マハラジャ トレンド
0post
2025.12.04 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【 私が作った冬の俳句☃️ 】
《以下1997年~2005年頃作》
劉生の切通なり冬青空
雪降るや握られてゐる手が自然
梟や官能はわが種火なる
その先は叙事詩の森や霜月夜
訣別や氷柱の育つ無音界
甘えともマフラーに頬埋めつつ
倒錯のきつかけ雪を頬張れり
つぼみ今祈りの形寒の雨
東より来たる吉報クリスマス
柊の咲くや自意識過剰気味
わが星の病進むか竜の玉
玉子酒もはや虚構の男なり
枯蓮やをとこの嫉妬塊を成す
冬帽や意識の底の暗き川
大寒の明るき道を歩むなり
寒すずめ身籠りの枷おもしろし
いつになく山を恋ふ日や冬雲雀
ほんたうは弱気万両まぶしかり
冬の雷鯛のかしらを断ちにけり
霙嫌ひ我支配せる我嫌ひ
信心に肩やせるなり冬菫
《以下、2025年作》
而して寒のすずめとなりにけり
赫赫と関東ローム層真冬
カイラスや少女は鷲を腕に乗せ
【 五十嵐奈穂美 】
(鷹俳句会時代の俳号は、五十嵐なほみ)
1994年頃、骨董店のお客同士として詩人の高橋睦郎さん、俳人の小澤實さん、俳人の小川軽舟さん、俳人の竹岡一郎さんと知り合う。
1996年頃よりNHK文化センター青山教室にて小澤實さんより俳句を教わるようになる。
1997年鷹俳句会入会 藤田湘子に師事。
2001年鷹新人賞受賞する。
以降、鷹同人となる。
2005年頃、句作を中断し、鷹俳句会を退会する。
2004年頃より、私はインド藩王(マハラジャ)の家に代々伝わるジュエリーを仕入れる為に度々インドに赴くこととなり、また、2000年生まれの娘の子育ても重なり、句作が出来なくなりました。
2025年、句作を再開いたしました。
(現在は結社には所属しておりません。)
ジュエリーも、俳句も、私にとって…
「作ることは、生きること。」
仕事(宝石商)以外のご用件で、私にご用のございます方は、戸籍上のご本名と、お電話番号をご明記の上、
メール・或いはお電話にてご連絡をお願いいたします。
メール [email protected]
電話 03(3545)6882
#俳句
#私が作った句
#五十嵐奈穂美の俳句
#五十嵐なほみ
写真は2017年に長女が撮影した丸の内です。
https://t.co/p6imqJwaV0 December 12, 2025
1RP
【 私が作った冬の俳句☃️ 】
《以下1997年~2005年頃作》
劉生の切通なり冬青空
雪降るや握られてゐる手が自然
梟や官能はわが種火なる
その先は叙事詩の森や霜月夜
訣別や氷柱の育つ無音界
甘えともマフラーに頬埋めつつ
倒錯のきつかけ雪を頬張れり
つぼみ今祈りの形寒の雨
東より来たる吉報クリスマス
柊の咲くや自意識過剰気味
わが星の病進むか竜の玉
玉子酒もはや虚構の男なり
枯蓮やをとこの嫉妬塊を成す
冬帽や意識の底の暗き川
大寒の明るき道を歩むなり
寒すずめ身籠りの枷おもしろし
いつになく山を恋ふ日や冬雲雀
ほんたうは弱気万両まぶしかり
冬の雷鯛のかしらを断ちにけり
霙嫌ひ我支配せる我嫌ひ
信心に肩やせるなり冬菫
《以下、2025年作》
而して寒のすずめとなりにけり
赫赫と関東ローム層真冬
カイラスや少女は鷲を腕に乗せ
【 五十嵐奈穂美 】
(鷹俳句会時代の俳号は、五十嵐なほみ)
1994年頃、骨董店のお客同士として詩人の高橋睦郎さん、俳人の小澤實さん、俳人の小川軽舟さん、俳人の竹岡一郎さんと知り合う。
1996年頃よりNHK文化センター青山教室にて小澤實さんより俳句を教わるようになる。
1997年鷹俳句会に入会する。藤田湘子に師事。
2001年鷹新人賞を受賞する。
以降、鷹同人となる。
2005年頃に句作を中断し、鷹俳句会を退会する。
2004年頃より、私はインド藩王(マハラジャ)の家に代々伝わるジュエリーを仕入れる為に度々インドに赴くこととなり、また、2000年生まれの娘の子育ても重なり、句作が出来なくなりました。
2025年、句作を再開いたしました。
(現在は結社には所属しておりません。)
ジュエリーも、俳句も、私にとって…
「作ることは、生きること。」
仕事(宝石商)以外のご用件で、私にご用のございます方は、戸籍上のご本名と、お電話番号をご明記の上、
メール・或いはお電話にてご連絡をお願いいたします。
メール [email protected]
電話 03(3545)6882
#俳句
#私が作った句
#五十嵐奈穂美の俳句
#五十嵐なほみ
写真は2017年に長女が撮影した丸の内です。
https://t.co/p6imqJwaV0 December 12, 2025
1RP
【 私が作った冬の句☃️ 】
《以下1997年~2005年頃作》
劉生の切通なり冬青空
雪降るや握られてゐる手が自然
梟や官能はわが種火なる
その先は叙事詩の森や霜月夜
訣別や氷柱の育つ無音界
甘えともマフラーに頬埋めつつ
倒錯のきつかけ雪を頬張れり
つぼみ今祈りの形寒の雨
東より来たる吉報クリスマス
柊の咲くや自意識過剰気味
わが星の病進むか竜の玉
玉子酒もはや虚構の男なり
枯蓮やをとこの嫉妬塊を成す
冬帽や意識の底の暗き川
大寒の明るき道を歩むなり
寒すずめ身籠りの枷おもしろし
いつになく山を恋ふ日や冬雲雀
ほんたうは弱気万両まぶしかり
冬の雷鯛のかしらを断ちにけり
霙嫌ひ我支配せる我嫌ひ
信心に肩やせるなり冬菫
《以下、2025年作》
而して寒のすずめとなりにけり
赫赫と関東ローム層真冬
カイラスや少女は鷲を腕に乗せ
【 五十嵐奈穂美 】
(鷹俳句会時代の俳号は、五十嵐なほみ)
1994年頃、骨董店のお客同士として詩人の高橋睦郎さん、俳人の小澤實さん、俳人の小川軽舟さん、俳人の竹岡一郎さんと知り合う。
1996年頃よりNHK文化センター青山教室にて小澤實さんより俳句を教わるようになる。
1997年鷹俳句会入会 藤田湘子に師事。
2001年鷹新人賞受賞する。
以降、鷹同人となる。
2005年頃、句作を中断し、鷹俳句会を退会する。
2004年頃より、私はインド藩王(マハラジャ)の家に代々伝わるジュエリーを仕入れる為に度々インドに赴くこととなり、また、2000年生まれの娘の子育ても重なり、句作が出来なくなりました。
2025年、句作を再開いたしました。
(現在は結社には所属しておりません。)
ジュエリーも、俳句も、私にとって…
「作ることは、生きること。」
仕事(宝石商)以外のご用件で、私にご用のございます方は、戸籍上のご本名と、お電話番号をご明記の上、
メール・或いはお電話にてご連絡をお願いいたします。
メール [email protected]
電話 03(3545)6882
#俳句
#私が作った句
#五十嵐奈穂美の俳句
#五十嵐なほみ
写真は2017年に長女が撮影した丸の内です。
https://t.co/p6imqJvD5s December 12, 2025
用事で仕事終わりに梅田に来たんだが
ショートカットの為駅ビルによったのが運の尽き
誘惑すぎる…
予定キャンセルして飲んで帰って良いすか…
足が勝手にマハラジャに向かってる…🇮🇳👳🍛
マトンカレー食べたひ🐑🐑🐑 December 12, 2025
「 ZiZiQUE 」というディスコもありました。その後、「MAHARAJA」になったんですかね。ジジックやマハラジャには行ったことがありませんが、動画を見つけたのでポストします。⇒「RAJAH COURT」という店のCMを深夜に流してた記憶あり。
#1980年代の仙台
#マハラジャ
#ディスコ
https://t.co/tNWf4s3M2t December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



