マグニチュード トレンド
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2025.12.09 18:00
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ほぼ倭国列島丸ごと揺さぶりライブだね。まず M7.2 って数字。よく「6強だから、3・11よりはマシでしょ?」なんて言うヤツいるけど、マグニチュード7クラスってのは、普通の国なら大震災クラスだよ。
ざっくりいうとマグニチュードは「地球が出したエネルギー」のデカさ。震度は「その場所でどんだけ揺れたか」の体感。
で、M7.2 ってのは、阪神淡路大震災(M7.3)とほぼ同じ級のパワーなのよ。「一個の街が壊滅してもおかしくないパンチ力」が、青森沖の地下50kmでドンと出たって話。
しかもこの地図、真っ赤な輪っかが倭国をグルッと囲んでるだろ?
あれ、地震波が倭国丸ごとに届いてるってこと。東北が6強なのに、関東と関西まで色が付いてる。要するに「一点ボコッ」じゃなくて、「列島まとめてブルブル」状態なわけ。
深さ50kmってのもミソでさ。
浅い直下型みたいに一点集中でドカンじゃなくて、
広い範囲がガタガタ揺さぶられるタイプ。
高層ビルや長い橋が、後からユラユラ揺れ続ける長周期の嫌がらせも来る。
これを見て「被害そんなでもなさそうでよかったね」で終わるとしたら、それは倭国の耐震技術と運の良さに甘えてるだけだよ。
世界基準なら「国が一個ひっくり返っててもおかしくないエネルギー」を、毎回ギリギリのところでかわしてるだけ。
本当はさ、この規模がニュースの一コマで済んでるのが、どれだけ異常にありがたいか。それを建物とインフラと住民の我慢で支えてるってこと。
ここにもうちょい自覚持たないとダメだよ。
地球から見たら、「今日はちょっと肩を回してみました」くらいの運動なのに、地表の人間は「緊急速報です!」って大騒ぎしてる。
そのギャップを笑ってる余裕があるうちに、家具を固定して、水と懐中電灯を用意してね。
要するにこの M7.2・震度6強は、「たまたま倭国だから致命傷にならなかった大災害級」
笑い話にするか、次への予告編として受け止めるかは、あたし達次第だよ。 December 12, 2025
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倭国の北東部でM7.6の地震。昨夜は早く寝てしまって、1時間ほど前に起床してスマホに着信していた知人友人からのメッセージなどで知りました。 4日前まで訪れていた函館、弘前も大きく揺れたそうです。マグニチュードは地震のエネルギーで震度は実際の揺れ。倭国は地震国で建築などの耐震基準が厳しいがそうでない国では大被害になるような大きさの地震です。余震に気をつけて被害が少なく早く平安の日々が戻ることを滞在先の台湾から願います。 December 12, 2025
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青森の地震 台湾人観光客の地震映像
【青森県八戸市】8日午後11時15分頃、青森県東方沖を震源とする地震があり、青森県八戸市で震度6強を観測した。震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7・6と推定
https://t.co/4QcAuAgSAg December 12, 2025
4RP
【緊急地震速報(予報)】青森県東方沖震度3の地震
発生時刻:12月09日18時09分頃
震央情報:青森県東方沖
最大震度:3
マグニチュード:M4.9
深さ:60 km
#青森県東方沖 #震度3 地震びっくり 地震大丈夫? 地震どうだった? 予報のため誤差あり(42) https://t.co/SVemNGWjDx December 12, 2025
3RP
この事実から、マグニチュードを算出する際の対数の底を計算させる問題を与えてもおもしろい。
常用対数表は参照させる必要があるが、log₁₀126が割といい感じの数値になるので、概算で√1000になることがわかる。 https://t.co/DDcSDq3SYn December 12, 2025
【「倭国沈没」って映画でスロースリップって言葉初めて聞いたけど現実的になると怖いな】
『スロースリップとは?』
スロースリップ(slow slip、ゆっくり滑り)とは、プレート境界などで通常の地震のように数秒で起きる急激な滑りではなく、数日から数年という非常に長い時間かけてゆっくりとずれる現象のことです。主な特徴を簡単にまとめます:
発生場所
主に沈み込むプレート境界の深部(通常の地震が起きにくい深さ30〜50km付近)
倭国では特に南海トラフ、東海・東南海地域、紀伊半島沖、日向灘などで頻繁に観測されている
(時間スケール)
短いもので数日〜数週間(短期的スロースリップイベント:SSE)
長いもので数ヶ月〜数年単位(長期的スロースリップイベント:L-SSE)
例えば東海地域では約6年ごとに繰り返し起きている(2020-2021年にも発生)
(大きさ)
マグニチュード換算でM6〜M7相当のエネルギーを放出するが、ゆっくりなのでほとんど揺れを感じない(無感)
(観測方法)
主にGNSS(GPS)観測網(国土地理院の「電子基準点」など)で地殻の微小な動きを捉える
ひずみ計や傾斜計でも検出される
(巨大地震との関係)
スロースリップが起きているときにプレート境界の応力状態が変化し、周辺で通常の地震が誘発されることがある
南海トラフ巨大地震の直前に大規模なスロースリップが起きる可能性も指摘されている(前兆滑りとして注目)
【簡単に言うと】
「普通の地震が“バキッ!”と一瞬で割れるのに対し、スロースリップは“じわ〜〜〜っ”と何ヶ月もかけて同じくらいの量をゆっくり滑らせる」現象です。倭国は世界の中でも特にスロースリップが活発に観測されている国の一つで、現在も気象庁・国土地理院などが常時監視しています。
南海トラフ巨大地震の前兆
沈み込み帯地震のメカニズム December 12, 2025
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