ボーはおそれている 映画
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2025.12.08〜(50週)
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「ボーはおそれている」(2023年)
ある程度色々な作品を観てきた映画ファンですら語彙を失うレベルの不可解シュール自己満大長編映画。すごい https://t.co/b4hfPcd7Gk December 12, 2025
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#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
映画館で映画を鑑賞する際は迫力の音響も大きな楽しみですが、アリ・アスター監督作品は名曲をちょっと変わった使い方をすると言われることがあります。
今回もある名曲が登場します。映画館でどう流れるのか、ぜひご注目ください。
🔥過去作品の楽曲(一部)
『ヘレディタリー』
ジュディ・コリンズ「Both Sides Now」
https://t.co/IQdeR695lm
『ミッドサマー』
フランキー・ヴァリ「The Sun Ain't Gonna Shine (Anymore)」
https://t.co/ZMrgqP6yqj
『ボーはおそれている』
マライア・キャリー「Always Be My Baby」
https://t.co/z38Vw6TYp6 December 12, 2025
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#A24 #HPS
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#エディントンへようこそ
毎日新聞 映画評
https://t.co/vO5kHnH3Tu
アイデンティティーの地獄巡り「ボーはおそれている」を経た「エディントンへようこそ」は、現代政治と社会を手当たり次第に風刺する、毒をたっぷり注入したブラックコメディーの怪作である。
※オンライン版は有料です
🔥🔥🔥 December 12, 2025
14RP
🎬映画『エディントンへようこそ』鑑賞
監督:アリ・アスター
出演:ホアキン・フェニックス
ジャンル:スリラー
やってくれました。監督の前作「ボーはおそれている」と同様に何を表現したかったのか全くもって理解不能。因みに前作程ではない。けどA24×アリアスター×ホアキンの組み合わせはもう🙅♂️ https://t.co/ziEySSFJY3 December 12, 2025
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いよいよ12月12日(金)公開の
映画『#エディントンへようこそ』
バゴプラでは、水町綜 @1gho さんに試写を観ていただき、感想レビューを書いてもらいました📝
記事は土曜日に公開予定ですので、ぜひ映画を観て備えてください🧐
『エディントンへようこそ』では、『ミッドサマー』のアリ・アスター監督が『ボーはおそれている』に続きホアキン・フェニックスとタッグ。
コロナ禍のニューメキシコ州の小さな町で、ホアキン演じる保安官とペドロ・パスカル演じる市長の小競り合いが勃発。騒動はSNSを通して全米に広がり......。 December 12, 2025
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世の中には『ボーはおそれている』を苦しみながら観ていると試写と映画レビューの仕事に繋がることがあり、「ブログは書いとけ!」はもう古い!時代は「悲鳴はあげとけ!!!」 December 12, 2025
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アリ・アスター監督『エディントンへようこそ』を観ました。『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』『ボーはおそれている』そして今作と、"アメリカ市民が恐怖するもの”を表出し続けるアスターはもう心理学者になった方がいいのでは。かつて『ローズマリーの赤ちゃん』『悪魔のいけにえ』『エクソシスト』も当時の"アメリカンナイトメア”をホラーの意匠を借りて描いてたけど、『エディントン』も圧倒的にストレートな恐怖映画でした。 December 12, 2025
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SF作家の水町綜さんに『エディントンへようこそ』を観て書いてもらったレビューを土曜に公開します!
アリ・アスター監督の前作『ボーはおそれている』で苦しんでおられる姿(?)を見て、依頼しました。
Kaguya Planet ホープパンク特集の短編「あらがえ! ぬいぐるみの星」と合わせてどうぞ🤲🏻 https://t.co/XygFdkDdWD December 12, 2025
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『エディントンへようこそ』好きじゃなかったらどうしようと不安を抱えて見にいったけど、杞憂だった。変で最悪な映画。アリ・アスターらしかった。『ボーはおそれている』が好きな人にはオススメしたい。 December 12, 2025
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エディントンへようこそ
コロナ禍の影響で対立してしまった保安官と現職市長との市長選を舞台にした群像劇かと思いきや、中盤のある出来事をきっかけに「ボーはおそれている」のような暴走と混乱の物語になっていくのは驚いた
コロナ禍を表現した演出は流石だし、物語や結末は皮肉が効いててよかった https://t.co/fHzNBfFRkP December 12, 2025
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「エディントンへようこそ」鑑賞。2020年ニューメキシコ州。マスクをめぐる対立話と思ったらそんな単純なものではなくアリ・アスター監督らしいカオス。主人公ホアキン・フェニックスは「ボーはおそれている」に続きどんどん転落してゆく。自分の5年前のアレコレも思い出し悪い汗をかきながら観ていた https://t.co/QXMMIzqZlk December 12, 2025
ボーはおそれている
色見ていくと最初から絶望しかない部分が牙を剥くから油断出来ない作品。
考察にすぎないんだけど、劇中散りばめられているものを繋げていくと残酷な背景が見えてくるんよね……それでもシュールだけど December 12, 2025
前半辺りのコロナ禍云々までは「あれ?アリ・アスター監督社会派に転向?」で
中盤のジョー覚醒で「ホアキン主演だからジョーカー意識してるのかしら?」から
終盤の難解カオス展開で「あ、いつものアリ・アスター映画だw」となりました
まぁ、前作の『ボーはおそれている』よりは分かり易いかな? https://t.co/7PuY5jfxmP December 12, 2025
昨日ストゼロ500ml2本開けながら『ボーはおそれている』を見て途中で気絶した。今日はストゼロ500mlを3本開けながらTheWを見て最後まで冷静だった。両者の違いはなんだ? December 12, 2025
ボーはおそれている本当に不可解だし、不愉快なシーンも多々あるけどこういう理解しなくていいモード全開の映画たまに見ると楽しい
スッキリ腑に落ちる系とも考察して深まる系とも違う良さがある December 12, 2025
『エディントンへようこそ』見てきた。監督アリ・アスターで主演ホアキンなので「ボーはおそれている」みたいなのを想像してたけど、普通に面白いやつだった。時々クスッとなった。 https://t.co/VqQmVarTpY @YouTubeより December 12, 2025
@nczws ずっと楽しみにしてたので観てきました!
ミッドサマーとかボーはおそれているもめっちゃ好きなんですけど、なかなかおすすめするには人選ぶので笑
銃撃戦スリルあって自分も好きでした!!
絵理さんってA24作品結構観てたりしますか? December 12, 2025
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