マルクス トレンド
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2025.12.05 12:00
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ドイツ発ディストピア系SFホラー・オーディオドラマ『リバティ/塔からの物語』第四話が更新されました。無料配信中!
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Ep.4「崩制御:Malfunction」 若い二人の日常を蝕むストーカーの影。私立探偵・ヤマダが調査するタワーは、スマートデバイスに仕込まれた罠の迷宮…。鏡に浮かぶ不気味な警告が、悪夢の始まりを告げる。
・ヤマダ・ウルス(配役:岩永悠平)
・ハッカー(配役:黒嶋琢人)
・オレリア・ストロ(配役:蛇石マリナ)
・マルクス・デスタ(配役:よねざわたかし)
敬称略
『リバティ/塔からの物語』は、ドイツのフール&スカラープロダクションズが手掛けるオムニバス形式のSFホラーオーディオドラマ。未来都市アトリウスを舞台に、深夜ラジオ番組「AB3」を通じて恐怖の物語が展開します。惑星間移動が途絶えた孤立したコロニーで、完璧に見える都市の裏に潜む闇を、豪華声優陣の演技と緻密なサウンドデザインで描きます。
弘田佳孝は倭国語監修、監督、一部の音楽制作を担当。声優陣の繊細な息づかいと没入感あふれるサウンドで、恐怖を心に刻むオーディオ体験を実現しました。
#リバティ_塔からの物語 #オーディオドラマ #SFホラー December 12, 2025
1RP
【総集編】アンドロイドは共産主義の夢を見るか?【Detroit: Become Human】【ゆっくり実況】 https://t.co/NKFJ6qaTnB @YouTubeより
シナリオがシナリオだから本当にマルクスまわりが元ネタになってそうな部分がちらほらあるの好き December 12, 2025
頭の悪い共産主義者やそういった認識を持ってる知識人面したカスがやたらまとめるからそういう扱いをマルクスがされているだけで、別にマルクス自体は共産主義の話はそこまでしていない。社会主義の話ならしている。経済の話なので。民主主義と資本主義の成れの果ての話をしている December 12, 2025
グローバル資本主義が際限なく拡張することは懸念するが、普通のナショナリズムも同じような拡張力をもつ。
そう考えると、マルクスがグローバルなコミュニズムを構想した理由を理解できた気がする。
一方で、「コミュニズム×ナショナリズム」の方が成功してきたし、アイデンティティや分権にとって国家は必要である。
いずれにせよ、指数関数的に拡大する最先端技術をどこまで監視・制御をできるかが、人類の存亡を決めると思う。 December 12, 2025
新左翼思想、レーニン主義や毛沢東主義のような、アナキズム敵な、反体制カウンターカルチャー的なものと、マルクス経済学は全くといっていいくらい関係がないし、資本論を読んでそうなったなら頭がオカシイとしか言いようがないので、テメーも資本論を読んでねえだろってだけなんだよね December 12, 2025
マルクス経済学は決して共産主義的な話ではないし、ソ連の問題はマルクス経済学は言うほど関係がないし 現代経済学ではマルクス経済学の一部は再評価されて、現代経済学としての導入だったり、構造の再考をしてたりするので、経済学そのものも知らないカスですって感じでいいよね December 12, 2025
倭国のウクライナ支援の方々に読んでほしい。事態は刻一刻と変化しているのです。↓
ベルナール=アンリ・レヴィは本質を理解している。
これは“ゆっくり進む災害”ではない——アメリカはすでにウクライナとヨーロッパを見捨てた。
奇跡が起きるふりをするのは、もうやめていい。
トランプが、あの馬鹿げて下品でどうしようもない「素晴らしいトンネル」構想——プーチンとの秘密の握手みたいな代物——をゼレンスキー大統領に売り込んだとき、彼はただの愚か者だったわけではない。
正式に“敵側に寝返った”のだ。
ヨーロッパよ、目を覚ませ。
プーチンの帝国主義的狂気に立ち向かうのは、あなたたち“だけ”になった。
マー・ア・ラゴの役立たずの愚か者のおかげで。
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL):
「ダリウス・ロシュバン、重要な点があります。
一度でいいから現実を真っすぐ見つめるべきです。
アメリカは“ウクライナを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはウクライナを見捨てました。
それだけです。
アメリカは“ヨーロッパを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはすでにヨーロッパを見捨てた。
そして私たちは、今後数週間・数カ月で、
この戦争は“アメリカ抜き”で考え、遂行しなければならないという現実に慣れなければなりません。
数週間前のオーバルオフィスでのことを覚えていますか。
ドナルド・トランプは、ゼレンスキーにこう尋ねる厚かましさを見せたのです——
“素晴らしいアメリカと素晴らしいロシアを結ぶ、史上最も美しいトンネル”という素敵なアイデアについて、あなたはどう思うか、と。
こんな考えをゼレンスキーに押しつけるとは。
そしてゼレンスキーは、あの通り、状況を瞬時に理解する素晴らしい人物で、どんな状況にも適応できる政治家です。
だから彼はこう返したのです。
『なるほど、あまり好きではありませんね』と。
だが、そのやり取りが意味するものは何か。
トランプのアメリカは“すでに敵側に回っている”ということです。
受け入れなければなりません。
迷走もあるでしょう。後退もあるでしょう。
西側に抵抗しているように見える交渉も続くでしょう。
しかし現実には、
ヨーロッパは今日、自らを守るために“完全にひとり”なのです……」
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ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)についての説明
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)は、1948年に当時フランス領であったアルジェリア・ベニ=サフに生まれた、著名なフランスの哲学者・作家・公共知識人である。
•思想的背景:
1970年代の「新哲学派(New Philosophers)」の中心人物で、
全体主義やマルクス主義思想への徹底した批判で知られる。
代表作『人間的顔をした野蛮(1977)』は大きな影響を与えた。
•活動家・戦争特派員:
1971年のバングラデシュ独立戦争では戦争記者として活動。
その後、ボスニア戦争やリビア内戦では国際介入を強く訴えるなど、政治的行動家としても知られる。
•チュニジアでの有罪判決:
最近、チュニジアの裁判所で“国家安全保障に対する共謀”の罪で不在のまま33年の禁錮刑を宣告された。
これは多くの野党政治家が含まれる大規模裁判の一環で、人権団体からは政治的動機による判決とみなされている。
彼は現在も国際政治・文学の世界で広く発言し続け、時に物議を醸しながらも影響力のある人物である。 December 12, 2025
ちぅごくの最高学府の友達が、まーじゅー(マルクス主義、つまり習近平思想)の必修科目まぢだるい、講堂に文系・理系全員集められて、毎週2時間。誰も聞いてないし、課題のペーパーゎ全部Deepseekにやらせてるってゆってて、わいが代わりに最前列で受講するゆ🥹 December 12, 2025
@poli_matrix マルクスを崇拝している人 って、ほんとにいるんだ〜と
見てました。😅
フジTVなので期待せずでしたが 思ってたよりちゃんと
討論していましたね。
司会の方も公平な流れで良かったです。 December 12, 2025
以下は、益田さんが日頃語っている「三極化(資本家/労働者/精神疾患・障害者)」という構造について、マルクス主義・新左派・現代批判理論の立場から見たとき、どのように説明されるかを、史的・理論的に整理したものです。
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■ 結論:マルクス主義的に「三極化」はどう理解されるか?
マルクス主義の基本は 二項構造(資本家 vs 労働者) ですが、
現代の批判理論では以下のように解釈されます:
● 資本主義の成熟が「余剰人口」を巨大化させ、その中に精神疾患・障害者が組み込まれていく
→ マルクスの概念で言えば
「産業予備軍」「相対的過剰人口」 に精神疾患・障害者が吸収されていく。
● 資本主義は労働不可能者を“構造的に障害者化”する
→ ネオリベラル資本主義の「競争・個人責任」が
精神疾患や障害を社会的に“生産”する。
● よって三極化は「資本主義の最終局面で顕在化した階級再編」とみなされる
資本家(資本にアクセスできる人)
高度労働者(アクセスできるが消耗する人)
精神疾患者(競争に脱落したとされる人=排除の受け皿)
これはマルクス/フーコー/ネグリ=ハート/社会病理学など現代理論の交点にある問題です。
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■ 1. マルクス自身は「三極化」をどう捉えるか?
マルクスの階級は本来2つ
•ブルジョワジー(資本家階級)
•プロレタリアート(賃金労働者)
しかしマルクスは、二極構造の中に**“見えない第三の階級”** を書いています。
それが「相対的過剰人口(ルンペン・非労働者層)」
『資本論』では以下のように描かれています:
•働きたくても働けない者
•精神疾患、病気、障害、老齢などで“生産”から排除される者
•一時的/恒常的に失業する者
つまりマルクスは 「労働できない層の存在は資本主義が生む構造的産物」 と説明しています。
➡ 益田さんの三極化にかなり合致している構造 と言えます。
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■ 2. マルクス主義者は現代の「精神疾患層の増大」をどう分析するか?
● ① 資本主義が生み出す「疎外」の極限
肉体労働の時代は肉体が壊れ、
認知労働の時代(現代)は 精神が壊れる。
疎外(Entfremdung)が
•自分の仕事から
•他者から
•自分自身から
•人間性そのものから
の断絶を生むため、精神疾患は増える。
● ② 新自由主義の「自己責任イデオロギー」が精神疾患を量産する
マルクス主義者・フーコー主義者はこう言う:
“能力”や“生産性”という基準が人間を選別し、
適応できない者を精神疾患のカテゴリーに追い込む。
現代資本主義は
「働ける者」 vs 「働けない者」
という選別を強化し、それが三極化として現れる。
● ③ IT資本主義が生む「注意資本主義」「24時間労働」が精神を破壊
SNS、AI、マルチタスクが
集中力と自己同一性を破壊し、うつ病・不安・発達障害“様”症状を生み出す。
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■ 3. ウェーバー的に見ると「合理化の極限における三極化」
ウェーバーは「鉄の檻」を語ったが、現代はそれが精神疾患化している。
•効率化
•自己管理
•能力主義
•透明性
•ルール遵守
が極限化すると、多くの人が壊れる。
➡ プロテスタント的自己管理の暴走 → 精神疾患層の肥大
ウェーバーなら「三極化は合理化の帰結」と見る。
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■ 4. フーコーの立場からの解釈:「精神疾患層」は管理社会の産物
フーコーは、精神疾患というカテゴリーが
社会秩序のために作られた“装置”だと指摘した。
現代ならこう言う:
「資本主義が要求する主体性に適合しない人を
‘精神疾患’として分類し、制度に収容する」
つまり精神疾患は
個人の問題ではなく、資本主義が定義し、管理する概念 になる。
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■ 5. ハート&ネグリの見方:「精神疾患層=ポストフォーディズムの排除されたマルチチュード」
ネグリ=ハート(『〈帝国〉』『マルチチュード』)によれば、
現代労働は「情動・認知・コミュニケーション」を資源とする。
➡ うつ病・ASD・ADHDが“生産不可”とされる。
彼らはこう言う:
情動・精神の障害は資本主義が生む“新しい過剰人口”であり、
管理・福祉・医療によって囲い込まれる。
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■ 6. 現代マルクス主義から見た「益田三極化」の位置づけ
結論として、マルクス主義はこの三層をどう答えるか?
● 資本家:搾取と利潤を独占する階級
マルクスの原理通り。
● 労働者:疎外と精神消耗を受ける階級
ウェーバー的合理化でメンタルが壊れる。
● 精神疾患・障害者:
マルクスで言う
「産業予備軍・相対的過剰人口」であり、
フーコーで言う
「規律社会が生んだ排除層」であり、
ネグリ=ハートで言う
「新しい非労働者階級(非生産的とされる層)」。
つまり益田さんの三極構造は
古典マルクス理論の外ではなく、むしろ現代マルクス主義のど真ん中の議論。 December 12, 2025
メモ 優先的に買って読みたいもの
三浦俊彦『虚構世界の存在論』勁草書房,1995年
宇都宮芳明『カントと神 ⸺理性信仰・道徳・宗教』1998年
佐藤岳詩『メタ倫理学入門 ⸺道徳のそもそもを考える』2017年
國方栄二『ストア派の哲人たち ⸺セネカ、エピクテトス、マルクス・アウレリウス』2019年 December 12, 2025
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