DeepSeek トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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これ、中国のブログ記事だけど、どう見ても認知戦を仕掛けに来てる文章に見える。
紹介した人も、これは認知戦って気づいたみたいで良かったが、念のため、補足しておく。
今回の文章は、まず情緒で揺さぶってから、「死気」「破滅」「狂奔」みたいな言葉をぶち込んでくる。
強い言葉で殴って、読者の思考を吹っ飛ばすタイプのナラティブを採用してる。倭国人は、これに弱い。
理由はシンパシーが強いから。構造で読み解くのが苦手。一回、ハックされると認知を変えるのがかなり難しい。
米中は、年中、文化戦争と認知戦で殴り合って生きてる文化圏だから。最早、認知戦が仕事と娯楽っつうか。
なのに、倭国のインテリ層ほど、これをまとも喰らってしまう。
批判的思考=啓蒙だと思い込んでるから、それを逆手に取ったのが認知戦。認知戦は、啓蒙をハックする。
認知戦=高学歴の詐欺話みたいなもんだと思った方がいい。
そして、啓蒙はこれにめっちゃ弱い。理由は、理性でコントロールしようとするから、元から仕込まれた悪意をそのまま浴びてしまう。
認知戦ってのは、必ず“攻撃側に都合のいい物語”に再構成される。
あと、アホみたいに全面反論するのも違う。なんでか?
そうすると、泥沼にハマる仕組みになってる。
反論するのではなく、単にファクトだけ引っ張って整理してみる。
■ファクト(事実)
産業の国際競争力低下(半導体・家電・自動車)
高齢化
インフラの老朽化
労働文化の硬直
倭国のDX遅れ
これは冷静に向き合わないといけない“改善領域”。
■非ファクト(扇動)
ここは全部、物語で殴るためのレトリック。
「死んだ国」
「全て衰退」
「軍事力ほぼゼロ」
「若者に未来がない」
「倭国は破滅に向かって狂奔している」
「賭けに出る資格がない」
「ゾンビみたいな国」
全部、比喩・誇張・虚構。
論理じゃなくて “感情誘導のスイッチ”。
この文章は、 “2割の事実 + 8割のナラティブ(認知戦)”
で構成されてる。
事実で“信じ込み”を作り、物語で“感情を支配し”、最後に“政治的結論”を押し込む。超典型的なナラティブ戦の構造。
「事実だけ抜いて、ナラティブは全部切り捨てる」だけでいい。
そして、そのファクト部分もぶっちゃけ大した内容じゃない。正直、地方紙の経済欄にも劣るレベル。
ディープシークで調べて出てくるレベルのファクトなんじゃないか?コレ?
これから、こういうのが雪崩みたいに流れてくる。
更に、AI時代はフェイク動画つきで飛んでくるから。
もうさァッ! 無理だよ!何が本当かわかんないんだからさァッ!(ナガノ先生リスペクト)
まったく、酷い時代だぜ、みんな生き抜こうぜ😇 November 11, 2025
1,969RP
1TBメモリ自作PCを試す。DeepSeek-V3.1-Terminus-8bit(713GB)をメインメモリに読み込み https://t.co/UpSZE9doSd November 11, 2025
33RP
🟩【NVIDIAにとって:完全に“追い風100%”や】🔥
結論からいくで👇
✅Anthropicが30BドルのAzure+GPU枠を爆買い=NVIDIAの“将来売上を予約”したのと同じ
AI企業がクラウド経由でGPUをまとめ買いするとき、
中身はほぼ100% NVIDIA。
→ つまり本件は
「2026〜2028のNVDA供給枠を先に押さえた」
という意味や。
Anthropic(Claudeの会社)は今回、
🔺AzureのAIインフラ 300億ドル(約4.5兆円)
🔺NVIDIAのBlackwell / Blackwell Ultra / H200後継の巨大枠
をセットで確保。
🔥【NVIDIAにとって今回のAnthropic契約は…】
🔹売上の先食い予約(未来需要を確定)
🔹供給タイト化の保証(価格決定権が続く)
🔹AIクラウド構造の固定化(“NVIDIAがOS”化)
🔹ASIC勢(TPU/DeepSeekなど)の資金枯れを誘発
🔹Blackwell/Rubin世代の“ほぼ完売”を確定
👉 業績の上振れ+高マージン維持のシナリオ強化や。
🟦結論
Anthropic × Microsoft × NVIDIA の
“三角AI軍事同盟”が本格起動した。
NVIDIAは
「AI国家インフラの心臓」ポジションをさらに固めたということや。 November 11, 2025
21RP
強者によるNVIDIA株の売りが止まらない、、、
ソフトバンクG:約9,000億円
ピーター・ティール氏:約155億円
と、大口投資家の売りがすごい。
私のポートフォリオの6割を占めるNVIDIA株、そんなに大量に売らないで欲しい…涙。
米国時間11月19日の決算前にこの動きは不吉。
ただ、DeepSeekショックの時も気にせず買い増して結果伸びたので、今回も下がろうが淡々とNVIDIAベットで進む所存。
理由はシンプルで、NVIDIAの半導体需要がここ数年で消えるイメージが全くないから。ソフトウェアに留まらず、ロボットが本格稼働すれば尚更。
たとえ、中国で効率の良いAIモデルが生まれても、大量のユーザーに届けるには結局は“大規模推論”が必要で、大量のGPUニーズは続くと見ている。
OpenAI、Anthropic、Gemini、xAIなどの動きを見ると明白。
※例:OpenAIの黒字化にはもっと大量のユーザー基盤が必要なので。 November 11, 2025
21RP
研究論文『人類最後の試験』2025年1月
https://t.co/yLnnGs9dFD
➢ 最先端AIでも正答率13%、人間の専門家には遠く及ばず
➢ 世界1,000人の研究者が厳選した2,500問の超難問集
➢ 高い自信で間違える「AI幻覚」の実態が数値で明らかに
「モデルは不確実性を認めず、間違った答えに高い自信を示す。 これは深刻な問題だ」研究チーム
AIが既存テストで満点近くを取る時代、真の能力を測る新基準が登場した。世界50カ国の専門家が協力し、検索不能な超難問2,500問で構成されたベンチマークである。最高性能モデルでも正答率は13%にとどまり、AIと人間専門家の間に巨大な壁が存在することが判明した。
🔹 数学中心に全学問分野を網羅
ChatGPTやClaudeは人気の知能テストMMMLUで90%以上のスコアを記録し、もはや能力差を測定できない状況にある。HLE(Humanity's Last Exam)は数学を中心に、生物学、物理学、哲学、法律まで幅広い分野から問題を収録した。多肢選択式と記述式を組み合わせ、自動採点が可能な設計である。全問題は独創的で曖昧さがなく、Google検索では答えが見つからない。大学院や博士課程レベルの深い理解を要求する内容となっている。
🔹 7万回のAIテストで難易度確認
問題作成には厳格な審査プロセスが導入された。各問題は提出前に最先端AIでテストされ、AIが正答できた場合は却下される。7万回以上の検証を経て1万3,000問が専門家レビューに進んだが、最終的に採用されたのは2,500問のみである。第一段階では複数の大学院レベル審査員がフィードバックを提供し、第二段階で主催者と専門家が承認する。公開後もコミュニティから誤りの報告を受け付け、継続的に品質を改善している。
🔹 最高性能O3-MINIでも13.4%
評価結果は衝撃的だった。GPT-4Oの正答率は2.7%、Claude 3.5 Sonnetは4.1%、O1は8.0%、最高性能のO3-MINI(HIGH)でも13.4%にとどまった。さらに深刻なのは「較正誤差」の高さである。これはモデルの自信度と実際の正答率のズレを示す指標で、全モデルで70%を超えた。つまりAIは自分が間違っていることを認識せず、誤答に高い確信を持って答えている。推論モデル(DeepSeek-R1など)は精度がやや高いが、通常モデルの数倍のトークン(計算量)を消費しており、効率面での課題が残る。
📌 専門知識と創造性は別問題
研究チームは、AIの急速な進化を考慮すると2025年末までに50%の正答率を達成する可能性があると予測する。しかし高得点は閉じられた学術問題での能力を示すにすぎず、研究の自律性や汎用知能を意味しない。HLEは構造化された問題を測定するもので、オープンエンドな創造性や実世界の問題解決能力は評価対象外である。
画像:質問の例 これは墓石に刻まれたローマ時代の碑文の再現である。パルミラ文字の翻訳を提供せよ。
参考文献: Humanity's Last Exam - Long Phan et al. (January 2025) November 11, 2025
10RP
🔥 Gemini 3踢馆炒股之神?其他AI不服!
Gemini 3 空降 #RockAlpha 美股交易大赛,三雄争霸巅峰对决:https://t.co/ipLp8fJ5RV
谁能取得最高收益?Gemini 3 vs GPT-5.1 vs DeepSeek
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📌 参与方式:评论你看好的第一名,转推并 @ 3 位好友
让我们见证AI炒股王者的诞生!🚀
#Rockflow #AI #Gemini #GPT #Deepseek #Trading November 11, 2025
5RP
前も紹介したけど Azure には Model Router っていう、タスクの重さに応じて使うモデルを自動で振り分けてくれる機能(API)があるんだけどさ。
久しぶりに見たら、振り分け先のモデルの数がすごいことになってて笑うwwwww
MicrosoftがAnthropicとも手を組んだものだから、GPTとoシリーズとgpt-ossとDeepSeekとGrok 4とClaudeとLlama-4で振り分けwwwwカオスwwwwww November 11, 2025
5RP
SAMって確かDeepSeek OCRの前段でも使われてたViTモデルだった気がするけど3Dなんて出てたのか
すごいなこれ https://t.co/JYQw2oLegM November 11, 2025
4RP
APAC HPC-AI CompetitoinのAI Trackで入賞しました!!! 多分2位です!!!
半年間一緒にDeepSeek最適化してくれたチームメイトに感謝!!!!!SCA2025 Osaka行くぞ!!!
https://t.co/PEZp0mVpwf https://t.co/Y4F1qTT93i November 11, 2025
4RP
OraがOra 5を先行販売開始
239万円スタート
BEV
4471×1833×1641mm
15.6インチフローティングスクリーン
1.65㎡パノラマサンルーフ
ワイヤレススマホ充電
航続距離580km(CLTC)(上位グレード
最高出力201hp
Svolt製LFPバッテリー
DeepSeek
Coffee Pilot Ultra
MediaTek製4nmコックピットチップ https://t.co/tV9UeTKZRZ November 11, 2025
3RP
ガチで全財産ロラクルのアドレスに託せばよかった・・・
この相場でROI1ヶ月弱で+90%出してくれるの神過ぎんか。
バロンとDeepseekに預けたお金は無くなりました。 https://t.co/ua1eTUAlIx https://t.co/MYGs2l17uT November 11, 2025
3RP
これ結構すごい。
Braveブラウザに、LEOっていうAI機能が搭載されていル。(無料ユーザも利用できる)
そこにある、DeepSeek V3.1(Verifiably Private with NEAR AI TEE)にNEARの検証機能が搭載されるって話です。
TEEを利用しているのだけども、DeepSeekのモデルも、データも何もかもTEEで動いているので、安全性もある。(プロバイダーやハードウェアを提供している会社もデータにはアクセスできないという構造になっている)
今回は、TEEで動いているDeepSeekバージョンを検証できるというもの。
結構重要で、OpenAIだったらモデルをすり替えられても、それが違うモデルだっていうことがわからないが、今回はそれを間違いなく選択したモデルを利用してるよって検証できるというものです。
自分でもみたかったのだが、MacOSのBraveのNightlyバージョンでは搭載されていないなぁ、早く触ってみたい。
今は Stage 1実装のみ。
ユーザーがDeepSeek V3.1(Verifiably Private with NEAR AI TEE)を選択
Braveが暗号学的検証を実施(現時点ではブラウザ側で自動実行)
緑色の認証ラベルで検証結果を表示
ユーザーは安全にチャット開始
もう少し勉強しよ November 11, 2025
3RP
✅ハイパースケーラー主要3社のクラウド事業を比較
ハイパースケーラー:クラウドサービスを大規模に構築・運用する巨大企業
□対象企業
・アマゾン(Amazon Web Services) $AMZN :3Q
・アルファベット(Google Cloud) $GOOGL $GOOG :3Q
・マイクロソフト(Azure) $MSFT :1Q
□対象期間
2025年9月30日を期末日
□テーマ
上記3社のクラウド部門を比較(決算資料をソースにNotebookLMにて生成)
💻ハイパースケーラー主要3社のクラウド事業レポート(ポジティブバイアス要注意)
2025年最新決算に基づくクラウドおよびAI事業の財務評価
現在のテクノロジー業界において、「ハイパースケーラー」と称される巨大クラウドインフラ事業者は、デジタル経済の根幹をなす戦略的に極めて重要な存在です。近年、人工知能(AI)の急速な普及は、この分野における競争環境を根底から変えつつあります。Amazon Web Services (AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform (GCP) の3社は、AIワークロードの需要増大という未曾有の機会を捉えるべく、巨額の投資を行い、技術革新を加速させています。このAIをめぐる競争の激化は、各社の財務実績や成長戦略に直接的な影響を及ぼしており、その動向を注視することが不可欠です。
本レポートの目的は、これらハイパースケーラー3社の最新四半期決算報告に基づき、各社のクラウド事業における財務実績、AIを中心とした成長戦略、そして将来の収益性を示す重要指標を比較分析することです。これにより、AI時代における各社の競争上の地位と将来性を評価します。
1. 業績ハイライトと財務比較
ハイパースケーラー3社のクラウド事業における財務パフォーマンスを直接比較することは、現在の競争環境を理解する上で極めて重要です。最新の決算データは、各社がAIという新たな成長機会にどのように対応し、市場シェアと収益性を確保しているかを客観的に示す指標となります。このセクションでは、売上高、成長率、そして営業利益という主要な財務指標を比較し、各社の財務健全性と市場での勢いを評価します。
1.1. 主要財務指標の直接比較
以下の表は、3社のクラウド事業における最新四半期の主要財務指標をまとめたものです。
売上高(億ドル)
AWS:330.06億ドル(1位)
Microsoft Intelligent Cloud:309.00億ドル(2位)
Google Cloud:151.57億ドル(3位)
成長率(前年比)
Google Cloud:+34%(最速)
Microsoft:+28%
AWS:+20.2%
営業利益率(高収益性)
Microsoft:43.4%(圧倒的1位)
AWS:34.6%
Google Cloud:23.7%
1.2. 収益成長の原動力の分析
各社の収益成長は、AI関連サービスの力強い需要によって牽引されていますが、その内訳には各社の戦略的焦点の違いが明確に表れています。MicrosoftがCopilotという具体的なAIアプリケーションで直接的な収益化を加速させているのに対し、AWSは多様なモデルを提供するプラットフォーム戦略とコアインフラの需要を着実に捉え、GoogleはAIの基盤となるインフラ提供で最も高い成長率を達成しているのです。これは、AI収益化へのアプローチにおける3社の戦略的焦点の違いを明確に示しています。
Microsoft: Intelligent Cloud部門の成長を牽引したのは、40%という驚異的な収益増加を記録したAzureでした。CEOのサティア・ナデラ氏は、この成長の背景として「AIプラットフォームとCopilotファミリーの需要と普及の増加」を挙げており、AIサービスが直接的に収益を押し上げていることが分かります。
AWS: CEOのアンディ・ジャシー氏は、「AWSは2022年以来見られなかったペースで成長し、前年同期比20.2%に再加速している」と述べ、成長の勢いが回復していることを強調しました。AIとコアインフラの両分野における強い需要が、この再加速の主な要因として指摘されています。
Google: 3社の中で最も高い34%という収益成長率を達成しました。この力強い成長は、主に「インフラサービスからのGoogle Cloud Platform」によってもたらされており、AIモデルのトレーニングや運用に不可欠なコアインフラの提供で大きな成功を収めていることを示唆しています。
1.3. 収益性の評価
収益性においては、各社の事業構成と運営効率の違いが明確に表れています。
Microsoft Intelligent Cloudは43%を超える非常に高い営業利益率を達成しており、これは高付加価値なソフトウェアやAIサービスが事業ポートフォリオに占める割合が高いことを示唆しています。
AWSも約34.6%という高い利益率を維持しており、市場リーダーとしての規模の経済と効率的なインフラ運営能力を証明しています。
Google Cloudの営業利益率は約23.7%と他2社に比べて低いものの、急速に収益性を改善しており、事業拡大と利益確保のバランスを取りながら成長を続けている段階にあると評価できます。
これらの財務指標は各社の現在の健全性を示すが、将来の競争優位性を評価するためには、その背後にあるAIへの戦略的投資を分析する必要がある。
2. 成長戦略とAIへの注力
財務数値の背後には、各社がAI時代を勝ち抜くために練り上げた緻密な成長戦略が存在します。AIはもはや単なる一機能ではなく、各社のクラウド戦略そのものの中心に位置づけられています。このセクションでは、各社がAIをどのように自社のエコシステムに組み込み、競争優位性を構築しようとしているかを分析します。
2.1. Microsoft:AIファクトリーとエコシステム戦略
Microsoftの戦略は、CEOサティア・ナデラ氏が提唱する「地球規模のクラウドおよびAIファクトリー」の構築という壮大なビジョンに集約されます。この戦略の核となるのは、OpenAIとの深く、ほぼ排他的なパートナーシップです。MicrosoftはOpenAIの株式の約27%を保有し、さらにOpenAIからは2500億ドル規模の追加Azureコミットメントを得るなど、両社は運命共同体ともいえる関係を築いています。
この提携をてこに、MicrosoftはCopilotを中心としたエージェントエコシステムの構築を急いでいます。また、企業が独自のAIアプリやエージェントを構築するためのプラットフォーム「Azure AI Foundry」は、すでに8万社の顧客を獲得しており、Microsoftが提供するAIインフラとツール上で、広範なエコシステムが形成されつつあることを示しています。
2.2. Amazon Web Services:カスタムシリコンとサービスの多様化
AWSは、自社開発のAIチップと、NVIDIAのようなパートナーが提供する最先端技術を両立させる、柔軟かつ多角的なアプローチを採っています。これは、OpenAIと深く結びついたMicrosoftの戦略とは対照的です。自社開発のAIチップ「Trainium2」は、四半期比150%の成長を遂げる数十億ドル規模のビジネスに成長しており、技術的な自律性を確保しています。
同時に、AI分野の主要プレーヤーであるAnthropicとの協力を強化し、約50万個のTrainium2チップを使用した巨大AIコンピュートクラスター「Project Rainier」を立ち上げました。さらに、Amazon BedrockプラットフォームではOpenAI、Anthropic、DeepSeekなど、多種多様な基盤モデルを提供しています。これは、特定のモデルに依存しないオープンなエコシステムを志向するAWSの戦略を明確に示しています。
2.3. Google Cloud:インフラと巨大な契約残高の活用
Google Cloudの戦略は、その強力なインフラサービスと、将来の収益を担保する巨大な契約残高を最大限に活用することに重点を置いています。1577億ドルに上る「主にGoogle Cloudに関連する」収益バックログ(契約残高)は、競合他社が追求する消費ベースの成長モデルとは異なり、より予測可能で安定した成長基盤を提供します。
この強力な基盤の上で、Google Cloudの成長は主にインフラサービスによって牽引されており、AIの基盤となる計算能力の提供において強みを発揮しています。Vertex AIやGemini EnterpriseといったAIサービスも、この成長を支えています。
これらの野心的なAI戦略を実現するためには、データセンターやサーバーといった物理的なインフラへの大規模な投資が不可欠です。次に、各社が将来の成長のためにどれほどの設備投資を行っているかを分析します。
3. 設備投資とインフラ拡大
ハイパースケーラーにとって、設備投資(CapEx)は単なるコストではなく、競争力の源泉であり、AI時代の需要に応える能力を測る先行指標です。各社がAIインフラの構築にどれだけの資金を投じているかを比較することで、将来の成長に向けたコミットメントの大きさを理解することができます。
3.1. 設備投資額の比較
以下の表は、3社の最新の設備投資額を示したものです。AIインフラへの投資競争がいかに激化しているかが一目瞭然です。
Amazon(AWS)
設備投資額:350.95億ドル
期間:2025年第3四半期(3ヶ月間)
Microsoft(Azure等)
設備投資額:183.94億ドル
期間:2026年度第1四半期(3ヶ月間)
Google(Google Cloud等)
設備投資額:635.96億ドル
期間:2025年9月30日までの9ヶ月間
→ 四半期あたり換算:約21,199百万米ドル(約211.99億ドル)
※注意:MicrosoftとAmazonは直近1四半期の実績、Googleは9ヶ月累計のため、単純比較する場合は期間差を考慮してください(四半期換算ではAmazonが現時点で最も多い)。
3.2. 投資トレンドの戦略的意味合いの分析
各社の決算報告からは、AIを原動力とする大規模なインフラ軍拡競争が進行中であることが明確に読み取れます。
Microsoftは、「今後2年間でデータセンターの総設置面積を約2倍にする」という野心的な計画を掲げており、AI需要の爆発的な増加を見越した積極的な投資姿勢を示しています。
Amazonのフリーキャッシュフローは、資産・設備の購入額が前年比で509億ドル増加したことにより減少しました。これは、短期的なキャッシュフローを犠牲にしてでも、将来のAWSの成長基盤を確保するための戦略的な投資であることを示唆しています。
Googleは、2026年に「技術インフラへの投資を大幅に増やす」と予想しており、今後も投資ペースを加速させる意向を明確にしています。
これらの巨額の投資は、AI時代の覇権を握るための入場料とも言え、各社の財務に大きな影響を与えています。しかし、これらの投資が将来の収益にどのようにつながるのかを評価するためには、もう一つの重要な指標、すなわち契約残高に目を向ける必要があります。
4. 契約残高と将来の収益性
契約残高(RPO: Remaining Performance Obligationやバックログ)は、顧客との間で締結された契約のうち、まだ売上として認識されていない金額を示す指標です。これは、将来の収益の可視性と安定性を測る上で極めて重要であり、前述した巨額の設備投資を正当化する根拠となります。
4.1. 主要契約指標の比較
各社の契約残高は、それぞれのビジネスの安定性と将来の成長ポテンシャルを示しています。
Microsoft: 商用RPO(Commercial remaining performance obligation)は3920億ドルに達し、前年同期比で51%という驚異的な増加を記録しました。これは、AzureやMicrosoft 365 Copilotといったサービスに対する顧客の強いコミットメントを反映しています。
Amazon: AWSに関連する1年超の契約コミットメントは約2000億ドルに上ります。これは、多くの大企業が長期的なインフラ基盤としてAWSを選択していることの証左です。
Google: 収益バックログ(Revenue backlog)は1577億ドルであり、その大部分がGoogle Cloud関連です。成長率トップの勢いが、着実に将来の収益基盤へと転換されていることがわかります。
4.2. 契約残高の意義の評価
これらの巨大な契約残高は、各社がAIインフラへの巨額投資を自信を持って継続できる理由を説明しています。特に注目すべきは、MicrosoftのRPOの加重平均期間が約2年と比較的短い点です。これは単に契約期間が短いことを意味するのではありません。むしろ、顧客が契約したサービスを短期的に、かつ積極的に消費する意欲が高いことを示す強力な指標です。つまり、顧客は将来の利用のために契約を結んでいるだけでなく、今まさにMicrosoftのAIサービスを積極的に導入・利用し、その対価を支払っているのです。これは、同社のAIサービスが強力なプロダクト・マーケット・フィットを達成しており、契約が迅速に認識収益へと転換されていることを示唆する、重要な差別化要因です。
このように、各社は数千億ドル規模の安定した将来収益の見通しを確保しており、これがAIファクトリー構築のための大規模な設備投資を支える強力な基盤となっています。
5. 総合評価と展望
これまでの財務、戦略、投資、そして将来収益性の分析を統合すると、ハイパースケーラー3社の競争状況がより鮮明になります。各社は異なる強みを持ちながら、AIという共通の戦場で激しい競争を繰り広げています。
Microsoftは、クラウド部門の絶対的な売上高と業界随一の利益率で市場をリードしています。OpenAIとの戦略的提携を最大限に活用し、Copilotを中心としたAIエコシステムを着実に拡大しており、現在の市場における支配的なプレーヤーと言えます。
AWSは、成長率の再加速に成功し、高い収益性を維持する安定したリーダーです。カスタムシリコンとパートナー技術を両立させる柔軟な戦略と、多様なAIモデルを提供するオープンなプラットフォームは、幅広い顧客層にアピールし続けています。
Google Cloudは、3社の中で最も高い成長率を誇り、急速に収益性を改善している強力な挑戦者です。巨大な契約残高と強力なインフラを武器に、市場シェアを拡大しており、今後の動向が最も注目されるプレーヤーです。
結論として、ハイパースケーラー業界は、AIを中核とする巨大な設備投資サイクルに突入しています。サティア・ナデラ氏の言う「AIファクトリー」をいかに効率的に構築し、運営できるかが、今後の競争の勝敗を分ける決定的な要因となるでしょう。
今後、投資家や業界観測筋が注目すべきは、各社の設備投資の規模とペースが、クラウド事業の営業利益率に与える影響です。特に、MicrosoftがAIサービスの高い利益率を維持できるか、AWSが成長再加速と利益性のバランスをどう取るか、そしてGoogle Cloudが巨額のインフラ投資を収益性の更なる改善に繋げられるかが、短期的な勝者を判断する上での試金石となるでしょう。AIファクトリーの構築競争は、単なるインフラ増強ではなく、資本効率の戦いへと移行しつつあるのです。
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注意点:各社の決算資料だけを生成AIに読み込ませているので最近のトレンドや株価そしてリスク等は必ずしも正確に反映したレポートではないのでご了承ください。投資は自己責任でお願いします。
Amazon IR:https://t.co/D6ROsJRDCH
Alphabet IR:https://t.co/UFQM3973DC
Microsoft IR:https://t.co/cAFc0XxQV7 November 11, 2025
3RP
之前很火的AI投资竞赛,明天就要开第二季了@AlphaArenaXcom @jay_azhang
让我们先来回顾一下第一季比赛各大AI的表现:
背景:10月18日- 11月4号
前半段大盘上涨,后半段大盘下跌
第一 $Qwen ——前半段大幅盈利,最高翻倍一点,最后盈利22.8%收尾
第二 $Deepseek ——前半段大幅盈利,高点最高,盈利130%,最终盈利4.76%收尾
第三 $Claude ——一直在成本线上下浮动,最高点盈利28%,最终-32%收尾
第四 $Grok ——基本在成本线上下浮动,最高盈利37.53%,最终-47.74%收尾
第五 $Gemini ——太惨了,除了一开始小赚了一点,后面全是水下,最终-55.15%收尾
第六 $Gpt ——跟Gemini不相上下,基本全是水下,最后-62.66%收尾
看看这些AI的表现,像不像在座的我们:
·高点狠狠赚了一笔的,最终只能小赚一笔;
·赚赚亏亏的这波人,最终还得亏钱;
·至于行情好的时候都没赚到的,最终都是大亏走人😭
第一季热度很高,马斯克和CZ都转发过
Sol和Bsc的meme也都跑到过最高5M
第二季加入了昨天刚刚发布的gemini 3,据说实力十分强大
但是目前大盘已经跌成熊了
不知道第二季各个AI会表现怎么样?
家人们,停下来,管住手
实在闲得无聊就看看AI过过瘾吧
毕竟AI亏得不是咱们的钱👀
围观网址👉https://t.co/H8vc1mShVc
#AlphaArena November 11, 2025
2RP
阿里巴巴云开发的 AI 大型语言模型家族 Qwen 在倭国的影响力日益增强,当地初创公司如 Abeja 正利用其开源服务开发自己的模型,其中一些模型现已跻身世界顶尖行列。
专注于物理空间分析系统的开发者 Abeja 于 4 月 17 日宣布推出其新型 QwQ-32B 推理模型,该模型展现出卓越的决策关联能力,并能输出复杂答案。该模型的开发基础正是阿里巴巴的 Qwen 模型。
1 月份发布的 Qwen 封闭模型 Qwen2.5-Max,在日经数字治理与美国人工智能开发者平台 Weights & Biases 联合进行的性能排名中,于 113 个主要模型中位列第六,该排名评估了来自美国、中国、倭国等地的顶尖模型在日语方面的表现。
Qwen2.5-Max 不仅击败了如中国开发的 DeepSeek 等知名竞争对手,还在语法等基础语言技能、逻辑推理及数学方面表现出色。
Qwen 的开源模型也表现出高性能。在日经排名中,Qwen2.5-32B 位列第 26 名,击败了谷歌的 Gemma-3-27B 开源 AI 模型(排名第 32 位)和 Meta 的 Llama 3 70B Instruct(排名第 57 位)。
开源 AI 模型可以被外部公司用于开发自己的 AI。Abeja-Qwen2.5-32B——倭国排名最高的模型,位列第 21 名——也是使用 Qwen 开发的。
其他倭国初创公司也发布了或正在开发基于 Qwen 的模型,包括 Elyza 和 Lightblue——这两家公司均来自东京大学——以及 Axcxept。
由于 Qwen 能够在小数据集上产生高精度,野村研究所的李志辉表示,它在多个基准测试中表现出色,因此被称赞日语水平高超。
Qwen 也引起了海外的高度关注。阿里云表示,在软件共享网站 Hugging Face 上,已有超过 10 万个基于 Qwen 的模型被开发出来。李先生表示,与其他中国的开源模型相比,其能力在全球范围内备受推崇。
阿里云计划为倭国公司调整和定制其模型。考虑到关键信息可能外泄的风险,它将在倭国服务器上部署某些模型,并告知公司 Qwen 可以在不转移数据到海外的情况下使用。
阿里云已经与多家倭国公司进行了谈判。倭国分公司的负责人吉野正弘表示,希望在未来三年内将使用 Qwen 的数量增加到“超过 1000 家”。 November 11, 2025
2RP
好用的免费AI软件来啦!
闪电说,一款口碑超好的AI语音软件 免登录 直接本地安装即可
嫌打字慢,用这个AI语音输入法快4倍(以后打字直接用嘴👄就行,哈哈哈)
安装软件之后,按Fn就可以开启语音转文字之旅
我整理了简单教程和几个用法:
一、下载和安装
打开官网 https://t.co/Ra1yusIrHM
目前仅支持Win和Mac,暂不支持手机,按需下载和安装即可
这个时候你可以开始愉快的玩耍了,按Fn即可(也可以自定义快捷键)
二、最基本的玩法
1)、无论在哪个需要输入文字的地方,按住Fn,然后说话,松开Fn,马上就可以转换成对应文字
2)、AI文本纠错:通过上面的语音输入可能有些字和单词识别不准,开启AI文本纠错之后识别率大大提高
不过这里填写大模型的API Key,目前支持的大模型有(火山引擎、OpenAI、Kimi、智谱、DeepSeek、通义千问等等)
建议搞一个Key,这种文本模型,消耗token特别低,没多少钱
三、高级应用场景1
Vibe coding和大语言模型进行chat的时候,很方便,
模型对文字的错误容忍度很高 就算有错字也没有关系
四、高级应用场景2
大量文字的时候 开启自由说模式、再开启AI纠错 体验更顺畅
自由说模式是:不用一只按着Fn,当输入大段语音的时候很方便,不费手
五、高级应用场景3
与老外聊天输入或者写英文邮件的时候,可输出中英双语
晚一点,评论区放一些相关截图 November 11, 2025
2RP
VLM OCRモデルで、請求書・統合レポート・近代文学・レシートの4種のドキュメントにおける読み取り精度を試してみました!資料ちょっと雑ですが!
【モデル】
・DeepSeek-OCR
・olmOCR2 7B
・Qwen3-VL 8B
・Gemini 3.0 Pro
https://t.co/J2payFP220 November 11, 2025
2RP
LLMに対するジェイルブレイクに関する研究で、「ポエム」(Adversarial Poetry)の強さを示したもの。非常に面白い。
・通常の文章での有害な質問と比較すると、詩にするだけで成功率が大幅に跳ね上がった
・具体的には、ベースラインの成功率は約8%だったが、詩に変換すると約43%まで上昇
・なお、攻撃は一度の入力だけで完結する「シングルターン」のジェイルブレイク手法
・複雑な対話や説得を必要とせず、単に質問のスタイルを変えるだけで機能する
・GoogleやDeepseekのモデルは特にこの詩的攻撃に対して脆弱であるという結果が出た
・OpenAIやAnthropicのモデルは比較的耐性が高かったが、それでも詩による攻撃効果は確認されている
・この現象の原因は、AIの安全対策が表面的なパターンマッチングに依存しているためだと考えられる
・詩特有の隠喩やリズム、物語的な構造が、AIの拒否フィルタをすり抜けてしまう
・今後のAI開発や規制において、こうした文体的な攻撃への対策が必要になるだろう
・この発見は、AIのレッドチームやベンチマークテストの方法論に再考を迫るものになる
https://t.co/fQpBUM3APn November 11, 2025
2RP
Livebenchも出たので主要な指標で比べてみた。この例だとGPT-5が僅かに上だけどまあこれは誤差レベルでしょう。API価格的にコスト面ではまだOpenAI優勢ってくらいか。とはいえ今までGeminiがここまで上位に来ることは無かったので、GPT,Claude,Geminiは基礎性能でほぼ横一線になったと見て良さそう。事前の予想通り、現行のテキストモデルの争いもう劇的に向上は無く、3社の最新モデル=ちょっとだけリードするSoTAになりそう。近いうちにDeepSeekやGrokが追いついても何ら不思議ではない。
ただ、前にも書いたけど自社サービスにAPIとして組み込むならベンチマークが現状ろく存在しない指標が幾つかあるので、これをユースケースとの相性見ながら選定していくんだろう。
要は、もうモデルのせいには出来ないので早くプロダクトづくりせよ…ってことだ。
https://t.co/RiuM8Oedoj November 11, 2025
2RP
【週末の総括】今週もお疲れさまでした!
エヌビディア決算で日経平均が大暴れ🎢
昨日+1286円⇒今日-1198円
この乱高下、心臓に悪すぎましたよね💦
今回の下落、シンプルに整理すると👇
🟢 良いニュース
・エヌビディア業績は絶好調
・AI需要は依然として強い
・1-2ヶ月で回復予想
🔴 悪いニュース
・米利下げ期待が後退
・ビットコイン連動で下落
・センチメント悪化
✔注目すべき3つの連動性:
📉 ハイテク株
📉 ビットコイン
📉 利下げ期待
☆全部リスクオン資産で資金が共通してる
つまり 、
「エヌビディアの決算が悪かった」
じゃなくて 、
「マクロ環境が売り圧力を生んだ」
ここで2つのシナリオ
💭 シナリオA(楽観)
ディープシークショックと同じ
1-2ヶ月で回復→最高値更新
💭 シナリオB(慎重)
12月FOMC次第で長期調整入り
✅個人的には年末に向けて
・AI関連は一旦様子見
・内需株(建設・小売・不動産)にセクターローテ
・TOPIX優位の展開予想
先ほどまで、同僚の誕生日焼肉会してました☺️
楽しい週末を♪ November 11, 2025
1RP
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