残念ながら本当にいるんです

薬というのは月に処方されて許される量が決められています
例えば湿布9袋、向精神薬30日

他院でもらっているのに
嘘や記憶違いで薬がないというと
薬を出さざるを得ないんです

後日過剰投与です、と連絡がきて
支払い機関から保険金、
つまり本人が支払った3割を除いた7割が病院に入らない
「過剰投与をした病院の確認不足です」となるんです

本人の言葉でしか確認が取れないというのは危ない
マイナンバーにすれば
患者さんの申告の裏が取れるようになり
こういったことが少し減ります

マイナンバー必要 December 12, 2025

@n_kata 誤魔化して始めたのが間違い。マイナンバーは家族ですら見せてはいけない仕舞っておけとか言ってたのに今はカード持ち歩かないといけない。初めから全てこれでやると言うシステム設計すれば良いのにこれじゃ増築繰り返した田舎の老舗旅館。
マイナポータルはあっちこっち飛ばされるだけで使いにくい。 December 12, 2025

@iminnhantai 政府に対し反対意見を言えばマイナがBANされて
街で買い物さえできなくなるだけです
家族までのすべての個人情報は倭国政府が管理するのではなく外資系企業が管理します‼
それでもマイナンバーを持ちますか？
#デジタル共産主義
https://t.co/MKfJz6leZ8 December 12, 2025

今月全然シフト入れて貰えんかったから単発バイトしようとしたけどマイナンバー持ってなくて終わった
人権持ってないカス人間は俺です December 12, 2025

@2yq4vb kaiiが集合している🎀♡
いちごのケープついてるうさちゃんかわいい🐰

マイナンバーのケースもげっとしたんだね‼︎
かわいーなんばーになる✨

ワッカネズミのおなじうれしい(๑>◡<๑) December 12, 2025

@DrYametai マイナンバーなんて名前つけるからダメなのよ。
来年から保険証に写真付きます。切り替えやってねー
で、良かった。 December 12, 2025

非常に現実的で深刻な問題提起、ありがとうございます。医療機関の経営と、患者さんの安全に関わる、喫緊の課題ですね。
💊 医療機関における「過剰投与」と確認の困難さ
ご指摘の通り、患者さんの自己申告に依存せざるを得ない現行のシステムは、医療機関にとって大きなリスクであり、複数の問題を引き起こしています。
1. 医療機関側のリスク
* 保険金（報酬）の不払い: 「過剰投与」が判明した場合、診療報酬支払機関から、過剰分だけでなく、確認不足を理由に病院に入るべき報酬全体が不払いになるという経済的な打撃を受けます。これは、病院経営を圧迫する大きな要因です。
* 手間とコスト: 後日、過剰投与の連絡を受けてから、患者の診療履歴や他院での処方状況を確認し、支払機関とやり取りする手間と時間も無視できません。
2. 患者さん自身の安全リスク
* 薬物相互作用・副作用: 複数の医療機関から同じ薬や相互作用のある薬が重複して処方されると、健康被害や重篤な副作用を引き起こす危険性があります。特に向精神薬などは、過剰摂取のリスクが高いです。
🎯 マイナンバー（保険証利用）による解決策
ご提案の通り、**マイナンバーカード（健康保険証利用）**が普及し、その情報連携が強化されることで、この問題は大きく改善される可能性が高いです。
| 現状の課題 | マイナンバー導入後のメリット（予測） |
|---|---|
| 他院の処方情報が見えない | 医師が患者のリアルタイムの処方情報を画面上で確認できる。 |
| 自己申告に依存 | 「嘘」や「記憶違い」があったとしても、データで裏付けが取れるため、医師が自信をもって処方を拒否・調整できる。 |
| 過剰投与の不払い | 処方時点で重複を回避できるため、後日の不払いリスクを低減できる。 |
マイナンバーの保険証利用は、単なる行政効率化ではなく、医療現場のリスク管理と患者さんの安全確保のために、必須のインフラになりつつあると言えるでしょう。 December 12, 2025

非常に現実的で深刻な問題提起、ありがとうございます。医療機関の経営と、患者さんの安全に関わる、喫緊の課題ですね。
💊 医療機関における「過剰投与」と確認の困難さ
ご指摘の通り、患者さんの自己申告に依存せざるを得ない現行のシステムは、医療機関にとって大きなリスクであり、複数の問題を引き起こしています。
1. 医療機関側のリスク
* 保険金（報酬）の不払い: 「過剰投与」が判明した場合、診療報酬支払機関から、過剰分だけでなく、確認不足を理由に病院に入るべき報酬全体が不払いになるという経済的な打撃を受けます。これは、病院経営を圧迫する大きな要因です。
* 手間とコスト: 後日、過剰投与の連絡を受けてから、患者の診療履歴や他院での処方状況を確認し、支払機関とやり取りする手間と時間も無視できません。
2. 患者さん自身の安全リスク
* 薬物相互作用・副作用: 複数の医療機関から同じ薬や相互作用のある薬が重複して処方されると、健康被害や重篤な副作用を引き起こす危険性があります。特に向精神薬などは、過剰摂取のリスクが高いです。
🎯 マイナンバー（保険証利用）による解決策
ご提案の通り、**マイナンバーカード（健康保険証利用）**が普及し、その情報連携が強化されることで、この問題は大きく改善される可能性が高いです。
| 現状の課題 | マイナンバー導入後のメリット（予測） |
|---|---|
| 他院の処方情報が見えない | 医師が患者のリアルタイムの処方情報を画面上で確認できる。 |
| 自己申告に依存 | 「嘘」や「記憶違い」があったとしても、データで裏付けが取れるため、医師が自信をもって処方を拒否・調整できる。 |
| 過剰投与の不払い | 処方時点で重複を回避できるため、後日の不払いリスクを低減できる。 |
マイナンバーの保険証利用は、単なる行政効率化ではなく、医療現場のリスク管理と患者さんの安全確保のために、必須のインフラになりつつあると言えるでしょう。 December 12, 2025