境界知能 トレンド
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2025.12.01 18:00
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昭和は境界知能も発達障害もみんな普通級だったみたいだけど、みいちゃんみたいに普通級へ行って酷いいじめを受けたり強姦されたりするなら適切な支援学級へ入れてあげるのが親の役目だよね。でもどっちつかずのギリラインの子をお持ちの親御さんが一番迷いそうだ。 December 12, 2025
1RP
物事を時系列で整理して捉えたり、自らの考えを客観的に見ようとすることのできない、世の中に2割から3割存在する境界知能ピープルが、概ね高市政権叩きに興じている。困ったものだ。別に蔑んだりしないけれども、かわいそうだなとは思う。
考える力を養わず(というより、生きる力を育てるとか崇高なことがちゃんと書かれてはいる学習指導要領を、理解して指導できる教員を育てられなくなったことに起因する結果として)、単なる受験用のパターン認識に堕ちた義務教育の敗北でもある。
あのパターン認識の情報詰め込み教育から脱落して、その後、自ら「学ぶ」機会に恵まれなかった層の人々は、原因と結果を類推して正しく結び付けるのが致命的に苦手なので、短絡的な目の前の結論(のようなもの)に簡単に飛びついてしまう。間違いを間違いと認識することができないのだ。
反社会的な政治団体やカルト宗教、ネズミ講やMLM、怪しい投資話を仕掛ける輩にとっては、実に良いカモだ。刷り込みや短絡的な結論への誘導が超絶チョロいからだ。初めて自分の話を聞いてもらえた。理解してもらえたなどと勘違いして、なんならネギ(お布施、寄付、遺贈、献金、党費、機関紙やアジ紙の購入)もしょってくる。一体何と共依存しているのか本人がわかっていないうちに、身ぐるみ剥がす集金体制にまんまとはまりこんでしまう。
また、知識の応用ができないため、トラブルシューティングが出来ない。何かわからないことにぶつかると思考を停止してしまうか、発狂しだす。結果として、他責で代償機制を働かせることでしか自我を維持できないのだ。無理もない、実にかわいそうだ。
これから子供を育てるみなさんのために。欠陥だらけの受験対策の学習の中にも、救いはある。簡単な習慣を一つ身に着けるトレーニングをするだけでいい。3択や5択の問題があったら、答え合わせをするときに、解答用紙に〇✕をただ赤ペンで書いて横に正解を書き込むだけでは、敗北者一直線だ。ノートを作って、正解はなぜそうなるのか。回答時に自分はなぜその選択肢を選んだのかの「両方」を、毎回文章化して書き留める。それだけを徹底することだ。
できれば国語から始めることをお勧めする。はじめは、「なんとなく」や「そちらが正しいと思ったから」みたいなレベルだが、繰り返すうちに、「ここに「つまり」という接続詞があるので結論だと思った」「飛び越えの読点があるので、主語は〇〇と△△の両方だから」というように、文章を構造的に読めるようになってくる。そうすると、設問を読めるようになるので、実は英語や数学も劇的に化ける。
そこまで行けば、小さな達成感を積み上げていくことで、本人も視界がクリアになって、自己肯定感が育ってくると、がぜん「勉強」が楽しくなる(本当に顔つきがかわる瞬間があります。あれを味わうのは教えるほうもちょっとうれしい。)ので、偏差値を60以上にすることはそう難しくない。
「設問者はこの文章をこう読むべきだと意図している。こういう回答を求められている。こういうひっかけや陥りやすいミスを用意している」を正しく類推できるところまでたどりつければ、東大、国立大学合格も夢ではない。(この辺より上は、上側の境界領域なので、ドラマやマンガみたいな根性論や精神論だけではたどりつけないけどね。人の3倍努力するか天才かのいずれか。でも、頭ん中でやっていることは効率は違えど一緒だ。)
実はもう一つ大事な、経験の積み上げでしか身に付けられないスキルがある。これも言ってしまえば単純なことなのだが、スピードだ。同じ時間制限の中で答えにたどり着く時間をいかに早くするか。公文式はまさにそれだ。現状の能力を超えた大量の問題を要求して、チャレンジとバーストを繰り返すことで、スピードを身に着け、だんだん次の要求に応えられるようになってくる。そうすることで、身に着けた応用力を発揮する「余裕」ができるのだ。
気持ちの余裕と、時間の余裕ができると、「学習」以外にもいろいろなことを「学ぶ」機会を作ることができる。学習も部活動も軽やかに両立できるようになる。
最近の子は根気がない、我慢が出来ないと言うがそれは半分ウソだ。RPGやFPSといったゲームは、まさにバーストを繰り返して反復練習して、段階的にスキルアップやHPを獲得していくものだ。あらゆる運動や、楽器の演奏や、手芸や書道、芸術なども同じだ。
社会人になってからの、組織人としての「仕事」も、実はそうやって「場数」をこなし、時にはパンクすることで「余裕」を身に着けるものだ。会社の場合はそのフォローのために「チーム」や「上司」がいるわけだ。(そういう仲間や上司に恵まれるかどうかは別として。) December 12, 2025
#道路族 #犬のうんち迷惑 #犬のおしっこ迷惑 #掃除しない飼い主 #怠け者 #飼い主無職多い #拡散希望 #しつこい
犬の飼い主たちの特徴
1
しつこくて他者に攻撃的な「うつ病の典型例みたいな」人
2
意地悪
3
自己中
4
無責任
5
無職、または扶養家族
6
発達障がい、または境界知能
7
犬の躾が出来ない https://t.co/bEYdYznTHU December 12, 2025
@tsuda 自己への決意表明の言葉←一般人の読解力
国民をも対象にと拡大解釈←境界知能の読解力
らしいです。文脈からも明らか。
思想云々以前に倭国語の読解力が心配です🫤 December 12, 2025
@flower_a619 わたしは境界知能があるから、ちょくちょく苦手なことがあったりしてそれも少し負担だったりする( ´•̥ו̥` )
ほんと何もしたくないのに、ごはんとか洗濯とかしなきゃいけないことがあるからしんどいよね、、、お金の事考えるのもやだし。 December 12, 2025
この人たち
近親婚の結果
境界知能の率が異様に高いそうです。教育も受けてないのか理解できないのか。
コーランも読めず都合よく話を変えたものを信じています。
労働者として大量輸入しようとしてるのはこんな層らしい。ほんまかいな?
倭国人も確かに近親婚多かった家系はアタオカおる
勘弁して。 https://t.co/gQnEMS4aY2 December 12, 2025
@RENGOODHIRAMOTO @Poo68447358 @SudarioTsu バレンがどうとかじゃなくてお前の思考がチンピラ理論だって言ってんだよ。論点も分からんの?
そもそもお前みたいな低脳が境界知能とか煽るなよ、論理的思考も倫理観も無い無教養の低学歴がお前なんだから。頭悪いのに知能がどうとか他人の真似して煽るなよ説得力ないから。 December 12, 2025
物事を時系列で整理して捉えたり、自らの考えを客観的に見ようとすることのできない、世の中に2割から3割存在する境界知能ピープルが、概ね高市政権叩きに興じている。困ったものだ。別に蔑んだりしないけれども、かわいそうだなとは思う。
考える力を養わず(というより、生きる力を育てるとか崇高なことがちゃんと書かれてはいる学習指導要領を、理解して指導できる教員を育てられなくなったことに起因する結果として)、単なる受験用のパターン認識に堕ちた義務教育の敗北でもある。
あのパターン認識の情報詰め込み教育から脱落して、その後、自ら「学ぶ」機会に恵まれなかった層の人々は、原因と結果を類推して正しく結び付けるのが致命的に苦手なので、短絡的な目の前の結論(のようなもの)に簡単に飛びついてしまう。間違いを間違いと認識することができないのだ。
反社会的な政治団体やカルト宗教、ネズミ講やMLM、怪しい投資話を仕掛ける輩にとっては、実に良いカモだ。刷り込みや短絡的な結論への誘導が超絶チョロいからだ。初めて自分の話を聞いてもらえた。理解してもらえたなどと勘違いして、なんならネギ(お布施、寄付、遺贈、献金、党費、機関紙やアジ紙の購入)もしょってくる。一体何と共依存しているのか本人がわかっていないうちに、身ぐるみ剥がす集金体制にまんまとはまりこんでしまう。
また、知識の応用ができないため、トラブルシューティングが出来ない。何かわからないことにぶつかると思考を停止してしまうか、発狂しだす。結果として、他責で代償機制を働かせることでしか自我を維持できないのだ。無理もない、実にかわいそうだ。
これから子供を育てるみなさんのために。欠陥だらけの受験対策の学習の中にも、救いはある。簡単な習慣を一つ身に着けるトレーニングをするだけでいい。宿題に3択や5択の問題があったら、答え合わせをするときに、解答用紙に〇✕をただ赤ペンで書いて横に正解を書き込むだけでは、敗北者一直線だ。問題を解く前と説いた後で何も知識が増えていないので、宿題が単なる時間の浪費になってしまっているからだ。ノートを作って、正解はなぜそうなるのか。回答時に自分はなぜその選択肢を選んだのかの「両方」を、毎回文章化して書き留める。それだけを徹底することだ。
できれば国語から始めることをお勧めする。はじめは、「なんとなく」や「そちらが正しいと思ったから」みたいなレベルだが、繰り返すうちに、「ここに「つまり」という接続詞があるので結論だと思った」「飛び越えの読点があるので、主語は〇〇と△△の両方だから」というように、文章を構造的に読めるようになってくる。そうすると、設問を読めるようになるので、実は英語や数学も劇的に化ける。
そこまで行けば、小さな達成感を積み上げていくことで、本人も視界がクリアになって、自己肯定感が育ってくると、がぜん「勉強」が楽しくなる(本当に顔つきがかわる瞬間があります。あれを味わうのは教えるほうもちょっとうれしい。)ので、偏差値を60以上にすることはそう難しくない。
「設問者はこの文章をこう読むべきだと意図している。こういう回答を求められている。こういうひっかけや陥りやすいミスを用意している」を正しく類推できるところまでたどりつければ、東大、国立大学合格も夢ではない。(この辺より上は、上側の境界領域なので、ドラマやマンガみたいな根性論や精神論だけではたどりつけないけどね。人の3倍努力するか天才かのいずれか。でも、頭ん中でやっていることは効率は違えど一緒だ。)
実はもう一つ大事な、経験の積み上げでしか身に付けられないスキルがある。これも言ってしまえば単純なことなのだが、スピードだ。同じ時間制限の中で答えにたどり着く時間をいかに早くするか。公文式はまさにそれだ。現状の能力を超えた大量の問題を要求して、チャレンジとバーストを繰り返すことで、スピードを身に着け、だんだん次の要求に応えられるようになってくる。そうすることで、身に着けた応用力を発揮する「余裕」ができるのだ。
気持ちの余裕と、時間の余裕ができると、「学習」以外にもいろいろなことを「学ぶ」機会を作ることができる。学習も部活動も軽やかに両立できるようになる。
最近の子は根気がない、我慢が出来ないと言うがそれは半分ウソだ。RPGやFPSといったゲームは、まさにバーストを繰り返して反復練習して、段階的にスキルアップやHPを獲得していくものだ。あらゆる運動や、楽器の演奏や、手芸や書道、芸術なども同じだ。
社会人になってからの、組織人としての「仕事」も、実はそうやって「場数」をこなし、時にはパンクすることで「余裕」を身に着けるものだ。会社の場合はそのフォローのために「チーム」や「上司」がいるわけだ。(そういう仲間や上司に恵まれるかどうかは別として。) December 12, 2025
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