpress “元貴くん︰哲学”って楽しみすぎる!!推しが推しを推してるかも!!カントかなニーチェかな!?マルクス!?それともヘーゲル!?ニュー・マイ・ノーマルだとフィヒテ、シェリングあたり!?それとも今を学ぶ超現代史マルクス・ガブリエル!?いずれにしても楽しみすぎる!! December 12, 2025

#青山学院
#斎藤幸平
講演会
21世紀にマルクス主義を学ぶ意味
12月19日　金曜日　16時30分から

写真がてかっちゃって申し訳ない(ﾟoﾟ;;

行きたいけど仕事で行けない😿 https://t.co/2DcyTxcN8r December 12, 2025

@siroiwannko1 https://t.co/C0yCMPzkUt
マルクス主義の共産主義者の意見をさも有識者の意見みたいに流さないで欲しいですね。 December 12, 2025

🔴「資本論」を読むムーブメント
関連動画5

⑥2025/5/10 いま「資本論」がおもしろい マルクスとともに 現代と未来を科学する （開始15:05）
https://t.co/YApq49iSJY

⑦2024/4/27 「人間の自由」と社会主義・共産主義　『資本論』を導きに
https://t.co/xtxxc1AEO5 December 12, 2025

🔴「資本論」を読むムーブメント
関連動画2

②2025/10/23 【齋藤幸平vs倭国共産党のドン】緊急参戦！志位和夫が語るマルクス「資本論」の真実...自由・労働・社会の本質とは？
【ReHacQvs志位和夫】
https://t.co/aI8CsLeN8o December 12, 2025

↓

この「金＝通貨に最も近い現物」という考え方、
マルクス経済学的に見ると
「貨幣の物神性（フェティシズム）」の
典型例とも言えます。貨幣の本質を
金属に託すこと自体が社会的な幻想とも
解釈できるのですが、こうした視点で
考えるとどう感じますか？

↓ https://t.co/PqWRZ4UN8R December 12, 2025

哲学畑の一人としてマルクス・ガブリエルが引き合いに出されて、「効果的加速主義は悪い哲学😤 俺らは良い哲学で対抗する💪」という主張が紹介されていたのですが、本当にこんな人たちが何かの役に立つ時代が来るんですか？ https://t.co/XCFLF2PfPP December 12, 2025

天と地をつなぐ者P081

　その日から私は、C労働学園出版部員として勤務することになった。

　仕事は、C労働時報の編集である。この時報は旬報で、労働統計、労働争議、労査会議、労省、全国の労働組合、外国の労働情報等々労働に関する種々相を調査報告する雑誌であった。

　このC会館には中央労働委員会があって、資本家側、労働者側、第三者の各委員が、つねに集まって、労働争議の調停斡旋の会議をつづけていた。しばしば赤旗を振りかざした労働者の集団が、 会館の前で、労働歌を高唱して、労働者側委員に気勢をそそいでいたりした。

　この労働委員会と私たちの仕事は密接な関係があったので、経済学や労働問題の知識は是非必要であった。経済学の経の字も知らなかった私が、急にマルクス、エンゲルスの本を読み始め、マルサスだのロバート・オーエンだのを勉強させられる立場に立たされてしまった。

　今まで、情操教育的文化関係の仕事にのみたずさわっていた私にとって、周囲の事情は一変したわけである。

　神様は唯物論世界の勉強に、私をここに勤めさせたに違いない、と入所間もなく気付いたが、後になって"ああ、そうだったのか"と、思わず神の計画の何気なく見えて、密なるに一驚した事柄が、他に実現したのであった。 December 12, 2025