嶋津輝 トレンド
0post
2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
嶋津輝に関するポスト数は前日に比べ71%減少しました。男性の比率は20%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「カフェーの帰り道」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日(12月11日)、第174回(2025年下半期)芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日(水)に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。
なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。
芥川賞候補:
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝冬季号)
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』(群像8月号)
https://t.co/RpaXDSyZs9
直木賞候補:
嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋)
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』(講談社)
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』(文藝春秋)
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』(集英社)
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025
2RP
直木賞候補にノミネートされた嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』、千湖さんの解説で俄然読みたくなってきた!東畑さんの『カウンセリングとは何か』も気になり始め…やはりこうやって書評を聴くのは楽しいです。
50回おめでとうございます!🎉✨️ https://t.co/yfh5MtyUWA December 12, 2025
1RP
『カフェーの帰り道』嶋津輝 東京創元社
大正時代のカフェーのレトロでお洒落で可愛いお話、どころじゃない!
人の多面性、成長と変化、時代の流れ
これこそ大正、この時代にしかない魅力が詰め込まれてる
心が揺さぶられて仕方がない
文章力無さすぎて表現し切れないのが歯痒いっ
ホントよかった! https://t.co/TsPT9Ug2F5 December 12, 2025
西倭国新聞の連載「直木賞展望」に向けて候補作をチェックしていますが、楽しみです。過去に評価したことがあるのは、2度目の候補の嶋津輝さんだけですが、松本清張賞の住田祐さん、山田風太郎賞の大門剛明さん、大藪賞ほか実績のある葉真中顕さん、舞台設定の上手い渡辺優さん、と実力者揃い。文藝春秋が直木賞の発表時期を前倒ししたのも優れた判断だと思います。前回の直木賞については、下のnoteまとめています。 https://t.co/6Tv4OsBxyK December 12, 2025
【襷がけの二人】
#嶋津輝
裕福な家に嫁いだ千代と、その家の女中頭の初衣。「家」から、そして「普通」から逸れてもそれぞれの道を行く。大正から昭和へ。戦前戦後を生きた女性たちの大河小説。
⇒ https://t.co/JnKJtOXAX9 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



