マルクス トレンド
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2025.12.07 05:00
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もっともっと多くの人に、資本主義の本質を知ってほしい。なぜブルシットジョブが高給を得て、エッセンシャルワーカーが貧困に苦しんでいるのかも理解できるはず。いまこそ、マルクス!→共食い資本主義」論者が来日 斎藤幸平さんの「脱成長」への反応は | 毎日新聞 https://t.co/lHoruwOMPh December 12, 2025
農家の公務員化というと「共産主義の農業の集団化みたいなことするつもりか」という人も出てくるとも思うが、全くもって似て非なるものです。
以下Grokさんに農家の公務員化と共産主義の農業の集団化の違いを調べてもらいました。
所有権と運営の自由度:
公務員化:農家個人が土地所有を維持し、公務員として給与をもらいながら自主的に農業する。作物の選択や方法は基本自由(規制はあるかも)。資本主義内で公的支援を強めるイメージ。欧州の補助金モデル。
集団化:社会主義(例: ソ連のコルホーズ、中国の人民公社)で、農地を強制的に国有化・集団所有にし、農民を集団農場で働かせる。個人の土地所有剥奪、生産計画は国家が決める。自由度低く、強制労働的。
目的と結果:
公務員化:自給率向上、後継者確保、食料安全保障。参政党の提案みたいに、民主主義下で任意参加想定。失敗リスクあれど、市場要素残す。
集団化:マルクス主義の工業化資金源として農業を統制。ソ連や中国で飢饉や生産低下引き起こし、大失敗(例: スターリン時代のウクライナ飢饉)。計画経済の象徴で、個人のモチベ低下。
強制性:
公務員化:選択制で、農家が公務員になるメリット(安定収入)で参加。拒否可能。
集団化:強制。抵抗者は処罰。ベトナムやモンゴルでも脱集団化で市場に戻った。 December 12, 2025
このママ友の集まりがこども劇場かな。
藤沢にもありますよ。
生の舞台を子供に!地域で子育て!みたいな感じで誘われます。
子供がとっくに成人した祖母世代みたいな人も会員でそういう人たちは集まって色んな学習をしてるけどマルクスの資本論を題材にしていたり。 https://t.co/urPi84LuB0 December 12, 2025
@kokorochanda 私はマルクス・アウレリウスの自省録という本を読んでいます
彼は宇宙の事など1ミリすらも解明されていない中で、死んだら終わりなどと決めるのは余りに低脳だと説きます
生前の悪事は死んだら終わり?
バレなきゃ無かったことに?
それは、誰にも断言出来ないんですよ現実的に。 December 12, 2025
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